初めて会った青年を部屋に招き入れた私の主人
- 2022/01/05
- 20:51
正月に主人と温泉旅行に行きました。近場の温泉です
ちょっとずらして休み取ったので、そんなに混んでいません。
あまりファミリーがいると混浴し辛くなるので…
主人は混浴好きで、私の体を他人に見せたがる性癖がありました。
最終日の前日の夜、先に入っていたのは、50代の男性二人と20代半ばの男性一人でした。
私は主人にTバック水着とニップレスに、バスタオルで入るように指示され、意外と少なかったので、入るなりバスタオルを取るように合図を送ってきました。
50代の男性2人はチラチラ見ながら、少しして出て行きました。
20代の男性は、見ないようにしているようですが、見ています! その男性は、ちょっとかわいらしい顔をした美青年でした。
男性に主人が話しかけて分かったのですが、地元の人らしく、たまにここに来ているそうです。
私は離れてましたが、主人にそばに来るように言われました。
男性はポカンとした顔をしていたので、主人が妻だということを伝えると、ちょっと恥ずかしそうに納得していました。
主人が男性に趣旨を伝えると、実は、と男性も打ち明けてきました。
よく混浴にいて女性が入ってくるのを待っているそうです。
じゃあ! と男性と主人の間に私を挟み、会話を続けます。
男性はチラチラ私の体を見ています。
私は男性の目が気になってかなり恥ずかしくなってきました。
そろそろのぼせそうなので上がる事に。男性はもう少しいるということで…
主人は男性によかったら部屋に遊びに来るようにいいました。
主人は私に男性のおちんちんがどうなっていたか聞いてきましたが、勿論私にはそれが分かっていたけど、素知らぬ顔。
部屋に戻ると主人は私に絡みます。私はあの人くるかな?と主人に訊くと、
「来て欲しいのか?」と逆に聞き返され、「え~!?」と返事に困ると、
「結構大きかったよ!」と主人は言いましたが、
私は何が~?と知らないフリをすると、主人の愛撫が激しくなってきました。
とりあえず、まだ水着とニップレスなので、着替えようと思い主人に伝えると、ニップレスはそのまま、下着はまたTバックに履き替えるように言われました。
男性が来なければ来ないでいいと、主人は言って私にまた絡んできます。
体も熱くなり、主人の物もかなり勃起してきました。
そうしているうちに、誰か来た様子。
ハッと男性の事を思いだし、お互いに動きが止まりました。
主人は私に出るように言い、私はとりあえず浴衣を来てドアを開けると、男性がちょっと照れた顔で立ってました。
私はとりあえず髪の乱れを直し、浴衣の上から胸を隠す格好で出ました。
男性は照れながら挨拶し、主人にと紙袋を手渡してきました。
中へ招き入れて、お互いばつ悪そうに座ります。
私はお茶を入れようとしましたが、主人はビールを出すように言いました。
ビールを呑みながら話していると、主人は男性にお構いなく質問攻め!
