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エッチな体験談

義母の全裸を見て興奮ガマンできませんでした

  
半年位前から義母さん(陽子)と関係を持っています。
僕(ヒロシ)は19歳になる地元の大学に通う学生です。1年前に親父(41歳)は前の母親と離婚して今の義母さんと再婚しました。
前の母親は息子の僕から見ても派手で、家事が嫌いであまりせず、家の事を放ったらかしにしてよく出掛けていました。なので祖母がよく晩御飯を作りに来ていました。
親父は以前から愛想を尽かし、僕が高校を卒業すると同時に離婚しました。
父親はスーパーの食品担当をしていて、そこでパートをしていた義母さんと知り合ったそうです。

前の母親と離婚してすぐに今の義母さんと再婚した事を考えると、結構前から付き合っていた事はすぐに分かりました。
義母さんは31歳になり、長い髪を後ろで束ね、化粧も薄く綺麗な顔立ちで物静か、前の母親とは正反対です。

何でこんな良い人が親父と一緒になったか疑問に思い、親父に聞いてみました。
実は陽子さんも再婚で離婚の理由は、元の姑に酷く虐められ、それを元の夫が何も助けてくれなかったからだそうです。
ついに絶えきれず29歳で離婚したそうです。
俗に言う嫁いびり、マザコンです。

最初は義母さんというより歳の離れたお姉さんという感じでした。
温かい食事、畳まれた洗濯物、掃除された部屋そしていつもニコニコして家に居る義母さん、全てに感動でした。

僕は義母さんに早く馴染んでもらえる様に一緒に買い物に出掛けたり、一緒に晩御飯を作ったりコミュニケーションを取りました。
親父は満足そうでした。

義母さんはいつも優しくしてくれ、いつの間にか僕は義母さん、お姉さんでは無く1人の女性として感じる様になり、家事をしている時の首筋や揺れる胸、ムッチリしたお尻に視線が行き興奮する様になりました。

それから半年位経った日、大学のサークルの帰宅途中いきなり大雨が降り、ズブ濡れで家に着きました。
鍵が掛かっていたので誰も居ないと思い、ソッコーでシャワーを浴びようと脱衣場のドアを開けると、何と素っ裸の義母さんが立っているではありませんか!

義母さんは「キャッ!」と言い、
僕は焦ってドアを閉めて「ゴメン!誰も居ないと思った!」と謝りました。

義母さんは
「こっちこそゴメンね。買い物帰りに雨が降って。濡れて寒いからお風呂に入ろうと思って・・」と逆に謝ってきました。

僕の目には義母さんの熟れても張りのある大きなオッパイ、くびれた腰、ムッチリしたお尻が目に焼き付いて堪らなくなり、僕はドアを開け義母さんに抱きつきました。

義母さんは「何するの!?やめて!離して!」ともがきましたが、僕は押し倒してオッパイにむしゃぶりつきました。

「やめて!私達は親子よ!こんな事しちゃダメよ!」と義母さんは言いましたが、
僕は「親子って言っても血は繋がってないじゃん!歳だって12しか違わないし、義母さんの事好きになっちゃたんだよ!」と言いながらおま*こを触り愛撫しました。

義母さんのおま*こはもう少し濡れていたのでクリトリスを優しく撫でると
「アァッ・・・!」と言いました。

そのままオッパイを舐めながらクリトリスを触っていると、おま*こがビショビショになったのでおま*こに中指を入れ、グジュグジュと掻き回しました。

義母さんは「ハァ、ハァ・・」と息遣いが荒くなったので
「どう?気持ちいい?」と聞くとコクリと頷きました。

僕は我慢出来なくなり義母さんを立て膝にし、チンチンを口元に押し付け
「咥えて」
と言いました。

僕のチンチンは勃起して反り返っていました。すると義母さんは
「ヒロシ君、ずっと私の事見ていたでしょ?私気付いてたんだから・・」
と言いました。僕は「え?いつから気付いてたの?」
と聞きましたが、義母さんはニコッと笑って質問には答えず、チンチンを持って舐めました。

