家を出て行った妻の代わりに母と
- 2022/01/09
- 22:23
僕は27歳で母は51歳で、僕は結婚してますが、
妻とのおりやいがつかず、ついに妻は実家へ帰ってしまいました。
それから3ヶ月、妻のことが気にはなるが連絡も取っておらず、
でも男なんで性欲はどうにか解消しないといけないので、
週に3回くらいマスターベーションをして解消してますが、
気になることがあるんです。
仕事は忙しく、なかなかマンションの部屋の掃除とかができずに
1ヶ月くらい前から母親が掃除や炊事をしに来てくれているんです。
だいたい僕の仕事中に来てご飯を作って帰っていますが、
この前の日曜に来てくれた時は、昼から一緒にいたのですが、
さすがに3ヶ月くらい生の女性とエッチしてなくて、
かなり欲求が溜まり、以前から肉つきのいい母親に興味を
持っていたのですが、さすがに親子ということで抑えていたのですが、
熟女好きな僕はその日は、欲求を抑え切れなくて、ついに行動に・・。
「あんた、あんまり変な女とかかわらないようにするのよ」
「わかってるよ、でも心配?」
「そりゃ息子だからね」
母は同情してくれていたんですが、
「そしたら欲求を解消してくれる?」
「え、なんの欲求なの、どこかに行きたいの?」
「いいや、俺もう我慢できないんだよ」
「え、何が?」
「俺、そうとう溜まってるんだ、解消してくれる?」
「何しろっていうの?」
僕は母の手を握ると、すでに勃起した股間に手を持っていき、
「母さん最近してるの」
「え、あなたおかしいわよ」
「全然おかしくないよ」
「でも突然智子さん(妻)が帰ってきたらどうするの」
「大丈夫だよ、ちゃんとチェーンまでするから・・・」
僕は急いで玄関の鍵をかけチェーンをして戻ってくると、
「やっぱりだめよ、自分で処理しなきゃ・・」
僕は母を抱き寄せ強引にキスをすると、そのまま寝室に連れて行き、
ベットに押し倒し、
「俺、本気だからね」
そして母のセーターをまくりあげると、もう何年も母の裸を
見たことがなかったが、エロビデオで見たとおりの熟女の裸で、
だいぶおっぱいは垂れていたが、またそれがたまらないくらいに
いやらしくて、自分を忘れていた。
そして僕も服を全部脱ぐと、異常な高ぶりを抑えながら、
母の両足を開き、陰毛の処理をしていない下半身に
顔をうずめ、陰毛をかきわけ、クリトリスを吸い上げると、
「ああ~、ああ~、だめよ~・・・ああ~っ」
「母さん久しぶりなんだろ」
母は何も答えずに喘ぎ声をあげ、そしておっぱいにも吸い付き、
夢中で母への愛撫を繰り返した。
母は喘ぎ声をあげてはいたが、息子である僕のなすがままで、
目を閉じて我慢してるようだったが、母のアソコはだんだんと
凄い状態になっていた。
僕は少し罪悪感を感じたが、性欲がそれを上回っていて、
しばらく愛撫を繰り返してると、今度は母が上になり、
いきり立ったペニスを口に含んで、顔を上下に振り、
口の中では舌がカリの部分を集中的に舐めていて、
そのまま体勢を入れ替え、69の体位になり、
お互いの性器を舐め合うと、我慢にも限界がきて、
「あっ、母さん、出るよ、ああ~っ」
母の口の中に思いっきり射精してしまった。
そして母さんがティッシュに精子を吐き出すと、
「いっぱい出たわね、気持ちよかった」
「う、うん・・・・」
僕はその時、自分がやったことがすごく非常識で、
近***を犯してしまったと後悔していた。
すると母はまたペニスを口に含むと、罪悪感とは別に、
ペニスはギンギンに勃起し、
「ほしいの、入れてもいい?」
母の思いがけない言葉に驚いたが、同時に母と1つになれる、
ということと、母が受け入れてくれるという安心感で、
またムラムラと性欲がどこからともなく湧き出てきた。
まずは母を四つん這いにして、ヌルヌルに光った母のアソコに
勃起したペニスを挿入すると、
「ああああっ、いい、すごいわ~」
「ああ~、母さん気持ちいい、すごくいいよ」
「あああ~っ、母さんもいい、ああっ、突いて~、もっと、もっとよ~っ」
もうすでに親子の関係ではなくなっていた。
そして熟女好きな僕にはこの光景や行為が信じられず、
でも気持ちいい、という快感だけはペニスに伝わってきて、
今度は正上位になり、とにかく思いっきり腰を振った。
「ああ~っ、いいっ、イキそうよ~、ああ~っ、だめ~っ、いく~っ」
「あ~っ、俺もまたイクっ、あああ~っ、もう、だめだ~っ」
僕は母の膣の中で射精してしまった。
そのまま母に抱きつき、母も子供を抱きしめるように、
ずいぶん長い間抱き合っていた。
それから母と一緒にシャワーを浴び、きれいに洗ってもらい、
その日は母は帰っていった。
それからは、母も僕の休みの日に来るようになり、
朝からずっと抱き合う日もあった。
半年後、妻とは正式に離婚した。幸いにも子供がいなかったから、
慰謝料とかはなかった。というよりもう2度と会いたくないとのこと
だった。その後別れた妻は他の男性と結婚したらしい。
でもこれでびくびくすることなく、母とずっとセックスができる。
熟女好みの僕には、母という熟女がいるから、再婚もしなくていい。
それに親子だから一生関係が切れることはない。
もう父とはセックスをしてないみたいで、父は母より15歳くらい
年上なので仕方ないかもしれないが・・・・。
母は僕というセックスの相手が見つかったので、喜んでいると思う。