私の体を見てどう思ったかとか、その時どうなってたかとか、私は恥ずかしくなって下を向いていましたが、男性を見ると男性も顔を赤くして、
答えに困っている様子。
主人が男性に私の体をみたいか訊くと、男性は即座に勿論と答えました。
主人は男性にシャワーを浴びるようにいいました。
男性は戸惑いながらもシャワーを浴びに行き、主人はその後を追い直ぐに戻ってきました。
私に布団を敷くように言ってきましたが、不安になり、主人にどうするのか訊くと、
「大丈夫だから」としか言いませんでした。
主人は布団に座り、私を呼びますが、私は行きませんでした。
主人が私の所まで来て、手を引き私を布団まで連れて行きます。
そこで主人が絡んで来ますが、私は不安でその気に慣れません。
そうすると主人は男性が興奮していたみたいなので、ちょっとクールダウンさせにシャワーを浴びるように言ったといいました。
そうこう言いながらも主人は絡んでくるので、段々体が熱くなってきました。
男性が浴衣を来て出てきたので、私は浴衣の乱れを直し、布団に座りました。
主人は男性にビールを呑むように言い、なにやら鞄から出してきます。
男性に手渡したのはデジカメ。
デジカメの使い方を説明し、試しにを私を撮って確認していました。
使い方を一通り教え、主人は私の横に来て男性にピースサイン。私にもするように言いました。
何枚か撮っていると主人は私にキスをしてきます。嫌がると強引にして来ました。
男性は撮り続けます。私が恥ずかしいと言うと、「大丈夫」としか言いません。
主人は私の浴衣の紐を解き、浴衣を脱がせようとしましたが、私が抵抗すると、「大丈夫、風呂で見られてるだろ」といいました。
それでも恥ずかしいと言うと「あの子がお前の体見たいって!」
私が男性の方を見ると、男性は撮り続けていました。
主人が浴衣を捲りますが私はもう抵抗しませんでした。
お風呂と同じと自分に言い聞かせましたが、恥ずかしい…
でも主人はこんな状態でもいきり立っていました。
主人に浴衣の前をはだけられて、私の下着とニップレス姿が男性に見られています。
お風呂で見られたと言っても、こんなマジマジと見られていないのでやはり恥ずかしかった…
私は主人に寝かせられ、完全に浴衣を取られました。
私だけでは不公平だからと主人も浴衣を脱いでパンツだけになり、私に寄り添ってきます。
私は恥ずかしさのあまり主人に抱きつきましたが、主人は私の手を解き仰向けに寝かされました。
主人は私の体を撫で回しながら、キスしてきました。
私はちょっと抵抗しましたが、強引にしてきます。
その間も男性は撮り続けます。
主人が男性も浴衣を脱ぐように指示しみんな同じ格好でと言いました。
主人が男性を見るように私に言うので見てみると男性はパンツ姿で股間を膨らませていました。
私はすぐに目をそらせましたが、主人に耳元で「大きいね!ほら!」と言われ、顔を男性の方に向けられました。私はいやと顔をまた背けました。
ある程度写真も撮り続け、進展がないかなと思っていましたが、主人は起き上がり、画像のチェックに行きます。一通り見終わり、主人が私のもとに来ると、背後に周り後ろから抱きしめてきました。男性に撮り続けるように言いました。
主人の手が胸を揉みます。私が抵抗しようとした腕をつかみ、後ろ手にしました。
ゆっくりと揉まれていくうちに段々感じて来て、声が出そうになりました。
目を閉じ声が出るのをじっと我慢していると主人がニップレスを取ってしまいました。
乳首が露わになってしまい、顔が凄く熱なりました。
主人は男性にもっと近くで撮るように言いました。
男性はすぐ側で撮り続けます。主人は私の膝を掴み広げようとします。
私は抵抗はしませんでしたが、手でアソコを隠そうとしました。
でも主人にすぐに掴まれ後ろ手にされます。
その際に主人の物を掴まされました。凄く硬くなっていました。
ゆっくりと足を広げられると、男性は下半身を撮り続けます。主人が男性に「どうかな?」
と聞きました。男性は「濡れてます」と言った瞬間、私は顔から火でもでたかと思うほど熱くなってしまい、足を強引に閉じました。
主人が「じゃあ今度は俺が」と男性からカメラを取り、私を撮り始めました。
