テニス部の部室を覗いてた変態おじさん
- 2021/12/31
- 13:42
私は中高一貫の女子校に通ってました。
部活はテニス部でしたが、テニス部の部室は覗きが出ることで有名でした。
思春期の私たちは、なんとなく男の人に、自分たちの着替えてるところや裸を見られたいという、ちょっと屈折した気持ちも実はあって、いつか覗きが出たら、知らないふりをして、着ている制服を全部脱いで裸を見せつけたいとまで思ってました。
でも、なかなか覗きさんと遭遇することはなく、中学2年生の夏休みになりました。
夏休みでも部活は毎日あるのですが、その日、私は足を捻挫して部活を休み、家の窓からテニス部の活動を見てた時のことです。
テニス部の部室の外に、どこか見覚えのあるおじさんがいるのが見えました。
よく見ると、私の家の隣に住んでいる、奥さんと女の子が2人いるおじさんでした。
お隣さんなので会えば挨拶はしますが、その程度で、どんな人なのかは知りませんでした。
そのおじさんが、部室の壁に張り付いて、中を覗いているようでした。
(あのおじさんが覗きの犯人だったんだ!)
そう思いましたが、いけない気持ちがムクムクしてきて、中にいる覗かれている女子部員が羨ましくなりました。
私も今日部活に行けばよかったと悔やみました。
そうこうしているうちに女子部員は着替え終わって、みんなテニスコートに出て行き、練習を始めました。
しばらくすると、ある女子部員がトイレに行くため戻ってきました。
その子は入ったばかりの中1の後輩で、顔が可愛くてスタイルもいい、アイドルのような子です。
その子が部室の脇にあるトイレに入っていったのを見たおじさんは、すかさずトイレの壁の外に移動しました。
私は、人には言えませんが、オシッコやうんちをしているところを覗かれたいと前から想像していたので、今覗かれている後輩に嫉妬してしまいました。
おじさんはというと、なんと自分でおちんちんを出して、すごい速さでシコシコ擦り始めました。
私は、(これが男の人のオナニーなのか)と感動しました。
同時に、男の人にこれだけ興奮を与えている後輩の女子部員が本当に羨ましくて仕方がありませんでした。
おじさんは、一瞬体を硬直させて、シコシコするのをやめたので、きっと射精してしまったのだと思います。
後輩の女子部員は何も知らずにトイレから出て、練習に戻っていきました。
私は今見た光景が頭の中をぐるぐると駆け回り、自分が覗かれたことを想像して激しくおまんこを擦り、何度もイッってしまいました。
実はこのことがあってから、すごいことになっていったのです。
何日か経って、捻挫も治り部活に復帰した私は、あのことが忘れられなくて、(いつかおじさんに覗かれたい、見せたい)と思いながら練習にも集中できず、おじさんが侵入してくるのを待っていました。
そして、ついにその日が来ました。
私は視野の片隅におじさんがいるのをキャッチしました。
おじさんは女子部員がトイレに来るのを待っているに違いありません。
私は心臓がドキドキし始めました。
今日こそ、私が想像していた、排泄するところをおじさんに見られてしまうのです。
私は意を決して部長にトイレに行くことを告げて、走ってトイレに向かいました。
震える手でトイレのドアを開け、汚い和式便器を跨ぎました。
注意して見てみると壁には下の方に覗き穴があって、和式便器にしゃがんだら、おまんこが丸見えになることがわかりました。
私はテニスウェアのスコートを捲り、真っ白のアンスコとパンティをゆっくり下ろし始めました。
わざとゆっくり下ろしていったのは、おじさんに長い時間見せつけるためです。
私は興奮で膝がガクガクしてきました。
便器にしゃがんで、(これからおじさんにオシッコするところを見せるんだ)と思うと、おまんこからヌルヌルした汁が出てくるのがわかりました。
私はおじさんに見せつけるようにしてオシッコを出し始めました。
シューっていう恥ずかしい音とともにオシッコが出始めると、おじさんの息遣いが荒くなったのがわかり、しばらくすると「ウッ」っていう声がしたので、きっと射精したのだと思いました。
