ホームランのご褒美に処女をくれたマネージャー
- 2022/01/03
- 01:53
高校生の時、野球部に入っていました。
俺の学校の野球部は地区大会でベスト8とか16位には入る地元の中堅校。
俺は何とか2年から準レギュラーで出場したりしてました。
3年になると3番になり、その最後の夏の時でした。
野球部のマネージャーに『恵』って女(女同士で群れてるタイプ)がいて、細身の明るい子で、うるさい時もあったけど元気をくれました。
最後の夏の前に打撃不振になり、自信を無くしかけてた時、恵は「夏の大会には良くなるよー」と励ましてくれたりした。
しかしなかなか復帰出来ない俺に、「大会でホームラン打ったらご褒美あげる!」と言われた。
「何?」と聞くと、「プレゼント!」と言われガックリ。
「じゃあ、何がいいのよ?」
恵にそう聞かれ、目の前にある綺麗な脚を見てたら堪らなくなり、「恵とエッチがしたい!」と話した。
恵は「馬鹿じゃないの」と怒ってしまい、俺も「気を遣ってくれたのに悪いな、いいよ」と立ち去った。
道具を置いて帰ろうとしたら、恵が走って来て「さっきの話だけど・・・」と言われたので、「いいよ!忘れてくれ」と話したら、少し黙って「いいよ、ホームラン打ったらご褒美」と言われた。
驚きながらも興奮した。
そして大会。
第1試合はスタメンから外されベンチに。
試合は5-3の負け試合で、6回に守備に入り7回。
ランナー2塁。
打席に入ったが、相手のピッチャーはカーブがかなり変化するので、監督にはストレートを狙うように言われてた。
だが、何となくカーブのリズムを合わせられるような気がしてた。
ストレート、ストレートでワンストライクワンボール。
3球目にカーブが来るような気がしてたので、待つとやんわりとカーブが来た。
これだ!
タイミングは若干外されたが、バットで振り抜いた。
ボールはバットの先よりに当たり、レフト方向へ飛んだ。
飛距離はありそうだったが、入るかはどうかの自信はなかった。
俺が2塁に向かう頃、フェンスによじ登るレフトがジャンプしてた。
しかしボールは取られずにスタンドに入り、ホームラン!
ずっと打撃不振が続いていたが、何とか一矢報いた。
興奮してその時は、マネージャーとのおまんこチケットGETという事もを完全に忘れてた。
試合は同点になり、9回表にワンナウトからヒットで出塁、チームメイトがヒットを打ち、悪送球でホームに。
結果、試合に勝ちました。
皆で喜び、帰りました。
その夜、恵から『凄かったね』とメールが。
『恵に励まされたからだよ!』と返すと『約束の事だけど・・・』と。
『大会が終わってからでいいよね?』と言われ、いいよと返すと『じゃあ、一杯ホームラン打って!』と来たから、『沢山打ったら恵の体もたないぜ!』と書いた。
『じゃあ!もたなくなるまで撃ってみろ!(^^)v』と。
数日後の試合はホームランはなかったが3安打、その次にホームランを打ち、ベスト8までで終わり、合計3本。
夏が終わりました。
そして夏休み・・・。
恵と逢いました。
親が旅行に行って居ない日に家に来た。
ヒラヒラのスカート姿の恵と部屋に。
ベッドに座る恵。
「いいの?」と聞くと「約束だから」と話し、恵の隣に。
キスをすると、「ゴムは着けてね」と言われ、ゴムを用意した。
ベッドに寝かせ服を脱がした。
細くて綺麗な体だった。
ちょっと緊張した感じでしたが、徐々に感じて来てました。
アソコも綺麗な色で、舐めると甘酸っぱいエキスを流してました。
「入れるよ」
「いいよ・・・でもゆっくりして」
ゴムを着けて挿入。
「あっ・・・痛い!」
痛がる恵。
確かに何か入れにくいが続け、ゆっくり沈める。
