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エッチな体験談

同じ地方から上京してきた同級生と筆おろし

  
今から20年以上も前の話で、初めてのセックスで幸運にも初中出しさせてもらった時のことを書きます。

それはちょうど地方から東京に出てきて、学生時代を謳歌してやるぞとばかり、解放された気分になってた大学1年の時で、季節もちょうど今頃でした。
相手は高校3年の時の同級生で、駅も西武池袋線の隣駅でした。
彼女は結構色っぽくて、可愛いというよりは“いい女”といった感じで、クラスでは憧れていたヤツも多かったようです。
かく言う俺も、彼女の結構ミニなスカートから覗く脚や、水泳授業の水着姿などを目に焼き付けてはオナニーしていたものです。

実は彼女には高校時代付き合ってた男がいて、バンカラな校風の中では結構目立つ“男を知ってる女”だったと思います。
でも彼とは卒業してからは距離的に少し離れたみたいで、(隙あらば・・・)と思っていた俺。
彼女のアパートや進学先も、高校のクラス有志がまとめた名簿で分かっていたし、実際、彼女を駅前のスーパーで何度か見かけたことがあって、チャンスさえあれば誘って何とかエッチしてみたいと狙ってたわけです。

そのチャンスは案外早く来ました。
駅前の公衆電話ボックス(当時は自分の電話なんか無かった)で話していると、目の前を彼女が・・・。
慌てて電話を切り彼女に声を掛けると、「まぁ、こんなところで会うなんて!」って感じで凄くビックリした様子でした。
聞けば、駅前のスーパーには結構買い物に来ているとのこと。
広い東京で地方出身の二人が出会った偶然さが彼女に親近感を覚えさせたみたいで、せっかくだからと誘った喫茶店にも快く応じてくれました。

喫茶店では最初は当たり障りのない会話でしたが、お互いどんな所に住んでどんな生活しているかの話になり、「それじゃ、すぐ近くだから」と俺のアパートに来ることになりました。
まさか憧れの彼女が自分のアパートに来るなんて夢にも思わず、(ホントかよー?)って感じでした。

(見られてヤバい物はなかったよな?)

自分の部屋を思い出しながら、彼女を自分のアパートに連れて帰りました。
途中、(男のアパートにいきなり来るなんて、セックスもOKってことかな?)と自分で勝手に解釈したりしてました。

部屋に入ってからというもの、いかにして彼女とモノにするかばかりを考えていたので、ロクなことは話し掛けていなかったんじゃないかと思います。
そんな俺の雰囲気を感じとってか、学校のことや普段の生活やアパートの家賃なんかの当たり障りのない話題中心の彼女。
でも、色っぽい仕草で結構俺と接近して座ってたので、密室の中、彼女の着ているブラウスの下に透けてる見えるブラや胸の膨らみがすぐ手の届くところにあると思っただけで、童貞の俺にはまさに猫に鰹節状態でした。

そのうち彼女が、積んであった雑誌の中からエロ本を見つけ出しました。
ペラペラとページを捲りながら、「あー、◯◯君、こんなの見てるぅー!」とイタズラっぽい目をするので、「こんなん普通だよ。もっと凄いのあるよ」と、とっておきのヤツを見せると、処女じゃないくせに、「やだぁ、これすごーい」とか言いながらも結構恥ずかしそうにしながら見てました。

途中から二人並んで座り、俺がページを捲って二人とも食い入るように見てると、「◯◯君、これ見ながら自分でしちゃうの?」と訊いてきました。
彼女の体から発するいい匂いについに耐えきれなくなって、Gパンの上からでも分かるほど勃起してた俺が、「そうだよ」と答えると、「コラコラ!」と冗談交じりに彼女。
その時、思い切って、「だったら、オナニーじゃなくて本当にさせてよ」と軽く言うと、すかさず笑いながら、「だめよぅー」の返事。

「なら、オナニーするしかない。オナニーしない男はいないよ」

俺がそう言うと、彼女はなぜか笑いながら、「オナニーはだめ」と言うではありませんか。

「高校の時からずっーとE子(彼女)とセックスしたかった」と言うと、「だって」とか「でも・・・」といくぶん軟化。

「じゃあ、E子のこと思いながら一人で寂しくオナニーするしかないよ」と俺。

彼女はハチ切れんばかりに盛り上がっている俺の股間をイタズラっぽい目で見ています。
彼女の体を褒めちぎってなおも押しまくると、ついに彼女も・・・。

「じゃ、ちょっとだけ・・・ねっ」

(セックスにちょっとも何もあるもんか!)

