パンストで亀頭責めされて男の潮吹き初体験
- 2021/12/30
- 03:15
俺は長らく風俗から離れていた・・・が、不意に行きたくなるのも人の性。
ポイントカードなんて作るんじゃなかった。
そんなわけで、俺は久々に繁華街へ繰り出したのだ。
狙うはネットで写真を見て決めたMちゃん。
もちろん、店のスレを見て変な噂が出てないかはチェック済みだ。
そのMちゃんはとてもサービス精神が強い子だった。
一番覚えているのは、一通りプレイが終わった後のこと。
「ねえ、何か忘れ物してない?」
Mちゃんの言葉に、「うん、何もないよ」とアホな返しをした俺。
「ほら・・・んーっ」
なんとMちゃん、目を閉じて唇を突き出してきたのだ。
お別れのキスのお誘いである。
ふふん、やるじゃない。
数ヶ月後、俺は再びその店に行った。
悪い予想は当たるようで、Mちゃんは店からいなくなっていた。
そんな俺を癒してくれたのはYちゃんだ。
どんな子だったかって?
巨乳だったよ。
巨乳だったのでそれを使って体を洗ってもらったりしたんだけど、なぜかパイズリしてもらうのを忘れていた。
俺のパイズリ初体験はもうちょっと先のことになる。
Yちゃんはおっとりしてて、ぽっちゃり系だけど、なんか凄く癒された。
そんな子にアイマスクして電マで責める俺は変態だと思います。
しかし、その頃には普通の風俗に対する興味が薄れてきていた。
もっと色々な世界を見たいというのもあった。
俺が単に変態だったというのもあった。
そうしてネットの海を漂う俺が見つけた新天地。
それは、回春マッサージだった。
回春マッサージってなんぞやって、簡単に言えばパウダーとかオイルとかローションとかで気持ちよくなりましょうってやつ。
でだ、これって全体的にリーズナブルな値段設定なのよ。
安いってことに飛び付くのが俺の悪い癖。
早速ネットで見つけたお店に電話していた。
値段はキャンペーン中で、2時間15000円くらいだったと思う。
ホテルの部屋で嬢と対面し、体を洗ってもらってベッドでうつ伏せになる。
長く時間も取ったことだし、最初は普通のマッサージをしてもらった。
肩とか腰をほぐされて素直に気持ちいいと感じるのは年をとった証拠だろうか・・・。
と、そんなことをしていたら40分ほど経っていた。
なにせ念入りにマッサージしてくれるものだから、本来の目的を忘れそうになっていたのである。
本題に入り、回春マッサージをお願いした。
仰向けになり、オイルで下半身をほぐされる。
こうすることで血行がよくなり、感度も上がるし老廃物も出やすくなるんだとか。
でまあ、そんなことされてたら勃起しますわな。
そうしたらローション垂らされるわけ。
んで、ヌルヌルの手がこう上下に動くんだ。
アホみたいに気持ち良かった。
あまりにも俺がいい声で鳴くもんだから、嬢も気分が乗ってきたらしい。
動きに緩急をつけたり、乳首を弄ってきたりする。
特に乳首との同時責めはヤバかった。
そして、俺は限界を迎えた。
んで、体の芯が覚めていくのを感じていると、嬢は俺にこう告げたのだ。
「まだ大きいままですよ・・・もう一回、イキますか?」
普段なら俺は一度出したらそれっきりというタイプだった。
けれど、時間もまだあるみたいだしお願いしてみた。
再び動く嬢の手。
喘ぐ俺。
高まる射精感。
程なく俺は2回目の絶頂を迎えた。
我ながら呆気ないと思う。
それでも時間が余っていたので、体を洗って普通のマッサージの続きをしてもらった。
その最中に色々と話もした。
嬢は整体師になる勉強中だということ。
過去にも色々なお店を渡り歩いてきたということ。
今はキャンペーン中でお客さんが多いから頑張っているということ。
まあ、普通だわな。
そんなこんなで嬢とはお別れした。
後日、久々に行ってみようと思って店のHPを見たら、『閉店しました』という無情な言葉がありました。
閉店したなら仕方ない、他の店に行くだけだ。
ちょうどその頃『ナンパ必勝テク』みたいな情報を仕入れていた俺は、早速女の子を引っ掛けてみようと街に繰り出していた。
しかしそこは、いない歴=年齢。
人混みに圧倒されて見事なお地蔵様になっていた。
このモヤモヤをなんとかしたい、そう思った俺は別の回春マッサージ店に電話した。
