ダンナの出張中に元カレに中出ししてもらった
- 2022/01/04
- 11:13
ダンナの出張があって、三日ばかり留守になったので、元彼に連絡してみました。
彼も連絡を待っていたようで、すぐに会おうということになりました。
久々のデートなのでもうワクワクでした。
やっぱり最後まで期待してるので、ダンナには見せない下着を着けて、あくまで清楚な感じでさりげないお洒落をしてみました。
彼は昔からそうなんだけど、居酒屋派なんだよね。
だから久々のデートも昔行ったことのあるこぢんまりとした店でした。
懐かしくて、嬉しくって、私も少し飲んで楽しかった。
店を出たのが九時半頃かな・・・。
エスコートして歩くうちに、「じつは、ホテル予約してあるんだ」と言われて、それまでの会話が途切れて黙ってついて行ってしまいました。
だって私も期待してたんだから。
部屋に入ってからは、シャワーの前にゆっくりと服を脱がされていました。
でも下着を脱がせてくれません。
とにかくゆっくりと抱いて、指先から腕から首筋から背中から、私の感じるところを昔のようにキスしてくれました。
それからようやく、二人でシャワーを使ったのですが、すでに私は適度のアルコールのせいで下着の中は濡れていました。
シャワーを使って私をいっぱい洗ってくれるのですが、あそこだけは彼が口で吸うと言って聞きません。
とにかく濡れてるのが恥ずかしいので嫌がると、壁に手をつかされてバックからクンニされてしまいました。
彼のモノも硬く硬くいきりたっているので、手にシャボンをつけてしごいてあげ、口でもしてあげました。
でも、お酒のせいで私がオシッコをしたくなったのでトイレしたいと言うと、「ここでしゃがんでしなさい」と急に命令調になり、モジモジしていると、「じゃ、抱っこしてあげるから」とバスタブの中で彼が座って後ろから両足を抱えられて・・・。
そのまま彼の足の間で勢いよくオシッコをしてしまいました。
恥ずかしかったけど余計に感じてしまった。
シャワーから上がると、今度はさっきの下着をつけるよう言われました。
「ほんとは、パンティはもうぐっしょりなの」と言うと、「それでもいいから」って。
ベッドの上では、すぐに下着をとってくれず、口だけで何回も感じさせてくれて、ようやくブラもパンティも脱がされたのは本当に時間をたくさんかけてからでした。
私も彼のペニスを手でしごいたりフェラをしたり、彼の感じるところをじっくり舐めてあげました。
正常位で彼が中に入ってきたときには、もう本当に硬くて熱くて擦られる感じにたまらなくなってしまってました。
わかりますよね。
昔、彼にされて体が覚えてることが、ペニスを入れたままでアナルを指で刺激されることでした。
正常位からそのまま抱っこされ、彼のあぐらの上で向かい合って動きながら、彼は口と手で胸や上半身を攻め、片方の手は下に回してアナルの周りと入り口を指で攻めるんです。
もちろん、クリは彼のヘアでシャリシャリです。
そのままイッてしまったのですが、まだ離してくれませんでした。
その後は、バックから責められて同じようにアナルを指でするんです。
本当に何回もイッてから、ようやく彼も射精してくれました。
もちろん中にです。
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彼も連絡を待っていたようで、すぐに会おうということになりました。
久々のデートなのでもうワクワクでした。
やっぱり最後まで期待してるので、ダンナには見せない下着を着けて、あくまで清楚な感じでさりげないお洒落をしてみました。
彼は昔からそうなんだけど、居酒屋派なんだよね。
だから久々のデートも昔行ったことのあるこぢんまりとした店でした。
懐かしくて、嬉しくって、私も少し飲んで楽しかった。
店を出たのが九時半頃かな・・・。
エスコートして歩くうちに、「じつは、ホテル予約してあるんだ」と言われて、それまでの会話が途切れて黙ってついて行ってしまいました。
だって私も期待してたんだから。
部屋に入ってからは、シャワーの前にゆっくりと服を脱がされていました。
でも下着を脱がせてくれません。
とにかくゆっくりと抱いて、指先から腕から首筋から背中から、私の感じるところを昔のようにキスしてくれました。
それからようやく、二人でシャワーを使ったのですが、すでに私は適度のアルコールのせいで下着の中は濡れていました。
シャワーを使って私をいっぱい洗ってくれるのですが、あそこだけは彼が口で吸うと言って聞きません。
とにかく濡れてるのが恥ずかしいので嫌がると、壁に手をつかされてバックからクンニされてしまいました。
彼のモノも硬く硬くいきりたっているので、手にシャボンをつけてしごいてあげ、口でもしてあげました。
でも、お酒のせいで私がオシッコをしたくなったのでトイレしたいと言うと、「ここでしゃがんでしなさい」と急に命令調になり、モジモジしていると、「じゃ、抱っこしてあげるから」とバスタブの中で彼が座って後ろから両足を抱えられて・・・。
そのまま彼の足の間で勢いよくオシッコをしてしまいました。
恥ずかしかったけど余計に感じてしまった。
シャワーから上がると、今度はさっきの下着をつけるよう言われました。
「ほんとは、パンティはもうぐっしょりなの」と言うと、「それでもいいから」って。
ベッドの上では、すぐに下着をとってくれず、口だけで何回も感じさせてくれて、ようやくブラもパンティも脱がされたのは本当に時間をたくさんかけてからでした。
私も彼のペニスを手でしごいたりフェラをしたり、彼の感じるところをじっくり舐めてあげました。
正常位で彼が中に入ってきたときには、もう本当に硬くて熱くて擦られる感じにたまらなくなってしまってました。
わかりますよね。
昔、彼にされて体が覚えてることが、ペニスを入れたままでアナルを指で刺激されることでした。
正常位からそのまま抱っこされ、彼のあぐらの上で向かい合って動きながら、彼は口と手で胸や上半身を攻め、片方の手は下に回してアナルの周りと入り口を指で攻めるんです。
もちろん、クリは彼のヘアでシャリシャリです。
そのままイッてしまったのですが、まだ離してくれませんでした。
その後は、バックから責められて同じようにアナルを指でするんです。
本当に何回もイッてから、ようやく彼も射精してくれました。
もちろん中にです。