酔って歩いてた女の子が俺を誰かと間違えて…
- 2022/01/13
- 20:58
当時、彼女も居なかった俺はヘルスに行ったんですよ~久しぶりに女の子と絡みたくてね! 写真見て可愛い子指名して待つ事40分、出てきたのは全然写真と違ってブサッくは無かったが出ッ歯の子。とりあえずお金払ってるので出す物出そ~っと思って張り切ってプレイした。でもフェラは下手くそで「おっぱい痛いからダメ!」やら生理中やから下もダメとかで結局出さずにふて腐れて帰ったんです。
落ち込みながらトボトボと帰りに飲みに行ったんですけど、飲めば飲むほどヤリたくなってきました。
時間も1時を回ってたんで今から駅前まで行って他の風俗行っても開いてないやろうし、しかたなしに家帰って一人で励もうと思った。ですけど、家にあるネタも見まくって、飽きたしネタ作りに悪戯したれ!っと思って帰り道を歩いていた。
しかし、いざやろうにも時間が時間だけに人が居ない・・・しかも俺は結構小心者。断念してトボトボ歩いてたら千鳥足で横揺れしながら歩く女の子。ゆっくり後を付いていって大きい道から路地に向かい民家の方へ向かった時に周りを確認しても誰もいません。
今でしょと後ろからダッシュで外灯の影でばれないように気にしながら俺は後ろから両脇に手を入れて抱きつく感じでおっぱいを揉もうとした。だけど「誰?」って言葉に反応して左手を抜いていそいで口を抑えた。
その日はじゃっかん寒かったので女の子は半そでのセーターにコートみたいな服装で下はGパン。「ん~ん~」と言ってるがあまりわめかなかったし暴れもしなかった。俺はセーターをたくし上げていきなりブラの下から生乳を揉みまくった。
俺はかなり焦っているが女の子は何故か酔ってるのに現状を理解してるのか「苦しい・・・息が出来ないよ・・・手ドケテ・・・」っと言ってきた。俺はちょっと冷静に考えれるようになって「手どけたら叫ぶやん?」って聞いてみた。
「叫ばないから息さして・・・ハァハァ・・・」 多分、鼻まで一緒に押さえてたんやと思う。叫ばれたらダッシュ逃げしようと思ってたんですけど女の子は叫ばなかった。
左手の再び脇の下からおっぱいを揉み、これで両手で生乳Get!!その状態で道の端っこにひきずるように運んでチクビをコロコロしてみる。俺はドキドキッ!ビクビクッ!して多分女の子に伝わってたと思います。
女の子が喋りだしました。俺は素直に会話してしまいました。
女「誰ですか?知ってる人?」
俺「ううん、多分知らん人やと思うで」
女「え~・・・わたし酔っ払ってるんですよ~」
俺「うん、知ってるよ、見たらわかるし。」
女「え~、こうじ君?」
俺「ん?それは言われへんな~」
女「ちょ・ちょっと~、顔見して?」
俺「顔?見したらばれるやん!ってか今、悪戯されてるねんで」
この辺でようやく俺は落ち着いてきたと同時に次何したらいいんやろ?と考えながら、ここまできたら悪戯やねんから出来るとこまでやってみよっと思い、女の子のGパンのボタンを外しチャックを下ろす。
「ちょっと待って!いや!!」っと俺の手を押さえて抵抗するが、ただ押さえてるだけみたい・・・・右手ですかさずパンテ~の中に手を忍ばせる。さすがにGパンではなかなか思うようにはオメコまでには辿りつかない。
仕方なしに茂みをわさわさ触ってると「あれ?何か湿ってるで?気持ちよくなってる?」っと尋ねてみた。女「そんな事ないよ~、ちょっと止めて!誰にも言わへんから、ってかこうじ君?」と言ってきた。
俺は「だから違うってば!あっ、ちょっといい?」っと言うと女の子を少し前かがみにしてGパンをパンツごと少しずらしハンケツ状態に・・・するっと右手を股の間にイ~ン♪
「いや!ねっねっ、私、酔ってるから、誰にも言わないからこうじ君許して・・・」と女は完全にこうじ君って人と勘違いしてるみたいだ・・・「でも気持ちよくなってきたやろ?」と囁いてみた。
女の子は立ってる事に我慢できなくなってるきたのか、カバンを落としおっぱいを揉んでいる左手にしがみついて「ハァハァ・・・」言ってるんです。凄く濡れてます。俺の突撃隊長も戦闘準備OKですでに先走ってます。
もう寒いとか気になりません。俺はサルになってました。コートもすでにたくし上がってってハンケツ状態の女の子に腰を振って突撃隊長に刺激を与えてます。まだズボンもはいてるのに・・・もうたまりません!
