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エッチな体験談

悩みやストレスをすべて吸い取ってくれた母

  
俺のオヤジはどーしょもないオヤジで、バクチと酒で給料をみんな使っちまう。
結婚したての頃は普通だったらしいんだけど、結婚十年後くらいからのめり込んだらしい。
何かきっかけがあったのか、もともと意思の弱い性格なのかわからないけど、そんな生
活が二十年ほど続いて、今ではアル中で体を壊して入院しちゃってる。
まあ、自業自得ってやつだ。
困ったのは俺の母だ。
お金が家に入らないから、最初は内職していたんだけど、そのうちに俺が弟の面倒をみ
られるようになると、弟を俺にみさせて外に働きに出るようになった。

俺は、俺と弟を育てるために母が必死で働いているのを知っていたから、文句も言わず
に弟の面倒をみた。

俺は、こんなクソオヤジと別れちゃえばいいのに、と何度も思った。しかし母は別れな
かった。

母子家庭っていうのは、どうしても世間から白い目で見られる時代だったから、母はた
ぶん、俺たちをそういう境遇にしたくなかったんだろうと思う。
まあ、クソオヤジだったけど暴力ふるわないだけまだよかった。

で、俺が高校3年のときだ。
あいかわらずオヤジは酒ばかり飲んでる。もうその頃には会社もクビになってて、オヤ
ジは朝から酒を飲み続けていた。

母はおれと弟のほかに、オヤジの酒代まで稼ぐために外で働いていた。だけど、その頃
になると母は妙に金を持っていた。それまで質素すぎて惨めなくらいだった食事が、贅
沢とまではいかないが栄養たっぷりなものに変わった。
俺や弟に、小遣いまでくれるようになったんだ。

母がどこで働いているか知らなかったけれど、働き場所を変えたな、てのはわかってた。
でも、まさかソープで働いていたなんて想像もできなかった。

貧乏だったけど母はすごく優しくて、俺や弟に愛情を注いでくれた。どこから見てもい
いお母さんだった。
そんな母がソープで働いていたんだ。俺や弟を養うために。

だけど、ソープ嬢としての母と対面したときはすごいショツクだったくせに、めちやく
ちや興奮した。
普段は質素すぎる服を着て、化粧っけもなかった母が、あまりにもあでやかに変身して
いたからだ。

その日、高校3年の俺が学校から帰ると、いつものようにクソオヤジが酒をのんでヘロ
ヘロになっていた。

俺はその姿をみるだけでイライラした。
いつもイライラしていたけど、その日は特にむかついた。オヤジもそれを察しておれに
からんできた。何の甲斐性もないくせにプライドだけは高いから始末に悪い。

俺は初めてオヤジに手を出した。もう高校3年だし、腕力だってオヤジよりあった俺は、
簡単にオヤジをのしてしまった。するとオヤジは泣きながら俺に謝ってきた。
「悪かった、勘弁してくれよ、なあっ・・・」
ろれつの回らない舌で、涙さえ流しながら謝ってくる。

俺に家を追い出されると思ったのかもしれない。
そんなオヤジの卑屈さが俺は堪らなかった。おやじを見ているだけでみじめになってきた。

今までたまっていた怒りが体の中でふくらんでくるのを感じた。
だが、この怒りをオヤジにぶつけたら、俺はオヤジを殺してしまうかもしれない。
それで俺は家を飛び出した。

この怒りをどこで発散させようか・・・
考えた末に俺はソープに行くことに決めた。怒りを精液とともに吐き出してしまおう。
そう思った。それが一番おだやかな解決方法だっと思った。

それで着替えて電車に乗って、となり町に行った。そこには「雅」というソープがある。
俺は平然と受付に立った。やけくそで開き直っていた俺は、高校生だとばれて追い出さ
れようと、警察を呼ばようとどうってことないと思ってた。

