子供を姉に預けてまでするお隣とのスワップパーティ
- 2022/01/08
- 18:11
子供をちか(嫁)のお姉さんに預けて隣のご夫婦と家で鍋パーティしました。
以前から4人で飲むとセックスの話になり、ちかを除く3人はノリノリでした。
俺と隣の旦那・町田さんはノリノリで、今回はしようと決めていました。が、ちか次第。ちかに“子供をお姉さんに預けよう”というと何も言わずに預けたので覚悟したのかもしれません。鍋を食べ、酒を飲みながらちかをひざの間に座らせて胸をなではじめました。
ちかは少し恥ずかしそうに手をよけようとします。
町田さんは佳織ちゃん(町田さんの嫁)を同じように座らせ、スカートに手を入れています。
佳織ちゃんは町田さんにキスを求めながら声を漏らしはじめました。
俺たちはそんな二人を見ながらキスしたり胸を触ったり。スカートに手を入れようとすると首を振ります。
しばらくすると、町田さんが佳織ちゃんのスカートをめくりました。彼女はノーパンでした。足を広げ、佳織ちゃんのアソコを見せ付けられます。佳織ちゃんは溢れて光っていました。
俺は我慢出来ず、ちかを寝かせて下着を下ろしました。ちかは溢れてビショビショで、素直に裸になりました。
俺は胸を愛撫し、足を撫で、アソコ以外の全身を愛撫します。
「触って・・・」切ない声を出しますが、俺は無視していました。「お願い」と言いながら腰が動いています。
それでも無視していると、町田さんが近づき、ちかのクリを撫で始めました。ちかはのけぞり、“あぁああぁ”と声をあげます。
ちかに愛撫を始めた町田さんのチンチンを佳織ちゃんはしゃぶっています。
俺はちかを少し抱き起こし、2人を見るように言いました。
ちかは感じて目が開けられないようなんですが、それでも時々目をあけて2人を見ています。
しばらくすると、佳織ちゃんが俺のほうに尻を持ってきました。俺はちかの胸を愛撫しながら佳織ちゃんのクリを撫で、入り口からクリにかけて愛撫します。
4人がそれぞれ、自分のパートナーを愛撫しながら相手のパートナーを愛撫です。
佳織ちゃんに指を挿入すると、佳織ちゃんは町田さんから離れ、俺のをしゃぶりはじめました。
俺はちかを気にしながらも興奮して完全に佳織ちゃんの方へ移動しシックスナインを始めました。
町田さんを見ると町田さんもちかの頭の方へ移動し、ちかも町田さんをしゃぶりはじめました。
町田さんは少ししゃぶらせるとすぐに、ゴムと取り出しちかに挿入しました。
俺は佳織ちゃんを愛撫しながら目はちかの顔から離れませんでした。
ちかはかなり興奮しているようで、感じまくっています。
正常位でちかがいくと、おかまいなしに四つん這いにしバックで挿入です。
俺は必死で四つんばいの体勢をとり、それでも腰をふっているちかを見て頭がおかしくなりそうでした。
俺はゴムを取り出しつけて佳織ちゃんを抱き上げて挿入しました。座位・正常位。
バックと佳織ちゃんがいくまで突きつづけました。
町田さんとちかは、町田さんがいったあと2人で抱き合い愛撫しあっています。
俺はまるで恋人同士のような2人に嫉妬し、佳織ちゃんがいったのもおかまいなしに激しくバックでついていきました。
俺がいったときに佳織ちゃんもまたいったらしく、ぐったりしてしまいました。
俺がゴムをはずすのを見て、町田さんがちかから離れたので俺はすぐにちかのそばへいきました。ちかのアソコをさわると、まだまだ濡れています。「気持ちよかったか?」と聞くと笑っています。
俺たちはそれぞれ、静かに愛撫しあい、その内、かるく身体を隠して4人で話をはじめました。
普通の話をしようとするけど、話はセックスの方向へいきました。
町田さん夫婦はスワッピングは数回経験があるらしく、男3人の4Pも経験があるとのこと。俺たちも経験はあるけど、2人の経験から考えるとまだまだ甘い! と思ってしまいました。
話をしている間に佳織ちゃんは寝てしまいました。2人の話を聞いて興奮してしまった俺はちかを愛撫しはじめ、ちかも素直に俺の指を受け入れます。
町田さんが近づき、ちかの胸を愛撫してももう嫌がることもなく3Pがはじまりました。
「ちかちゃん、かわいいね」とささやかれて、ちかは町田さんにキスし、チンチンを撫でます。
俺は即「しゃぶって」とちかの頭を俺のチンチンに押し付けました。
ちかはすぐにしゃぶりつき、下に移動した町田さんのクンニに声をあげながらもしゃぶっています。
そのうちに、ちかはしゃぶれなくなり、俺のを握ったまま町田さんのクンニにいかされてしまいました。
町田さんがこっちを見たのでうなづくとゴムをつけて挿入。
すぐにバックにうつり、ちかは俺のを握ったまま突かれています。時々思い出したように舐めるのですが、すぐに握るだけになります。
町田さんはちかがいっても腰を掴んで突き、町田さんもいってしまいました。
俺はすぐに町田さんに変わり挿入。ちかは既に腰に力がはいらなくなっていました。
俺は正上位になりちかの足を持ち上げて挿入。ちかは俺にしがみついて腰を振りはじめました。
ぐちゃぐちゃになったちかの中を突きつづけて、中だししました。
俺は風呂を準備しに一旦離れ、部屋に戻ると、俺の精液がながれているちかを愛撫している町田さん。2人は何かをささやきあっていました。
2人が帰ったあとで何を話していたのか聞くと、「またしようね」と「今度2人でしよう」といわれたとか。
