17歳の時、鬼畜な兄に無理やり挿れられた
- 2022/01/03
- 18:25
私が高校生だったのは、今からもう10年前。
あれは17歳の夏休みの出来事。
東京の大学に行っていた兄がお盆の帰省で下宿先から実家に帰ってきていました。
その時、父が三泊四日で旅行に出掛け、母は入院していて、兄と二人だけになりました。
その時に兄に無理やり弄ばれて・・・。
父や母が留守の時は今までも何度かありましたが、まさか兄妹でこんな事は初めてです。
まさかこんな事になるとは思わなかったです。
その夜は、兄と二人で食事をしながら日本酒やビールを飲んで酔い過ぎたのですね。
酔っ払った高校二年の私が、兄に絡んだのです。
そのとき着ていた服が薄着で肌の露出が多めだったようです。
兄も20歳でやりたい盛りだし、東京の彼女とも会えないので溜まっていたんだと思います。
しかも酔ってふらふらの兄に対して、ふざけて抱きついてしまいました。
夜食後、兄が椅子に座ってエロDVD見ているところに、対面座位で兄の股に座らされました。
そして兄に強引にキスされました。
すぐに寝室の布団に押し倒され、浴衣の上から胸を撫でられまくりました。
この時の兄の顔、本当に凄かったです。
今でも、思い出すと気持ち悪いです。
「いや、やめてよ」
私も兄の顔や身体を叩いたり、足で押したりしたのですけど、もうどうにもこうにも獣のような感じの兄。
パニックになって・・・、でも重くて、兄から離れるのは結構無理そうでした。
今考えれば、なんで噛み付いたりしなかったんだろうと思いますが・・・。
しばらくはあちこちにキスをされ、そして動けなくなり、パンティーの上から大事な所を触らました。
兄の指が強引にオマンコの間に差し込まれ、クリトリスを撫でられた時はビクン、ビクンと痙攣しました。
そのままオマンコを撫でられ続け、兄は両手で私の浴衣を捲りあげ、帯を外しました。
私は浴衣を押さえて藻掻きました。
でも結局脱がされ、上半身は裸。
自慢のオッパイを揉まれ、舐められ、触られ放題でした。
下は残りはパンティ一枚だけ。
でもなぜか兄はパンティを脱がしません。
私の上に乗って、兄も上半身裸になりながら、おっぱいをジロジロ見ていました。
私のおっぱいに顔を埋め、乳首を吸ったり噛んだり舐めたりしました。
感じたくないのに感じるって、男の人には理解できないだろうね。
パンティ越しのオマンコに兄のキス攻め。
私も必死に抵抗しました。
脱がされたらすぐに舐められそうで、必死に防戦しました。
パンティを脱がされながら、「もうやだやだ、嫌だ、まじで本当にやめてよ」と泣きました。
「私、処女だからやめてよ」と言いましたが、兄は聞かず、パンティは一気に下ろされました。
そしてアソコに頭を突っ込みました。
もうこれで抵抗することはできません。
兄は私の体の上に乗りながらパンツ脱ぎました。
ちらっと見えたチンポは、赤黒くて大きく太かった気がします。
彼氏のピンク色と違い、一回り大きく逞しく思えました。
チンポを入れられるまでには相当抵抗しました。
あそこに入ってこようとするので、両手をオマンコの前で組んで足をバタつかせました。
兄は無理やりほどこうとしますど、私が、「痛い!身体が壊れる!骨が折れる」と言うとさすがに加減してくれました。
でもその代わりに、上に乗って胸を触り、舐められまくられました。
この時が一番辛かったです。
長時間上に乗られて息も苦しかったです。
それからも、自分なりに猛烈に抵抗してたんですが、それまでずっと下半身と胸だけを攻めていた兄がキスしようとしてきました。
焦って兄の顔を押し退けようと、手をオマンコから離してしまいました。
その隙に兄は私の白い太股を抱え、身体をこじ入れました。
まだチンポ入っていません。
チンポが私の下半身に押しつけられました。
大きいチンポで、とっても凶暴な獣に見えました。
そして、これで抵抗するのを諦めました。
蛇に睨まれた小ウサギの心境です。
もう動けない、精神的にも気力的にも。
兄は泣きじゃっくっている私の白い太股を抱きかかえてグッと自分の方に引くと、ゆっくり味わうように太くて赤黒いチンポを挿入しました。
兄は、フフハハ言いながら腰を使っていました。
気持ちが良かった訳ではないけど、たぶん私も「アンアン」「ひぃひぃ」言っていたと思います。
はっきり言って、女は突かれると喘ぎ声が出ます。
しばらくは諦めて、兄に「ヒィヒィ」と言わされました。
彼とは毎日のようにSEXをしていたので小陰芯は少し黒く、愛液も沢山出ます。
当時の私はフェラも上手になってて、舐めたり吸ったり首を振ったりもします。
手コキも上手です。
70近い男性と援交して、「5年ぶりにフェラで抜かれた」と、謝礼を10万円もらった事もあります。
でも兄には内緒です。
(やばいナマ出しだ!赤ちゃんできたらどうするの!)
