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エッチな体験談

スリムなのにHカップのバスガイドさんに一目惚れ

  
一目惚れしてアタックして、お付き合いしている可愛い女の子がいます。
私はT県でバスの運転手をしていて、彼女は隣のF県で僕とは別の会社でバスガイドをしています。

4年前、観光バスを運転して行ったY県で初めて出会った時、彼女は人妻で、6ヶ月の赤ちゃんがいるということでした。
今年の2月に偶然再会したとき、彼女はバツイチになっていて、今は彼氏もいないと言う。

4年前には挨拶程度しか会話しなかったので、正直なんとも思っていなかったのですが、時を経て会ってみると、色白で可愛く、スレンダーなのにHカップの巨乳。
そして、東京育ちの私にとってはとても新鮮な彼女の方言。
彼女は明るく、しかも同業者ということで話の内容も合いました。
私はこの年まで独身できましたが、結婚するなら田舎の子がいいと思っていたので、私の理想とピッタリ一致。
すぐにベタ惚れしました。

再会後、すぐにメル友になりアタック開始。
1月後に初デートしました。
私の住んでいるT県のN高原でドライブ。
今は4歳になる子供は実家に預けてきました。

途中、山の中にある温泉旅館に寄り、お風呂に入りました。
混浴の露天風呂もあり、私が呼ぶと、タオルで前だけ隠し恥ずかしそうに彼女がやってきました。
でも、さすがガイドさん。
湯船にタオルを浸けるようなマナー違反はしませんし、肩を並べて素っ裸で話をしていても物怖じしません。
他に家族連れが入ってきても平気で、度胸もあるようです。
私は温泉めぐりが好きなので、混浴にも快く応じてくれた彼女がますます気に入りました。

その晩はラブホテルに泊まったのですが、離婚して以来3年ぶりというセックスに彼女も燃えました。
彼女のアソコは、ショーツを脱がすといっぱいに蜜を湛えており、シャワーも浴びずにクンニしました。
ふぁんと香るフェロモンに、ヨーグルトのような甘酸っぱいアソコ。
私は匂いフェチでもあり、無味無臭よりも有味有臭の方がずっと好きです。
夢中でクンニしていると彼女が私のチンポを咥え、あまり上手とは言えないけど心のこもったフェラを恥ずかしそうにしてくれました。

「来て」と彼女に言われ、スキンもつけず生身のまま入っていきました。
私の決して自慢できるようなモノではない粗品チンポでも、彼女の子宮口にコリコリ届き、奥のヒダヒダが雁の部分に絡み付いてきます。
ピストンするたびに、何やらアソコの中からチャプチャプと音がしてます。

「グチョグチョだね」って私が話し掛けると、「誰がこうしちゃったの?」って恥ずかしそうに微笑み、それから夢中で舌を絡め唇を吸ってきました。

普段は子供っぽい無邪気な笑顔の可愛い彼女が、私とのセックスで喘ぎ、感じ、紛れもない大人の女性の表情を見せてくれています。
綺麗で美しい表情でした。
たまらなくなり力いっぱい抱き締めて猛烈に突いているとイキそうになってきました。

「イキそうだよ。どこに出す?」

「外に・・・」

ギリギリまでピストンを続けました。
目測を誤って、一射目が子宮口を直撃し、二射目以降が彼女のお腹に。
体を離すとシーツがおねしょしたような世界地図。
彼女曰く初めての潮吹きだったらしく、中に漏れた精子と一緒にシーツに染み込んでしまいました。

彼女はイキ疲れたのか、私の腕の中ですぐに寝息を立て始めました。
私は熊のプーさんのような体型なので、安心感があるのか無防備な寝顔を見せてくれました。

結局、翌朝のチェックアウトまでに4発も燃えてしまいました。
後の3発は外出ししました。

長くなりましたので続きは次回にします。
次回は初の中出し2回戦の時の話です。
最後に、彼女のことが愛しくて可愛くてたまりません。
一生大切にしていきたいと思ってます。

続きです。
お蔭様で現在も仲良く、順調にお付き合いをしています。
5月1日、ゴールデンウィークの最中に彼女と中出しエッチしてきました。

4月に入ってからは、遠足シーズンということで彼女の仕事が忙しくなり、夕方の3時間くらいのデートを繰り返していましたが、5月1日は朝から午後1時くらいまで逢えることになりました。
私は3日ほど前から、男性機能を向上させるというマカと、精子・精液の量を増やすという亜鉛のサプリメントを1日2回ずつ服用しました。
するとデート前日の夕方にはお稲荷さんがパンパンに張るくらい溜まりました(笑)