(私のオシッコを見て男の人が興奮して射精したんだ)
私は嬉しくなりました。
オシッコを出し終わってから、今度はうんちをするところを見られたくなり、うんちを出そうとイキんでみたのですが、朝うんちを出してきていたので出ませんでした。
ちょっと残念な気持ちもあったのですが、あまり長い時間トイレにいるわけにもいかないので、その日はそのまま練習に戻りました。
練習が終わった後、トイレの外を見てみたのですが、おじさんは居ませんでした。
またおじさんが来たら、(今度こそ、うんちをしているところを見てもらおう)と思いました。
その日は思いがけなくやってきました。
顧問の先生が会議とのことで部活が突然休みになったある日、私が学校から帰ってきたら家には誰もいなくて、鍵も持っていなかったので、仕方なく制服のまま家の庭でラケットの素振りをしていました。
ふと見ると、隣のあのおじさんがこっちを見ているのに気づきました。
私は軽く会釈をしたのですが、(あのおじさんにオシッコをしているところを見られたんだ、おじさんはそれを見ながらおちんちんをしごいて射精したんだ)と思うといやらしい気持ちがムクムクとしてきました。
またオシッコをしていることろを見せたい、念願のうんちも見せたいと、イケナイ気持ちが止まらなくなってきました。
でも、自分から言い出すわけにもいかず、またやらしいことを想像してオナニーしようとか思っていた時でした。
おじさんが声を掛けてきたのです。
「前の学校のテニス部に入ってるんだね、この間、校庭でテニスしてるの見たよ」
結構、優しい感じで声を掛けられて、この間私のオシッコを見ながら射精したおじさんとはとても思えないほど感じのいい人でした。
おじさんは、「何で制服で素振りしてるの?」と聞くので、「家に誰もいなくて鍵がないから入れないの」と答えると、「じゃあ、暑いからおじさんの家に上がって休んでいきなよ、ジュースあるからさー」などと言ってくれて、なんとなく感じがよかったので、「じゃあ、ちょっとだけお邪魔していいですか」と言って、家に上がらせてもることになったのです。
おじさんの変態ぶりの本領発揮は、ここからが始まりでした。
おじさんの家もみんな買い物に出掛けたばかりで、あと2、3時間は帰ってこないらしく、なんだかおじさんも良からぬことを考えているようでした。
私も、ついさっきまで、おじさんにうんちしているところを見せたいと思ってしまっていたので、自分でもおまんこが濡れているのがわかりました。
家に上がるとおじさんは、「いい物を見せてあげる」と言って自分のパソコンを開きました。
その中には驚くことに、学校の部室で着替えている女子部員の画像や、トイレでオシッコやうんちをしている女子部員の画像が大量に保存されていました。
もちろん無修正なので、おまんこや肛門やオシッコやうんちも鮮明に写っていましたし、顔も鮮明に写っていました。
なので、誰が着替えているのか、誰がオシッコしているのかが全部わかりました。
私はちょっと怖くなってきたので、「ちょっと用事を思い出したので帰ります」とおじさんに言うと、「じゃあ、最後にこれだけ見ていって」と、今度は動画を見せ始めました。
それはなんと、この間、私がおじさんに見られたトイレでのオシッコの動画でした。
私は、「あっ」っと言ったまま動けなくなりました。
おじさんは、「本当は君がテニス部だってこと前から知ってたんだ、君がいつかトイレに入って来るのを待ってたんだ、この間やっとそれが実現したのでとっても興奮したよ」とか言うのです。
しかもおじさんは、「この動画が一番好きなんだ、これで何十回もオナニーしてるんだ」って言うのです。
さらに、「お願いだから、目の前で君がオシッコしているところを見せてくれないか」と土下座して頼むのです。
あまりにも切ない声で頼まれたので、「少しだけなら見せてもいいよ」と言ってしまったのです。
おじさんは、「ありがとう、ありがとう」と何回も言った後、「おじさんがとっても興奮するシチュエーションというのがあるんだ」と言うので聞いてみると、とても正常とは思えないことを言い出したんです。
