叶った母への思い
- 2022/01/10
- 22:59
今年で22歳になる大学生です。
ほんとに、恥ずかしい話なんですけど、ボクは、昔から母が好きで堪らず、ついこの間も、ボクからお願いして、母と一緒にお風呂に入ってもらいました。
すごく形のいいおっぱいをしていて、重そうな母の乳房が、この歳になっても、僕は大好きでならないんです。長男のせいか、すごくボクのことを大事にしてくれて、中学を卒業するまで一緒にお風呂に入っていました。
勿論、父には内緒でしたが、お風呂の中でキスも何度かしたことがあります。
中3の終わり頃に、どうしても我慢できなくなって、母を求めたこともあるんですが、その時はやんわりと拒絶されてしまい、それからは、距離を置かれるようにもなって、お風呂にも一緒に入ることはありませんでした。
高校3年間は寮生活でしたし、大学もアパートを借りて、ひとり暮らしでしたから、母と接する機会も限られて、この間までは、ごく普通の関係でいられました。
でも、ボクの中で母は、やはりずっと理想の女性で、柔らかい物腰のしゃべり方や、しとやかな仕草が、いつまでも忘れられず、ボクはずっと頭の中で、母をおかし続けていたりしたんです。
今のボクには、特定の彼女が、居るには居るんですが、ちょっと胸が小さくて、やはり、ボクの中で理想の乳房は、母なんです。
先週久しぶりに実家に帰って、その母と、二人きりで過ごしていたんですが、ここのところの暑さで、母は、すごい薄着になっていて、大きく開いた胸元から、あの大きな乳房の谷間がまともに見えたりして、どうしても我慢できずに、「久しぶりに、一緒にお風呂に入ろうか?」って、言ってしまったんです。
母は、すぐにボクの目的に気付いたみたいなんですけど、それでも笑顔を向けてくれて、「いいわよ。」って、言ってくれました。
もう、嬉しくて嬉しくて、喜び勇んで、お風呂に入ったんですけど、母の身体は、ボクが*学生だったあの頃と何も変わってなくて、相変わらず乳首がツンと上を向くような、重そうなおっぱいを目の当たりにしてしまったら、我慢しようもなくて、ボクはお風呂の中で勃起させてしまったんです。
母は、すぐに気付いたけれど、笑ってくれて、そして、「恥ずかしがることはないのよ。」と言うと、なんと、ボクのペニスを手のひらに包んでくれました。
そして、ゆるゆると扱きながら、「まだ、母さんを好きでいてくれるの?」と、熱っぽい瞳で見つめられ、ボクが小さく頷くと「嬉しい。」と言い、そして、「じゃあ、ご褒美をあげるわ。」と、言った母は、ボクの足下に跪いて、ボクのペニスを口の中に入れていったんです。
その衝撃に、足は震えましたし、現実とは思えずに、何度もボクは、夢じゃないかと疑ったりもしました。
でも、それは紛れもなく現実で、母が手のひらも使って、ボクのを扱き出すと、ボクは呆気ないほど簡単に上り詰めて、母の口の中に射精してました。
どろっとしたものを、口元から溢れさせ、それを自分の手のひらに受け止めた母は、「お父さんには、内緒よ。」と、まるで少女のような無邪気な笑い顔を見せて、いっさい罪悪感さえ感じていないような母の態度に、ボクは唖然とするばかりでした。
それからも、二人で身体を洗いあったりしたのですが、口でしてくれたという思いが、ボクを強気にさせて、ボクは、母の大きな乳房を手のひらに掴むと、また大きくなっていったペニスを母のお尻に押しつけて「欲しい。」とお願いしたんです。
さすがに、困ったような顔をしていましたが、「絶対に秘密を守れる?」と、聞かれ、ボクが頷くと、母は、やっと許してくれました。
なんか、呆気ないほどにことが進んで、本当に夢じゃないだろうかと、ボクは何度も半信半疑になったものです。
浴槽の縁に手をついて、母は後ろからさせてくれました。
