人妻ですが、体が目当てとわかっているのに彼から離れられません
- 2022/01/09
- 23:24
今日は彼、河村さんと初めてSEXした時のことを書きたいと思います。
「飲みに行かない?」と彼から誘われて、私はテンションが上りました。
何度かスマホでやりとりして、次の日の仕事を気にせず飲めるよう、お互いの休みを合わせて調整しました。そして、お互いの休みの前日の夜に飲むことにしました。当日の夜。家でお迎えの電話を待っていると、「下に着いたよ」と彼からのTELが。
急いで外へ出ると、向こうの通りから彼が私に手を振っているのが見えました。
車の通りの合間を縫って、私も向かい側へ…
「遅くなってごめんね。お腹すいたでしょ?」
「うん、もうぺこぺこ。早く行きましょ」
と、彼の車に乗り込みました。
「今日、すっごく楽しみにしてたんだよ」
と河村さん。
「私もですよー」
とおしゃべりしながら、一軒目は居酒屋へ…
そこでは仕事のこと、お互いの家庭のことなどを話しました。
「もう一軒行こうよ」
と誘われ、今度はバーへ。
ところが居酒屋では口数の多かった彼が、バーでは一転無口に…
そしてバーを出ると、彼が「夜景でも見に行く?」と聞いてきました。
「…はい」と頷く私。
車を数分走らせ、目的地について、車を降りて二人で歩き始めたところ、
「暗くて危ないから」
と、彼が手を出してきました。
「あ、大丈夫ですよ」と、手をつなぐ恥ずかしさもあって、一度は断わりました。
ただ、彼がもう一度言うので、あんまり断わるのも失礼かなという気持ちと、折角の彼の好意だからと素直に受けることにして、彼の手をとりました。
夜も、もう0時を回っていたと思います。
辺りが真っ暗な中で、私と河村さんの二人きりでした。
二人でベンチのようなとこに並んで腰掛け、時折会話をしながらボーっと景色を眺めていました。
ここでも彼は無口で、
(河村さん、怒ってるのかな?私何か失礼なこと言ったかな…)
と考えると、私まで無口になってしまいました。
と、その時、彼が私の肩に手を回し、私は彼に引き寄せられ、彼にもたれかかるような格好になりました。
(えっ!? どうしよう…河村さん、酔ってる!?)
でも、手を払いのけるのも何か悪いし、それにこういう経験ないって思われるのも、癪だったので(まぁこのくらいはいいか…)と、そのまま彼に寄り添っていました。
彼は抵抗しない私を見て、OKと思ったのか、私にキスをしてきました。
びっくりした私は、どうしていいか分からず、彼にされるがままになっていると、彼は今度は舌を絡めてきました。
彼の口からは、ほのかなお酒の匂いがしました。
そして抱きしめられた彼の体は、逞しくて、熱かったのを今も憶えています。
彼に「男」を感じた私も、夢中で舌を絡めました…
帰りの車の中では、私は彼を意識してしまって、まともに河村さんの顔を見れず、窓越しに外の景色を眺めていました。
だけど、段々私の家が近づくにつれ、
(もっと一緒にいたい…)
と思うようになりました。
彼はそれを察したのか、私の家の前を通り過ぎ、人気のない裏手の路地に車を停めました…
「もう疲れた?」
「ううん、大丈夫」
そう答えると、彼は再び私にキスしてきました。
そして手は、私の胸へ…
「おっぱい、大きいね」
内心ドキドキしながらも、
(キスしちゃったし、触られるくらいはいいか…)
と思っていました。
私の座席のシートを倒した彼は、運転席から助手席へ移ってきて、上から私を見つめました。
そして彼の手が私の下半身へ伸びて来ました…
「あっ!! おっぱいはいいけど下はダメ!!!」
とっさに彼を拒絶しましたが、彼の耳には入らないようでした。
キスをして、胸まで触らせた私も私ですが、お互い家庭があるし、これ以上は許せない、と理性が働きました。
「ダメだよ、こういう関係は…」
「大丈夫、そう長くは続かないし、オレ、今までもパートの女の子とかに手出してるから…」
