酔っ払ってしゃぶらされてた超天然な女の子
- 2022/01/04
- 18:14
今年のサークル旅行の話。
俺は大学4年生で、仲の良いグループ11人(男7人女4人)で旅行へ行った。
俺はそのグループの中にいる『エリ』という子に4年間片思いをしていた。
エリは顔は芸能人で言うと藤愛子似のCカップ。
お嬢様育ちで頭も良く、性格は超おっとり系の超天然。
おまけにとても押しに弱く、頼まれたらノーと言えない性格。
とても魅力的でアイドル的存在になれる要素十分なのだが、グループ内にミスコン2位の子(相武紗季似)がいて、その子がアイドル的存在となっている為、みんなからは弄られキャラとして扱われている。
それでもエリは学内ではTOP3に入る程可愛く人気があり、グループ内の男3人は既に告白して振られてる。
男メンバーは俺ともう一人を抜かしみんな体育会で、その中でも俺は一番下っ端的な感じで、いつもみんなに弄られていた。
そのメンバーで今年の夏にコテージを借りキャンプに行った時に起きた話。
夜にバーベキューし、コテージで大量の酒飲みながらいつも通りのようにみんなベロベロになって酔っぱらい始める。
メンバーの男たちは酔い始めると下ネタ、軽いセクハラ(肩とかに少しタッチする程度)連発のような感じだったから、その日もそんな感じになるだろうと誰しも思っていた。
俺は学生生活最後に後悔しないよう、当たって砕けろ精神でその日の夜、エリに告白しようと決めていた。
そのことを相談していたもう一人の草食系男子メンバーと女性メンバー2人(1人はマドンナ)と作戦を立てる為に、買い物に行くふりをしてコテージを出た。
(コテージ内に残ったのは男メンバー5人に、エリともう一人の子)
俺たち4人は近くのファミレスへ行き、そこで告白の為の計画を話し合った。
1時間ほどして計画が決まった。
3人はコンビニで待機し、俺はその子をコテージの近くの川に呼び出し、告白する為、一旦コテージの方に戻る。
コテージに着きドアを開けようとすると、ドアに鍵が掛かっていてドアが開かない。
少し不思議に思ったが、ドアを何回か叩くと男メンバーのうちの一人がドアを開けてくれた。
男「他の女メンバーは絶対中に入れるなよ!今めちゃくちゃ楽しい事してるからお前も早く入れよ!あと鍵閉めとけ」
玄関に入るとで、そこに男メンバー2人と女メンバー(エリじゃない方)が泥酔して爆睡していた。
奥の部屋で騒いでる声が聞こえた。
エリの声も聞こえたので奥の部屋に入ると、酔っぱらった男メンバー3人が抱きついたり、押さえつけて無理やり酒を飲ませたりして遊んでいた。
エリもかなり泥酔している様子で、「もうみんな飲みすぎだよー!S君(俺)助けてー」と拒みながらもかなり泥酔していて意識がはっきりしていなく、強く抵抗できない様子だった。
その光景を見て少しショックを受けたが、すぐに男メンバーの一人が俺のところにも焼酎の瓶を持ってきて、「一気飲みしろ!」とコールを掛けられ無理やり飲まされる。
お酒に弱い俺は一瞬にして意識がフラフラし始め、その場にへたり込んでしまった。
男3人とエリはそのまま1人ずつ一気飲みを続け、俺はそれを頭がクラクラしながら見ている事しかできなかった。
次第に4人はかなり泥酔し、男メンバーの1人がエリの後ろ側へ立ち、強引にエリの服を脱がそうとする。
男「もう暑いから脱いじゃおうぜ!どうせ減るもんじゃねぇんだしよぉ!」
エリ「いいわけないでしょ!みんなだって服着てるじゃん」
男「じゃあ脱ぐよ!脱げばいんだろうが!」
その言葉を合図に他の2人も脱ぎ始め、男3人がスッポンポンになる。
そしてすかさずチンコを見せつけるようにエリを囲いこみ踊り始める。