ネットの写真もろくに見てなかった俺は禁断の言葉を使った。
「フリーでお願いします」
ある程度の希望(技術があるとか、前立腺マッサージがうまいとか)は伝えたが、それでもどうなることやら。
そしてホテルに現れた嬢は・・・。
ちょっと体格のいいお姉さんだった。
しかし見た目で判断することなかれ。
この嬢、テクは本物だった。
どれくらいかって言うと、くるぶしと膝が半端ないくらいの性感帯だってことを俺に教えてくれたくらい凄い。
足を抑えられてその部分を往復されただけで、俺はAVの演技みたいな喘ぎ声を上げていたのだから。
こういう仕事をしているせいか、嬢もSっ気があるらしい。
甘い声で色々と言葉責めをしてくる。
そうやっていじめられながら、俺は四つん這いになって尻を突き出して喘いでいた。
最後は仰向けになって、嬢に見下ろされながらフィニッシュ。
目を閉じていたから判らなかったけど、なんかめちゃくちゃ飛び散ったらしい。
そして後日、再び俺はこの嬢にお世話になった。
内容は同じようなもんだから割愛。
この嬢は今もちゃんと店にいるから安心してくれ。
さて、この辺で変化球を投入しようか。
題して『ドムとの遭遇』・・・はい、風俗お馴染みのぽっちゃりモンスターのお話です。
俺が対面したのは、バストJカップとかいうトロールでした。
もちろんウェストやヒップもダイナミック。
まあ、揉み心地があると言えばそうなんだが・・・。
どこでこんなボスと出会ったかというと、とある店に予約なしで初凸したのが原因だ。
そこは一般的なヘルスサービスなのに、60分でも約1万という超価格を設定していた。
またしても俺は安いという点に釣られていたのだ。
せっかくなので俺は楽しませてもらうことにする。
パイパンだったのがポイント高かった。
後は、やっぱりおっぱい。
おっぱいって三次元の巨乳は垂れるけど、揉み応えは本物だった。
オプションで付いてきたローターやら電マやらを使い、満足したところで攻守交替。
予想通りというか、ドムは責め上手だった。
男のツボを心得ているというか・・・。
俺が乳首が弱いということを突き止めると、楽しそうに俺を何度も寸止めしてくれた。
焦らされてばかりで悔しいので、俺からもお願いをしてみる。
「パイズリして欲しい」
そう、これが俺のパイズリ初体験となる。
感想は、はっきり言ってそれ自体は気持ちよくない。
視覚と感覚で楽しむものなんだと思う。
けれど、急に刺激が変わった。
見ればパイズリと手コキを合わせているではないか!
うまく説明できてるかわからんが、胸の間に手を入れて、胸の動きに合わせて上下する・・・みたいなの。
これにより、亀頭がモロに刺激されて快感が跳ねあがった。
そして俺はドムにビームライフルを発射した、もとい射精した。
訪れる賢者タイムで、(俺は何をしているんだろう)と本気で思ったけれど、不思議と死にたいとは思わなかった。
どうやら俺はストライクゾーンが無尽蔵らしい。
あ、この子もちゃんと在籍し続けてるからね。
さて、あと一つで話を終わりにしようか。
今回もまた回春マッサージの一種だ。
しかし、ここは他と違う点が一つある。
それは、亀頭責めをメインにしているということだった。
俺の食指が動いたのは言うまでもない。
ホイホイと店に電話をし、嬢と合流し、ホテルへ向かう。
嬢の名前はSさんとしておく。
長い黒髪が美しいお姉さんだ。
そんな麗しい女性の前で、俺は仰向けになり、一糸まとわぬ姿を晒していた。
いつものように乳首責めや寸止めをされていたのだが・・・。
ここでSさんがある物を取り出した。
パンストである。
何に使うかって?
ローションをたっぷりつけて、亀頭に被せるわけ。
んで、左右にズリズリ動かすんだ。
これをされて声出ない男はいないってくらい強烈だった。
でさ、これされると何が起こるかってことなんだけどさ、男の潮吹きってのがあるのよ。
まあ、俺の憧れることだってのは言うまでもない。
なんか亀頭の先端がめちゃくちゃ熱くなってくるのな。
そのまま続けられて腰が勝手に動いて涙も出てきて・・・。
「あ、ちょっと出て来たよー」
Sさんがそんなことを言った。
潮を吹いた?俺が?