そう思った瞬間、また抵抗する気持ちが出てきました。
背中や腹に思いっきり噛みつき、目一杯爪を立てて引っ掻いて、ついでに顔も引っ掻きました。
「赤ちゃん出来たらどうするの?!」
同じことを5回位言ったかな。
それでも兄は無視しました。
「う、あ・・・あぁ・・・」
兄が派手なキモい声を出してて、(ヤバい!本当に中に出される!)って思ったけど、兄はその瞬間、すぐにオマンコから抜いて私の太股に押しつけてました。
そしてお腹の付近にヌルヌルっと温かい精液をかけられました。
精液が飛び散る感覚があって、兄の動きがようやく止まりました。
この時は膣の中に出されずに済みました。
一度目のSEXの後、私の上でぐったりしている兄を退けてみると、お腹から太ももにかけて精液がたっぷりかかっていました。
強烈な栗の花の香りもしました。
急いでティッシュで拭きました。
大量の精液は布団や浴衣の上にもこぼれてて、どうするのっていう感じでした。
私がシャワー行こうとすると、兄が急に起きて、私を追いかけて来ました。
一回出しただけでは、収まらなかったのでしょう。
兄に足首を掴まれても、私はなぜか冷静でした。
腕を振り回して、「馬鹿!離して」とは言いました。
どうせ離してはくれないだろうと思いながらもそう言っていました。
全裸の状態だと気持ちが弱くなります。
そのうち、立ったまま兄は私を抱き締めて、キスしました。
もう精神的にふらふらだったので諦めモードになっていました。
私が抵抗しないので、兄は『うん?』と言うような顔していたけど、私の腰に手を添えて抱えるように客間に連れていかれました。
兄が押入から布団を出そうとするので、「そ、それはまずいよ。お客様用でしょう」と言うと、「え、それじゃあ・・・俺の部屋へ行こう」と言い、私は二階の兄の部屋へ素直について行きました。
やっぱり私もSEXしたかったのだろうか?
ベッドで兄に抱き締められて、私は目を閉じました。
しばらくはオマンコやクリトリスや尻の穴や色々と触られ全身リップされました。
胸は当然、首筋や耳も舐められました。
一番感じたのはクリトリスの皮を剥かれて息を吹きかけられた時です。
この辺、弱いのです。
オマンコはグショグショに濡れて、気持ち悪いほど太股を伝わって流れていました。
兄が私の太股にギンギンに硬くなったチンポをグニグニと押しつけてきます。
いよいよオマンコに入れるぞって感じで、脚をM字開脚に拡げられました。
この時、兄のチンポにはさっきの精液がまだ残っているだろうし、このままオマンコ入れられたらまずいと思って、「ゴムを付けて!コンドームを!さっき精液を出したばっかりでしょ?」って怒りました。
兄はとりあえず従ってくれました。
この時、兄が付けないとか言い出したら、私は物凄く抵抗していたと思います。
兄が付けたのは正解ですね。
言わなくてもコンドームは付けて欲しいです。
「コンドームを付けてくれたら、お兄ちゃん、妹の私とオマンコしてもいいよ」という意味になる訳だし・・・。
コンドームを付けた後は、もうすぐにやられました。
一度目と違って時間が長かったです。
正常位、バック、騎乗位、寝バック、松葉崩し、駅弁など色んな体位ででかなり激しく抱かれちゃいました。
恥ずかしいけど、かなり激しく悶え鳴きしていたんでしょうね。
二度目が終わって寝て、気が付けば三度目を入れられてて、兄が腰を激しく振っていました。
驚いて「コンドームは付けた?」って聞くと、「ば~か」と言って激しくピストンしてくる鬼畜で最低な兄。
実際はゴムをつけてくれてたんですけど、私を不安にさせる為にわざとつけてないフリしていたんです。
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あれは17歳の夏休みの出来事。
東京の大学に行っていた兄がお盆の帰省で下宿先から実家に帰ってきていました。
その時、父が三泊四日で旅行に出掛け、母は入院していて、兄と二人だけになりました。
その時に兄に無理やり弄ばれて・・・。
父や母が留守の時は今までも何度かありましたが、まさか兄妹でこんな事は初めてです。
まさかこんな事になるとは思わなかったです。
その夜は、兄と二人で食事をしながら日本酒やビールを飲んで酔い過ぎたのですね。
