母としたいが一人では恥ずかしいので、友人に手伝ってもらった
- 2022/01/05
- 23:52
ちょっと前の実話。俺はまだ高校生だった。
実母(35歳)は若くして俺を産み、凄く若い母ちゃんだった。
小顔で可愛い感じの母は、顔に似合わずボッチャリ系の体系。
胸は巨乳でGカップ!腰のクビレも何とかあるが、腹は2段腹!!!
尻もデカく下半身太め。
夏になるとタンクトップに短パン姿と凄く薄着。
そんな母をおかずに何度抜いただろうか?
おっとりした性格で、優しい母だったがいつしか1人の女としか見えなくなっていました。
それが今年の春に父親の転勤が決まり1人北海道へ
家には俺と母親の2人だけとなった。
我が家は田舎町で周囲50mには家が無い。
父親の実家で持っていた土地を譲って貰って、10年前に建てた家だった。
そんな俺は、いつか母親とSEXがしたい・・・そう思っていた。
ある日、友人が訪れ「お前の母ちゃん若いなぁ!凄く色っぽし」と言うので、 「なぁ、してみないか?」と答えて見た。
「いいのか?俺は本気でやっちゃうけど」
と友人も溜まっていたのか?股間を大きくさせ ノリノリだった。
母は世間体を気にするタイプだし、息子の友達にされたなんていう筈も無い。
母は午後になるといつも昼寝をするし、来客も無い。
午後に母を確認すると、リビングのソファーで寝ている。
今日はワンピース姿で、やるのに絶好の姿!
そっと近づき、友人が母のワンピースを捲ると水色のパンティが露わになる。
更に捲るとノーブラだった。
Gカップもある巨乳が小玉スイカの様だ!
一瞬、母が両手を上げ組んだ時に、友人がガムテープで固定する。
異常に気付いた母が抵抗するが口にもテープを張られ、足にもテープで固定されると 身動きできず、友人に全てを剥ぎ取られ裸体を曝け出した。
凄い光景だった。
白い肌にプニュプニュした肉、胸も大きく友人に吸われていた。
母も顔を反らしながら足をバタバタさせ、やがて友人の指が母のおま*こに向かった。
黒ずんだおま*こは、友人の指を咥え込み、やがて厭らしい汁を指に絡ませる。
友人は、息を荒らしながらおま*こに舌を這わせた。
母も涙ながらに感じているのか?あ~と声を漏らす。
30分にも渡り、友人は母の体を堪能し肉棒を差し込んでは激しく突き捲り、やがて母も 逝ってしまったようだった。
そうなると母も女性、友人の言いなりになり友人のチンポを咥え舐め始めた。
予め友人に渡していたロープと手錠で母は、裏の和室に縛られた。
目隠しをし、友人に思う存分弄ばれた母。
やがて俺も友人と一緒に母の体で楽しんだ。
俺が出て来たおま*こ!ヌルットした感触と共に生暖かい体内!