どうみてもまだ大人の顔ではなかったが、俺の堂々とした態度と服装のおかげで、受付
の男はすんなりと待合室に案内してくれた。

「ご指名は?」
と聞かれ、
「誰でもいいです」
と答えた俺。
「ではすぐにご案内します」
俺は受付の男に案内されて個室に歩いていった。

ドアを開けると、きらびやかなドレスっぱい服を着たソープ嬢が三つ指をつき、深々と
頭を下げていた。
「ミサキです。ではごゆっくりどうぞ」
受付の男が戻っていき、ソープ嬢が顔を上げた。

「いらっしゃいませ。ミサキです。」
そう言った彼女と目が合ったそのとき、俺は心臓が止まるほど驚いてしまった。そう、
彼女は俺の母だったのだ。

母もそうとう驚いたようだ。
でも俺は、驚いて口も利けなかったが、その瞬間にすべてを理解していた。
母はここで働きながら俺や弟を養い、俺を高校にまで通わせてくれていたのだと。
ここで働いていたから、家も多少裕福になったのだと。

しかしまさか、俺の母がソープに勤めていて、その母が俺の相手として出てきてしまう
なんて・・・。こんな偶然があるんだろうかと思った。

そのとき俺の頭に浮かんだのは、あの優しくて暖かい母が、見も知らない男に体を弄ばれ、
俺を産んでくれた穴にチンポを突き刺されている光景だった。

そんなことは想像したくなかったが、どうしても浮かんでしまう。
なぜかものすごい嫉妬が沸いてきて、一瞬胸を焼かれるような気がしたのをはっきり覚
えている。

最初は驚いた顔をしていた母だったが、そのうちに呆然とした顔になり、さらに恥ずか
しくて堪らないという顔になった。

しかし、思い切ったように立ち上がって俺を個室の中に入れ、ドアを閉めた。
「た、隆史、ど、どうしてこんなところに・・・」
オロオロした声で母が言った。

あまりにもオロオロした母を見ながら俺は、母に申し訳ない気持でいっぱいになった。
「ご、ごめんお母さん、こ、これには訳があるんだ」
俺はさっき父とあったことを全部言った。

あの流れでもし父に怒りをぶつけていたら、父を殺してしまったかもしれない、そんな
ことまで正直に話した。でも、言いなが母に申し訳ない気持になった。

こんなところで働いている姿を、母は息子の俺にだけは見られたくなかったろう。
でも俺は見てしまった。

母は黙って俺の話を聞いていたが、話し終わると溜息をもらした。
「そう、お父さんを殴ったの?」
「うん・・・まずかったかな」
「いいのよ・・・お父さんにはいい薬だっと思うわ」
母はやさしく言ってくれた。

「でもよかったわ。お父さんを殺さないで(笑い)・・・でも隆史は昔から優しい子だから、
決してそんなことにはならなかっと思うわ」
そう言って、母はおれの頭を撫でてくれた。

俺は胸がいっぱいになってしまった。
頭を撫でてくれる母は、いつもの優しい母のままだ。
この母が、俺を産んでくれた穴や、赤ちゃんの俺を育ててくれたおっぱいを使って、見
ず知らずの男に奉仕している。それを思うと涙が出そうだった。

同時に、母が誰かに奪われてしまったような怒りも俺の胸に渦巻いた。これはやっぱり
嫉妬だったと思う。それもものすごい嫉妬だ。

最初は本当に驚き、オロオロした母だったが、俺の話を聞いてからは妙に落ち着いた感
じになった。恥ずかしさはあいかわらずあったようだが・・・。

母はだんだん家にいるときの母の顔になっていった。
そして言った。
「隆史・・・どうする?」
「お、俺、帰るよ・・・」
俺はそう答えた。だって、母とセックスするわけにはいかないと思ったから。

