回覧を持っていったら人妻が不倫したいオーラを発射してきた
- 2022/01/10
- 18:58
つい先日の話です。僕が住むマンションで回覧がある場合、僕は上の階の601号室へ持っていきます。そこには20代の夫婦が住んでいますが、その奥さんの由樹さんはスタイルが良く、黒髪ストレートの美女。
ある日「いつも旦那さんが持って来るんですね?」と言われ、僕は「独身ですよ・・」と返しました。しばらくして定例会があり集会所で準備していると、601号の由樹さんが来ました。由樹さんはPCを広げる僕の横に座りました。
「なんでパソコン広げてるんですか?」と気さくに話しかけてきました。
「今年は当番で僕が副議長になっているんで・・・」と議事録を見せました。
会議が粛々と進み、僕はその内容を打ち込んでいると由樹さんが覗いてきて
「速いですねぇ~」と言い、「誰でも使っているものですよ」と返しました。
それからもずっと僕のPCを見つめていましたが、彼女は僕に擦り寄り、手は僕の太ももの上に乗せていました。その手がどんどん股間に近づくのを感じ、目を見ると、由樹さんは微笑みながら知らん顔してPCを見ていました。
しばらくすると由樹さんの手が完全に僕のアレをスリスリしていました。
無論、硬くなります。
そんなこんなで会議が終わり、僕は管理会社の人と少し打ち合わせをしてデータを渡すと集会所から出ました。扉の向こうで由樹さんが待っていました。
「ランチしません?」と由樹さんが言ってきました。
由樹さんの「Hしたい」というオーラがびんびんに伝わってきます。
「じゃあ僕の部屋で」といってマンションに戻り、僕が部屋にいるとすぐに由樹さんはやって来ました。ランチなどなく、由樹さんを部屋に上げるとリビングへ。
ソファーに並んで座ると、由樹さんは甘えてきてまた僕の股間をすりすりし始めました。僕は由樹さんの髪を掻きあげ、首筋にキスをしました。
「ぁぁあ・・・」由樹さんの甘い吐息。由樹さんは僕のズボンを膝まで下ろし、勃起したペニスをいやらしく舐め始めました。
僕は由樹さんの服をまくると、豊満な乳房を揉みました。
いつしかお互い全裸になり、互いの性器の舐めあいに。
互いに愛液を出しながら求め合い、由樹さんを寝室のベッドへ連れて行きました。
僕の彼女の愛用の電マを出すと
「やだぁ・・・これAVで見たことある・・」と興奮気味の由樹さん。
見た目の清楚さは微塵も感じられない淫乱な姿でした。
スイッチをいれ、クリトリスを責めると体を大きく反り返らせ、
「キャァアアーー・・・ダメェエエ!すぐイッちゃうぅ~!」と絶叫しました。
愛液が吹き出し僕の全身に飛び散りました。
しばらくすると「くすぐったいからやめて」と泣きそうな顔で懇願したが、僕のS心に火がつき、幾度と無く絶頂へ導きました。
可愛かった声がうめき声に変わった頃、僕は怒張したペニスをヌルリと押し込んであげました。
少しいじめすぎたせいか、挿入後のリアクションは薄かったが、
僕がイキそうになるとギューッと抱きついてきました。
「中にちょうだぁい・・・・」と由樹さん。
いったいどれくらいの量が放たれたのかわからないが、由樹さんの中で僕のペニスが激しく鼓動を打ちました。
「あぁ・・熱い・・・すごい・・ドクドクって・・・」
由樹さんが上ずった声で言い、キスをせがんできました。
事を終え、抱き合いながらまったりしていると、由樹さんが
「2年ぶりの・・エッチなんです・・」と言ってきました。
「普段は・・一人で?」と僕が聞くと、恥ずかしそうに由樹さんは頷いた。
「でも電マは初めてで・・くせになりそう・・・」
それを聞いて僕はまた電マで由樹さんを可愛がってあげました。
また由樹さんと合う日が楽しみで仕方ありません・・・