俺は母親のおま*こにチンポを差し込み、やがて中に精液を吐き出した。
母の胸はロープで縛られ先端を尖らせている。その先の乳首を舌で転がすとハァハァと息を 荒らし感じる母。
こうなる日をずっと望んでいた俺は、目隠しされた母の唇を重ね、舌を出し入れした。
唇を奪いながら、おま*こに差し込んでいると友人が母のアナルに同時に入れ始めた。
「そこは駄目・・・って2人居るの?」驚きながらも2本目の肉棒を感じる母。
2穴同時責めに、直ぐに母は我を忘れ喘ぎ声を上げた。
「旦那より良いんだろう!これからもいっぱいして欲しいってお願いは」
「旦那よりいいです。これから毎日お願いします」
目隠しを取り、目の前で差し込んでいるのが息子だと知ると、ブルブル震えながら 「どうして?」と声を出す。
「母ちゃん!毎日挿入してあげるからなぁ!覚悟しろよ」
「あなた何言ってるのか分かる?」
「母ちゃんが言ったんじゃないか?」
「あれは・・・」
「近所で有名になるなぁ!母親と息子が…」
「駄目!誰にも言わないでよ」
「じゃ、良いんだろう!俺とコイツの肉奴隷で・・・」
「分かったわ・・・誰にも言わないでね」
計画は全て上手く行き、母は俺と友人の肉奴隷となった。
俺は毎晩母と暮らし、風呂でも寝室でも母に挿入しまくっている。
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家には俺と母親の2人だけとなった。
我が家は田舎町で周囲50mには家が無い。
父親の実家で持っていた土地を譲って貰って、10年前に建てた家だった。
そんな俺は、いつか母親とSEXがしたい・・・そう思っていた。
ある日、友人が訪れ「お前の母ちゃん若いなぁ!凄く色っぽし」と言うので、 「なぁ、してみないか?」と答えて見た。
「いいのか?俺は本気でやっちゃうけど」
と友人も溜まっていたのか?股間を大きくさせ ノリノリだった。
母は世間体を気にするタイプだし、息子の友達にされたなんていう筈も無い。
母は午後になるといつも昼寝をするし、来客も無い。
午後に母を確認すると、リビングのソファーで寝ている。
今日はワンピース姿で、やるのに絶好の姿!
そっと近づき、友人が母のワンピースを捲ると水色のパンティが露わになる。
更に捲るとノーブラだった。
Gカップもある巨乳が小玉スイカの様だ!
一瞬、母が両手を上げ組んだ時に、友人がガムテープで固定する。
異常に気付いた母が抵抗するが口にもテープを張られ、足にもテープで固定されると 身動きできず、友人に全てを剥ぎ取られ裸体を曝け出した。
凄い光景だった。
白い肌にプニュプニュした肉、胸も大きく友人に吸われていた。
母も顔を反らしながら足をバタバタさせ、やがて友人の指が母のおま*こに向かった。
黒ずんだおま*こは、友人の指を咥え込み、やがて厭らしい汁を指に絡ませる。
友人は、息を荒らしながらおま*こに舌を這わせた。
母も涙ながらに感じているのか?あ~と声を漏らす。
30分にも渡り、友人は母の体を堪能し肉棒を差し込んでは激しく突き捲り、やがて母も 逝ってしまったようだった。
そうなると母も女性、友人の言いなりになり友人のチンポを咥え舐め始めた。
予め友人に渡していたロープと手錠で母は、裏の和室に縛られた。
目隠しをし、友人に思う存分弄ばれた母。
やがて俺も友人と一緒に母の体で楽しんだ。
俺が出て来たおま*こ!ヌルットした感触と共に生暖かい体内!
俺は母親のおま*こにチンポを差し込み、やがて中に精液を吐き出した。
母の胸はロープで縛られ先端を尖らせている。その先の乳首を舌で転がすとハァハァと息を 荒らし感じる母。
こうなる日をずっと望んでいた俺は、目隠しされた母の唇を重ね、舌を出し入れした。
唇を奪いながら、おま*こに差し込んでいると友人が母のアナルに同時に入れ始めた。
「そこは駄目・・・って2人居るの?」驚きながらも2本目の肉棒を感じる母。
2穴同時責めに、直ぐに母は我を忘れ喘ぎ声を上げた。
「旦那より良いんだろう!これからもいっぱいして欲しいってお願いは」
「旦那よりいいです。これから毎日お願いします」
目隠しを取り、目の前で差し込んでいるのが息子だと知ると、ブルブル震えながら 「どうして?」と声を出す。
「母ちゃん!毎日挿入してあげるからなぁ!覚悟しろよ」
「あなた何言ってるのか分かる?」
「母ちゃんが言ったんじゃないか?」
「あれは・・・」
「近所で有名になるなぁ!母親と息子が…」
「駄目!誰にも言わないでよ」
「じゃ、良いんだろう!俺とコイツの肉奴隷で・・・」
「分かったわ・・・誰にも言わないでね」
計画は全て上手く行き、母は俺と友人の肉奴隷となった。
俺は毎晩母と暮らし、風呂でも寝室でも母に挿入しまくっている。
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