酔っ払った高校二年の私が、兄に絡んだのです。
そのとき着ていた服が薄着で肌の露出が多めだったようです。
兄も20歳でやりたい盛りだし、東京の彼女とも会えないので溜まっていたんだと思います。
しかも酔ってふらふらの兄に対して、ふざけて抱きついてしまいました。
夜食後、兄が椅子に座ってエロDVD見ているところに、対面座位で兄の股に座らされました。
そして兄に強引にキスされました。
すぐに寝室の布団に押し倒され、浴衣の上から胸を撫でられまくりました。
この時の兄の顔、本当に凄かったです。
今でも、思い出すと気持ち悪いです。
「いや、やめてよ」
私も兄の顔や身体を叩いたり、足で押したりしたのですけど、もうどうにもこうにも獣のような感じの兄。
パニックになって・・・、でも重くて、兄から離れるのは結構無理そうでした。
今考えれば、なんで噛み付いたりしなかったんだろうと思いますが・・・。
しばらくはあちこちにキスをされ、そして動けなくなり、パンティーの上から大事な所を触らました。
兄の指が強引にオマンコの間に差し込まれ、クリトリスを撫でられた時はビクン、ビクンと痙攣しました。
そのままオマンコを撫でられ続け、兄は両手で私の浴衣を捲りあげ、帯を外しました。
私は浴衣を押さえて藻掻きました。
でも結局脱がされ、上半身は裸。
自慢のオッパイを揉まれ、舐められ、触られ放題でした。
下は残りはパンティ一枚だけ。
でもなぜか兄はパンティを脱がしません。
私の上に乗って、兄も上半身裸になりながら、おっぱいをジロジロ見ていました。
私のおっぱいに顔を埋め、乳首を吸ったり噛んだり舐めたりしました。
感じたくないのに感じるって、男の人には理解できないだろうね。
パンティ越しのオマンコに兄のキス攻め。
私も必死に抵抗しました。
脱がされたらすぐに舐められそうで、必死に防戦しました。
パンティを脱がされながら、「もうやだやだ、嫌だ、まじで本当にやめてよ」と泣きました。
「私、処女だからやめてよ」と言いましたが、兄は聞かず、パンティは一気に下ろされました。
そしてアソコに頭を突っ込みました。
もうこれで抵抗することはできません。
兄は私の体の上に乗りながらパンツ脱ぎました。
ちらっと見えたチンポは、赤黒くて大きく太かった気がします。
彼氏のピンク色と違い、一回り大きく逞しく思えました。
チンポを入れられるまでには相当抵抗しました。
あそこに入ってこようとするので、両手をオマンコの前で組んで足をバタつかせました。
兄は無理やりほどこうとしますど、私が、「痛い!身体が壊れる!骨が折れる」と言うとさすがに加減してくれました。
でもその代わりに、上に乗って胸を触り、舐められまくられました。
この時が一番辛かったです。
長時間上に乗られて息も苦しかったです。
それからも、自分なりに猛烈に抵抗してたんですが、それまでずっと下半身と胸だけを攻めていた兄がキスしようとしてきました。
焦って兄の顔を押し退けようと、手をオマンコから離してしまいました。
その隙に兄は私の白い太股を抱え、身体をこじ入れました。
まだチンポ入っていません。
チンポが私の下半身に押しつけられました。
大きいチンポで、とっても凶暴な獣に見えました。
そして、これで抵抗するのを諦めました。
蛇に睨まれた小ウサギの心境です。
もう動けない、精神的にも気力的にも。
兄は泣きじゃっくっている私の白い太股を抱きかかえてグッと自分の方に引くと、ゆっくり味わうように太くて赤黒いチンポを挿入しました。
兄は、フフハハ言いながら腰を使っていました。
気持ちが良かった訳ではないけど、たぶん私も「アンアン」「ひぃひぃ」言っていたと思います。
はっきり言って、女は突かれると喘ぎ声が出ます。
しばらくは諦めて、兄に「ヒィヒィ」と言わされました。
彼とは毎日のようにSEXをしていたので小陰芯は少し黒く、愛液も沢山出ます。
当時の私はフェラも上手になってて、舐めたり吸ったり首を振ったりもします。
手コキも上手です。
70近い男性と援交して、「5年ぶりにフェラで抜かれた」と、謝礼を10万円もらった事もあります。
でも兄には内緒です。
(やばいナマ出しだ!赤ちゃんできたらどうするの!)
