人妻専門のデリヘルで働いていたパイパン母さん
- 2021/12/26
- 02:03
僕の母さんは人妻専門のデリヘルで働いています。
自分の小遣い欲しさに働いている為、父さんも姉さんもこの事は知りません。
故に仕事も平日の昼間だけです。
源氏名は恭子。
実年齢は45歳なのに、35歳だと10歳も年を偽っています。
もっとも童顔で背の低い母さんは、35歳と言ってもギリギリ通用するみたいです。
僕は20歳の会社員なのですが、毎週水曜日が休みで、休みの日には昼間からよくデリヘルを利用していました。
たいていが普通のデリヘルなのですが、時々年上の女性に甘えてみたくなり、人妻専門のデリヘルも利用してたのです。
その日も今日は年上の女性っていう気分で、ホテルから人妻専門デリヘルに電話をしました。
そして30分位して現れたのが母さんだったのです。
僕も驚いたけど、母さんも驚いていたみたいです。
「デリヘルとかって、よく利用してるの?」
「うん・・・毎週休みの日には」
「毎週毎週お母さんみたいなオバサンと寝てるの?」
「いや、人妻はホントたまにだよ。母さんこそ、こんな仕事・・・父さんは知ってるの?」
ホテルのソファーに並んで座って、僕と母さんは気まずい雰囲気の中で、そんな話をしていたのです。
「お父さんとお姉ちゃんには内緒よ・・・。お願いだから二人には何も言わないで。その代わり・・・」
「その代わり・・・?」
母さんがいきなりキスをしてきました。
母親とは思えない濃厚なキスです。
唾液を絡ませ、舌を絡ませてきます。
ねっとりとした大人のキス。
僕の股間はムクムクと母さんに欲情してきました。
母さんがそんな僕の股間を触りながら唇を離しました。
「母さん・・・」
ネットの体験談とかで、少なからずとも母親や姉とのセックスに感心があった僕は、再び母さんの唇を求めて抱き締めていました。
後で知った事ですが、母さんも若い男性客とのセックスをしている中で、僕とのセックスを妄想したりしていたそうです。
「見せて」
母さんが僕のズボンのベルトを外しにかかります。
その日は、デリヘル嬢が来てから一緒に風呂に入ろうと思っていたので、僕はまだ服を着たままでした。
「なんか恥ずかしいな・・・」
そう言いながらも僕は母さんに任せるままズボンとパンツを脱がされていきます。
「こんなに大きくして・・・」
実の母親の目の前に勃起した肉棒を晒すのは、恥ずかしくもあり、また興奮もしてきました。
「お父さんのより若々しくて立派だわ」
そう言って母さんは僕のチンポをペロペロと舐め始めました。
母親に舐められているという感覚からか、今までの女性達のフェラチオとはまるで違った感触です。
「母さん・・・美味しい?」
「ええ、とっても」
今までの母さんのイメージからは想像すら出来ないくらいのエロい表情です。
母さんは僕のチンポに唾液を垂らすと、それを喰わえ込み、ジュボジュボと厭らしい音を立てて、頭を上下に動かしながらフェラをします。
「あああ・・・母さん・・・」
僕は母さんにフェラチオをされているという思いに、いつもより早く絶頂を迎えようとしていました。
「うっ・・・」
母さんの頭の動きが止まりました。
尿道の中に残ったザーメンを吸いとるように吸引します。
「いっぱい出たね」
口の中のザーメンをしばらく舌で楽しむと、母さんはゴクリと飲み干し、うっとりとした表情を浮かべています。
「お母さんも舐めて欲しいけど、お風呂に入ってからね。一緒に入ろうか?」
「駄目だ・・・」
「きゃっ・・・」
僕は母さんを押し倒した。
「風呂に入る前の母さんのオマンコを舐めてやる」
「や・・・やめて、ちょ・・・ちょっと」
暴れる母さんを無視してスカートを捲り上げ、パンツの上からオマンコを触った。
わずかにしっとりとしている。
「や・・・やだ、恥ずかしい」
両手で顔を押さえて動きが止まった母さん。
どうやら母さんも息子との行為に興奮しているようだ。
「母さん、息子のチンポをしゃぶってマンコ濡らしてんだ?」
