夫が単身赴任で耐えきれず、義父に抱いてもらってます
- 2022/01/05
- 13:50
私は30才。結婚して8年、子供は男の子が一人います。
今の家には、私と息子、そして主人のお父さんと三人暮らしです。
主人は35才現在単身赴任中です。
私が主人と結婚して4年後に義母は癌で他界していました。
主人の実家は農業で将来的には主人が実家の農業を
継ぐ事に、なっていたので主人の両親と同居でした。
義父は61才、身長が175cm位でしょうか?
日に焼けて歳の割には筋肉質な逞しい体格の優しい義父です。
主人が単身赴任して二年が過ぎました。
最初の約束では二年で単身赴任は終わる予定でしたが、
あと一年の延長となり息子も私もがっかりしていました。
主人は海外への単身赴任だったので、
1年に一回帰国できればいい方だったから、
また一年の延びたことは、
私たち家族にとって悲しい出来事でした。
特に私は、主人が帰ってきた時は、
沢山愛してもらえますが、それ以外は、
テレビ電話だけお互いの状況を連絡し合うだけなので、
モニターに映る主人と会って心は満たされるものの、
身体はそんのことで誤魔化す事は出来ませんでした。
子供が寝てから、時々こっそりオナニーしていました。
そんなある夜の事でした。
何時もの様に子供を寝付かせ、自分の布団に入り、
あそこに手を置き優しく触っていました。
触れば触るほどもっと気持ちよくなりたくて
主人が、私にくれたバイブを、
箪笥の奥から取り出し、
主人のおちんちんで、模ったバイブを、
いとおしく口に含み、自分で、ゆっくりあそこに入れて、
何度も抜き差しを繰り返していました。
長く続けていると身体が熱くなり、布団を払いのけ、
クリトリスを弄りながら夢中で出し入れしていると、
義父が部屋に、入ってきて、口を手で押さえられました。
「黙って昌幸(私の子供の名前です)が起きるぞ!可哀想に、昌弘(主人の名前)が悪いんじゃ、あいつが単身赴任するからじゃ」
そう言いながら、
「こんな小さな物じゃ満足できんじゃろ」と
主人のバイブを抜き、クリトリスに口を付け
あそこに指を入れて、Gスポットを的確に刺激され身体に
心地よい痺れが走り抜けました。
『主人のおとうさんと!ダメ!こんなことは!』と
思っていましたが、気持ち良くて、
されるがままでいました。
それに昌幸に声を聞かれてはいけないと、
自分で自分の口を手で押さえて声が漏れない様にしていました。義父の口と手であそこを弄ばれ、
いきそうになった瞬間、ピタリと、その行為は、終わり
「美香さん、わしも寂しいんじゃ、幸恵をなくしてから・・・、寂しい者同士ええじゃろ」と自分の穿いているステテコとパンツを脱ぎ捨てました。
「お父さん、ダメです、それだけは・・・」
そこまで、言っていたと思います。
その時、見た義父のおちんちんが、
大きくてびっくりしました。
主人のものとは、比べ物にならない程、
大きくて太くて反り返っていました。
その時、心の中で、
入れてみたいと私の悪魔がそう思ってしまったみたいです。
激しく抵抗して逃げる事も出来た筈ですが、
私は大きく脚を開いて、義父の挿入を、
口では抵抗する言葉を発しながら、
受け入れてしまったからです。
義父は自分の唾液を手に吐き出し
それをおちんちんに付け、
私のあそこにあてがいゆっくり私の中に入ってきました。
亀頭が入って来る時の感覚が主人の時と全然違う。
グイグイ押し込まれ根元まで入って
奥を突き上げられた瞬間、
私はいってしまいました。
声を押し殺して身体を震わせている私に、
「美香さん、もう、いってしもたんかい、可愛いの~」と
言ったのです。恥ずかしくて何も言えませんでした。
口を押さえてあえぎ声を出さないようにしているのが
やっとで、義父が動き出すと、
主人では感じ得なかった女の喜びが次々に私を襲い、
とうとう、あえぎ声を上げてしまいました。
義父は「やっと、正直になったかい、
じゃあ、これはどうだい」とGスポットを
連続で浅く激しく突き上げてきました。