そう思いながらも、憧れの女で筆下ろしができると思うと、心の中で思わずガッツポーズをしてました。

抱き寄せてキスすると、彼女の方も俺の首にしがみつきながら息を荒らげ、求めるように舌を絡めてきました。
きっと彼氏と離ればなれになってからしばらく経ってたし、男が欲しくなってたのかもしれません。
胸を揉むと、自分の方からブラを外してきました。
乳首が既に硬くなっており、指で触ると彼女の体全体が反応するので、新鮮な印象でした。

次に小振りだけどツンと上を向いてるオッパイに夢中でむしゃぶりついていると、彼女の方から、「フェラチオしてあげる」と言って俺のGパンのファスナーを下ろし始めました。
女性の前で勃起した自分の性器を見せるのは初めてで少し恥ずかしかったけど、彼女に引っ張り出された俺のペニスは思いっきり立ちまくってました。

「◯◯君のおっきいー!」

彼女は鷲掴みにしたと思うといきなり咥えてきました。
ねっとりとして熱い彼女の口の中で、舌が勃起しまくった亀頭に絡みつく初めての感触に(オオ!これがフェラチオかぁー)と初心者の俺は思ったものです。

(実際のセックスはもっと気持ちいいんだろうな)

そんな想像をしながらも、彼女のオマンコがどうなってるか見てみたくて、まずは彼女のスカートの中に手を入れてパンティの上からワレメの位置や感触を確かめ、股のところから指を滑り込ませると、湿った柔らかなビラビラが確認できました。

(今からここに俺のチンチンをぶち込むんだな)

そう思うと、いよいよその時が来たと思ったものです。
フェラチオしたままの彼女の腰をグイと引き寄せ、パンティを下ろそうとすると、「待って!」と彼女。

「シャワーを浴びさせて」と言うので、一旦シャワーを浴びさせることにしました。

上半身裸の彼女は浴室へ入って行き、その間俺は布団を敷いて裸になって待ってました。
その間の時間が長かったこと!!
でも俺のチンチンにはさっきのフェラチオの感触が生々しく残ってました。

ようやくシャワーを浴びてきた彼女。
バスタオルを体に巻いて出てきてペタリと俺の布団に座り、最初からキスのやり直し。
今度は前よりも激しいディープキスで、二人とも布団に倒れ込んで、お互いの体を弄り合いました。
すぐに彼女のバスタオルはとれ、開いた彼女の脚の間に顔を潜り込ませると、見たかった彼女のオマンコが淫らに濡れていました。
指で拡げながら初めて見るそれは、彼女の内臓の一部を見ているようで、(これを使って初めてセックスできる)と思うと、クリトリスも膣口もビラビラもみんな“俺の物”のような気がしてきました。

すぐに膣の中に指を滑り込ませようとすると、「あん、まだだめっ」と彼女。

(そっか、前戯か・・・)と、クリトリスにむしゃぶりつきました。

ソコは石けんの香りに隠されてはいましたが、初めて嗅ぐ雌の匂いに興奮して、思わず舐めまくりました。
笑うようにはしゃいでいた彼女の吐息がだんだんと荒くなり、脚も全開、オマンコも自分の指で開いてきます。
こっちも、今までの想像と雑誌等で集めた知識を総動員してそのオマンコを舐めまくり、もう夢中でワザと音を立てながらのクンニでした。

(このオマンコの中に、一体何人の男のチンポが出たり入ったりしたのかな?)

そんなことを思いながら舌を膣のへ入れると、彼女が凄い声を・・・。

(あぁ、やっぱり入れて欲しいんだな)

そう思い、何回も舌を入れたり出したりしました。
その度に、アパートの隣の部屋に聞こえそうな大きな声で、「あぁん・・・。いぃ・・・」と喘ぐ彼女。
人差し指を入れると、彼女は身をよじらせながら、「入れてー」とおねだりしてきました。
指を全部入れないうちに指の先が底に当たって、(意外に膣って小さくて浅いんだな)と思っていると・・・。

「指じゃなくって、◯◯君のチンチン。入れていいわよ・・・」

いよいよ彼女とセックスできると思うと、すぐにでもブチ込みたかったけど、さっき思ったことを彼女に訊いてみることにした。
彼女のオマンコから指を抜いて焦らすように・・・。

「ね、今まで何人の男とセックスしたの?」
「え?・・・、何人でもいいじゃない・・・。ねぇ・・・」

「だめ。何人とセックスしたの?今まで何人の男のチンチンがこのオマンコの中に入っちゃったの?」
「あなたが2人目・・・」

彼女は俺のチンチンを愛おしげに握りながら、脚を拡げて自分の膣口に正確に導いてくれました。
そのおかげで、最初でありながら、“慣れるまでは穴の位置が分かんない”なんてこともなく、そのまま腰を押しつけるとチンチンの先っぽが彼女の体の中にヌクッっていう感じで入っていきました。

(あぁ、これがセックスなんだなー)

初めてチンチンで味わう彼女のオマンコの中は、ねっとり熱くて窮屈でした。
半分入れた頃、避妊が気になり、「コンドームつけなくて大丈夫?」と聞くと、「今は赤ちゃんできないの」と彼女。
もっともコンドームも用意してなかったから、せっかくの筆下ろしのチャンスをコンドームが無いためにみすみす逃がすことにならなくて良かったと、彼女の体に感謝したものです。