僕は一気に母さんのパンツを脱がした。
その母さんの股間には、あるべきはずの陰毛がなかった。
「母さん・・・これ・・・」
「この前、お客さんに剃られちゃったの。この方が10歳は若く見えるって」
陰毛が無い分、クッキリと見える。
しっとりと濡れている母さんのオマンコ。
どの女性のオマンコよりも綺麗に見えた。
左右に開いて顔を近づける。
「あっ・・・く・・・臭くない?」
「全然臭くなんかないよ。いい匂いだ」
「あっ・・・あっ・・・いやっ・・・」
母さんのオマンコに舌を這わせる。
ツルツルのオマンコは舐めやすい。
僕が舌を這わすたびに、45歳とは思えない可愛い声が漏れる。
どんなに舐めとっても、次から次へとマン汁が溢れてくる。
「もう、我慢出来ないよ」
僕は母さんのオマンコにチンポを突き入れた。
「ううっ・・・母さん・・・気持ちいいよ」
ゆっくりと腰を動かしながら母さんのヌルヌルマンコを味わう。
「ああぅん・・・あっ・・・あっ・・・お母さんも気持ちいいわ・・・ああ・・・」
母さんも僕のチンポに感じながら締め付けてくる。
「母さん・・・イク・・・イクよ」
「あっ駄目っ、な・・・中には出さないで」
僕はイク寸前、母さんのオマンコからチンポを抜き、パイパンの土手に二度目のザーメンを吐き出した。
「もうすぐ時間だから、あんまりゆっくりお風呂には入れないわね」
時計を見ると、もう一時間半が経とうとしていた。
僕は延長してもよかったが、勿体ないからと母さんに止められた。
「この続きはお家でしましょう」
僕は頷いて母さんにキスをした。
母さんがホテルを出た後、僕も軽くシャワーを浴びてホテルを出た。
この日から毎週水曜日に僕と母さんは性行為を楽しんでいる。
母さんもデリヘルの仕事は辞められないけど、僕に合わせて毎週水曜日は休みをとってくれたのだ。
とはいえ、母さんとの関係もすでに4ヶ月。
そろそろ若い娘の肉体を摘まみ食いしたくなりつつもある。
有給でもとって、ギャル系のデリヘルにでも電話してみようかな。
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自分の小遣い欲しさに働いている為、父さんも姉さんもこの事は知りません。
故に仕事も平日の昼間だけです。
源氏名は恭子。
実年齢は45歳なのに、35歳だと10歳も年を偽っています。
もっとも童顔で背の低い母さんは、35歳と言ってもギリギリ通用するみたいです。
僕は20歳の会社員なのですが、毎週水曜日が休みで、休みの日には昼間からよくデリヘルを利用していました。
たいていが普通のデリヘルなのですが、時々年上の女性に甘えてみたくなり、人妻専門のデリヘルも利用してたのです。
その日も今日は年上の女性っていう気分で、ホテルから人妻専門デリヘルに電話をしました。
そして30分位して現れたのが母さんだったのです。
僕も驚いたけど、母さんも驚いていたみたいです。
「デリヘルとかって、よく利用してるの?」
「うん・・・毎週休みの日には」
「毎週毎週お母さんみたいなオバサンと寝てるの?」
「いや、人妻はホントたまにだよ。母さんこそ、こんな仕事・・・父さんは知ってるの?」
ホテルのソファーに並んで座って、僕と母さんは気まずい雰囲気の中で、そんな話をしていたのです。
「お父さんとお姉ちゃんには内緒よ・・・。お願いだから二人には何も言わないで。その代わり・・・」
「その代わり・・・?」
母さんがいきなりキスをしてきました。
母親とは思えない濃厚なキスです。
唾液を絡ませ、舌を絡ませてきます。
ねっとりとした大人のキス。
僕の股間はムクムクと母さんに欲情してきました。
母さんがそんな僕の股間を触りながら唇を離しました。
「母さん・・・」
ネットの体験談とかで、少なからずとも母親や姉とのセックスに感心があった僕は、再び母さんの唇を求めて抱き締めていました。
後で知った事ですが、母さんも若い男性客とのセックスをしている中で、僕とのセックスを妄想したりしていたそうです。