私が顔を背けていると、主人が男性に私の横に来るように言いました。
男性は私の横に座り、私は男性を正視することができませんでした。
しかし主人は男性に私に寄り添うように指示しました。
私は恥ずかしさで男性に背を向け顔を隠しましたが、主人がすぐに来て、男性の腕枕に寝かされました。
ついさっき会ったばかりの男性に腕枕され、何が何だか解らなくなってました。
男性は美青年で、体は筋肉質です。
私は手で顔と胸を隠していましたが、すぐに主人が手をどかせにきました。
男性の顔が間近にあり全て見られています。
主人が男性にもっと寄り添うように指示します。くっつくようにと…
男性が寄ってきました。そして男性の物が私の足にあたっています。
足に凄く神経が集中してしまいました。パンツ越しでも凄く熱くなっているのがわかりました。
主人は男性に私のお腹に手を置くように指示。写真を撮ります。
さらに乳房の下に置くように指示。写真を撮ります。
さらに乳房を包み込むように指示します。
大きな手が私の胸を包みます。
私がビクっと反応してしまい、男性が躊躇すると、主人はそのままと続行します。
主人が男性になにやら囁くと男性は手を動かし始めました。
私は腕で少し抵抗しましたが男性はおかまいなし。
乳首を刺激されつい声を出してしまいました。主人は写真を撮ります。
男性に刺激されだんだんと熱くなって声が漏れてきました。
そうすると男性の手がだんだん降りてきます。
私はわかっていましたが、足をもぞもぞ動かすしか出来ません。
男性の手がとうとう私のアソコを弄り始めました。
私は足を閉じ腰をくねらせながら逃げようとしましたが、男性はピンポイントに刺激してきます。
たまらず声が出ました。「いや!」と言っても主人は、
「いいよっ大丈夫」と言いながらカメラを撮り続けました。
だんだん我慢できなくなり喘いでしまい、腰が動き、足が開いてしまいました。
もうどうにでもなれって声を出していました。
主人は男性と私に起きるように言い、座っている私の前に男性を立たせました。
男性の股間がわたしの目の前にあります。私は顔を背けると主人は見るように言います。
それをカメラに収め、とうとう主人は男性にパンツを脱ぐように言いました。
男性はパンツを下ろし、私の目の前に物を差し出すように立っていました。
それは主人のより明らかに大きい物でした。私はうつろな目で見ていました。
主人は男性の物に手を添えるように言いました。
私は少し迷いましたが、ゆっくりと手を添えました。
主人はいつの間にかパンツを下ろし自分の物をしごきながら撮っています。ある程度撮ると主人か「じゃあくわえて」と言いましたが私は「それは出来ないよ!」っていいました。
しかし主人は許してくれない。じゃあ、と主人は男性に寝るように言いました。
そして私に男性の顔に跨るように言いました。恥ずかしいですが、男性に跨ります。
しかし男性は下から刺激してきます。
男性のお腹に手を付くと目の前にそそり立った男性の物があります。
男性はパンツ越しにアソコを舐めまわして来ます。主人は後ろに周り、撮り続けます。
主人が私の下着に手を掛け横にずらし、男性に直接私を舐めさせました。
男性の舌が私を舐めまわし、ぴちゃぴちゃ音を立てます。
私はたまらず喘ぎ声を上げ腰をくねらせ、たまらず男性に倒れ込みました。
顔の横に男性の物があり、思わず握っていました。
主人が「いいよ!」と言いましたが私は手をゆっくりと動かすだけにしました。
主人は私を起こし、私の前に物を出すと私の口に押し込んで来ました。
私は主人の物を夢中でしゃぶりました!
いつもより硬い主人のおちんちんをしゃぶりながら、知らない男性に跨り、アソコを舐め回されています。凄く感じました。あんな感覚初めてでした。
主人はしゃぶっている私を上から撮り続けます。私はおかましなし…
主人は声を荒げます。私は激しくしゃぶりました!
主人は私の口から強引に抜きました。もう少しでイクところだったのに…
抜かれた私は舐められ続けて感じすぎ、男性の顔にアソコを押し付け、男性の物を掴み、ゆっくりと男性の物をしゃぶり始めました。
主人はすぐにカメラに収め始めました。
私は主人に見せつけるように激しくしゃぶりました!