デート当日、彼女はバスガイドの制服姿で待ち合わせ場所にやってきました。
実家住まいの彼女は、両親に仕事だと言って家を出てきたそうです。
普段はジーパンしか穿かない彼女ですが、制服のミニスカートは彼女にとっても良く似合い、「ミニ似合ってるよ。可愛いよ」って言うと恥ずかしそうに照れ笑いしていました。

ラブホに着き、部屋に入るとソファーに腰掛け、キスをすると彼女は舌を絡めてきました。
ブレザーを脱がし、右手はブラウスの上からHカップのおっぱいを揉み、左手はストッキングの内股に進めると、しっとり湿気を帯びていました。
ブラウス、スカート、ストッキングを脱がし、ブラも外してショーツ1枚にすると、私も急いで服を脱ぎ捨て、彼女をお姫様抱っこして彼女をベッドに運びました。
部屋はレースのカーテンの窓から柔らかい日差しが差し込んでいて、建物の周りは田んぼだけだったので明るいままで始めました。
陽の光で彼女の白い素肌が輝くように浮き上がり、私はしばし彼女の美しい体にポーっと見惚れていました。

「どうしたの?」

「見惚れてたよ」

「早く抱き締めて」

私は彼女に促され、抱き締め、舌を絡めました。
彼女の耳の穴、耳の後ろ、首筋、指、腕、脇の下とキスし、舌を這わせ、それからおっぱいを愛しました。
おっぱいに無数のキスマークをつけながら。
それからへそとその周りを愛撫し、そしてショーツを脱がし足を開かせました。
彼女のアソコはすでに蜜を溢れさせ、グチョグチョになっていました。
私は深呼吸して彼女の匂いを胸いっぱいに吸い込み、程よく色づいたピラピラを指で左右に開き、観察しながら彼女に解説しました。

内腿に舌を這わせ焦らしていると、「早くナメナメして・・・」と切なそうな目で私を見ながら言いました。
私は彼女のアソコにむしゃぶりつき、膣穴に舌を捻り込み、彼女の分泌し続ける蜜をすくい味わいました。
ヨーグルトそっくりの味で、酸味がいくぶん強く感じました。
エッチ開始前に彼女の唾液で調べた『非排卵期』、今日は安全日に違いありません。

「今日は酸性が強いから安全日だね」って言うと、「うん、たぶんそうだよ」とのこと。

クンニを続けていると彼女が上体を折り曲げて、私のチンポを咥えてきました。
溜まりに溜まっていたので、すぐにカチカチに。

「入ってきて・・・」

私は正常位の体勢をとると、チンポの先でアソコの溝をなぞって擦り付けながら、「自分で入れてごらん」と言うと、「意地悪・・・」と言いながら私のチンポをそっと握り、自分の膣穴に導き入れました。
私はごく浅い所をピストンしながら、「生で入ってる?」と聞くと、頷き、喘ぎ、「奥まで来て」と言いながら舌を絡めてきました。
奥まで突き入れると、彼女のコリコリした子宮口が強く当たり、雁の部分に暖かい粘膜がうねうねと絡みついてきました。
ゆっくりしたテンポから徐々に速め、ピストンに回転運動を織り交ぜて夢中で彼女を愛しました。

そのうち射精感が湧いてきました。
いつもはここで、「どこに出す?」と聞くのですが、このとき私は、(彼女が可愛い、愛しい。彼女の全てが欲しい。彼女に私の全てを受け入れ、受け止めて欲しい。たとえ赤ちゃんが出来たとしても・・・)との感情が湧き起こり、彼女の体をがっちりと抱き締め、夢中で舌を絡め愛し続けました。
そして・・・、無断で彼女の子宮口に向けて私の精子を叩きつけました。
射精が止まっても、私は子宮口から更に奥に精子を送り込むべく激しいピストンをしばらく続けました。
ピストンを止めても抜かずに彼女を抱き締め続けました。