しかし実感はない。
けれどSさんが言うならそうなのだろう。
その後も責められ、再び俺は潮を吹いた・・・らしい。
締めは普通に射精して終了。
ここもリーズナブルだし、また行こうかなと考えてる。
もちろん指名するのはSさんで。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ポイントカードなんて作るんじゃなかった。
そんなわけで、俺は久々に繁華街へ繰り出したのだ。
狙うはネットで写真を見て決めたMちゃん。
もちろん、店のスレを見て変な噂が出てないかはチェック済みだ。
そのMちゃんはとてもサービス精神が強い子だった。
一番覚えているのは、一通りプレイが終わった後のこと。
「ねえ、何か忘れ物してない?」
Mちゃんの言葉に、「うん、何もないよ」とアホな返しをした俺。
「ほら・・・んーっ」
なんとMちゃん、目を閉じて唇を突き出してきたのだ。
お別れのキスのお誘いである。
ふふん、やるじゃない。
数ヶ月後、俺は再びその店に行った。
悪い予想は当たるようで、Mちゃんは店からいなくなっていた。
そんな俺を癒してくれたのはYちゃんだ。
どんな子だったかって?
巨乳だったよ。
巨乳だったのでそれを使って体を洗ってもらったりしたんだけど、なぜかパイズリしてもらうのを忘れていた。
俺のパイズリ初体験はもうちょっと先のことになる。
Yちゃんはおっとりしてて、ぽっちゃり系だけど、なんか凄く癒された。
そんな子にアイマスクして電マで責める俺は変態だと思います。
しかし、その頃には普通の風俗に対する興味が薄れてきていた。
もっと色々な世界を見たいというのもあった。
俺が単に変態だったというのもあった。
そうしてネットの海を漂う俺が見つけた新天地。
それは、回春マッサージだった。
回春マッサージってなんぞやって、簡単に言えばパウダーとかオイルとかローションとかで気持ちよくなりましょうってやつ。
でだ、これって全体的にリーズナブルな値段設定なのよ。
安いってことに飛び付くのが俺の悪い癖。
早速ネットで見つけたお店に電話していた。
値段はキャンペーン中で、2時間15000円くらいだったと思う。
ホテルの部屋で嬢と対面し、体を洗ってもらってベッドでうつ伏せになる。
長く時間も取ったことだし、最初は普通のマッサージをしてもらった。
肩とか腰をほぐされて素直に気持ちいいと感じるのは年をとった証拠だろうか・・・。
と、そんなことをしていたら40分ほど経っていた。
なにせ念入りにマッサージしてくれるものだから、本来の目的を忘れそうになっていたのである。
本題に入り、回春マッサージをお願いした。
仰向けになり、オイルで下半身をほぐされる。
こうすることで血行がよくなり、感度も上がるし老廃物も出やすくなるんだとか。
でまあ、そんなことされてたら勃起しますわな。
そうしたらローション垂らされるわけ。
んで、ヌルヌルの手がこう上下に動くんだ。
アホみたいに気持ち良かった。
あまりにも俺がいい声で鳴くもんだから、嬢も気分が乗ってきたらしい。
動きに緩急をつけたり、乳首を弄ってきたりする。
特に乳首との同時責めはヤバかった。
そして、俺は限界を迎えた。
んで、体の芯が覚めていくのを感じていると、嬢は俺にこう告げたのだ。
「まだ大きいままですよ・・・もう一回、イキますか?」
普段なら俺は一度出したらそれっきりというタイプだった。
けれど、時間もまだあるみたいだしお願いしてみた。
再び動く嬢の手。
喘ぐ俺。
高まる射精感。
程なく俺は2回目の絶頂を迎えた。
我ながら呆気ないと思う。
それでも時間が余っていたので、体を洗って普通のマッサージの続きをしてもらった。
その最中に色々と話もした。
嬢は整体師になる勉強中だということ。
過去にも色々なお店を渡り歩いてきたということ。
今はキャンペーン中でお客さんが多いから頑張っているということ。
まあ、普通だわな。
そんなこんなで嬢とはお別れした。
後日、久々に行ってみようと思って店のHPを見たら、『閉店しました』という無情な言葉がありました。
閉店したなら仕方ない、他の店に行くだけだ。
ちょうどその頃『ナンパ必勝テク』みたいな情報を仕入れていた俺は、早速女の子を引っ掛けてみようと街に繰り出していた。
しかしそこは、いない歴=年齢。
人混みに圧倒されて見事なお地蔵様になっていた。
このモヤモヤをなんとかしたい、そう思った俺は別の回春マッサージ店に電話した。