彼が静かに言いました。
(なーんだ、私だけじゃないのか。今日誘ったのも体目当てか…)
彼に下心があったと知って、正直今まで彼を「いい人」と思っていた自分が、馬鹿らしくなってきました。
(私も軽く見られたもんだな…彼の本性も知ったことだし、なら私も本性出してもいいか…)
実は独身時代、結構遊んでいたことと、ホントはSEX大好きなことを彼に伝えました。
彼は自分のジーパンを下ろし、おちんちんを出しました。
「大きい!!」
思わず、私は言ってしまいました。
「長いだろ?」
「うん、長い…。触ってもいい…?」
「うわっ! やっぱり大きい!こんなに大きいの初めて見る。
でも私、入れるとき痛がっちゃうから、こんなに大きいの入らないよ…無理だよ…」
「舐めて…」
彼が言います。
私は、恐る恐る彼のを口に含みました…。
大きすぎて、口の奥まで入れることが出来ません。
しばらく彼のおちんちんを舐めていると、彼の吐息が聞こえてきました…
私が舐めるのをやめると、彼は再び助手席へ移動してきて、私の服をたくし上げました…
そして手を後ろに回し、ブラのホックを外しました…
あまりの手際のよさに、(この人かなり遊んでるな…)と思いました。
そして私のおっぱいを凝視して、
「綺麗…色白いね…透き通ってるよ」
と私の肌に感激しているようでした。
そういえば居酒屋でも、
「肌白いよね…」
「私、子どもの時から肌弱いから、あんまり日光とか当たらないから」
「そうなんだ。オレの奥さん、色黒いんだ」
「そうなんだ…」
というやり取りをしていたのでした。
そして彼におっぱいを揉まれ、乳首をクチュクチュ舐められます…
「あぁん、気持ちいい…」
おっぱいをいじりながら、彼の手は私の下へ流れていきます。
ジーパンの上から股の間に手を入れてきます。
「ジーパン脱いで…」
と彼に言われ、私はジーパンを下ろしました…
彼は、今度はパンティーの上から私のおまんこの入り口をなぞったり、クリを刺激してきます…
「あっ、あぁ、熱い…」
「結構濡れてるね」
そういうと彼は手をパンティーの中に入れ、直に触ってきました…
「はぁん、気持ちいい…もう欲しくなっちゃうよ…でもこんなに大きいの桃、入らないよ…痛いのイヤ…」
「力抜いて…」
彼がグッと入ってきました…
「何これ…!? すっごい気持ちいい…痛くないよ…」
あまりの気持ちよさに、私も必死で腰を振りました…
「あん、あぁ、はぁん…こんなに気持ちいいの…初めて…」
もう頭の中は真っ白でした。
車体が揺れるほど彼も激しくピストンしてきました。
「イヤ、ダメ…そんなに激しくしたら桃、壊れちゃうよ…」
泣きそうな声で言いました。
「かわいい。もっと感じて。声出して…」
私は、久しぶりのカーセックスを堪能しました。
こうして、人目を忍んでの彼との密会が始まりました…。
奥さんにも、会社の人にもバレずにこうして関係が続いたのは、彼がこういうことに手慣れていたからだと思います。
そして、現在。
一度、私が
「気持ちが重たい、好きという感情を持たれるのは迷惑。気持ち持ったら、もう会いに来ないよ」
と突き放されたこともありました。
その後も何度か関係がギクシャクしたこともありましたが、お互い離れられずに今も逢っています…
子供も、もうすぐ2歳。
(そろそろ私の家での情事も潮時かな…)
と、私なりに関係が終わるかもしれないと覚悟して、先日彼にそう伝えたところ・・・
「これからのことは二人で考えていこう」
と思いがけない返事が返ってきました…
初めは興味本位で始めた関係だけど、いつしか彼とのSEXにはまってしまい、気づいた時には彼を手放せなくなってしまっていました…
私の気持ちが大きい分、彼とホントに終わる時は
(私はボロボロになるんだろうな…)
そう思いながらも、
「桃が嫌にならない限り、オレは逢い続けるよ」
(嬉しかった…)