「おじさんは床になるから、今、君が着ている制服のまま、おじさんの顔を跨いで立って欲しい、おじさんは君の制服のスカートの中を下から覗きながら、1回オナニーをして射精したい」
私の学校の制服はセーラー服で、夏なので上が白いセーラー、下は紺のプリーツスカート、白いソックスが校則で決められていました。
私は、その制服で、おじさんの顔に跨がって立ちました。
なんだかおまんこがムズムズしてくるのがわかりました。
おじさんは息をハアハアさせながら、私の白いパンティを下から見上げておちんちんを出してしごき始めました。
ものすごい速さでおちんちんをしごいたと思うと、「出る!」って言って精子を撒き散らしました。
私は興奮してしまって、「おじさん、気持ちよかった?もっと興奮させてあげよっか?」って言いました。
おじさんは、「うんうん、お願いします」って言うので可愛くなって、おじさんが望むことを何でもしてあげたいって思いました。
おじさんに、「何を一番して欲しいの?」って聞いてみたら、「君のうんちをおじさんの顔の上に出して欲しい」って言うんです。
私もおじさんにうんちしているところを見られたいと思ってはいましたが、おじさんの顔の上にうんちするとは思っていなかったので正直戸惑いました。
でも、おじさんが可愛く思えていたので、おじさんが興奮するならしてあげようと思いました。
私は、セーラー服のスカートをたくし上げて、白い綿のパンティをゆっくり下ろし始めました。
ゆっくり下ろしていったのは前に学校で覗かれた時と同じで、おじさんに見せつけたいという思いからでした。
私はおじさんの顔すれすれにしゃがんで、「おじさん、オシッコが出ちゃう」って言うと、おじさんは喜んで、「じゃあ、おじさんの口の中にオシッコして欲しい、飲みたいから」って言うので、私は躊躇うことなく、一気におじさんの口にオシッコを出しました。
おじさんの口からオシッコが溢れましたが、私はオシッコやめませんでした。
むしろ私の方が興奮して、「おじさん、私のオシッコ飲んで、いっぱい飲んで」って叫びました。
おじさんはゴクゴク音を立てて飲んでくれて、オシッコが終わった後のおまんこもベロベロ舐めてくれました。
私は気持ちよくなってしまい、(こんなに気持ちいいのなら、毎日でもおじさんにオシッコを飲ませてもいいな)って思いました。
オシッコが終わるとおじさんは、私がしゃがんでいる下から、「次はうんちお願い!」って切なく言うのです。
私は、さっきから興奮しっぱなしだったので、抵抗とかなくなって、(うんちを出して興奮させてあげたい)と思うようになっていました。
なので、「おじさん、オシッコ飲んでくれたんだから、うんちも食べられるよね?」って聞いたら、「うん、嬉しい、君のうんち食べさせて!」って泣きそうな声で言うのです。
私はさらにおじさんが可愛くなって、ちょっといじめたくもなって、「おじさん、私の便器になりなさい、これから毎日、私はオシッコとうんちをおじさんの口の中にしてあげるから、全部ごっくんして、おちんちんをしごいて射精しなさい」って言いました。
おじさんはものすごく嬉しかったらしくて、「はい、私はあなた様の便器として、毎日、オシッコとうんちを口で受け止めます」と言いました。
さあ、おじさんの口の中にうんちを出す時がきました。
おじさんは口を大きく開けて待っています。
私は、肛門をおじさんの口の真上にもっていってしゃがみました。
まだセーラー服を着たままです。
うんちを出そうと肛門に力を入れると、ブッと音がして、おならが出てしまいました。
その直後、柔らかめのうんちがにゅるっという感じでおじさんの口の中に入っていきました。
うんちは結構たくさん出てしまい、おじさんの口から溢れてしまっています。
おじさんは興奮して、口の中のうんちをモグモグしながら、大きくなったおちんちんをしごき、1分もしないうちに射精してしまいました。
私は嬉しくなって、「おじさん、私のうんち美味しかった?また食べさせてあげるから、家族がいない時に合図してね」と言ってあげました。
その後も何回も、おじさんにうんちとオシッコをごっくんしてもらっています。