もう凄く気持ちが良くてあえぎ声を我慢することは出来ず、義父の動きに合わせる様に、あえぎ続けていました。
61才と思えない巧みな腰使いで、
私を何度も絶頂に導き、義父は汗が出るほど、
腰を打ちつけ、私を気持ち良くしてくれました。
してる時に義父は「わしのチンポの味はどうじゃ、美香さん、気持ちいいか?わしと昌弘とどっちがいい、ほら、言うんじゃ」と「どっちのチンポがいいんじゃ、言わんとやめるぞ」と、ゆっくり私のあそこからおちんちんを抜き、
亀頭が抜けるとぽっこりと心も身体も空間が出来たようでした。
私は我慢できず「おとうさんです、おとうさんの方がいい、だから、」「だから、なんじゃ?」
「いれて、入れてください」
「そうか、そうか、でもな、何を入れて欲しいんじゃ、
はっきり言わんとな、指か、舌か、わしのチンポか、
美香さんちゃんと言わんとな」と
私をいじめる様に言うのです。
でも、久しぶりの本当のおちんちんを入れられて、
もう、我慢など出来なくて
「おとうさんのチンポを入れてください」
「どこにじゃ!」
「あん、もう意地悪、私のおま*こに、おま*こに入れてください」
「そうかそうか、よしよし」と言って、
おちんちんを私のあそこに押し当てゆっくり入れてくれました。入って来る時の感覚が、やっぱり主人と全然違う。
私の中を削るように、押し広げながら入って来る感覚は
蕩けてしまいそうなほど気持ちいいのです。
義父は主人のように5分程で射精することなく
20分近く私の中をかき回し、
義父に「美香さん、出そうじゃ、中に出してええか?」と
聞かれ私は頷いていました。
今の気持ち良さからひと時も離れたくなかったからです。
義父に、今までに無いほど激しく突き上げられ、
意識が遠退きかけた時、
義父が私の中に射精しました。
そして、私を強く抱きしめキスをした後に、
「これからは、いつでもわしの部屋に来ればいい」と
言って部屋を出て行きました。
久しぶりの快楽に、満足し私はそのまま寝てしまいました。
その夜から、三日は我慢できましたが、四日目の夜には、義父の部屋に行っていました。
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今の家には、私と息子、そして主人のお父さんと三人暮らしです。
主人は35才現在単身赴任中です。
私が主人と結婚して4年後に義母は癌で他界していました。
主人の実家は農業で将来的には主人が実家の農業を
継ぐ事に、なっていたので主人の両親と同居でした。
義父は61才、身長が175cm位でしょうか?
日に焼けて歳の割には筋肉質な逞しい体格の優しい義父です。
主人が単身赴任して二年が過ぎました。
最初の約束では二年で単身赴任は終わる予定でしたが、
あと一年の延長となり息子も私もがっかりしていました。
主人は海外への単身赴任だったので、
1年に一回帰国できればいい方だったから、
また一年の延びたことは、
私たち家族にとって悲しい出来事でした。
特に私は、主人が帰ってきた時は、
沢山愛してもらえますが、それ以外は、
テレビ電話だけお互いの状況を連絡し合うだけなので、
モニターに映る主人と会って心は満たされるものの、
身体はそんのことで誤魔化す事は出来ませんでした。
子供が寝てから、時々こっそりオナニーしていました。
そんなある夜の事でした。
何時もの様に子供を寝付かせ、自分の布団に入り、
あそこに手を置き優しく触っていました。
触れば触るほどもっと気持ちよくなりたくて
主人が、私にくれたバイブを、
箪笥の奥から取り出し、
主人のおちんちんで、模ったバイブを、
いとおしく口に含み、自分で、ゆっくりあそこに入れて、
何度も抜き差しを繰り返していました。
長く続けていると身体が熱くなり、布団を払いのけ、
クリトリスを弄りながら夢中で出し入れしていると、
義父が部屋に、入ってきて、口を手で押さえられました。
「黙って昌幸(私の子供の名前です)が起きるぞ!可哀想に、昌弘(主人の名前)が悪いんじゃ、あいつが単身赴任するからじゃ」
そう言いながら、
「こんな小さな物じゃ満足できんじゃろ」と