場所がわからずに、焦っていると、そっと手のひらに包んで、導いてくれ、ようやくボクは、長年の夢を叶えることが出来たんです。
母の膣は、彼女とは、比べものならないほどの柔らかさがあり、そのくせ、腰を引いていくと、逃がさないとばかりに、入り口のところがギュッと締まって、今までに経験したことのないような絶品の性器に、ボクが呻いて果てたのはすぐでした。
そのとき、熱にうなされたようになっていた母から「中に出して。」と、お願いされて、僕は言われるままに、最後の一滴まで、母の中に出してしまいました。
キュウキュウと搾り取るように膣が動いて、まさしく、すべての精液を母の中に流し込んだんです。
まだ、50歳前ですから、妊娠することも可能なのかな、と思いますが、それからも数回、母と関係を持ち、その度に、母の中に出しています。
*学生の頃は、まだ子供だったから、ボクの将来を考えて、母は許してくれませんでした。
でも、成人して来年は社会人になろうかという年齢になっても、まだ母を好きでいてくれたことが、母にはとても嬉しかったようです。
ボクが欲しがっているとわかってからは、ボクのことを思いながら、自分で慰めてもいたのよ、と母は、ベッドの中で微笑みながら教えてくれました。
すごく、おしとやかな人だと思っていましたが、意外と情熱的で、エッチも奔放なところがあって、顔射とかも嫌がりませんし、アナルに触れても怒ったりしません。
今度、一緒に旅行に行くことになって、その時は、野外露出にも挑戦する予定です。
秘めていた願望が意外に多いらしくて、今は、ボクにされることが、とても楽しくてしかたない、と母は、明るく笑ったりしています。
正直に言ってみたら、夢が叶いました。
好きな人には、好きです、と、ちゃんと正直に伝えた方がいいことはあるのかもしれません。
皆さんも、家族に好きな人がいるのであれば、ちゃんと正直に言ってみたらいいですよ。 願いが叶って、幸せになれるかもしれません。
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ほんとに、恥ずかしい話なんですけど、ボクは、昔から母が好きで堪らず、ついこの間も、ボクからお願いして、母と一緒にお風呂に入ってもらいました。
すごく形のいいおっぱいをしていて、重そうな母の乳房が、この歳になっても、僕は大好きでならないんです。長男のせいか、すごくボクのことを大事にしてくれて、中学を卒業するまで一緒にお風呂に入っていました。
勿論、父には内緒でしたが、お風呂の中でキスも何度かしたことがあります。
中3の終わり頃に、どうしても我慢できなくなって、母を求めたこともあるんですが、その時はやんわりと拒絶されてしまい、それからは、距離を置かれるようにもなって、お風呂にも一緒に入ることはありませんでした。
高校3年間は寮生活でしたし、大学もアパートを借りて、ひとり暮らしでしたから、母と接する機会も限られて、この間までは、ごく普通の関係でいられました。
でも、ボクの中で母は、やはりずっと理想の女性で、柔らかい物腰のしゃべり方や、しとやかな仕草が、いつまでも忘れられず、ボクはずっと頭の中で、母をおかし続けていたりしたんです。
今のボクには、特定の彼女が、居るには居るんですが、ちょっと胸が小さくて、やはり、ボクの中で理想の乳房は、母なんです。
先週久しぶりに実家に帰って、その母と、二人きりで過ごしていたんですが、ここのところの暑さで、母は、すごい薄着になっていて、大きく開いた胸元から、あの大きな乳房の谷間がまともに見えたりして、どうしても我慢できずに、「久しぶりに、一緒にお風呂に入ろうか?」って、言ってしまったんです。
母は、すぐにボクの目的に気付いたみたいなんですけど、それでも笑顔を向けてくれて、「いいわよ。」って、言ってくれました。