これからも近***を続けていきます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妻とのおりやいがつかず、ついに妻は実家へ帰ってしまいました。
それから3ヶ月、妻のことが気にはなるが連絡も取っておらず、
でも男なんで性欲はどうにか解消しないといけないので、
週に3回くらいマスターベーションをして解消してますが、
気になることがあるんです。
仕事は忙しく、なかなかマンションの部屋の掃除とかができずに
1ヶ月くらい前から母親が掃除や炊事をしに来てくれているんです。
だいたい僕の仕事中に来てご飯を作って帰っていますが、
この前の日曜に来てくれた時は、昼から一緒にいたのですが、
さすがに3ヶ月くらい生の女性とエッチしてなくて、
かなり欲求が溜まり、以前から肉つきのいい母親に興味を
持っていたのですが、さすがに親子ということで抑えていたのですが、
熟女好きな僕はその日は、欲求を抑え切れなくて、ついに行動に・・。
「あんた、あんまり変な女とかかわらないようにするのよ」
「わかってるよ、でも心配?」
「そりゃ息子だからね」
母は同情してくれていたんですが、
「そしたら欲求を解消してくれる?」
「え、なんの欲求なの、どこかに行きたいの?」
「いいや、俺もう我慢できないんだよ」
「え、何が?」
「俺、そうとう溜まってるんだ、解消してくれる?」
「何しろっていうの?」
僕は母の手を握ると、すでに勃起した股間に手を持っていき、
「母さん最近してるの」
「え、あなたおかしいわよ」
「全然おかしくないよ」
「でも突然智子さん(妻)が帰ってきたらどうするの」
「大丈夫だよ、ちゃんとチェーンまでするから・・・」
僕は急いで玄関の鍵をかけチェーンをして戻ってくると、
「やっぱりだめよ、自分で処理しなきゃ・・」
僕は母を抱き寄せ強引にキスをすると、そのまま寝室に連れて行き、
ベットに押し倒し、
「俺、本気だからね」
そして母のセーターをまくりあげると、もう何年も母の裸を
見たことがなかったが、エロビデオで見たとおりの熟女の裸で、
だいぶおっぱいは垂れていたが、またそれがたまらないくらいに
いやらしくて、自分を忘れていた。
そして僕も服を全部脱ぐと、異常な高ぶりを抑えながら、
母の両足を開き、陰毛の処理をしていない下半身に
顔をうずめ、陰毛をかきわけ、クリトリスを吸い上げると、
「ああ~、ああ~、だめよ~・・・ああ~っ」
「母さん久しぶりなんだろ」
母は何も答えずに喘ぎ声をあげ、そしておっぱいにも吸い付き、
夢中で母への愛撫を繰り返した。
母は喘ぎ声をあげてはいたが、息子である僕のなすがままで、
目を閉じて我慢してるようだったが、母のアソコはだんだんと
凄い状態になっていた。
僕は少し罪悪感を感じたが、性欲がそれを上回っていて、
しばらく愛撫を繰り返してると、今度は母が上になり、
いきり立ったペニスを口に含んで、顔を上下に振り、
口の中では舌がカリの部分を集中的に舐めていて、
そのまま体勢を入れ替え、69の体位になり、
お互いの性器を舐め合うと、我慢にも限界がきて、
「あっ、母さん、出るよ、ああ~っ」
母の口の中に思いっきり射精してしまった。
そして母さんがティッシュに精子を吐き出すと、
「いっぱい出たわね、気持ちよかった」
「う、うん・・・・」
僕はその時、自分がやったことがすごく非常識で、
近***を犯してしまったと後悔していた。
すると母はまたペニスを口に含むと、罪悪感とは別に、
ペニスはギンギンに勃起し、
「ほしいの、入れてもいい?」
母の思いがけない言葉に驚いたが、同時に母と1つになれる、
ということと、母が受け入れてくれるという安心感で、
またムラムラと性欲がどこからともなく湧き出てきた。
まずは母を四つん這いにして、ヌルヌルに光った母のアソコに
勃起したペニスを挿入すると、
「ああああっ、いい、すごいわ~」
「ああ~、母さん気持ちいい、すごくいいよ」
「あああ~っ、母さんもいい、ああっ、突いて~、もっと、もっとよ~っ」
もうすでに親子の関係ではなくなっていた。
そして熟女好きな僕にはこの光景や行為が信じられず、
でも気持ちいい、という快感だけはペニスに伝わってきて、
今度は正上位になり、とにかく思いっきり腰を振った。
「ああ~っ、いいっ、イキそうよ~、ああ~っ、だめ~っ、いく~っ」
「あ~っ、俺もまたイクっ、あああ~っ、もう、だめだ~っ」
僕は母の膣の中で射精してしまった。
そのまま母に抱きつき、母も子供を抱きしめるように、
ずいぶん長い間抱き合っていた。
それから母と一緒にシャワーを浴び、きれいに洗ってもらい、
その日は母は帰っていった。
それからは、母も僕の休みの日に来るようになり、
朝からずっと抱き合う日もあった。
半年後、妻とは正式に離婚した。幸いにも子供がいなかったから、
慰謝料とかはなかった。というよりもう2度と会いたくないとのこと
だった。その後別れた妻は他の男性と結婚したらしい。
でもこれでびくびくすることなく、母とずっとセックスができる。
熟女好みの僕には、母という熟女がいるから、再婚もしなくていい。
それに親子だから一生関係が切れることはない。
もう父とはセックスをしてないみたいで、父は母より15歳くらい
年上なので仕方ないかもしれないが・・・・。
母は僕というセックスの相手が見つかったので、喜んでいると思う。
これからも近***を続けていきます。