大きく、先からいっぱいお汁の出た物を…
私は感じすぎて腰がビクビクしていましたが、男性の物を絶えずしゃぶっています。
すると男性は腰を浮かしたかと思ったら、オチンチンが凄く硬くなりました。
次の瞬間、私の口の中に熱い液体が大量に放出されました。
男性がうめき声をあげ射精しました。私はゆっくりと口を止めると、主人が私を起こしました。
男性の物から出た精子が口から垂れますが口を閉じれません。
口から垂れる様を主人が撮ります。
主人は私を手荒く寝かし、男性に舐め回された私を犯しました。
その後はお開きになりましたが、男性とのことを思うと恥ずかしいやら、興奮するやら・・
結局男性からは触られたり、最後は舐められましたが、その時は最後まではしていません。
あの後、男性のアドレスを主人が聞いていました。私との画像を送るという事で。
勿論反対はしましたが、条件付でオーケーしました。
もうあそこには行けないな・・・と思っています。
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主人は混浴好きで、私の体を他人に見せたがる性癖がありました。
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私は主人にTバック水着とニップレスに、バスタオルで入るように指示され、意外と少なかったので、入るなりバスタオルを取るように合図を送ってきました。
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20代の男性は、見ないようにしているようですが、見ています! その男性は、ちょっとかわいらしい顔をした美青年でした。
男性に主人が話しかけて分かったのですが、地元の人らしく、たまにここに来ているそうです。
私は離れてましたが、主人にそばに来るように言われました。
男性はポカンとした顔をしていたので、主人が妻だということを伝えると、ちょっと恥ずかしそうに納得していました。
主人が男性に趣旨を伝えると、実は、と男性も打ち明けてきました。
よく混浴にいて女性が入ってくるのを待っているそうです。
じゃあ! と男性と主人の間に私を挟み、会話を続けます。
男性はチラチラ私の体を見ています。
私は男性の目が気になってかなり恥ずかしくなってきました。
そろそろのぼせそうなので上がる事に。男性はもう少しいるということで…
主人は男性によかったら部屋に遊びに来るようにいいました。
主人は私に男性のおちんちんがどうなっていたか聞いてきましたが、勿論私にはそれが分かっていたけど、素知らぬ顔。
部屋に戻ると主人は私に絡みます。私はあの人くるかな?と主人に訊くと、
「来て欲しいのか?」と逆に聞き返され、「え~!?」と返事に困ると、
「結構大きかったよ!」と主人は言いましたが、
私は何が~?と知らないフリをすると、主人の愛撫が激しくなってきました。
とりあえず、まだ水着とニップレスなので、着替えようと思い主人に伝えると、ニップレスはそのまま、下着はまたTバックに履き替えるように言われました。
男性が来なければ来ないでいいと、主人は言って私にまた絡んできます。
体も熱くなり、主人の物もかなり勃起してきました。
そうしているうちに、誰か来た様子。
ハッと男性の事を思いだし、お互いに動きが止まりました。
主人は私に出るように言い、私はとりあえず浴衣を来てドアを開けると、男性がちょっと照れた顔で立ってました。
私はとりあえず髪の乱れを直し、浴衣の上から胸を隠す格好で出ました。
男性は照れながら挨拶し、主人にと紙袋を手渡してきました。
中へ招き入れて、お互いばつ悪そうに座ります。
私はお茶を入れようとしましたが、主人はビールを出すように言いました。
ビールを呑みながら話していると、主人は男性にお構いなく質問攻め!
私の体を見てどう思ったかとか、その時どうなってたかとか、私は恥ずかしくなって下を向いていましたが、男性を見ると男性も顔を赤くして、
答えに困っている様子。
主人が男性に私の体をみたいか訊くと、男性は即座に勿論と答えました。
主人は男性にシャワーを浴びるようにいいました。
男性は戸惑いながらもシャワーを浴びに行き、主人はその後を追い直ぐに戻ってきました。
私に布団を敷くように言ってきましたが、不安になり、主人にどうするのか訊くと、
「大丈夫だから」としか言いませんでした。