俺のダボパンのボタンを外しチャックを下ろして戦闘準備OKの突撃隊長を出して、直で女の子のハンケツに押し付けます。「ハァハァ・・・もうダメ・・・」と頑張ってしがみ付いてたのが足がガクガクなって前に砕け落ちていった。
丁度ハンケツをプリッっとこちらに向けていたので、俺は腰辺りを持って女の子を持ち上げてGパンをイッキに膝下までおろしとりあえず片足だけでも脱がそうとしたら女の子の方が右足を上げてくれました。
そのまま倒れたので倒れたまま脱がし、もう1度腰を引き上げて挿入を試みました。「こうじ君、ハァ・・・えりちゃんに怒られるよ~」と言うが「こうじ君じゃないけど、気持ちよかったやろ?」と言い。
「君が誰にも言わへんかったらばれへんで!俺もう我慢出来ないし、もうちょっとオシリ出して!」っといいバックからえいえいッ!って合体しました。しかし態勢が少々きつい&女の子も立って居られない。
女の子のカバンの中からハンカチを取り出し「声出たらやばいからこれかんどき」さらに「こうして目隠しした方が萌えるやろ?」っとコートを頭まで引き上げて脱がして取れないように腕の部分でギュッっとしばって目隠し。
女の子はセーターも捲くり上がりほぼ全裸状態!顔が隠れてちゅ~が出来ないのが残念でしたが前に回っていったん女の子を立たせ抱きつかせてから民家の玄関先の階段になってる所に座り再び合体。
しかし座ってるもんだから腰がふれず俺「うごける?腰ふれる?」っと尋ねて見た。すると「ん~ん~・・・」と言いながらスライドしてくれたので、「目隠しされて興奮してるの?」とか「気持ちいいよ」とか「えりとしてるより全然良いよ~」とか言って煽る。
でもちょっと動いてたらダンダン縛ってた腕の袖の部分がゆるまってきて顔がチラホラ・・・「「や・やばい・・・いそがねば・・・!!!!」」ココまで来てばれる訳にはいかない!!!勝負に出なくては!!!
女の子の口からさっとハンカチを取りぎゅ~ときつく抱きしめた。
俺「いきそうだ!!ゴメン・・・もうイっていい?」
女「何かすごいの~!あぁ~ん、こうじ君、ハぁハぁ」
俺「何か犯してるみたいで・・・はぁはぁ」
女「こうじ君、えりちゃんには内緒ね~、私も気持ちいい・・・はぁはぁ・・・」
待ってましたその言葉っとか思い、そのまま地べたに寝転がりたくしあがったセーターを更に眉毛が掛かるかかからないかぐらいまで上げて抱きついた。
俺「もうイっていい?俺だけいっていい?」
女「いいよ~・・はぁハぁ・・・私もあっあっ・・・」
俺「うっ!!!!」
同時に突撃隊長を引き抜いてお腹に発射!余韻に浸る事無く逃げねば・・・!幸いまだセーターで顔は隠れてる「ごめん・・・服に付いちゃった。ハンカチでお腹拭いてもいい?」 女の子は軽くうなずく程度でまだ動かない。軽くその場で抱きしめた。
俺「許してくれる?今日だけやから・・・二度としないから」
女「うん・・・えりちゃんには内緒・・・」
俺「酔い醒めた?一人で帰れる?」
女「マシになったよ~」
俺「じゃあ、俺、こうじじゃないからばれたら嫌やから帰るね♪」
女「も~、ばればれ!!でも変に興奮したよ~♪」
俺「じゃ!帰るね、早く服ちゃんときて帰りや!!ばいばーい」
最後は押しのける感じでダッシュして逃げてきました・・・。
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今でしょと後ろからダッシュで外灯の影でばれないように気にしながら俺は後ろから両脇に手を入れて抱きつく感じでおっぱいを揉もうとした。だけど「誰?」って言葉に反応して左手を抜いていそいで口を抑えた。
その日はじゃっかん寒かったので女の子は半そでのセーターにコートみたいな服装で下はGパン。「ん~ん~」と言ってるがあまりわめかなかったし暴れもしなかった。俺はセーターをたくし上げていきなりブラの下から生乳を揉みまくった。
俺はかなり焦っているが女の子は何故か酔ってるのに現状を理解してるのか「苦しい・・・息が出来ないよ・・・手ドケテ・・・」っと言ってきた。俺はちょっと冷静に考えれるようになって「手どけたら叫ぶやん?」って聞いてみた。
「叫ばないから息さして・・・ハァハァ・・・」 多分、鼻まで一緒に押さえてたんやと思う。叫ばれたらダッシュ逃げしようと思ってたんですけど女の子は叫ばなかった。