数日後のことです。
3連休で夜更かしをしていた僕は早朝6時に階下のコンビニに朝食を買いに行きました。パンのコーナーで選んでいると、肩をトントンと叩かれました。
「おはよ~」振り返ると由樹さんが居ました。豊満な白い乳房のほとんどが見えるような格好で微笑む彼女に、ドキッとしました。
「おはよ・・早いですね。」と僕が言うと
「旦那とこれから出かける予定で手抜きの朝食です。」と由樹さん。
会計を済ませ一緒にエレベータに乗ると、由樹さんは急に抱きついてきて
「チューしよ」と言って来ました。
僕はギュッと由樹さんを抱きしめ軽くキスをすると、胸元の服を少しまくって「おはよ~」とおっぱいに向かって言いました。
「あーっ・・エッチねぇ・・」と笑いながら由樹さんはテントを張った僕の股間をスリスリ。
エレベータが開き、僕が降りると、「後で行ってあげよっか?」と由樹さん。出かけると言っていたので半分冗談だと思いながら「シャワー浴びて待ってる。」と返しました。
部屋に戻り食事を済ませ、テレビを見ながらうとうとしていると突然ベルが鳴りました。もちろん、現れたのは由樹さん。
「あれ?お出かけって言ってなかった?」と僕が言うと、「そのつもりだったけど・・・吉野さんしたそうだったし・・・旦那だけで行かせちゃった。」
眠気も一気に吹き飛び、由樹さんを招き入れるとイチャイチャしながら求め合いました。
「昨日ね・・旦那が私のベッドに潜り込んできたから「久々だ」と思ってたのね・・」
「わぁ・・・旦那とした後でって・・・」
「違うの・・旦那は「口と手でしてくれ」だって。悶々としちゃう・・・」
「それで・・来たんだ?」
「うん・・・」僕のペニスをしゃぶりながら潤んだ目で応えられ大興奮でした。
今回は電マを封印し、全身をゆっくりと愛撫しながら時々キスをするゆるやかな流れで愛し合いました。
激しくしなくても由樹さんは愛液をたっぷりと溢れさせながら可愛く喘ぎました。
およそ2時間ほど、互いに愛撫し合い、挿入・・・
弓なりにしなる由樹さんの体、揺れる乳房にしゃぶりつきながら互いに腰を動かすと、何とも言えない快感が襲いました。
「ぁぁ・・吉野さんのおっきいし・・かったくて・・すごぉいイイ・・」
由樹さんの言葉は僕を興奮させます。
バックで突くと由樹さんは四つん這いになっていられず潰れました。
うつ伏せの由樹さんを後ろから突くと、
「これすごい・・イイ・・いきそう・・・」と由樹さんが枕に顔を埋めました。
由樹さんの体がピクピクすると、僕はその姿勢のまま由樹さんを起こし背面騎乗位に・・
全身鏡に映る僕のペニスを呑み込む自分の姿に由樹さんは恥ずかしがりながら喘ぎました。お互い汗だくになりながら正常位に戻るといよいよ僕はフィニッシュへ。
「また中に出してイイ?」と僕が聞くと
「だめぇ・・・ん・・・」と言って僕の首に手を回しキスを求める由樹さん。
ネチャネチャと音を立てる卑猥な結合部を抜くと、僕のペニスはギュッと抱きあう僕と由樹さんの体に挟まれました。
ドクッドクッと二人の間で脈打つペニスからすごい量の精液が放たれました。
ペニスが脈動していると「吉野さんのイッた顔・・可愛い・・」と由樹さんが言い、僕は少し恥ずかしかったです。
互いに体を拭き、イチャイチャしていると、徹夜明けの僕は物凄く眠くなりました。由樹さんも眠くなったようで、いつの間に裸で抱き合って眠ってしまいました。
目が覚めるとすっかり暗くなっており、二人でバタバタと焦りました・・・
…いつも僕の部屋でというパターンなので僕は少々飽きてきていた。
先日、由樹さんから誘いのメールがあった時、「○○駅で会いませんか?」と返すと「買い物に付き合ってくれるなら」ということでOK。