嘘でもそう言ってくれた彼を、今は信じるしかないし、信じたいと思います…
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急いで外へ出ると、向こうの通りから彼が私に手を振っているのが見えました。
車の通りの合間を縫って、私も向かい側へ…
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と、彼の車に乗り込みました。
「今日、すっごく楽しみにしてたんだよ」
と河村さん。
「私もですよー」
とおしゃべりしながら、一軒目は居酒屋へ…
そこでは仕事のこと、お互いの家庭のことなどを話しました。
「もう一軒行こうよ」
と誘われ、今度はバーへ。
ところが居酒屋では口数の多かった彼が、バーでは一転無口に…
そしてバーを出ると、彼が「夜景でも見に行く?」と聞いてきました。
「…はい」と頷く私。
車を数分走らせ、目的地について、車を降りて二人で歩き始めたところ、
「暗くて危ないから」
と、彼が手を出してきました。
「あ、大丈夫ですよ」と、手をつなぐ恥ずかしさもあって、一度は断わりました。
ただ、彼がもう一度言うので、あんまり断わるのも失礼かなという気持ちと、折角の彼の好意だからと素直に受けることにして、彼の手をとりました。
夜も、もう0時を回っていたと思います。
辺りが真っ暗な中で、私と河村さんの二人きりでした。
二人でベンチのようなとこに並んで腰掛け、時折会話をしながらボーっと景色を眺めていました。
ここでも彼は無口で、
(河村さん、怒ってるのかな?私何か失礼なこと言ったかな…)
と考えると、私まで無口になってしまいました。
と、その時、彼が私の肩に手を回し、私は彼に引き寄せられ、彼にもたれかかるような格好になりました。
(えっ!? どうしよう…河村さん、酔ってる!?)
でも、手を払いのけるのも何か悪いし、それにこういう経験ないって思われるのも、癪だったので(まぁこのくらいはいいか…)と、そのまま彼に寄り添っていました。
彼は抵抗しない私を見て、OKと思ったのか、私にキスをしてきました。
びっくりした私は、どうしていいか分からず、彼にされるがままになっていると、彼は今度は舌を絡めてきました。
彼の口からは、ほのかなお酒の匂いがしました。
そして抱きしめられた彼の体は、逞しくて、熱かったのを今も憶えています。
彼に「男」を感じた私も、夢中で舌を絡めました…
帰りの車の中では、私は彼を意識してしまって、まともに河村さんの顔を見れず、窓越しに外の景色を眺めていました。
だけど、段々私の家が近づくにつれ、
(もっと一緒にいたい…)
と思うようになりました。
彼はそれを察したのか、私の家の前を通り過ぎ、人気のない裏手の路地に車を停めました…
「もう疲れた?」
「ううん、大丈夫」
そう答えると、彼は再び私にキスしてきました。
そして手は、私の胸へ…
「おっぱい、大きいね」
内心ドキドキしながらも、
(キスしちゃったし、触られるくらいはいいか…)
と思っていました。
私の座席のシートを倒した彼は、運転席から助手席へ移ってきて、上から私を見つめました。
そして彼の手が私の下半身へ伸びて来ました…
「あっ!! おっぱいはいいけど下はダメ!!!」
とっさに彼を拒絶しましたが、彼の耳には入らないようでした。
キスをして、胸まで触らせた私も私ですが、お互い家庭があるし、これ以上は許せない、と理性が働きました。
「ダメだよ、こういう関係は…」
「大丈夫、そう長くは続かないし、オレ、今までもパートの女の子とかに手出してるから…」
彼が静かに言いました。
(なーんだ、私だけじゃないのか。今日誘ったのも体目当てか…)
彼に下心があったと知って、正直今まで彼を「いい人」と思っていた自分が、馬鹿らしくなってきました。
(私も軽く見られたもんだな…彼の本性も知ったことだし、なら私も本性出してもいいか…)