主人のバイブを抜き、クリトリスに口を付け
あそこに指を入れて、Gスポットを的確に刺激され身体に
心地よい痺れが走り抜けました。
『主人のおとうさんと!ダメ!こんなことは!』と
思っていましたが、気持ち良くて、
されるがままでいました。
それに昌幸に声を聞かれてはいけないと、
自分で自分の口を手で押さえて声が漏れない様にしていました。義父の口と手であそこを弄ばれ、
いきそうになった瞬間、ピタリと、その行為は、終わり
「美香さん、わしも寂しいんじゃ、幸恵をなくしてから・・・、寂しい者同士ええじゃろ」と自分の穿いているステテコとパンツを脱ぎ捨てました。
「お父さん、ダメです、それだけは・・・」
そこまで、言っていたと思います。
その時、見た義父のおちんちんが、
大きくてびっくりしました。
主人のものとは、比べ物にならない程、
大きくて太くて反り返っていました。
その時、心の中で、
入れてみたいと私の悪魔がそう思ってしまったみたいです。
激しく抵抗して逃げる事も出来た筈ですが、
私は大きく脚を開いて、義父の挿入を、
口では抵抗する言葉を発しながら、
受け入れてしまったからです。
義父は自分の唾液を手に吐き出し
それをおちんちんに付け、
私のあそこにあてがいゆっくり私の中に入ってきました。
亀頭が入って来る時の感覚が主人の時と全然違う。
グイグイ押し込まれ根元まで入って
奥を突き上げられた瞬間、
私はいってしまいました。
声を押し殺して身体を震わせている私に、
「美香さん、もう、いってしもたんかい、可愛いの~」と
言ったのです。恥ずかしくて何も言えませんでした。
口を押さえてあえぎ声を出さないようにしているのが
やっとで、義父が動き出すと、
主人では感じ得なかった女の喜びが次々に私を襲い、
とうとう、あえぎ声を上げてしまいました。
義父は「やっと、正直になったかい、
じゃあ、これはどうだい」とGスポットを
連続で浅く激しく突き上げてきました。
もう凄く気持ちが良くてあえぎ声を我慢することは出来ず、義父の動きに合わせる様に、あえぎ続けていました。
61才と思えない巧みな腰使いで、
私を何度も絶頂に導き、義父は汗が出るほど、
腰を打ちつけ、私を気持ち良くしてくれました。
してる時に義父は「わしのチンポの味はどうじゃ、美香さん、気持ちいいか?わしと昌弘とどっちがいい、ほら、言うんじゃ」と「どっちのチンポがいいんじゃ、言わんとやめるぞ」と、ゆっくり私のあそこからおちんちんを抜き、
亀頭が抜けるとぽっこりと心も身体も空間が出来たようでした。
私は我慢できず「おとうさんです、おとうさんの方がいい、だから、」「だから、なんじゃ?」
「いれて、入れてください」
「そうか、そうか、でもな、何を入れて欲しいんじゃ、
はっきり言わんとな、指か、舌か、わしのチンポか、
美香さんちゃんと言わんとな」と
私をいじめる様に言うのです。
でも、久しぶりの本当のおちんちんを入れられて、
もう、我慢など出来なくて
「おとうさんのチンポを入れてください」
「どこにじゃ!」
「あん、もう意地悪、私のおま*こに、おま*こに入れてください」
「そうかそうか、よしよし」と言って、
おちんちんを私のあそこに押し当てゆっくり入れてくれました。入って来る時の感覚が、やっぱり主人と全然違う。
私の中を削るように、押し広げながら入って来る感覚は
蕩けてしまいそうなほど気持ちいいのです。
義父は主人のように5分程で射精することなく
20分近く私の中をかき回し、
義父に「美香さん、出そうじゃ、中に出してええか?」と
聞かれ私は頷いていました。
今の気持ち良さからひと時も離れたくなかったからです。
義父に、今までに無いほど激しく突き上げられ、
意識が遠退きかけた時、
義父が私の中に射精しました。
そして、私を強く抱きしめキスをした後に、
「これからは、いつでもわしの部屋に来ればいい」と
言って部屋を出て行きました。
久しぶりの快楽に、満足し私はそのまま寝てしまいました。
その夜から、三日は我慢できましたが、四日目の夜には、義父の部屋に行っていました。