童貞卒業の相手は還暦の祖母でした
- 2022/01/16
- 01:22
昔の思い出話しです。
父の実家では、以前、米も作っていましたが、祖父が死んでからは、祖母が一人になったので、米はやめて、野菜だけを作っていました。
祖母は丹精込めて作った野菜を、よくダンボールいっぱいにして送ってくれていたので、僕が高校生になって初めての夏休みに2週間ほど祖母の畑仕事の手伝いに行きました。
そして、僕はそこで、童貞を卒業したのです。
その初めての相手は、61歳になる僕の祖母でした。
田舎の祖母の家では、畑から帰ってくると、いつも僕が五右衛門風呂を焚く当番でした。
五右衛門風呂は沸くのに時間がかかるので、晩御飯を食べてから風呂に入っていました。
晩御飯を食べ終わると、祖母が食器の後片付けをしている間に、僕が風呂に入ります。
僕が風呂から出ると、交代のように祖母が風呂に入ります。
祖母の家は、昔ながらの農家なので五右衛門風呂がある土間には戸も障子もなくて、祖母が野良着を脱いでいるところから素っ裸になって風呂に入っている姿も居間から丸見えでした。
祖母の裸は色白でぽっちゃりとしていて、オッパイは少し垂れていますが、たっぷりしていました。乳首は黒ずんでいて大きめでした。
僕は、祖母が五右衛門風呂に入っている間じゅう、いつも居間から祖母の裸をじっと見ていました。
「よしおは裸がめずらしいのかい」と祖母が声をかけてきました。
僕は、*学生のころから父と一緒に風呂に入るようにきまっていたので、母のおま*こも見た事もありませんでした。
「うん、ばーちゃんのおま*こが、見たい」
「なんだってー」
「おま*こだよ」
「やーだねーよしおは」
祖母は、風呂から上がって、体を拭くと、
「よしお、おいで」と言って裸のまま布団が敷いてある部屋へ行って、腰を下ろしました。
黙って祖母のうしろをついていくと、
「見せてあげるから、おとうさんとおかあさんには内緒だよ」と言って両手をうしろについて座って、両足を広げて見せてくれました。
「よしお、触ってごらん」
僕が恐る恐る祖母のおま*この割れ目を広げて、豆粒みたいな所を、剥き出して見ていると
「そーっと優しく撫でてごらん」
しばらく、続けていると祖母は眼を閉じて荒い息をはーはーと吐きだしました。
「ばーちゃん 穴の中に指入れるよ」と言うとゆっくりと僕は自分の中指を入れてみました。
もっと入りそうだったので、人差し指、薬指、と徐々に3本も入れてみました。
2~3分出し入れをやっていたら祖母が
「あっー」と言って、僕の手を挟むように両足を締め付けてきました。
穴の中に入ったままの指は、ピクピクと締め付けられていました。
僕は本物を入れてみたくなって、穴から指を抜き、急いでパンツを脱いで、仰向けになっている祖母の足元に膝まづいて、祖母のおま*この穴に自分の硬くなってるおちん*んを差し込みました。
僕は自分のおちん*んが祖母のおま*この穴に入っていると思っていましたが、しごこうとした時、祖母が手を添えて
「ここだよ」と言って祖母のおま*この穴に導いて入れさせてくれました。
祖母の穴の中はにゅるにゅるで、根元までズブリっと入っていきました。
僕が2~3回、腰を動かすとすぐに気持ちよくなってきてあっと言う間に射精してしまいました。
「ばーちゃん、中に出ちゃった! 赤ちゃんできない?」
「ばーちゃんは、もうメンスがないから、よしおの精液が入ってもだいじょうぶなの」
それを聞いて安心したのと、自分でオナニーするより100倍も気持ちが良かったと感激したのを覚えています。
夏休みに、祖母と20回くらい経験させてもらって、すっかり祖母の体に情が移ってしまった僕は、家に帰る日、バス停まで見送ってくれた祖母に手を振りながら、涙がこぼれて仕方がありませんでした。
今も大切に僕の胸の奥にしまってある、若き日の 青い 思い出です。
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五右衛門風呂は沸くのに時間がかかるので、晩御飯を食べてから風呂に入っていました。
晩御飯を食べ終わると、祖母が食器の後片付けをしている間に、僕が風呂に入ります。
僕が風呂から出ると、交代のように祖母が風呂に入ります。
祖母の家は、昔ながらの農家なので五右衛門風呂がある土間には戸も障子もなくて、祖母が野良着を脱いでいるところから素っ裸になって風呂に入っている姿も居間から丸見えでした。
祖母の裸は色白でぽっちゃりとしていて、オッパイは少し垂れていますが、たっぷりしていました。乳首は黒ずんでいて大きめでした。
僕は、祖母が五右衛門風呂に入っている間じゅう、いつも居間から祖母の裸をじっと見ていました。
「よしおは裸がめずらしいのかい」と祖母が声をかけてきました。
僕は、*学生のころから父と一緒に風呂に入るようにきまっていたので、母のおま*こも見た事もありませんでした。
「うん、ばーちゃんのおま*こが、見たい」
「なんだってー」
「おま*こだよ」
「やーだねーよしおは」
祖母は、風呂から上がって、体を拭くと、
「よしお、おいで」と言って裸のまま布団が敷いてある部屋へ行って、腰を下ろしました。
黙って祖母のうしろをついていくと、
「見せてあげるから、おとうさんとおかあさんには内緒だよ」と言って両手をうしろについて座って、両足を広げて見せてくれました。
「よしお、触ってごらん」
僕が恐る恐る祖母のおま*この割れ目を広げて、豆粒みたいな所を、剥き出して見ていると
「そーっと優しく撫でてごらん」
しばらく、続けていると祖母は眼を閉じて荒い息をはーはーと吐きだしました。
「ばーちゃん 穴の中に指入れるよ」と言うとゆっくりと僕は自分の中指を入れてみました。
もっと入りそうだったので、人差し指、薬指、と徐々に3本も入れてみました。
2~3分出し入れをやっていたら祖母が
「あっー」と言って、僕の手を挟むように両足を締め付けてきました。
穴の中に入ったままの指は、ピクピクと締め付けられていました。
僕は本物を入れてみたくなって、穴から指を抜き、急いでパンツを脱いで、仰向けになっている祖母の足元に膝まづいて、祖母のおま*この穴に自分の硬くなってるおちん*んを差し込みました。
僕は自分のおちん*んが祖母のおま*この穴に入っていると思っていましたが、しごこうとした時、祖母が手を添えて
「ここだよ」と言って祖母のおま*この穴に導いて入れさせてくれました。
祖母の穴の中はにゅるにゅるで、根元までズブリっと入っていきました。
僕が2~3回、腰を動かすとすぐに気持ちよくなってきてあっと言う間に射精してしまいました。
「ばーちゃん、中に出ちゃった! 赤ちゃんできない?」
「ばーちゃんは、もうメンスがないから、よしおの精液が入ってもだいじょうぶなの」
それを聞いて安心したのと、自分でオナニーするより100倍も気持ちが良かったと感激したのを覚えています。
夏休みに、祖母と20回くらい経験させてもらって、すっかり祖母の体に情が移ってしまった僕は、家に帰る日、バス停まで見送ってくれた祖母に手を振りながら、涙がこぼれて仕方がありませんでした。
今も大切に僕の胸の奥にしまってある、若き日の 青い 思い出です。