中出しをせがむ18歳と中学生の妹
- 2021/12/31
- 11:42
俺は彼女と付き合って1日目にやって、即、中出しさせられた。
「中に出される感覚が好き」って言う・・・恐ろしい女だ。
そいつは18歳。
高校卒業したばかりで就職してきたらしく、近くの行きつけのガソリンスタンドで働いていた。
仕事が終わると、うちに来てセックスをせがむ女。
俺は肉体労働者だったので、とりわけキツい・・・。
毎日毎日セックス。
でも、そいつは淡白で、自分がイクと終了。
中出ししてやると、「イクイク~」って。
ある日、彼女の家に泊まりに行くことになって、家族と食事。
もう嫁さんに貰って頂くことになってた。
「うそーーーっっっ」
挨拶を交わし、食事をし、話をして風呂に入り、寝る。
俺の寝場所は???
仕方がないので、彼女の部屋に。
妹(中3)が一緒の部屋。
ベッドが2つあって、彼女と二人で仲良く寝た。
「しーーー」
「なに?」
「しよっ」
「やっぱり!?」
「へへへ」
パンツを脱がし、しゃぶる。
見事に立てられるし・・・。
「はやく~ん」
思わず上に乗り、腰を振るが、妹が起きてないか心配でイケない。
「起きてない?」
「寝てるよ。いいやん。早く~」
全開で腰を振ると、声を出そうとするので口を押さえるのにキス。
でも腰は止まらずに振る。
口を手で押さえないと・・・こいつうるさいから。
「イクーーー」
イッちゃってんの・・・一人で。
なんか疲れた。
ってことで、テーブルが下にあるので、下りてタバコを吸ってた。
ガサッ。
寝てるはずの妹が動く。
彼女はイクと寝てしまうし、叩いても起きない。
実証済みで、チンポを入れて3分くらいすると起きて腰を振り出し、中出しまでさせるので大変なのですが・・・。
絶対に起きないので、ここはって、妹のベッドの横に移動して、「起きてるの?何してるの?」って聞くと、「寝れるわけないじゃん」って言う。
そうね。
なら・・・、布団の中に手を入れ、股間に。
「あれ?何で脱いでるの?触ってた?」
股間の付け根に手を入れてみると、毛はまだ柔らかく薄いのがわかる。
割れ目も指で確認出来る。
そのまま下に忍ばせて行く指。
クリに当たるとピクッ。
そのまま奥に・・・。
ヌメっとする感覚。
「触ってたね?」
妹はコクっと頷き、上気して顔を隠そうとする。
股を開かせ触ってあげると、どんどん濡れてくる。
興奮した~。
で、さっき彼女としてたから、下半身裸のままだから、そのまま布団に潜り込み、濡れたあそこにチンポを擦り付けてやる。
「やっちゃうの?」
「したくない?」
「したいけど・・・したことない」
「痛くないようにしてやる」
「できるの?」
指を二本入れ拡張していく。
息を吐けと言うと吐くので拡張していく。
3本入れば出来るので、ゆっくりと入れてみる。
よし!入った!
すかさずチンポをねじ込むと何食わぬ顔で入れられてる。
「入ったよ」
「痛くないけど、痛い」
「動くぞ」
「ウン」
ゆっくり動かす。
「なんか変気持ちいい」
「うん。ゆっくり出し入れしてやる・・・ダメだ、今日はこれで終わるよ」
「なんで?」
「今度うちに来い」
「いいけど・・・」
布団から出て、下におりてトイレを済ませ、彼女のベッドに入り込みチンポを入れてやる。
今日は起きない・・・なんで?