こうなったら後は思いっきりやるだけで、もう夢中になって彼女の体の中を突きまくっていました。
腰の動きは、自分でも思ったより攻撃的にうまくできたように思います。

彼女は深く入れるたびに、「あぁー、大っきぃー」と連発し、「いぃー、いぃー」と言いながら俺の首に手を回してしがみついてきました。

すぐに射精してしまうのも勿体無いような気がしてきて、色んな体位を彼女にしてもらいました。
正常位から始まって屈曲位・座位・騎乗位・バックと、何回も何回も入れたり出したりして楽しみました。
バックや特に騎乗位では、もうチンチンの根本まで入っているのがバッチリ見えて興奮モノだったんですが、指を入れた時と違って、奥深くまでチンチンを入れてもそのままどこまでも入って行くのにはちょっとした驚きでした。

彼女が喜ぶように、彼女の愛液で濡れまくったチンポを出したり一気に入れたりを楽しんでいるうちに、次第に射精感が高まってきました。
初めてのセックスだったので早いかなと思っていたけど、自分でも意外に長持ちして彼女の方が先にメロメロになっていました。
俺が、「気持ちいい?」て聞くと、言葉にならない感じで、「気持ちいいのぉ・・・」と彼女。

「俺のチンポ、そんなに気持ちいい?」
「大っきくて、すっごくいい・・・」

「◯◯(彼女の彼氏)のよりも?」
「えー!・・・うん。これが一番いい」

彼女のリップサービスもあったんでしょうが、そんな言葉を聞いた途端、さっきの質問をまたしてみたくなりました。

「正直に言ってごらんよ。今まで何人とセックスしたの?」

喘ぎながら数えてる様子の彼女。

「ほら、何人のチンポをこのオマンコで食べたの?」と追い打ちをかけると、「ホントは◯◯君で5人」と白状しました。

(彼女にしては意外に少ないかな)

そう思ったけど、高まってきた快感に二人とも我慢できなくなっていました。
後は彼女にエッチな言葉を言わせてみたくて、俺が命ずるままに「セックス」とか「オマンコ」「ペニス」とか言ってました。

初めてのセックスで生でできた上に、彼女の中にこのまま出せると思うと天にも昇る気持ちでした。
俺が、「イキそう、出ちゃうよ!」と言うと、騎乗位で上にいた彼女は、「ねぇ、最後は上になって」と言って自分から仰向けになって股を開いてきました。
愛液でグチャグチャになった彼女のオマンコがパックリ開いて穴の中のヒダも丸見えでした。
思わず彼女に覆い被さり、3秒後にはスポッとオマンコにハメ込んでました。

あとはもう射精に一直線です。
彼女の脚を高く上げ、タマタマもメリ込む程深く挿入しながら一挙に射精してしまいました。
完全に出し終わって抜いてみると、彼女の膣からドロッとした俺の精液が流れ出てきて、(やっぱり彼女の体の中に出しちゃったんだなー)と感無量でした。

と同時に、そのいやらしいドロドロのワレメをさらにいやらしくしてやろうと思い、そのまままだ硬いままの俺のチンチンをまた一気に突き立てて彼女の中を掻き回しました。
グチュグチュと大きな音を立ててのセックスに彼女は、「あぁ、恥ずかしい」とか「もっとしてぇー」とか言ってました。

結局、その日は昼の3時頃から翌日の夜まで部屋にこもりっきりで、二人とも素っ裸で、食べるのとトイレ以外、69にセックスのフルコース三昧でした。
オナニーじゃ2回までしかできないけど、時間が有り余るほどあったおかげで俺は7回もイキました。
当然最後には、精液はほとんど出ず、ヒクヒクしたと射精反応だけで、彼女が面白がってました。
でも、彼女のオマンコも、膣口付近が赤く充血してました。

それからというもの、彼女とのセックスに夢中になってしまいました。
彼女の方も、「彼のチンチンよりもおっきくてイイ!」とかで、その彼の目を盗んでは、二人でセックスしてました。
もちろん、彼とも時々はセックスしていたようですが、小さめでマンネリの彼より俺とのセックスが好きって言ってました。

そんな彼女とは、それから1年半位関係が続きました。
最初のうちは、もう毎日のように彼女にセックスを求め、彼女も誘えば必ずさせてくれました。
ラブホに行く金もなかったので、お互いのアパートでセックスしてましたが、俺のアパートの隣人から彼女の声が大きいと注意されたこともあって、彼女のアパートに俺が転がり込む形でほとんど同棲みたいな感じで、彼女の生理日以外はセックスの毎日でした。
もちろん普段はコンドームで避妊してましたが、彼女に生挿入できるのが待ち遠しくて、彼女から中出しOKのサインが出ると安全日の間は狂ったように中出しをしてました。

そんな影響もあってか、その後も違う女性とセックスするたびに中出しを求めたけど、エッチそうな感じのコでも、最初から生挿入OKって女性は少なかったです。

貴重な経験をさせてくれた彼女とは、今でも年に1~2回はセックスしています。
正式なパートナーじゃないのでゴムは付けてしますが、彼女の体のタイミングが合うと中出しさせてくれることもあります。
やっぱり筆下ろし相手の中の感触はいつまでも忘れないと思います。

長文失礼しました。
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