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部活はテニス部でしたが、テニス部の部室は覗きが出ることで有名でした。
思春期の私たちは、なんとなく男の人に、自分たちの着替えてるところや裸を見られたいという、ちょっと屈折した気持ちも実はあって、いつか覗きが出たら、知らないふりをして、着ている制服を全部脱いで裸を見せつけたいとまで思ってました。
でも、なかなか覗きさんと遭遇することはなく、中学2年生の夏休みになりました。
夏休みでも部活は毎日あるのですが、その日、私は足を捻挫して部活を休み、家の窓からテニス部の活動を見てた時のことです。
テニス部の部室の外に、どこか見覚えのあるおじさんがいるのが見えました。
よく見ると、私の家の隣に住んでいる、奥さんと女の子が2人いるおじさんでした。
お隣さんなので会えば挨拶はしますが、その程度で、どんな人なのかは知りませんでした。
そのおじさんが、部室の壁に張り付いて、中を覗いているようでした。
(あのおじさんが覗きの犯人だったんだ!)
そう思いましたが、いけない気持ちがムクムクしてきて、中にいる覗かれている女子部員が羨ましくなりました。
私も今日部活に行けばよかったと悔やみました。
そうこうしているうちに女子部員は着替え終わって、みんなテニスコートに出て行き、練習を始めました。
しばらくすると、ある女子部員がトイレに行くため戻ってきました。
その子は入ったばかりの中1の後輩で、顔が可愛くてスタイルもいい、アイドルのような子です。
その子が部室の脇にあるトイレに入っていったのを見たおじさんは、すかさずトイレの壁の外に移動しました。
私は、人には言えませんが、オシッコやうんちをしているところを覗かれたいと前から想像していたので、今覗かれている後輩に嫉妬してしまいました。
おじさんはというと、なんと自分でおちんちんを出して、すごい速さでシコシコ擦り始めました。
私は、(これが男の人のオナニーなのか)と感動しました。
同時に、男の人にこれだけ興奮を与えている後輩の女子部員が本当に羨ましくて仕方がありませんでした。
おじさんは、一瞬体を硬直させて、シコシコするのをやめたので、きっと射精してしまったのだと思います。
後輩の女子部員は何も知らずにトイレから出て、練習に戻っていきました。
私は今見た光景が頭の中をぐるぐると駆け回り、自分が覗かれたことを想像して激しくおまんこを擦り、何度もイッってしまいました。
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何日か経って、捻挫も治り部活に復帰した私は、あのことが忘れられなくて、(いつかおじさんに覗かれたい、見せたい)と思いながら練習にも集中できず、おじさんが侵入してくるのを待っていました。
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私は視野の片隅におじさんがいるのをキャッチしました。
おじさんは女子部員がトイレに来るのを待っているに違いありません。
私は心臓がドキドキし始めました。
今日こそ、私が想像していた、排泄するところをおじさんに見られてしまうのです。
私は意を決して部長にトイレに行くことを告げて、走ってトイレに向かいました。
震える手でトイレのドアを開け、汚い和式便器を跨ぎました。
注意して見てみると壁には下の方に覗き穴があって、和式便器にしゃがんだら、おまんこが丸見えになることがわかりました。
私はテニスウェアのスコートを捲り、真っ白のアンスコとパンティをゆっくり下ろし始めました。
わざとゆっくり下ろしていったのは、おじさんに長い時間見せつけるためです。
私は興奮で膝がガクガクしてきました。
便器にしゃがんで、(これからおじさんにオシッコするところを見せるんだ)と思うと、おまんこからヌルヌルした汁が出てくるのがわかりました。
私はおじさんに見せつけるようにしてオシッコを出し始めました。
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(私のオシッコを見て男の人が興奮して射精したんだ)