でも、口には出さなかったが、この店をでて、違うソープを見つけようと思ってた。池
袋とか新宿に行けばソープなんかいくらでもあるのは知っていたから。

ところが、そんな俺に母はさらに言った。
「いいのよ帰らなくて。ここにいなさい」
「えっ・・・」

なぜか母は思い詰めた顔をしていた。いや、というより何かを決心したような目をして
いた。こんな母の目を見るのは初めてのことだった。

「隆史、あなたに辛い思いをさせてお母さん・・・本当に悪かったと思うわ。ごめんな
さい」
そう言って息子の俺に頭を下げた。

さらに、
「隆史、あなたの心の中に溜まっているものを、お母さんが全部出してあげるわ」
そう言ったのだ。
「えっ・・・えーっ」

俺は最初に母と目が合ったとき以上に驚いてしまった。
(だって、それじゃあ、近***になっちゃうじゃないか・・・)
そう思った。そんなことがこの世で許されるとは思わなかった。

しかし母は、真剣な目で俺を見つめてきた。それは息子のことを心から思っている目だ
った。

いけないことだと思いながらも、俺は母の愛情のこもった目にクラっとした。そして、
(いけないことだけどしたい)
そう思った。

だって母の着ているドレスみたいなやつは、胸もとが大きく開いていて、母の大きなお
っぱいが半分見えていた。母親だろうと何だろうと、こんなに刺激的におっぱいを見せ
られたら興奮してしまうのは当然だ。

「さあ隆史、服を脱がしてあげるわ」
母の手が伸ばされた。

母は俺の服を全部脱がせると、自分も裸になった。
母の一糸まとわぬ素っ裸に、俺は目のやり場に困った。心臓は苦しいくらいにドキドキ
している。

でもやっぱり見てしまう。俺のチンポはすでにギンギンだった。
(お母さんの裸を見て俺は勃起している!)
そう思うと罪悪感が込み上げる。それなのにますます興奮してくる俺がいる。

母の裸は子供の頃によく見ていた。(お風呂に入れてもらってたから)でも、性に目覚め
てから見る母の裸は、子供の頃見た体とはぜんぜん違って見えた。

母はいい体してた。スタイルもいいし、おっぱいは大きい。それにお尻がむちーっ、と
大きくて太もももやっぱりむちーっとしていた。まだ40ちょっと過ぎくらいだったか
ら体も引き締まってた。

母の股間に毛が生えているのを見たとき、カーッと頭に血を登らせながら、
(お母さんも女だったんだ!)
と俺は思った。もう、後戻りできないような気がした。

母はおれの立ったものを見て、
「隆史も立派に成長してくれたのね。お母さん嬉しいわ・・・」
と、そう言った。恥ずかしかったが俺も嬉しかった。
目の前で母の巨乳がプルプル震えていた。

「さあ隆史、こっちへ」
母は俺の手を引っ張り、戸を開けて浴室に連れて行った。
そこには大きなエアマットがしかれていた。その横にスケベ椅子が・・・。

「さあ、ここに座って」
スケベ椅子に座ると母はボディシャンプーを泡立たせたタオルでおれの体をゴシゴシ洗
い始めた。最後に俺の前にひざまずくと勃起したチンポを手に取り、皮を剥いてシコシ
コと指で洗ってくれた。

初めて触ってもらった女の手が母の手なんて信じられない。でも気持いい。何て気持い
いんだろう。

固さをさらに増したチンポと俺の顔を見比べた母はニコニコ笑いながら、顔を傾けた。
カプッ、と母の口が俺のチンポをくわえこんだ。ツーンと痺れるような快感が・・・。

あの優しい母がこんなことをするなんて・・・。
今は俺にしてくれてるけど、今じゃないときは、お客の男のチンポを毎日くわえている
んだ・・・。く、くやしい・・・と思った。