「全部中に出しちゃったよ」
「うん」

「出てるの分かった?」
「いつもと違う動きしたから分かったよ」

「ごめん。でも本気で好きだから。愛してる」
「たぶん大丈夫だけど、もし出来ちゃったらどうしよう・・・」

彼女はバツイチと前回書きましたが、前の結婚は出来ちゃった婚だったそうで、そのときは親父さんに相当怒られたそうです。
離婚して丸3年。
その間、彼氏も作らなかった彼女のことを半分諦めてるという親父さんでもあるそうで。

体を離すとアソコから精子を逆流させながら背を向けて不安そうにしている彼女を抱き締めて言いました。

「出来ちゃったら親父さんに頭を下げに挨拶に行くよ。『結婚します』ってね。心配しないで。キミと子供のこと一生守ってあげるから」

しばらく説得すると了解してくれたのか、彼女は私と向き合い、舌を絡めてきました。
ぎゅっと抱き締め、唾液を絡め合いながら右手を彼女のアソコに持って行くと、彼女の蜜と私の精子が混ざり合いぐちゃぐちゃのままです。
指を2本挿入し、こねくり回していると、彼女はやはり2人の混合液でヌルヌルのチンポを咥え、カリや裏筋に舌を絡めて愛撫してきました。
チンポが硬くなると、「私が上になってあげる」と微笑みながら私に跨がり、生のまま腰を沈めてきました。
上はあまり慣れていないようで、ぎこちない腰使いでした。

「ねぇ、気持ちいい?」

「とっても気持ちいいよ」

彼女は抱きついて舌を絡めてきました。
結合したまま半回転転がり、正常位になりました。
騎乗位では私を気持ちよくすることに一生懸命で喘がなかった彼女が、正常位になると途端に喘ぎ始めました。
私も彼女もお互いの顔が見れて、キスが出来るこの体位が一番好きです。

「激しくして・・・」

ぞくっとするくらい艶っぽく、大人っぽい表情を見せてくれている彼女。
激しく舌を絡め合い、彼女の子宮口にも私の亀頭を激しくキスさせました。
屈曲位の体勢をとり、彼女の出来る限り奥の方まで激しく突きながら・・・。

「今度は何処に出す?」
「今日はもう・・・中でいいよ」

「ホント?全部中で出しちゃうよ!」
「中に出して!あたしの中に全部出して!」

私は夢のような彼女の言葉を耳にして猛然とラストスパートに入りました。

「出すよ!全部子宮で受け止めて!」

「出して!中に出して!」

頭の中が真っ白になり、夢中で私の煮えたぎるような熱い精子を彼女の子宮口、子宮内に向けて激しく射精を繰り返しました。
10連射以上続いた射精が止まってからも、激しいピストンを続け、終わってからも10分くらいでしょうか、結合したままで抱き締め合い、激しく舌を絡め合いました。

チンポを抜くと裏ビデオでも見たことのないくらいの量の精子の逆流。
そう、まるで彼女が射精しているかのような勢いで溢れてきました。
それだけではありません。
射精終了後のピストンのせいでしょうか、黄色がかった濃いい精子がシーツの上に直径10センチ近いくらいの精子溜まりを作ってました。
ティッシュで彼女のアソコを拭き、シーツの精子溜まりも拭き取ると、「いっぱい中に出しちゃったね」って、彼女がちょっぴり嬉しそうにキスしてきました。

「こんなにいっぱい出るとは、自分でもビックリだよ」
「気持ちよかった?」

「うん、こんなに気持ちよかったのは初めてだよ。金玉が攣るんじゃないかってくらいにいっぱい出て、最高に気持ちよかったよ」
「あたしも。気持ちよかったよ。熱いのがいっぱい溢れるのが分かったよ」

「愛してるよ。これからもずっと。い~っぱい仲良くして、い~っぱいエッチしようね!」

そう言って彼女を抱き締めると、彼女はうんと頷きました。
時計を見ると、1時をすでに回っていました。
急いでシャワーを浴びましたが、私も彼女もアソコの中まで洗い流しませんでした。
彼女はショーツにオリモノシートだけ付けるとショーツを穿き、来た時の制服ではなく、普段着のTシャツとジーパンを着ました。
これから趣味で通っているフラワーアレンジメント教室に行くそうです。
オリモノシートでは絶対に太刀打ち出来ない量の精子が彼女の膣内に残ったままだったので、絶対にジーパンまで滲みてたはず。
そのうち聞いてみようと思ってます。

Nちゃん愛してるよ!
絶対に幸せになろうね!
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