昼下がりに一緒に買物をし、軽食を摂ると僕は由樹さんを誘いホテルへ。
由樹さんも「独身に戻ったみたい」と喜んだ。
部屋に入るとゴロにゃんと甘えてくる由樹さんと、ソファーの上でスキンシップを楽しんだ。由樹さんは僕の勃起したペニスをしゃぶり出す。
「シャワーしないと・・」と僕が拒んだがお構いなしにしゃぶり、舌をペニスに絡めながら手で激しく扱く。僕は腰を浮かせて喘ぎ、勢い余ってそのまま発射・・・
由樹さんは、口の中で激しく脈打つペニスから放たれた精液をこぼさないように吸い取ると、ティッシュに広げて僕に見せた。
「こんなに出たよ~」無邪気な顔の由樹さんが愛おしい。
僕達はイチャイチャしながらバスタイムを楽しんだ。
「ラブホテルなんて何年振りだろう」とはしゃぐ由樹さん。
お風呂を出ると、僕は備え付けの電マでのオナニーを見たいと頼んだ。
由樹さんは最初は恥ずかしそうに電マでオナニーを見せてくれたが、徐々に高まるとキャンキャン喘ぎながら絶頂に達した。
僕は由樹さんの手から離れた電マを取り、敏感な部分に無理やり当てる。
「ダメーッ!出ちゃうから~!」と逃れようとしたが、
がっちり由樹さんの両足を僕の両足で抑えこみ、続けた。
ビシャッ、ビシャッ、バッシャーと激しくお漏らしした由樹さんの姿に興奮した。(自分の部屋でやられたら堪らないなぁ・・)とも思いながら・・・
痙攣する由樹さんの体から幾度と無く失禁のシャワー・・
どこまで続くのかと思ったが、苦しそうだったので止めた。
その頃には僕のペニスはすっかり回復しており、先っぽからはガマン汁が糸を引いていた。
由樹さんにフェラをお願いしたが、あまりの脱力感に出来そうもなかったので、そのまま挿入。
「あん、生はイヤッ・・」
と一瞬拒んだが、挿入されると後は喘ぐだけになった。
由樹さんをうつ伏せにしてのピストンで、由樹さんは何度も昇りつめた。正常位になり、電マを当てながら動いてあげると、悶絶しながらまた昇りつめた。
「旦那とのSEXではイったことがない」と言っていた由樹さんが一体何度イクんだろうと考えると興奮した。
そしてペニスを入れたまま、彼女の痙攣が収まるのを待つとギュッと抱きしめ、耳元で「もうイッてもいい?」と聞いた。
由樹さんは僕に抱きつくと、
「中でいっぱい出して・・・」と返してくる。
生はダメと言っていたのに、今では「中で」と言われたことに僕はすこし感激し、由樹さんの体を両腕で抱きしめながら、初めて由樹さんの中で果てた。
由樹さんは僕の耳元で「おチンチンがビクビクしてる・・熱いのが出てるのが分かる・・」と言いながらキスをせがんで来る。
射精が終わってもしばらく繋がったままキスを続けた。
その後、二人で起き上がると、ビチャビチャになったベッドを見て笑った・・
「これ由樹さんのおし・こだよ」と言うと
「Mさんがいじめすぎなんだよ・・今度は私が責めて前みたいにお漏らしさせてあげるからね」と返された。
たしかに前回、僕は自分の部屋で終わった直後に責められて失禁して動けなくなったな、と。気をつけなければと思いながら、帰り支度をした・・・
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ある日「いつも旦那さんが持って来るんですね?」と言われ、僕は「独身ですよ・・」と返しました。しばらくして定例会があり集会所で準備していると、601号の由樹さんが来ました。由樹さんはPCを広げる僕の横に座りました。
「なんでパソコン広げてるんですか?」と気さくに話しかけてきました。
「今年は当番で僕が副議長になっているんで・・・」と議事録を見せました。
会議が粛々と進み、僕はその内容を打ち込んでいると由樹さんが覗いてきて