エリも最初のうちは、「何してんのー?本当にバカなんだから」と笑いながら見ていたが、そのうち調子に乗った1人がエリのワンピースを上から強引に引っ張る。
その瞬間にスカートがずれ上がり、水色のパンツが見えた。
すかさず他の男2人がエリの足を押さえつけ脱がすのを手伝う。
エリ「ちょっと何してるの?本当にやめて!」
エリは少し強めに抵抗したが、お酒のせいで意識がはっきりしておらず、あっという間に下着姿にされてしまう。
さすがにエリも腕で必死に胸を隠すが、男が後ろからブラのホックを外し両腕を押さえ、他の男がその間にブラ紐を肩から外しブラを外した。
乳首が一瞬見えた。
エリ「イヤッ!!!」
エリが大声で叫び、押さえつけられている腕を振り払い、腕でおっぱいを隠した。
ブラを取った男も少し我に返ったのか動揺し、「ごめんね」と謝るが、「でもエリのおっぱい超綺麗だよ、こんな綺麗なおっぱい一生見る機会ないかもしれないから、ほんのちょっとだけ見せてくんない?」と訳の分からない事を言い、ふざけた感じで土下座した。
エリ「え?そんなに綺麗かな?じゃあほんのちょっとだけだよ」
なぜかエリはちょっと喜んでる様子で自ら腕を下ろし、ピンク色に綺麗な乳首を披露した。
俺は驚いた、目の前の現状が理解できなかった。
茫然と眺めることしかできず、他の男達も完全にエリの天然さ(アホさ)に声を上げ、面白がって、次第にやる事がエスカレートさせていった。
男「スゲー!乳首とか超可愛い!ちょっとツンツンさせて」
いきなりエリの乳首を指でピーンと弾く。
その瞬間、エリもちょっと感じたみたいで声が漏れた。
それを見た他の2人の男達もさらに面白がって、「じゃあ俺はオッパイちゅうちゅうさせて!」とそれぞれがふざけながら赤ちゃんの真似をしてエリの両乳首を摘まんだり、吸いつき始めた。
エリ「何~?(笑)なんで急に二人とも赤ちゃんキャラになってるの~?」
泥酔と天然が重なったせいか、エリは訳の分からない事を言いながら男たちのされるがままになっていく。
男達がだんだんとおふざけから本気になっていき、そのうち1人がエリにキスし始め、もう一人がエリのオッパイをむしゃぶりつき、もう一人がパンツの上から指で愛撫したり、パンツの隙間からマンコを弄り始めた。
そして、パンツを太もも近くまで下ろした。
エリも意識が朦朧としているとはいえ感じてしまったようで、「あっ・・・あっ」と小さい声を漏らし、それを聞いた男3人はさらに興奮し、エリの頭を強引に押さえつけ頭を揺さぶりながらフェラさせ始めた。
エリはもう意識が殆どないようだが、自らの意思で舌を使って丁寧に舐めているようにも見えた。
俺は目の前の出来事を止めることができない情けなさとショックで、しばらく茫然と見ていた。
やがて自分の中で怒りの矛先が男達でなく、あまりにバカ過ぎるエリの方へ向かっていた。
せめてエリのマンコを目に焼き付けてやろうと必死にマンコを凝視し続けた。
そのうちフェラさせてる男が、「もうヤッちゃおうぜ!」と言った。
その時、ファミレスにいたメンバーが戻ってきたらしく、コテージのドアをドンドンと叩く音がした。
男達は3人はびっくりして急いで自分の服を着た後、泥酔してほとんど意識がなくなっているエリの服を着させる。
そして、何事もなかったように寝たふりをした。
俺も寝たふりをして、そのままみんな寝てしまい夜が過ぎた。
朝、エリは全く覚えていない様子で普通にしており、この出来事はバレたらまずいということで、俺と男3人の間だけの秘密となった。
それから今でも毎日のようにエリのマンコを思い出してオナニーし続けている。