「見せて」
母さんが僕のズボンのベルトを外しにかかります。
その日は、デリヘル嬢が来てから一緒に風呂に入ろうと思っていたので、僕はまだ服を着たままでした。
「なんか恥ずかしいな・・・」
そう言いながらも僕は母さんに任せるままズボンとパンツを脱がされていきます。
「こんなに大きくして・・・」
実の母親の目の前に勃起した肉棒を晒すのは、恥ずかしくもあり、また興奮もしてきました。
「お父さんのより若々しくて立派だわ」
そう言って母さんは僕のチンポをペロペロと舐め始めました。
母親に舐められているという感覚からか、今までの女性達のフェラチオとはまるで違った感触です。
「母さん・・・美味しい?」
「ええ、とっても」
今までの母さんのイメージからは想像すら出来ないくらいのエロい表情です。
母さんは僕のチンポに唾液を垂らすと、それを喰わえ込み、ジュボジュボと厭らしい音を立てて、頭を上下に動かしながらフェラをします。
「あああ・・・母さん・・・」
僕は母さんにフェラチオをされているという思いに、いつもより早く絶頂を迎えようとしていました。
「うっ・・・」
母さんの頭の動きが止まりました。
尿道の中に残ったザーメンを吸いとるように吸引します。
「いっぱい出たね」
口の中のザーメンをしばらく舌で楽しむと、母さんはゴクリと飲み干し、うっとりとした表情を浮かべています。
「お母さんも舐めて欲しいけど、お風呂に入ってからね。一緒に入ろうか?」
「駄目だ・・・」
「きゃっ・・・」
僕は母さんを押し倒した。
「風呂に入る前の母さんのオマンコを舐めてやる」
「や・・・やめて、ちょ・・・ちょっと」
暴れる母さんを無視してスカートを捲り上げ、パンツの上からオマンコを触った。
わずかにしっとりとしている。
「や・・・やだ、恥ずかしい」
両手で顔を押さえて動きが止まった母さん。
どうやら母さんも息子との行為に興奮しているようだ。
「母さん、息子のチンポをしゃぶってマンコ濡らしてんだ?」
僕は一気に母さんのパンツを脱がした。
その母さんの股間には、あるべきはずの陰毛がなかった。
「母さん・・・これ・・・」
「この前、お客さんに剃られちゃったの。この方が10歳は若く見えるって」
陰毛が無い分、クッキリと見える。
しっとりと濡れている母さんのオマンコ。
どの女性のオマンコよりも綺麗に見えた。
左右に開いて顔を近づける。
「あっ・・・く・・・臭くない?」
「全然臭くなんかないよ。いい匂いだ」
「あっ・・・あっ・・・いやっ・・・」
母さんのオマンコに舌を這わせる。
ツルツルのオマンコは舐めやすい。
僕が舌を這わすたびに、45歳とは思えない可愛い声が漏れる。
どんなに舐めとっても、次から次へとマン汁が溢れてくる。
「もう、我慢出来ないよ」
僕は母さんのオマンコにチンポを突き入れた。
「ううっ・・・母さん・・・気持ちいいよ」
ゆっくりと腰を動かしながら母さんのヌルヌルマンコを味わう。
「ああぅん・・・あっ・・・あっ・・・お母さんも気持ちいいわ・・・ああ・・・」
母さんも僕のチンポに感じながら締め付けてくる。
「母さん・・・イク・・・イクよ」
「あっ駄目っ、な・・・中には出さないで」
僕はイク寸前、母さんのオマンコからチンポを抜き、パイパンの土手に二度目のザーメンを吐き出した。
「もうすぐ時間だから、あんまりゆっくりお風呂には入れないわね」
時計を見ると、もう一時間半が経とうとしていた。
僕は延長してもよかったが、勿体ないからと母さんに止められた。
「この続きはお家でしましょう」
僕は頷いて母さんにキスをした。
母さんがホテルを出た後、僕も軽くシャワーを浴びてホテルを出た。
この日から毎週水曜日に僕と母さんは性行為を楽しんでいる。
母さんもデリヘルの仕事は辞められないけど、僕に合わせて毎週水曜日は休みをとってくれたのだ。
とはいえ、母さんとの関係もすでに4ヶ月。
そろそろ若い娘の肉体を摘まみ食いしたくなりつつもある。
有給でもとって、ギャル系のデリヘルにでも電話してみようかな。