左手の再び脇の下からおっぱいを揉み、これで両手で生乳Get!!その状態で道の端っこにひきずるように運んでチクビをコロコロしてみる。俺はドキドキッ!ビクビクッ!して多分女の子に伝わってたと思います。
女の子が喋りだしました。俺は素直に会話してしまいました。
女「誰ですか?知ってる人?」
俺「ううん、多分知らん人やと思うで」
女「え~・・・わたし酔っ払ってるんですよ~」
俺「うん、知ってるよ、見たらわかるし。」
女「え~、こうじ君?」
俺「ん?それは言われへんな~」
女「ちょ・ちょっと~、顔見して?」
俺「顔?見したらばれるやん!ってか今、悪戯されてるねんで」
この辺でようやく俺は落ち着いてきたと同時に次何したらいいんやろ?と考えながら、ここまできたら悪戯やねんから出来るとこまでやってみよっと思い、女の子のGパンのボタンを外しチャックを下ろす。
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俺は「だから違うってば!あっ、ちょっといい?」っと言うと女の子を少し前かがみにしてGパンをパンツごと少しずらしハンケツ状態に・・・するっと右手を股の間にイ~ン♪
「いや!ねっねっ、私、酔ってるから、誰にも言わないからこうじ君許して・・・」と女は完全にこうじ君って人と勘違いしてるみたいだ・・・「でも気持ちよくなってきたやろ?」と囁いてみた。
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もう寒いとか気になりません。俺はサルになってました。コートもすでにたくし上がってってハンケツ状態の女の子に腰を振って突撃隊長に刺激を与えてます。まだズボンもはいてるのに・・・もうたまりません!
俺のダボパンのボタンを外しチャックを下ろして戦闘準備OKの突撃隊長を出して、直で女の子のハンケツに押し付けます。「ハァハァ・・・もうダメ・・・」と頑張ってしがみ付いてたのが足がガクガクなって前に砕け落ちていった。
丁度ハンケツをプリッっとこちらに向けていたので、俺は腰辺りを持って女の子を持ち上げてGパンをイッキに膝下までおろしとりあえず片足だけでも脱がそうとしたら女の子の方が右足を上げてくれました。
そのまま倒れたので倒れたまま脱がし、もう1度腰を引き上げて挿入を試みました。「こうじ君、ハァ・・・えりちゃんに怒られるよ~」と言うが「こうじ君じゃないけど、気持ちよかったやろ?」と言い。
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でもちょっと動いてたらダンダン縛ってた腕の袖の部分がゆるまってきて顔がチラホラ・・・「「や・やばい・・・いそがねば・・・!!!!」」ココまで来てばれる訳にはいかない!!!勝負に出なくては!!!
女の子の口からさっとハンカチを取りぎゅ~ときつく抱きしめた。
俺「いきそうだ!!ゴメン・・・もうイっていい?」
女「何かすごいの~!あぁ~ん、こうじ君、ハぁハぁ」
俺「何か犯してるみたいで・・・はぁはぁ」
女「こうじ君、えりちゃんには内緒ね~、私も気持ちいい・・・はぁはぁ・・・」
待ってましたその言葉っとか思い、そのまま地べたに寝転がりたくしあがったセーターを更に眉毛が掛かるかかからないかぐらいまで上げて抱きついた。
俺「もうイっていい?俺だけいっていい?」
女「いいよ~・・はぁハぁ・・・私もあっあっ・・・」
俺「うっ!!!!」
同時に突撃隊長を引き抜いてお腹に発射!余韻に浸る事無く逃げねば・・・!幸いまだセーターで顔は隠れてる「ごめん・・・服に付いちゃった。ハンカチでお腹拭いてもいい?」 女の子は軽くうなずく程度でまだ動かない。軽くその場で抱きしめた。
俺「許してくれる?今日だけやから・・・二度としないから」
女「うん・・・えりちゃんには内緒・・・」
俺「酔い醒めた?一人で帰れる?」
女「マシになったよ~」
俺「じゃあ、俺、こうじじゃないからばれたら嫌やから帰るね♪」
女「も~、ばればれ!!でも変に興奮したよ~♪」
俺「じゃ!帰るね、早く服ちゃんときて帰りや!!ばいばーい」
最後は押しのける感じでダッシュして逃げてきました・・・。