主人は布団に座り、私を呼びますが、私は行きませんでした。
主人が私の所まで来て、手を引き私を布団まで連れて行きます。
そこで主人が絡んで来ますが、私は不安でその気に慣れません。
そうすると主人は男性が興奮していたみたいなので、ちょっとクールダウンさせにシャワーを浴びるように言ったといいました。
そうこう言いながらも主人は絡んでくるので、段々体が熱くなってきました。
男性が浴衣を来て出てきたので、私は浴衣の乱れを直し、布団に座りました。
主人は男性にビールを呑むように言い、なにやら鞄から出してきます。
男性に手渡したのはデジカメ。
デジカメの使い方を説明し、試しにを私を撮って確認していました。
使い方を一通り教え、主人は私の横に来て男性にピースサイン。私にもするように言いました。
何枚か撮っていると主人は私にキスをしてきます。嫌がると強引にして来ました。
男性は撮り続けます。私が恥ずかしいと言うと、「大丈夫」としか言いません。
主人は私の浴衣の紐を解き、浴衣を脱がせようとしましたが、私が抵抗すると、「大丈夫、風呂で見られてるだろ」といいました。
それでも恥ずかしいと言うと「あの子がお前の体見たいって!」
私が男性の方を見ると、男性は撮り続けていました。
主人が浴衣を捲りますが私はもう抵抗しませんでした。
お風呂と同じと自分に言い聞かせましたが、恥ずかしい…
でも主人はこんな状態でもいきり立っていました。
主人に浴衣の前をはだけられて、私の下着とニップレス姿が男性に見られています。
お風呂で見られたと言っても、こんなマジマジと見られていないのでやはり恥ずかしかった…
私は主人に寝かせられ、完全に浴衣を取られました。
私だけでは不公平だからと主人も浴衣を脱いでパンツだけになり、私に寄り添ってきます。
私は恥ずかしさのあまり主人に抱きつきましたが、主人は私の手を解き仰向けに寝かされました。
主人は私の体を撫で回しながら、キスしてきました。
私はちょっと抵抗しましたが、強引にしてきます。
その間も男性は撮り続けます。
主人が男性も浴衣を脱ぐように指示しみんな同じ格好でと言いました。
主人が男性を見るように私に言うので見てみると男性はパンツ姿で股間を膨らませていました。
私はすぐに目をそらせましたが、主人に耳元で「大きいね!ほら!」と言われ、顔を男性の方に向けられました。私はいやと顔をまた背けました。
ある程度写真も撮り続け、進展がないかなと思っていましたが、主人は起き上がり、画像のチェックに行きます。一通り見終わり、主人が私のもとに来ると、背後に周り後ろから抱きしめてきました。男性に撮り続けるように言いました。
主人の手が胸を揉みます。私が抵抗しようとした腕をつかみ、後ろ手にしました。
ゆっくりと揉まれていくうちに段々感じて来て、声が出そうになりました。
目を閉じ声が出るのをじっと我慢していると主人がニップレスを取ってしまいました。
乳首が露わになってしまい、顔が凄く熱なりました。
主人は男性にもっと近くで撮るように言いました。
男性はすぐ側で撮り続けます。主人は私の膝を掴み広げようとします。
私は抵抗はしませんでしたが、手でアソコを隠そうとしました。
でも主人にすぐに掴まれ後ろ手にされます。
その際に主人の物を掴まされました。凄く硬くなっていました。
ゆっくりと足を広げられると、男性は下半身を撮り続けます。主人が男性に「どうかな?」
と聞きました。男性は「濡れてます」と言った瞬間、私は顔から火でもでたかと思うほど熱くなってしまい、足を強引に閉じました。
主人が「じゃあ今度は俺が」と男性からカメラを取り、私を撮り始めました。
私が顔を背けていると、主人が男性に私の横に来るように言いました。
男性は私の横に座り、私は男性を正視することができませんでした。
しかし主人は男性に私に寄り添うように指示しました。
私は恥ずかしさで男性に背を向け顔を隠しましたが、主人がすぐに来て、男性の腕枕に寝かされました。
ついさっき会ったばかりの男性に腕枕され、何が何だか解らなくなってました。
男性は美青年で、体は筋肉質です。
私は手で顔と胸を隠していましたが、すぐに主人が手をどかせにきました。
男性の顔が間近にあり全て見られています。
主人が男性にもっと寄り添うように指示します。くっつくようにと…
男性が寄ってきました。そして男性の物が私の足にあたっています。