腰を振ってたら、こっちが気持ち良くなってきて、イキそうな時に起きた。
ぎゅーーーって締められ、ドクドクって出してしまった。
彼女は笑ったまま寝息を立て始めた。
帰ろっ。
家に帰った。
次の日の朝、彼女の妹のゆりが来た。
「こっちに来い」って言うと素直に来る。
ベッドに押し倒し、キス。
「あーもぅ。なんで初めてなのに全部あんたと!」
「ダメか?」
「だって、ネーちゃんの彼氏やん」
「ダメか?」
「ダメじゃないけど・・・ダメかな」
「ならしないよ、つづき・・・」
「何の?」
「昨日の」
「はぁ?」
「ダメ?」
キスして服を脱がせ、一気にヒートアップして、ハァハァ言いながらセックスをした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
「中に出される感覚が好き」って言う・・・恐ろしい女だ。
そいつは18歳。
高校卒業したばかりで就職してきたらしく、近くの行きつけのガソリンスタンドで働いていた。
仕事が終わると、うちに来てセックスをせがむ女。
俺は肉体労働者だったので、とりわけキツい・・・。
毎日毎日セックス。
でも、そいつは淡白で、自分がイクと終了。
中出ししてやると、「イクイク~」って。
ある日、彼女の家に泊まりに行くことになって、家族と食事。
もう嫁さんに貰って頂くことになってた。
「うそーーーっっっ」
挨拶を交わし、食事をし、話をして風呂に入り、寝る。
俺の寝場所は???
仕方がないので、彼女の部屋に。
妹(中3)が一緒の部屋。
ベッドが2つあって、彼女と二人で仲良く寝た。
「しーーー」
「なに?」
「しよっ」
「やっぱり!?」
「へへへ」
パンツを脱がし、しゃぶる。
見事に立てられるし・・・。
「はやく~ん」
思わず上に乗り、腰を振るが、妹が起きてないか心配でイケない。
「起きてない?」
「寝てるよ。いいやん。早く~」
全開で腰を振ると、声を出そうとするので口を押さえるのにキス。
でも腰は止まらずに振る。
口を手で押さえないと・・・こいつうるさいから。
「イクーーー」
イッちゃってんの・・・一人で。
なんか疲れた。
ってことで、テーブルが下にあるので、下りてタバコを吸ってた。
ガサッ。
寝てるはずの妹が動く。
彼女はイクと寝てしまうし、叩いても起きない。
実証済みで、チンポを入れて3分くらいすると起きて腰を振り出し、中出しまでさせるので大変なのですが・・・。
絶対に起きないので、ここはって、妹のベッドの横に移動して、「起きてるの?何してるの?」って聞くと、「寝れるわけないじゃん」って言う。
そうね。
なら・・・、布団の中に手を入れ、股間に。
「あれ?何で脱いでるの?触ってた?」
股間の付け根に手を入れてみると、毛はまだ柔らかく薄いのがわかる。
割れ目も指で確認出来る。
そのまま下に忍ばせて行く指。
クリに当たるとピクッ。
そのまま奥に・・・。
ヌメっとする感覚。
「触ってたね?」
妹はコクっと頷き、上気して顔を隠そうとする。
股を開かせ触ってあげると、どんどん濡れてくる。
興奮した~。
で、さっき彼女としてたから、下半身裸のままだから、そのまま布団に潜り込み、濡れたあそこにチンポを擦り付けてやる。
「やっちゃうの?」
「したくない?」
「したいけど・・・したことない」
「痛くないようにしてやる」
「できるの?」
指を二本入れ拡張していく。
息を吐けと言うと吐くので拡張していく。
3本入れば出来るので、ゆっくりと入れてみる。
よし!入った!
すかさずチンポをねじ込むと何食わぬ顔で入れられてる。
「入ったよ」
「痛くないけど、痛い」
「動くぞ」
「ウン」
ゆっくり動かす。
「なんか変気持ちいい」
「うん。ゆっくり出し入れしてやる・・・ダメだ、今日はこれで終わるよ」
「なんで?」
「今度うちに来い」
「いいけど・・・」
布団から出て、下におりてトイレを済ませ、彼女のベッドに入り込みチンポを入れてやる。
今日は起きない・・・なんで?
腰を振ってたら、こっちが気持ち良くなってきて、イキそうな時に起きた。
ぎゅーーーって締められ、ドクドクって出してしまった。
彼女は笑ったまま寝息を立て始めた。
帰ろっ。
家に帰った。
次の日の朝、彼女の妹のゆりが来た。
「こっちに来い」って言うと素直に来る。
ベッドに押し倒し、キス。
「あーもぅ。なんで初めてなのに全部あんたと!」
「ダメか?」
「だって、ネーちゃんの彼氏やん」
「ダメか?」
「ダメじゃないけど・・・ダメかな」
「ならしないよ、つづき・・・」
「何の?」
「昨日の」
「はぁ?」
「ダメ?」
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