だが、くやしいけど気持よかった。

洗い終わると、
「そこに横になって、仰向けでね」
と大きなエアマットを指さした。

俺は母に言われた通りにした。
母はプラスチツクの風呂桶に液体を入れてかき混ぜてから、その液を両手ですくって俺
の胸や腹にかけた。すごくヌルヌルしていた。

母もマットの上に乗ってきて、覆い被さるように俺の顔を見つめてきた。
「緊張しなくていいのよ。お母さんが教えてあげるから」
優しい目でそう言われ、俺は「うん」とうなずいた。でも体はブルブル震えていた。

優しくて愛情いっぱいのお母さん。俺や弟のために必死に働いているお母さん。
そのお母さんとセックスするなんて本当にこの世で許されるんだろうか・・・。
罪悪感とともにそういう思いが込み上げてくる。
でも、恥ずかしいことに俺は期待感でいっぱいだった。

母が俺を抱きしめてきた。母の体は柔らかくてとてもいい匂いがした。
オッパイはすごく弾力があってプニプニしている。

でも液体のせいで、母の体は俺の上でツルツル滑っている。妙な感じだ。でも気持いい。

「仰向けになって」
と言われ、その通りにする。
母はおれの顔に尻を向けて、俺の体の上にまたがった。大きく足を広げているから母の
おま*こが丸見えだった。

大きく開いた股間の中で、母の少し赤黒しおま*こがぱっくり口を開けてた。
(こんなの見ていいのかな・・・)
俺は恥ずかしさでたまらなかったが、決心している母は平気でおま*こを俺に見せつけ
てきた。

やがて母はおれの体の上を滑るように体を動かし始めた。
俺の足首を両手で握ってつつーっと股間を大きく移動させる。母の体が俺の足先に遠の
いたと思うと今度は大きな尻がつつーつと俺の顔に迫ってくる。

迫ってくるたびにだんだん、母のおま*こが俺の顔に近づいてくる。母のおま*こがア
ップで迫ってくる。ぱっくり割れたその中身まで迫ってくる。

俺は我慢出来なかった。
何度目かに近づいたとき、俺は母のおま*こにむしゃぶりついていた。
その時母があえいだような気がしたがよく覚えてない。

柔らかくてプニュプニュしてた。母のおま*こは。職業柄いつも洗ってるらしく石鹸の
においがした。

俺はべろべろべろべろべろ犬みたいに母のおま*こを舐め続けた。
母は静止していた。嫌がるどころかクイクイ尻を押しつけてくる。舐めながら興奮のた
め、頭のねじがバーンと音を立てて吹っ飛んだ気がした。

マット洗いってそれだけじゃなくていろんなことをする。
おっぱいで洗うように俺の体中にスリスリしてきたり・・・。

これもすごい気持がよかった。
母の巨乳は柔らかくて弾力があって、その弾力がすごい気持いい。コリッとした乳首が
また堪らなかった。

それから俺の腕や足を股間ではさんで、おま*こで、やはりスリスリして洗ってくる。
柔らかいおま*こが吸い付いてくるようでこれも気持よかった。

でも複雑な気持ちもあった。あの母がこんな男を喜ばせるテクニックを持っていた・・・
そう思うと悲しいような悔しいような複雑な思いだった。

一通りマット洗いが終わると、母は正常位の形になって俺を抱きしめた。
片手を伸ばして俺のギンギンに固くなったチンポを握りしめるとググッと自分の股間を
下に下げた。

そのとき俺は心の中で「あっ」と声を上げていた。
チンポの先が柔らかいものに触れたと思ったら、にゅるっ、という感じで中に飲みこま
れていった。とうとう俺は母のおま*こに挿入してしまったのだ。

母はにこにこしながら俺の顔を見つめていた。
母が腰をさらに下げた。ずぶずぶっとチンポは奥まで届き、きゅうっと締め付けられた。
もう快感が押し寄せてきて俺は声もでなかった。