俺が町田さんにいかされているちかを見て嫉妬して、中だししたのも見抜かれていたようです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
以前から4人で飲むとセックスの話になり、ちかを除く3人はノリノリでした。
俺と隣の旦那・町田さんはノリノリで、今回はしようと決めていました。が、ちか次第。ちかに“子供をお姉さんに預けよう”というと何も言わずに預けたので覚悟したのかもしれません。鍋を食べ、酒を飲みながらちかをひざの間に座らせて胸をなではじめました。
ちかは少し恥ずかしそうに手をよけようとします。
町田さんは佳織ちゃん(町田さんの嫁)を同じように座らせ、スカートに手を入れています。
佳織ちゃんは町田さんにキスを求めながら声を漏らしはじめました。
俺たちはそんな二人を見ながらキスしたり胸を触ったり。スカートに手を入れようとすると首を振ります。
しばらくすると、町田さんが佳織ちゃんのスカートをめくりました。彼女はノーパンでした。足を広げ、佳織ちゃんのアソコを見せ付けられます。佳織ちゃんは溢れて光っていました。
俺は我慢出来ず、ちかを寝かせて下着を下ろしました。ちかは溢れてビショビショで、素直に裸になりました。
俺は胸を愛撫し、足を撫で、アソコ以外の全身を愛撫します。
「触って・・・」切ない声を出しますが、俺は無視していました。「お願い」と言いながら腰が動いています。
それでも無視していると、町田さんが近づき、ちかのクリを撫で始めました。ちかはのけぞり、“あぁああぁ”と声をあげます。
ちかに愛撫を始めた町田さんのチンチンを佳織ちゃんはしゃぶっています。
俺はちかを少し抱き起こし、2人を見るように言いました。
ちかは感じて目が開けられないようなんですが、それでも時々目をあけて2人を見ています。
しばらくすると、佳織ちゃんが俺のほうに尻を持ってきました。俺はちかの胸を愛撫しながら佳織ちゃんのクリを撫で、入り口からクリにかけて愛撫します。
4人がそれぞれ、自分のパートナーを愛撫しながら相手のパートナーを愛撫です。
佳織ちゃんに指を挿入すると、佳織ちゃんは町田さんから離れ、俺のをしゃぶりはじめました。
俺はちかを気にしながらも興奮して完全に佳織ちゃんの方へ移動しシックスナインを始めました。
町田さんを見ると町田さんもちかの頭の方へ移動し、ちかも町田さんをしゃぶりはじめました。
町田さんは少ししゃぶらせるとすぐに、ゴムと取り出しちかに挿入しました。
俺は佳織ちゃんを愛撫しながら目はちかの顔から離れませんでした。
ちかはかなり興奮しているようで、感じまくっています。
正常位でちかがいくと、おかまいなしに四つん這いにしバックで挿入です。
俺は必死で四つんばいの体勢をとり、それでも腰をふっているちかを見て頭がおかしくなりそうでした。
俺はゴムを取り出しつけて佳織ちゃんを抱き上げて挿入しました。座位・正常位。
バックと佳織ちゃんがいくまで突きつづけました。
町田さんとちかは、町田さんがいったあと2人で抱き合い愛撫しあっています。
俺はまるで恋人同士のような2人に嫉妬し、佳織ちゃんがいったのもおかまいなしに激しくバックでついていきました。
俺がいったときに佳織ちゃんもまたいったらしく、ぐったりしてしまいました。
俺がゴムをはずすのを見て、町田さんがちかから離れたので俺はすぐにちかのそばへいきました。ちかのアソコをさわると、まだまだ濡れています。「気持ちよかったか?」と聞くと笑っています。
俺たちはそれぞれ、静かに愛撫しあい、その内、かるく身体を隠して4人で話をはじめました。
普通の話をしようとするけど、話はセックスの方向へいきました。
町田さん夫婦はスワッピングは数回経験があるらしく、男3人の4Pも経験があるとのこと。俺たちも経験はあるけど、2人の経験から考えるとまだまだ甘い! と思ってしまいました。
話をしている間に佳織ちゃんは寝てしまいました。2人の話を聞いて興奮してしまった俺はちかを愛撫しはじめ、ちかも素直に俺の指を受け入れます。
町田さんが近づき、ちかの胸を愛撫してももう嫌がることもなく3Pがはじまりました。
「ちかちゃん、かわいいね」とささやかれて、ちかは町田さんにキスし、チンチンを撫でます。
俺は即「しゃぶって」とちかの頭を俺のチンチンに押し付けました。
ちかはすぐにしゃぶりつき、下に移動した町田さんのクンニに声をあげながらもしゃぶっています。
そのうちに、ちかはしゃぶれなくなり、俺のを握ったまま町田さんのクンニにいかされてしまいました。
町田さんがこっちを見たのでうなづくとゴムをつけて挿入。
すぐにバックにうつり、ちかは俺のを握ったまま突かれています。時々思い出したように舐めるのですが、すぐに握るだけになります。
町田さんはちかがいっても腰を掴んで突き、町田さんもいってしまいました。
俺はすぐに町田さんに変わり挿入。ちかは既に腰に力がはいらなくなっていました。
俺は正上位になりちかの足を持ち上げて挿入。ちかは俺にしがみついて腰を振りはじめました。
ぐちゃぐちゃになったちかの中を突きつづけて、中だししました。
俺は風呂を準備しに一旦離れ、部屋に戻ると、俺の精液がながれているちかを愛撫している町田さん。2人は何かをささやきあっていました。
2人が帰ったあとで何を話していたのか聞くと、「またしようね」と「今度2人でしよう」といわれたとか。
俺が町田さんにいかされているちかを見て嫉妬して、中だししたのも見抜かれていたようです。