私は嬉しくなりました。
オシッコを出し終わってから、今度はうんちをするところを見られたくなり、うんちを出そうとイキんでみたのですが、朝うんちを出してきていたので出ませんでした。
ちょっと残念な気持ちもあったのですが、あまり長い時間トイレにいるわけにもいかないので、その日はそのまま練習に戻りました。
練習が終わった後、トイレの外を見てみたのですが、おじさんは居ませんでした。
またおじさんが来たら、(今度こそ、うんちをしているところを見てもらおう)と思いました。
その日は思いがけなくやってきました。
顧問の先生が会議とのことで部活が突然休みになったある日、私が学校から帰ってきたら家には誰もいなくて、鍵も持っていなかったので、仕方なく制服のまま家の庭でラケットの素振りをしていました。
ふと見ると、隣のあのおじさんがこっちを見ているのに気づきました。
私は軽く会釈をしたのですが、(あのおじさんにオシッコをしているところを見られたんだ、おじさんはそれを見ながらおちんちんをしごいて射精したんだ)と思うといやらしい気持ちがムクムクとしてきました。
またオシッコをしていることろを見せたい、念願のうんちも見せたいと、イケナイ気持ちが止まらなくなってきました。
でも、自分から言い出すわけにもいかず、またやらしいことを想像してオナニーしようとか思っていた時でした。
おじさんが声を掛けてきたのです。
「前の学校のテニス部に入ってるんだね、この間、校庭でテニスしてるの見たよ」
結構、優しい感じで声を掛けられて、この間私のオシッコを見ながら射精したおじさんとはとても思えないほど感じのいい人でした。
おじさんは、「何で制服で素振りしてるの?」と聞くので、「家に誰もいなくて鍵がないから入れないの」と答えると、「じゃあ、暑いからおじさんの家に上がって休んでいきなよ、ジュースあるからさー」などと言ってくれて、なんとなく感じがよかったので、「じゃあ、ちょっとだけお邪魔していいですか」と言って、家に上がらせてもることになったのです。
おじさんの変態ぶりの本領発揮は、ここからが始まりでした。
おじさんの家もみんな買い物に出掛けたばかりで、あと2、3時間は帰ってこないらしく、なんだかおじさんも良からぬことを考えているようでした。
私も、ついさっきまで、おじさんにうんちしているところを見せたいと思ってしまっていたので、自分でもおまんこが濡れているのがわかりました。
家に上がるとおじさんは、「いい物を見せてあげる」と言って自分のパソコンを開きました。
その中には驚くことに、学校の部室で着替えている女子部員の画像や、トイレでオシッコやうんちをしている女子部員の画像が大量に保存されていました。
もちろん無修正なので、おまんこや肛門やオシッコやうんちも鮮明に写っていましたし、顔も鮮明に写っていました。
なので、誰が着替えているのか、誰がオシッコしているのかが全部わかりました。
私はちょっと怖くなってきたので、「ちょっと用事を思い出したので帰ります」とおじさんに言うと、「じゃあ、最後にこれだけ見ていって」と、今度は動画を見せ始めました。
それはなんと、この間、私がおじさんに見られたトイレでのオシッコの動画でした。
私は、「あっ」っと言ったまま動けなくなりました。
おじさんは、「本当は君がテニス部だってこと前から知ってたんだ、君がいつかトイレに入って来るのを待ってたんだ、この間やっとそれが実現したのでとっても興奮したよ」とか言うのです。
しかもおじさんは、「この動画が一番好きなんだ、これで何十回もオナニーしてるんだ」って言うのです。
さらに、「お願いだから、目の前で君がオシッコしているところを見せてくれないか」と土下座して頼むのです。
あまりにも切ない声で頼まれたので、「少しだけなら見せてもいいよ」と言ってしまったのです。
おじさんは、「ありがとう、ありがとう」と何回も言った後、「おじさんがとっても興奮するシチュエーションというのがあるんだ」と言うので聞いてみると、とても正常とは思えないことを言い出したんです。