そう思った瞬間、また抵抗する気持ちが出てきました。
背中や腹に思いっきり噛みつき、目一杯爪を立てて引っ掻いて、ついでに顔も引っ掻きました。
「赤ちゃん出来たらどうするの?!」
同じことを5回位言ったかな。
それでも兄は無視しました。
「う、あ・・・あぁ・・・」
兄が派手なキモい声を出してて、(ヤバい!本当に中に出される!)って思ったけど、兄はその瞬間、すぐにオマンコから抜いて私の太股に押しつけてました。
そしてお腹の付近にヌルヌルっと温かい精液をかけられました。
精液が飛び散る感覚があって、兄の動きがようやく止まりました。
この時は膣の中に出されずに済みました。
一度目のSEXの後、私の上でぐったりしている兄を退けてみると、お腹から太ももにかけて精液がたっぷりかかっていました。
強烈な栗の花の香りもしました。
急いでティッシュで拭きました。
大量の精液は布団や浴衣の上にもこぼれてて、どうするのっていう感じでした。
私がシャワー行こうとすると、兄が急に起きて、私を追いかけて来ました。
一回出しただけでは、収まらなかったのでしょう。
兄に足首を掴まれても、私はなぜか冷静でした。
腕を振り回して、「馬鹿!離して」とは言いました。
どうせ離してはくれないだろうと思いながらもそう言っていました。
全裸の状態だと気持ちが弱くなります。
そのうち、立ったまま兄は私を抱き締めて、キスしました。
もう精神的にふらふらだったので諦めモードになっていました。
私が抵抗しないので、兄は『うん?』と言うような顔していたけど、私の腰に手を添えて抱えるように客間に連れていかれました。
兄が押入から布団を出そうとするので、「そ、それはまずいよ。お客様用でしょう」と言うと、「え、それじゃあ・・・俺の部屋へ行こう」と言い、私は二階の兄の部屋へ素直について行きました。
やっぱり私もSEXしたかったのだろうか?
ベッドで兄に抱き締められて、私は目を閉じました。
しばらくはオマンコやクリトリスや尻の穴や色々と触られ全身リップされました。
胸は当然、首筋や耳も舐められました。
一番感じたのはクリトリスの皮を剥かれて息を吹きかけられた時です。
この辺、弱いのです。
オマンコはグショグショに濡れて、気持ち悪いほど太股を伝わって流れていました。
兄が私の太股にギンギンに硬くなったチンポをグニグニと押しつけてきます。
いよいよオマンコに入れるぞって感じで、脚をM字開脚に拡げられました。
この時、兄のチンポにはさっきの精液がまだ残っているだろうし、このままオマンコ入れられたらまずいと思って、「ゴムを付けて!コンドームを!さっき精液を出したばっかりでしょ?」って怒りました。
兄はとりあえず従ってくれました。
この時、兄が付けないとか言い出したら、私は物凄く抵抗していたと思います。
兄が付けたのは正解ですね。
言わなくてもコンドームは付けて欲しいです。
「コンドームを付けてくれたら、お兄ちゃん、妹の私とオマンコしてもいいよ」という意味になる訳だし・・・。
コンドームを付けた後は、もうすぐにやられました。
一度目と違って時間が長かったです。
正常位、バック、騎乗位、寝バック、松葉崩し、駅弁など色んな体位ででかなり激しく抱かれちゃいました。
恥ずかしいけど、かなり激しく悶え鳴きしていたんでしょうね。
二度目が終わって寝て、気が付けば三度目を入れられてて、兄が腰を激しく振っていました。
驚いて「コンドームは付けた?」って聞くと、「ば~か」と言って激しくピストンしてくる鬼畜で最低な兄。
実際はゴムをつけてくれてたんですけど、私を不安にさせる為にわざとつけてないフリしていたんです。