顔を歪めて我慢してる恵。
半分位入った辺りで気づいた。
「お前・・・もしかして初めてか?」
頷く恵。
「俺なんかで処女喪失しちゃっていいのか?」
「いいよ・・・続けて」
結構時間を掛けて挿入し、処女姦通。
「痛い?」と聞くと、「ちょっと・・・でもさっきよりはいいよ!大丈夫」と言われ、恵の中で動きました。
処女だとは思ってなかっただけに快感と嬉しさが込み上げ、俺も限界に。
「イクからな!」
少し動きを速めると、恵は抱きつきながら待っている。
「ウッ!」
俺は目一杯奥に入れながら果てました。
目を瞑る恵とキスをして、「大丈夫?」と聞くと、「うん」と。
ずっと笑顔の恵と抱き合ってました。
その日は誰も帰って来ないから恵を泊めました。
数日後、昼間にやってきた恵と2回目のエッチ。
痛みはあまり無いらしく、3回目には恵も気持ち良くなってました。
終わッた後、「ごめんな、変な約束させて」と話すと、恵はしばらく黙ってたが、「これから先は約束とか関係無くていいよ」と言われ、恵と卒業まで関係しました。
恵も気持ち良くなって、「エッチしたい!」と自分から誘う様になり、割り勘でホテルに行って、体位とかも色々しました。
新年早々、中出しのAVをホテルで見た時に、「中出しってどんな何だろ?」と恵に言われ、しました。
俺も初の生でしたが、ゴム付きより遥かに気持ち良かった。
恵も気持ちいいと言い、あっという間に限界に。
「出してみる?」
「いいの?」
「出来たら結婚してね?」と抱きつかれ、俺も恵も未知の世界に。
圧迫感がなく、中に放つ快感が堪らなかった。
恵も「アンッ!何か暖かいのが出てる!」と声を上げました。
果てた後もしばらく恵も俺も興奮していて、そのまま2回目を中出ししちゃったw
付き合う訳でもなく、セフレってよりは親密な、何とも言えない青春時代の甘酸っぱい思い出でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺の学校の野球部は地区大会でベスト8とか16位には入る地元の中堅校。
俺は何とか2年から準レギュラーで出場したりしてました。
3年になると3番になり、その最後の夏の時でした。
野球部のマネージャーに『恵』って女(女同士で群れてるタイプ)がいて、細身の明るい子で、うるさい時もあったけど元気をくれました。
最後の夏の前に打撃不振になり、自信を無くしかけてた時、恵は「夏の大会には良くなるよー」と励ましてくれたりした。
しかしなかなか復帰出来ない俺に、「大会でホームラン打ったらご褒美あげる!」と言われた。
「何?」と聞くと、「プレゼント!」と言われガックリ。
「じゃあ、何がいいのよ?」
恵にそう聞かれ、目の前にある綺麗な脚を見てたら堪らなくなり、「恵とエッチがしたい!」と話した。
恵は「馬鹿じゃないの」と怒ってしまい、俺も「気を遣ってくれたのに悪いな、いいよ」と立ち去った。
道具を置いて帰ろうとしたら、恵が走って来て「さっきの話だけど・・・」と言われたので、「いいよ!忘れてくれ」と話したら、少し黙って「いいよ、ホームラン打ったらご褒美」と言われた。
驚きながらも興奮した。
そして大会。
第1試合はスタメンから外されベンチに。
試合は5-3の負け試合で、6回に守備に入り7回。
ランナー2塁。
打席に入ったが、相手のピッチャーはカーブがかなり変化するので、監督にはストレートを狙うように言われてた。
だが、何となくカーブのリズムを合わせられるような気がしてた。
ストレート、ストレートでワンストライクワンボール。
3球目にカーブが来るような気がしてたので、待つとやんわりとカーブが来た。
これだ!