もう、嬉しくて嬉しくて、喜び勇んで、お風呂に入ったんですけど、母の身体は、ボクが*学生だったあの頃と何も変わってなくて、相変わらず乳首がツンと上を向くような、重そうなおっぱいを目の当たりにしてしまったら、我慢しようもなくて、ボクはお風呂の中で勃起させてしまったんです。
母は、すぐに気付いたけれど、笑ってくれて、そして、「恥ずかしがることはないのよ。」と言うと、なんと、ボクのペニスを手のひらに包んでくれました。
そして、ゆるゆると扱きながら、「まだ、母さんを好きでいてくれるの?」と、熱っぽい瞳で見つめられ、ボクが小さく頷くと「嬉しい。」と言い、そして、「じゃあ、ご褒美をあげるわ。」と、言った母は、ボクの足下に跪いて、ボクのペニスを口の中に入れていったんです。
その衝撃に、足は震えましたし、現実とは思えずに、何度もボクは、夢じゃないかと疑ったりもしました。
でも、それは紛れもなく現実で、母が手のひらも使って、ボクのを扱き出すと、ボクは呆気ないほど簡単に上り詰めて、母の口の中に射精してました。
どろっとしたものを、口元から溢れさせ、それを自分の手のひらに受け止めた母は、「お父さんには、内緒よ。」と、まるで少女のような無邪気な笑い顔を見せて、いっさい罪悪感さえ感じていないような母の態度に、ボクは唖然とするばかりでした。
それからも、二人で身体を洗いあったりしたのですが、口でしてくれたという思いが、ボクを強気にさせて、ボクは、母の大きな乳房を手のひらに掴むと、また大きくなっていったペニスを母のお尻に押しつけて「欲しい。」とお願いしたんです。
さすがに、困ったような顔をしていましたが、「絶対に秘密を守れる?」と、聞かれ、ボクが頷くと、母は、やっと許してくれました。
なんか、呆気ないほどにことが進んで、本当に夢じゃないだろうかと、ボクは何度も半信半疑になったものです。
浴槽の縁に手をついて、母は後ろからさせてくれました。
場所がわからずに、焦っていると、そっと手のひらに包んで、導いてくれ、ようやくボクは、長年の夢を叶えることが出来たんです。
母の膣は、彼女とは、比べものならないほどの柔らかさがあり、そのくせ、腰を引いていくと、逃がさないとばかりに、入り口のところがギュッと締まって、今までに経験したことのないような絶品の性器に、ボクが呻いて果てたのはすぐでした。
そのとき、熱にうなされたようになっていた母から「中に出して。」と、お願いされて、僕は言われるままに、最後の一滴まで、母の中に出してしまいました。
キュウキュウと搾り取るように膣が動いて、まさしく、すべての精液を母の中に流し込んだんです。
まだ、50歳前ですから、妊娠することも可能なのかな、と思いますが、それからも数回、母と関係を持ち、その度に、母の中に出しています。
*学生の頃は、まだ子供だったから、ボクの将来を考えて、母は許してくれませんでした。
でも、成人して来年は社会人になろうかという年齢になっても、まだ母を好きでいてくれたことが、母にはとても嬉しかったようです。
ボクが欲しがっているとわかってからは、ボクのことを思いながら、自分で慰めてもいたのよ、と母は、ベッドの中で微笑みながら教えてくれました。
すごく、おしとやかな人だと思っていましたが、意外と情熱的で、エッチも奔放なところがあって、顔射とかも嫌がりませんし、アナルに触れても怒ったりしません。
今度、一緒に旅行に行くことになって、その時は、野外露出にも挑戦する予定です。
秘めていた願望が意外に多いらしくて、今は、ボクにされることが、とても楽しくてしかたない、と母は、明るく笑ったりしています。
正直に言ってみたら、夢が叶いました。
好きな人には、好きです、と、ちゃんと正直に伝えた方がいいことはあるのかもしれません。
皆さんも、家族に好きな人がいるのであれば、ちゃんと正直に言ってみたらいいですよ。 願いが叶って、幸せになれるかもしれません。