「おじさんは床になるから、今、君が着ている制服のまま、おじさんの顔を跨いで立って欲しい、おじさんは君の制服のスカートの中を下から覗きながら、1回オナニーをして射精したい」
私の学校の制服はセーラー服で、夏なので上が白いセーラー、下は紺のプリーツスカート、白いソックスが校則で決められていました。
私は、その制服で、おじさんの顔に跨がって立ちました。
なんだかおまんこがムズムズしてくるのがわかりました。
おじさんは息をハアハアさせながら、私の白いパンティを下から見上げておちんちんを出してしごき始めました。
ものすごい速さでおちんちんをしごいたと思うと、「出る!」って言って精子を撒き散らしました。
私は興奮してしまって、「おじさん、気持ちよかった?もっと興奮させてあげよっか?」って言いました。
おじさんは、「うんうん、お願いします」って言うので可愛くなって、おじさんが望むことを何でもしてあげたいって思いました。
おじさんに、「何を一番して欲しいの?」って聞いてみたら、「君のうんちをおじさんの顔の上に出して欲しい」って言うんです。
私もおじさんにうんちしているところを見られたいと思ってはいましたが、おじさんの顔の上にうんちするとは思っていなかったので正直戸惑いました。
でも、おじさんが可愛く思えていたので、おじさんが興奮するならしてあげようと思いました。
私は、セーラー服のスカートをたくし上げて、白い綿のパンティをゆっくり下ろし始めました。
ゆっくり下ろしていったのは前に学校で覗かれた時と同じで、おじさんに見せつけたいという思いからでした。
私はおじさんの顔すれすれにしゃがんで、「おじさん、オシッコが出ちゃう」って言うと、おじさんは喜んで、「じゃあ、おじさんの口の中にオシッコして欲しい、飲みたいから」って言うので、私は躊躇うことなく、一気におじさんの口にオシッコを出しました。
おじさんの口からオシッコが溢れましたが、私はオシッコやめませんでした。
むしろ私の方が興奮して、「おじさん、私のオシッコ飲んで、いっぱい飲んで」って叫びました。
おじさんはゴクゴク音を立てて飲んでくれて、オシッコが終わった後のおまんこもベロベロ舐めてくれました。
私は気持ちよくなってしまい、(こんなに気持ちいいのなら、毎日でもおじさんにオシッコを飲ませてもいいな)って思いました。
オシッコが終わるとおじさんは、私がしゃがんでいる下から、「次はうんちお願い!」って切なく言うのです。
私は、さっきから興奮しっぱなしだったので、抵抗とかなくなって、(うんちを出して興奮させてあげたい)と思うようになっていました。
なので、「おじさん、オシッコ飲んでくれたんだから、うんちも食べられるよね?」って聞いたら、「うん、嬉しい、君のうんち食べさせて!」って泣きそうな声で言うのです。
私はさらにおじさんが可愛くなって、ちょっといじめたくもなって、「おじさん、私の便器になりなさい、これから毎日、私はオシッコとうんちをおじさんの口の中にしてあげるから、全部ごっくんして、おちんちんをしごいて射精しなさい」って言いました。
おじさんはものすごく嬉しかったらしくて、「はい、私はあなた様の便器として、毎日、オシッコとうんちを口で受け止めます」と言いました。
さあ、おじさんの口の中にうんちを出す時がきました。
おじさんは口を大きく開けて待っています。
私は、肛門をおじさんの口の真上にもっていってしゃがみました。
まだセーラー服を着たままです。
うんちを出そうと肛門に力を入れると、ブッと音がして、おならが出てしまいました。
その直後、柔らかめのうんちがにゅるっという感じでおじさんの口の中に入っていきました。
うんちは結構たくさん出てしまい、おじさんの口から溢れてしまっています。
おじさんは興奮して、口の中のうんちをモグモグしながら、大きくなったおちんちんをしごき、1分もしないうちに射精してしまいました。
私は嬉しくなって、「おじさん、私のうんち美味しかった?また食べさせてあげるから、家族がいない時に合図してね」と言ってあげました。
その後も何回も、おじさんにうんちとオシッコをごっくんしてもらっています。