ネットの写真もろくに見てなかった俺は禁断の言葉を使った。
「フリーでお願いします」
ある程度の希望(技術があるとか、前立腺マッサージがうまいとか)は伝えたが、それでもどうなることやら。
そしてホテルに現れた嬢は・・・。
ちょっと体格のいいお姉さんだった。
しかし見た目で判断することなかれ。
この嬢、テクは本物だった。
どれくらいかって言うと、くるぶしと膝が半端ないくらいの性感帯だってことを俺に教えてくれたくらい凄い。
足を抑えられてその部分を往復されただけで、俺はAVの演技みたいな喘ぎ声を上げていたのだから。
こういう仕事をしているせいか、嬢もSっ気があるらしい。
甘い声で色々と言葉責めをしてくる。
そうやっていじめられながら、俺は四つん這いになって尻を突き出して喘いでいた。
最後は仰向けになって、嬢に見下ろされながらフィニッシュ。
目を閉じていたから判らなかったけど、なんかめちゃくちゃ飛び散ったらしい。
そして後日、再び俺はこの嬢にお世話になった。
内容は同じようなもんだから割愛。
この嬢は今もちゃんと店にいるから安心してくれ。
さて、この辺で変化球を投入しようか。
題して『ドムとの遭遇』・・・はい、風俗お馴染みのぽっちゃりモンスターのお話です。
俺が対面したのは、バストJカップとかいうトロールでした。
もちろんウェストやヒップもダイナミック。
まあ、揉み心地があると言えばそうなんだが・・・。
どこでこんなボスと出会ったかというと、とある店に予約なしで初凸したのが原因だ。
そこは一般的なヘルスサービスなのに、60分でも約1万という超価格を設定していた。
またしても俺は安いという点に釣られていたのだ。
せっかくなので俺は楽しませてもらうことにする。
パイパンだったのがポイント高かった。
後は、やっぱりおっぱい。
おっぱいって三次元の巨乳は垂れるけど、揉み応えは本物だった。
オプションで付いてきたローターやら電マやらを使い、満足したところで攻守交替。
予想通りというか、ドムは責め上手だった。
男のツボを心得ているというか・・・。
俺が乳首が弱いということを突き止めると、楽しそうに俺を何度も寸止めしてくれた。
焦らされてばかりで悔しいので、俺からもお願いをしてみる。
「パイズリして欲しい」
そう、これが俺のパイズリ初体験となる。
感想は、はっきり言ってそれ自体は気持ちよくない。
視覚と感覚で楽しむものなんだと思う。
けれど、急に刺激が変わった。
見ればパイズリと手コキを合わせているではないか!
うまく説明できてるかわからんが、胸の間に手を入れて、胸の動きに合わせて上下する・・・みたいなの。
これにより、亀頭がモロに刺激されて快感が跳ねあがった。
そして俺はドムにビームライフルを発射した、もとい射精した。
訪れる賢者タイムで、(俺は何をしているんだろう)と本気で思ったけれど、不思議と死にたいとは思わなかった。
どうやら俺はストライクゾーンが無尽蔵らしい。
あ、この子もちゃんと在籍し続けてるからね。
さて、あと一つで話を終わりにしようか。
今回もまた回春マッサージの一種だ。
しかし、ここは他と違う点が一つある。
それは、亀頭責めをメインにしているということだった。
俺の食指が動いたのは言うまでもない。
ホイホイと店に電話をし、嬢と合流し、ホテルへ向かう。
嬢の名前はSさんとしておく。
長い黒髪が美しいお姉さんだ。
そんな麗しい女性の前で、俺は仰向けになり、一糸まとわぬ姿を晒していた。
いつものように乳首責めや寸止めをされていたのだが・・・。
ここでSさんがある物を取り出した。
パンストである。
何に使うかって?
ローションをたっぷりつけて、亀頭に被せるわけ。
んで、左右にズリズリ動かすんだ。
これをされて声出ない男はいないってくらい強烈だった。
でさ、これされると何が起こるかってことなんだけどさ、男の潮吹きってのがあるのよ。
まあ、俺の憧れることだってのは言うまでもない。
なんか亀頭の先端がめちゃくちゃ熱くなってくるのな。
そのまま続けられて腰が勝手に動いて涙も出てきて・・・。
「あ、ちょっと出て来たよー」
Sさんがそんなことを言った。
潮を吹いた?俺が?
しかし実感はない。
けれどSさんが言うならそうなのだろう。
その後も責められ、再び俺は潮を吹いた・・・らしい。
締めは普通に射精して終了。
ここもリーズナブルだし、また行こうかなと考えてる。
もちろん指名するのはSさんで。