きっと一生、もう恋なんてできないんだろうな・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺は大学4年生で、仲の良いグループ11人(男7人女4人)で旅行へ行った。
俺はそのグループの中にいる『エリ』という子に4年間片思いをしていた。
エリは顔は芸能人で言うと藤愛子似のCカップ。
お嬢様育ちで頭も良く、性格は超おっとり系の超天然。
おまけにとても押しに弱く、頼まれたらノーと言えない性格。
とても魅力的でアイドル的存在になれる要素十分なのだが、グループ内にミスコン2位の子(相武紗季似)がいて、その子がアイドル的存在となっている為、みんなからは弄られキャラとして扱われている。
それでもエリは学内ではTOP3に入る程可愛く人気があり、グループ内の男3人は既に告白して振られてる。
男メンバーは俺ともう一人を抜かしみんな体育会で、その中でも俺は一番下っ端的な感じで、いつもみんなに弄られていた。
そのメンバーで今年の夏にコテージを借りキャンプに行った時に起きた話。
夜にバーベキューし、コテージで大量の酒飲みながらいつも通りのようにみんなベロベロになって酔っぱらい始める。
メンバーの男たちは酔い始めると下ネタ、軽いセクハラ(肩とかに少しタッチする程度)連発のような感じだったから、その日もそんな感じになるだろうと誰しも思っていた。
俺は学生生活最後に後悔しないよう、当たって砕けろ精神でその日の夜、エリに告白しようと決めていた。
そのことを相談していたもう一人の草食系男子メンバーと女性メンバー2人(1人はマドンナ)と作戦を立てる為に、買い物に行くふりをしてコテージを出た。
(コテージ内に残ったのは男メンバー5人に、エリともう一人の子)
俺たち4人は近くのファミレスへ行き、そこで告白の為の計画を話し合った。
1時間ほどして計画が決まった。
3人はコンビニで待機し、俺はその子をコテージの近くの川に呼び出し、告白する為、一旦コテージの方に戻る。
コテージに着きドアを開けようとすると、ドアに鍵が掛かっていてドアが開かない。
少し不思議に思ったが、ドアを何回か叩くと男メンバーのうちの一人がドアを開けてくれた。
男「他の女メンバーは絶対中に入れるなよ!今めちゃくちゃ楽しい事してるからお前も早く入れよ!あと鍵閉めとけ」
玄関に入るとで、そこに男メンバー2人と女メンバー(エリじゃない方)が泥酔して爆睡していた。
奥の部屋で騒いでる声が聞こえた。
エリの声も聞こえたので奥の部屋に入ると、酔っぱらった男メンバー3人が抱きついたり、押さえつけて無理やり酒を飲ませたりして遊んでいた。
エリもかなり泥酔している様子で、「もうみんな飲みすぎだよー!S君(俺)助けてー」と拒みながらもかなり泥酔していて意識がはっきりしていなく、強く抵抗できない様子だった。
その光景を見て少しショックを受けたが、すぐに男メンバーの一人が俺のところにも焼酎の瓶を持ってきて、「一気飲みしろ!」とコールを掛けられ無理やり飲まされる。
お酒に弱い俺は一瞬にして意識がフラフラし始め、その場にへたり込んでしまった。
男3人とエリはそのまま1人ずつ一気飲みを続け、俺はそれを頭がクラクラしながら見ている事しかできなかった。
次第に4人はかなり泥酔し、男メンバーの1人がエリの後ろ側へ立ち、強引にエリの服を脱がそうとする。
男「もう暑いから脱いじゃおうぜ!どうせ減るもんじゃねぇんだしよぉ!」
エリ「いいわけないでしょ!みんなだって服着てるじゃん」
男「じゃあ脱ぐよ!脱げばいんだろうが!」
その言葉を合図に他の2人も脱ぎ始め、男3人がスッポンポンになる。
そしてすかさずチンコを見せつけるようにエリを囲いこみ踊り始める。