実は独身時代、結構遊んでいたことと、ホントはSEX大好きなことを彼に伝えました。
彼は自分のジーパンを下ろし、おちんちんを出しました。
「大きい!!」
思わず、私は言ってしまいました。
「長いだろ?」
「うん、長い…。触ってもいい…?」
「うわっ! やっぱり大きい!こんなに大きいの初めて見る。
でも私、入れるとき痛がっちゃうから、こんなに大きいの入らないよ…無理だよ…」
「舐めて…」
彼が言います。
私は、恐る恐る彼のを口に含みました…。
大きすぎて、口の奥まで入れることが出来ません。
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私が舐めるのをやめると、彼は再び助手席へ移動してきて、私の服をたくし上げました…
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あまりの手際のよさに、(この人かなり遊んでるな…)と思いました。
そして私のおっぱいを凝視して、
「綺麗…色白いね…透き通ってるよ」
と私の肌に感激しているようでした。
そういえば居酒屋でも、
「肌白いよね…」
「私、子どもの時から肌弱いから、あんまり日光とか当たらないから」
「そうなんだ。オレの奥さん、色黒いんだ」
「そうなんだ…」
というやり取りをしていたのでした。
そして彼におっぱいを揉まれ、乳首をクチュクチュ舐められます…
「あぁん、気持ちいい…」
おっぱいをいじりながら、彼の手は私の下へ流れていきます。
ジーパンの上から股の間に手を入れてきます。
「ジーパン脱いで…」
と彼に言われ、私はジーパンを下ろしました…
彼は、今度はパンティーの上から私のおまんこの入り口をなぞったり、クリを刺激してきます…
「あっ、あぁ、熱い…」
「結構濡れてるね」
そういうと彼は手をパンティーの中に入れ、直に触ってきました…
「はぁん、気持ちいい…もう欲しくなっちゃうよ…でもこんなに大きいの桃、入らないよ…痛いのイヤ…」
「力抜いて…」
彼がグッと入ってきました…
「何これ…!? すっごい気持ちいい…痛くないよ…」
あまりの気持ちよさに、私も必死で腰を振りました…
「あん、あぁ、はぁん…こんなに気持ちいいの…初めて…」
もう頭の中は真っ白でした。
車体が揺れるほど彼も激しくピストンしてきました。
「イヤ、ダメ…そんなに激しくしたら桃、壊れちゃうよ…」
泣きそうな声で言いました。
「かわいい。もっと感じて。声出して…」
私は、久しぶりのカーセックスを堪能しました。
こうして、人目を忍んでの彼との密会が始まりました…。
奥さんにも、会社の人にもバレずにこうして関係が続いたのは、彼がこういうことに手慣れていたからだと思います。
そして、現在。
一度、私が
「気持ちが重たい、好きという感情を持たれるのは迷惑。気持ち持ったら、もう会いに来ないよ」
と突き放されたこともありました。
その後も何度か関係がギクシャクしたこともありましたが、お互い離れられずに今も逢っています…
子供も、もうすぐ2歳。
(そろそろ私の家での情事も潮時かな…)
と、私なりに関係が終わるかもしれないと覚悟して、先日彼にそう伝えたところ・・・
「これからのことは二人で考えていこう」
と思いがけない返事が返ってきました…
初めは興味本位で始めた関係だけど、いつしか彼とのSEXにはまってしまい、気づいた時には彼を手放せなくなってしまっていました…
私の気持ちが大きい分、彼とホントに終わる時は
(私はボロボロになるんだろうな…)
そう思いながらも、
「桃が嫌にならない限り、オレは逢い続けるよ」
(嬉しかった…)
嘘でもそう言ってくれた彼を、今は信じるしかないし、信じたいと思います…
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