「気持いい?」って聞くから俺はガクガクと首を縦に振った。
「お母さん、隆史の初めての女になっちゃったわね」
「・・・」
俺は何も言えなかった。だって嬉しそうに言っていたけど、目が笑ってなかったから。
やっぱりちょっと母も、複雑な心境だったと思う。

母はおれの上で体を上下し始めた。おっぱいを揺すりながら俺を産んでくれた穴でチン
ポを擦ってくる。

「ああ」
と思わず声を上げた。何て気持ちいいんだろう、って思った。センズリするのとわけが
違う。柔らかくて温かい母の穴にシコシコ擦られて俺はすぐに逝きそうになってきた。

と、そのときハッと気づいた。コンドームをしてないじゃないか・・・!

童貞の俺だってゴムなしじゃあまずいことくらい知ってる。
で、「ゴムつけなくてもいいの?」と聞いてみた。母はやっぱりにこにこしながら「いい
のよ、そんなの付けなくて。お店の方針なの」

後になって気づいたんだけど、今はエイズとかあってコンドームつけるのは常識だけど、
あの当時はゴムなし生中出しってソープは普通だった。

で、それを聞いたときのこと。
俺はなぜかすごいショックを受けた。

それはあの優しくて温かい母が、俺を産んでくれたおま*この穴に毎日見もしらない男
のチンポをくわえ込んで、何人もの男に毎日精子を子宮に注ぎ込まれてるってことがシ
ョックだった。

母が肉便器にされてしまったような怒りと悲しみみたいなものが俺の中に突き上げて
きた。何か本当に悔しかった。本当に悲しかった。

ところが、本当に悔しくて悲しかったくせに、そのとき信じられないような快感が押し
寄せてきたんだ。悔しさとか悲しさが快感をいやましたんだと思う。

おれはすごい威勢で精子を母の子宮に吹き上げた。ぴゅ、ぴゅっ、って精子を注ぎこんだ。
あの時の快感は言葉でいい表せない。もう体中が痺れてた。

出し終わったあと、しばらく意識がなかったように思う。

母はやっぱりにこにこしていたが、
「隆史、このことは誰にも言っちゃだめよ。特に浩志(俺の弟)には」
そう言ったときは真剣な顔をしていた。

改めて全裸の母を見て、また欲情した俺は、
「お母さん、今度はバックからいい?」と聞き、母が「いいわよ」と言ったのでベット
に行き、母にお尻を突きだしてもらった。

俺は母の大きな肉付きのいいお尻を両手で抱え、俺の精子をしたたらせている穴にちん
ぽにを押しつけた。

「お母さん・・・」
思わずそう口にしながら腰を突き出すと、また、にゅるにゅるとチンポが飲み込まれて
いった。

さっきまで童貞だった俺が母のお尻を掴んでバコバコ穴を突き上げているのが不思議だ
った。結局俺は何度も体位を変えながら、四回も母に精子を注ぎ込んでしまった。

よく覚えていないのだが、その最中に母はあえぎ声をひとつも上げなかったと思う。た
だひたすら、俺を受け止めてくれていた。

そのときはわからなかったけれど、俺は母に射精したことでずいぶんと気持が楽になった。
だから母は自分で言ったように、俺の中に溜まっていたドロドロしたものを、吸い取っ
てくれたんだと思う。快感とともに・・・。

だから母には本当に感謝している。
母と関係を持ったのはその一回だけで、あれから20年以上もたっている。いまではも
うおばあちゃんになったけれど、あの時の母の愛情を俺は一生忘れないだろう。

そして俺も、もういい年になった。
けっこう何人もの女と関係を持ったし、来年は結婚する予定だ。
けれど、あのとき母のおま*こに射精した時の快感を越える快感はまだ味わったことが
ない。

ちなみにちょっと触れておくと、くずオヤジはそれからしばらくして肝臓の病気で死ん
でしまった。本当はよくないんだろうけど、俺はざまあみろと思った。

あれ以上の快感がなくても、婚約者とはうまくやっていくつもりです。
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