エリも最初のうちは、「何してんのー?本当にバカなんだから」と笑いながら見ていたが、そのうち調子に乗った1人がエリのワンピースを上から強引に引っ張る。
その瞬間にスカートがずれ上がり、水色のパンツが見えた。
すかさず他の男2人がエリの足を押さえつけ脱がすのを手伝う。
エリ「ちょっと何してるの?本当にやめて!」
エリは少し強めに抵抗したが、お酒のせいで意識がはっきりしておらず、あっという間に下着姿にされてしまう。
さすがにエリも腕で必死に胸を隠すが、男が後ろからブラのホックを外し両腕を押さえ、他の男がその間にブラ紐を肩から外しブラを外した。
乳首が一瞬見えた。
エリ「イヤッ!!!」
エリが大声で叫び、押さえつけられている腕を振り払い、腕でおっぱいを隠した。
ブラを取った男も少し我に返ったのか動揺し、「ごめんね」と謝るが、「でもエリのおっぱい超綺麗だよ、こんな綺麗なおっぱい一生見る機会ないかもしれないから、ほんのちょっとだけ見せてくんない?」と訳の分からない事を言い、ふざけた感じで土下座した。
エリ「え?そんなに綺麗かな?じゃあほんのちょっとだけだよ」
なぜかエリはちょっと喜んでる様子で自ら腕を下ろし、ピンク色に綺麗な乳首を披露した。
俺は驚いた、目の前の現状が理解できなかった。
茫然と眺めることしかできず、他の男達も完全にエリの天然さ(アホさ)に声を上げ、面白がって、次第にやる事がエスカレートさせていった。
男「スゲー!乳首とか超可愛い!ちょっとツンツンさせて」
いきなりエリの乳首を指でピーンと弾く。
その瞬間、エリもちょっと感じたみたいで声が漏れた。
それを見た他の2人の男達もさらに面白がって、「じゃあ俺はオッパイちゅうちゅうさせて!」とそれぞれがふざけながら赤ちゃんの真似をしてエリの両乳首を摘まんだり、吸いつき始めた。
エリ「何~?(笑)なんで急に二人とも赤ちゃんキャラになってるの~?」
泥酔と天然が重なったせいか、エリは訳の分からない事を言いながら男たちのされるがままになっていく。
男達がだんだんとおふざけから本気になっていき、そのうち1人がエリにキスし始め、もう一人がエリのオッパイをむしゃぶりつき、もう一人がパンツの上から指で愛撫したり、パンツの隙間からマンコを弄り始めた。
そして、パンツを太もも近くまで下ろした。
エリも意識が朦朧としているとはいえ感じてしまったようで、「あっ・・・あっ」と小さい声を漏らし、それを聞いた男3人はさらに興奮し、エリの頭を強引に押さえつけ頭を揺さぶりながらフェラさせ始めた。
エリはもう意識が殆どないようだが、自らの意思で舌を使って丁寧に舐めているようにも見えた。
俺は目の前の出来事を止めることができない情けなさとショックで、しばらく茫然と見ていた。
やがて自分の中で怒りの矛先が男達でなく、あまりにバカ過ぎるエリの方へ向かっていた。
せめてエリのマンコを目に焼き付けてやろうと必死にマンコを凝視し続けた。
そのうちフェラさせてる男が、「もうヤッちゃおうぜ!」と言った。
その時、ファミレスにいたメンバーが戻ってきたらしく、コテージのドアをドンドンと叩く音がした。
男達は3人はびっくりして急いで自分の服を着た後、泥酔してほとんど意識がなくなっているエリの服を着させる。
そして、何事もなかったように寝たふりをした。
俺も寝たふりをして、そのままみんな寝てしまい夜が過ぎた。
朝、エリは全く覚えていない様子で普通にしており、この出来事はバレたらまずいということで、俺と男3人の間だけの秘密となった。
それから今でも毎日のようにエリのマンコを思い出してオナニーし続けている。
きっと一生、もう恋なんてできないんだろうな・・・。