タイミングは若干外されたが、バットで振り抜いた。
ボールはバットの先よりに当たり、レフト方向へ飛んだ。
飛距離はありそうだったが、入るかはどうかの自信はなかった。
俺が2塁に向かう頃、フェンスによじ登るレフトがジャンプしてた。
しかしボールは取られずにスタンドに入り、ホームラン!
ずっと打撃不振が続いていたが、何とか一矢報いた。
興奮してその時は、マネージャーとのおまんこチケットGETという事もを完全に忘れてた。
試合は同点になり、9回表にワンナウトからヒットで出塁、チームメイトがヒットを打ち、悪送球でホームに。
結果、試合に勝ちました。
皆で喜び、帰りました。
その夜、恵から『凄かったね』とメールが。
『恵に励まされたからだよ!』と返すと『約束の事だけど・・・』と。
『大会が終わってからでいいよね?』と言われ、いいよと返すと『じゃあ、一杯ホームラン打って!』と来たから、『沢山打ったら恵の体もたないぜ!』と書いた。
『じゃあ!もたなくなるまで撃ってみろ!(^^)v』と。
数日後の試合はホームランはなかったが3安打、その次にホームランを打ち、ベスト8までで終わり、合計3本。
夏が終わりました。
そして夏休み・・・。
恵と逢いました。
親が旅行に行って居ない日に家に来た。
ヒラヒラのスカート姿の恵と部屋に。
ベッドに座る恵。
「いいの?」と聞くと「約束だから」と話し、恵の隣に。
キスをすると、「ゴムは着けてね」と言われ、ゴムを用意した。
ベッドに寝かせ服を脱がした。
細くて綺麗な体だった。
ちょっと緊張した感じでしたが、徐々に感じて来てました。
アソコも綺麗な色で、舐めると甘酸っぱいエキスを流してました。
「入れるよ」
「いいよ・・・でもゆっくりして」
ゴムを着けて挿入。
「あっ・・・痛い!」
痛がる恵。
確かに何か入れにくいが続け、ゆっくり沈める。
顔を歪めて我慢してる恵。
半分位入った辺りで気づいた。
「お前・・・もしかして初めてか?」
頷く恵。
「俺なんかで処女喪失しちゃっていいのか?」
「いいよ・・・続けて」
結構時間を掛けて挿入し、処女姦通。
「痛い?」と聞くと、「ちょっと・・・でもさっきよりはいいよ!大丈夫」と言われ、恵の中で動きました。
処女だとは思ってなかっただけに快感と嬉しさが込み上げ、俺も限界に。
「イクからな!」
少し動きを速めると、恵は抱きつきながら待っている。
「ウッ!」
俺は目一杯奥に入れながら果てました。
目を瞑る恵とキスをして、「大丈夫?」と聞くと、「うん」と。
ずっと笑顔の恵と抱き合ってました。
その日は誰も帰って来ないから恵を泊めました。
数日後、昼間にやってきた恵と2回目のエッチ。
痛みはあまり無いらしく、3回目には恵も気持ち良くなってました。
終わッた後、「ごめんな、変な約束させて」と話すと、恵はしばらく黙ってたが、「これから先は約束とか関係無くていいよ」と言われ、恵と卒業まで関係しました。
恵も気持ち良くなって、「エッチしたい!」と自分から誘う様になり、割り勘でホテルに行って、体位とかも色々しました。
新年早々、中出しのAVをホテルで見た時に、「中出しってどんな何だろ?」と恵に言われ、しました。
俺も初の生でしたが、ゴム付きより遥かに気持ち良かった。
恵も気持ちいいと言い、あっという間に限界に。
「出してみる?」
「いいの?」
「出来たら結婚してね?」と抱きつかれ、俺も恵も未知の世界に。
圧迫感がなく、中に放つ快感が堪らなかった。
恵も「アンッ!何か暖かいのが出てる!」と声を上げました。
果てた後もしばらく恵も俺も興奮していて、そのまま2回目を中出ししちゃったw
付き合う訳でもなく、セフレってよりは親密な、何とも言えない青春時代の甘酸っぱい思い出でした。