足に凄く神経が集中してしまいました。パンツ越しでも凄く熱くなっているのがわかりました。
主人は男性に私のお腹に手を置くように指示。写真を撮ります。
さらに乳房の下に置くように指示。写真を撮ります。
さらに乳房を包み込むように指示します。
大きな手が私の胸を包みます。
私がビクっと反応してしまい、男性が躊躇すると、主人はそのままと続行します。
主人が男性になにやら囁くと男性は手を動かし始めました。
私は腕で少し抵抗しましたが男性はおかまいなし。
乳首を刺激されつい声を出してしまいました。主人は写真を撮ります。
男性に刺激されだんだんと熱くなって声が漏れてきました。
そうすると男性の手がだんだん降りてきます。
私はわかっていましたが、足をもぞもぞ動かすしか出来ません。
男性の手がとうとう私のアソコを弄り始めました。
私は足を閉じ腰をくねらせながら逃げようとしましたが、男性はピンポイントに刺激してきます。
たまらず声が出ました。「いや!」と言っても主人は、
「いいよっ大丈夫」と言いながらカメラを撮り続けました。
だんだん我慢できなくなり喘いでしまい、腰が動き、足が開いてしまいました。
もうどうにでもなれって声を出していました。
主人は男性と私に起きるように言い、座っている私の前に男性を立たせました。
男性の股間がわたしの目の前にあります。私は顔を背けると主人は見るように言います。
それをカメラに収め、とうとう主人は男性にパンツを脱ぐように言いました。
男性はパンツを下ろし、私の目の前に物を差し出すように立っていました。
それは主人のより明らかに大きい物でした。私はうつろな目で見ていました。
主人は男性の物に手を添えるように言いました。
私は少し迷いましたが、ゆっくりと手を添えました。
主人はいつの間にかパンツを下ろし自分の物をしごきながら撮っています。ある程度撮ると主人か「じゃあくわえて」と言いましたが私は「それは出来ないよ!」っていいました。
しかし主人は許してくれない。じゃあ、と主人は男性に寝るように言いました。
そして私に男性の顔に跨るように言いました。恥ずかしいですが、男性に跨ります。
しかし男性は下から刺激してきます。
男性のお腹に手を付くと目の前にそそり立った男性の物があります。
男性はパンツ越しにアソコを舐めまわして来ます。主人は後ろに周り、撮り続けます。
主人が私の下着に手を掛け横にずらし、男性に直接私を舐めさせました。
男性の舌が私を舐めまわし、ぴちゃぴちゃ音を立てます。
私はたまらず喘ぎ声を上げ腰をくねらせ、たまらず男性に倒れ込みました。
顔の横に男性の物があり、思わず握っていました。
主人が「いいよ!」と言いましたが私は手をゆっくりと動かすだけにしました。
主人は私を起こし、私の前に物を出すと私の口に押し込んで来ました。
私は主人の物を夢中でしゃぶりました!
いつもより硬い主人のおちんちんをしゃぶりながら、知らない男性に跨り、アソコを舐め回されています。凄く感じました。あんな感覚初めてでした。
主人はしゃぶっている私を上から撮り続けます。私はおかましなし…
主人は声を荒げます。私は激しくしゃぶりました!
主人は私の口から強引に抜きました。もう少しでイクところだったのに…
抜かれた私は舐められ続けて感じすぎ、男性の顔にアソコを押し付け、男性の物を掴み、ゆっくりと男性の物をしゃぶり始めました。
主人はすぐにカメラに収め始めました。
私は主人に見せつけるように激しくしゃぶりました!
大きく、先からいっぱいお汁の出た物を…
私は感じすぎて腰がビクビクしていましたが、男性の物を絶えずしゃぶっています。
すると男性は腰を浮かしたかと思ったら、オチンチンが凄く硬くなりました。
次の瞬間、私の口の中に熱い液体が大量に放出されました。
男性がうめき声をあげ射精しました。私はゆっくりと口を止めると、主人が私を起こしました。
男性の物から出た精子が口から垂れますが口を閉じれません。
口から垂れる様を主人が撮ります。
主人は私を手荒く寝かし、男性に舐め回された私を犯しました。
その後はお開きになりましたが、男性とのことを思うと恥ずかしいやら、興奮するやら・・
結局男性からは触られたり、最後は舐められましたが、その時は最後まではしていません。
あの後、男性のアドレスを主人が聞いていました。私との画像を送るという事で。
勿論反対はしましたが、条件付でオーケーしました。
もうあそこには行けないな・・・と思っています。