先っぽをレロレロしながら
「凄いカチカチ!もう何か出てるわよ」
我慢汁を吸い取るとゆっくりと奥まで咥えてくれました。

ジュバ、ジュバ・・と唾液を出し頬をへこませながら凄いバキュームフェラをすると、僕はすぐにイキそうになり
「義母さん、もうイキそうだよ。イッていい?」

義母が頷いた瞬間、口の中に出しました。
チンチンを抜くと大量の精子を手のひらに出し
「凄いたくさん出たね」
と言いました。

洗面所で手を洗うと義母さんは僕の手を取り「綺麗にしてあげるね」と浴室に連れて行き、チンチンをボディーソープで洗い出しました。

僕のチンチンがすぐに大きくなると
「また大きくなっちゃったね」
と言いながらボディーソープを洗い流しました。

僕は義母さんのオッパイを揉みながら
「ねえ、親父のとどっちが大きい?」
「あの人のは太いけど、フニャフニャ。ヒロシ君のはカチカチで張りがあるよ」
「また口に入れて」
「ヒロシ君彼女いるんだからもうダメ!」
「今の彼女可愛いいんだけど、フェラは先っぽしかしてくれないし、SEXは優しいのしかダメって言うし、本当はもっと激しいのがしたいんだけど、SEXの相性は最悪なんだ。実はもう別れようかと思って・・・」

すると義母さんは
「こういうのがいいの?」
と言って根元まで咥えました。

僕は義母さんの頭を掴み、
「そう、僕こういうのがしたいの!」
と激しくイマラチオをしました。

義母さんは
「ゴフ、ゴフ・・」
と言いながら必死に咥えてくれました。

涙目になりながら

「本当は私激しいのが好きなの。前の夫はSEXレスだったし、あの人は優しくしかしてくれないし淡泊だし、何も気持ち良くないの」
とい言ってセルフイマラをし始めました。
義母さんは10年以上まともなSEXをしていないようで、若い僕のギンギンのチンチンは衝撃的だったようでした。

僕は腰を動かして義母さんの喉に押し込みました。
そして口からチンチンを抜いてキスをし、浴槽の角に両手をつかせました。
「義母さん入れてもいい?」
「いいよ。頂戴」
バックの状態で僕はゆっくりと義母さんの中に入りました。

僕はナマでするのは初めてでした。
義母さんの中は最高でした。
入り口と奥で2段階で絞まり、腟はザハザラしてチンチンを刺激しました。

僕は義母さんの腰を持ってゆっくりと入り口から奥までおま*こを味わいながら
「義母さんのおま*こ凄く気持ちいいよ!何この締まり方。凄いよ、こんなの初めてだよ!」
「あぁ…嬉しいわ!ヒロシ君のチンチン凄く硬い!もっと激しくして!」
義母さんが言うので、思いっきり奥まで突きました。

義母さんは
「アァ~硬い!奥に当たってる!こんなにイイの初めて!」
と言い、体を反らした瞬間大きくビクついてイキました。
激しく突いていると生でしているのもあり、僕もすぐにイキそうになりました。

「義母さん僕もイキそうだ!イッていい?」
「いいよ!イッて!またイキそう!早くイッて!」
僕は腰の動きをさらに激しくし、後ろから義母さんのオッパイを揉みながら
「イクよ!」とあまりの気持ち良さに義母さんの中に出してしまいました。
初めての中出しでした。

2回目の射精だというのに、僕のチンチンは義母さんの中でいつまでもビクビクしていました。
チンチンをおま*こからゆっくり抜くと精子がドロドロ出てきました。

義母さんが
「私の中どうだった?」
「彼女よりぜんぜんイイよ。義母さんの中最高だよ」
「本当に?凄く嬉しい!」

僕と義母さんは向き合うとキスをし、抱き合いました。
「僕前から義母さんの事が好きだったんだ。親父よりも好きだ!愛してる!」
「ありがとう。私もヒロシ君の事は優しいし大好き。だけど、私はお父さんの妻なの。ゴメンね」
「それでもいいよ!お願いだから僕と付き合ってよ!親父にはばれないようにするから!お願い!」
と抱き締めました。

「ありがとね。凄い嬉しいよ。もうオバサンだけど、イイの?」
と言いながら立て膝になりチンチンをシャブり掃除し始めました。
「ズボボ・・ズボボ・・」
と凄い吸引でチンチンから精子を吸い採ると、僕は気持ち良くなりだんだんとチンチンが大きくなってきました。

義母さんは
「若いって凄いね。またどんどん大きくなってきたよ」
チンチンを握りながらフェラチオを始めました。
凄い舌使いで口に含んだままカリを舐め回しました。
こんな凄いフェラチオは初めてだったのでチンチンはすぐにギンギンになりました。

「手を離して。また喉まで入れていい?」
と聞くと義母さんは手を離し僕の腰を両腕で抱えました。
僕は義母さんの頭を両手で掴むと、喉奥までチンチンを入れてゆっくりとストロークしました。

喉の奥にチンチンの先がギュッと当たり締め付けて凄く気持ち良くなり、僕は激しく喉奥まで突きましました。
義母さんは
「ウォエ~・・・ガフッ・・・」
とえずきながらも僕の腰から両腕を離しませんでした。

義母さんの口からは唾液とえずき汁がダラダラと糸を引きながら流れ出て、チンチンと義母さんのオッパイはグチャグチャでした。
義母さんのそんな姿に僕はさらに興奮し
「もう義母に入れたいよ、もう1回いいでしょ?」
と聞くとチンチンを口から離して、グチャグチャになったチンチンをクチュ、クチュしごき、裏筋と玉袋をチュパ、チュパ吸いながら
「いいよ。気持ちいい?凄く硬くなってきたよ」
と言いました。

義母さんは床にバスタオルを敷いて
「ここに寝て。私が上になってあげる」
と僕を仰向けに寝かせました。
義母さんは僕に跨るとチンチンを握り、おま*この入口にあてがうとゆっくりと腰を下ろしました。
するとチンチンを入れた状態で前後に腰を振り、クリトリスを擦りつけました。
ジョリ、ジョリと陰毛の擦れる音が凄かったです。

義母さんは
「アァ~硬いィ~、奥でグリグリなって、クリトリスも擦れて凄く気持ちいい!」
と叫びながら何度も体をビクつかせながらイキました。

「どう?凄くイイでしょ?こうすると、義母さんのおま*こに入っているの丸見えだよ」
と言いながら義母さんの股をM字に開いて、チンチンを下から突き上げました。

「アァ~凄いエッチ、激しくして!もっと!もっと!突いて!」
と義母さんが言うのでクリトリスを弄りながら、おもいっきり奥まで突き上げてあげました。
義母さんの長い髪がバサバサ振り乱れるくらい突き捲りました。
おま*こはグチャ、グチャ・・と凄い音がしました。

「義母さん入っているの丸見えだよ。どう?親父のよりいいだろ?」
「意地悪言わないで。こっちの方が硬くて最高!奥まで凄い当たって痛いくらいよ!こんな凄いの初めて!」
義母さんはヨダレを垂らしながら言いました。

義母さんのおま*こからは凄い量の愛液が流れ出てい、バスタオルまで濡れていました。
義母さんの愛液でグチャグチャになったチンチンが、おま*こに出入りしているのを見ていると、イキそうになりました。
「義母さんヤバイ!イキそう!出していい?」
「いいよ!奥で出して!私の中にいっぱい出して!」
と言うので、騎乗位のまま義母さんのおま*この奥で射精しました。

義母さんは僕に倒れてきて
「最高、ヒロシ君好きよ」
と言ってキスしてくれたので、僕はギュッと抱き締めました。
僕は凄い幸せでした。

義母さんがおま*こからチンチンを抜くと、丁寧にお掃除フェラをしてくれ、また精子を吸い取ってくれました。
義母さんのおま*こからは精子が流れ出ていました。

それから僕はすぐに彼女と別れました。
義母さんは毎日のように求め合ってます。
義母さんは僕のして欲しい事は何でもしてくれ、必ず中出しです。

僕と親父は血液型が同じなので義母さんは
「子供が出来たらあの人の子供として産むから大丈夫よ」
と言っています。
僕は一生義母さんを大事にしていくつもりです。
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