「速いですねぇ~」と言い、「誰でも使っているものですよ」と返しました。
それからもずっと僕のPCを見つめていましたが、彼女は僕に擦り寄り、手は僕の太ももの上に乗せていました。その手がどんどん股間に近づくのを感じ、目を見ると、由樹さんは微笑みながら知らん顔してPCを見ていました。
しばらくすると由樹さんの手が完全に僕のアレをスリスリしていました。
無論、硬くなります。
そんなこんなで会議が終わり、僕は管理会社の人と少し打ち合わせをしてデータを渡すと集会所から出ました。扉の向こうで由樹さんが待っていました。
「ランチしません?」と由樹さんが言ってきました。
由樹さんの「Hしたい」というオーラがびんびんに伝わってきます。
「じゃあ僕の部屋で」といってマンションに戻り、僕が部屋にいるとすぐに由樹さんはやって来ました。ランチなどなく、由樹さんを部屋に上げるとリビングへ。
ソファーに並んで座ると、由樹さんは甘えてきてまた僕の股間をすりすりし始めました。僕は由樹さんの髪を掻きあげ、首筋にキスをしました。
「ぁぁあ・・・」由樹さんの甘い吐息。由樹さんは僕のズボンを膝まで下ろし、勃起したペニスをいやらしく舐め始めました。
僕は由樹さんの服をまくると、豊満な乳房を揉みました。
いつしかお互い全裸になり、互いの性器の舐めあいに。
互いに愛液を出しながら求め合い、由樹さんを寝室のベッドへ連れて行きました。
僕の彼女の愛用の電マを出すと
「やだぁ・・・これAVで見たことある・・」と興奮気味の由樹さん。
見た目の清楚さは微塵も感じられない淫乱な姿でした。
スイッチをいれ、クリトリスを責めると体を大きく反り返らせ、
「キャァアアーー・・・ダメェエエ!すぐイッちゃうぅ~!」と絶叫しました。
愛液が吹き出し僕の全身に飛び散りました。
しばらくすると「くすぐったいからやめて」と泣きそうな顔で懇願したが、僕のS心に火がつき、幾度と無く絶頂へ導きました。
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僕がイキそうになるとギューッと抱きついてきました。
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いったいどれくらいの量が放たれたのかわからないが、由樹さんの中で僕のペニスが激しく鼓動を打ちました。
「あぁ・・熱い・・・すごい・・ドクドクって・・・」
由樹さんが上ずった声で言い、キスをせがんできました。
事を終え、抱き合いながらまったりしていると、由樹さんが
「2年ぶりの・・エッチなんです・・」と言ってきました。
「普段は・・一人で?」と僕が聞くと、恥ずかしそうに由樹さんは頷いた。
「でも電マは初めてで・・くせになりそう・・・」
それを聞いて僕はまた電マで由樹さんを可愛がってあげました。
また由樹さんと合う日が楽しみで仕方ありません・・・
数日後のことです。
3連休で夜更かしをしていた僕は早朝6時に階下のコンビニに朝食を買いに行きました。パンのコーナーで選んでいると、肩をトントンと叩かれました。
「おはよ~」振り返ると由樹さんが居ました。豊満な白い乳房のほとんどが見えるような格好で微笑む彼女に、ドキッとしました。
「おはよ・・早いですね。」と僕が言うと
「旦那とこれから出かける予定で手抜きの朝食です。」と由樹さん。
会計を済ませ一緒にエレベータに乗ると、由樹さんは急に抱きついてきて
「チューしよ」と言って来ました。
僕はギュッと由樹さんを抱きしめ軽くキスをすると、胸元の服を少しまくって「おはよ~」とおっぱいに向かって言いました。
「あーっ・・エッチねぇ・・」と笑いながら由樹さんはテントを張った僕の股間をスリスリ。
エレベータが開き、僕が降りると、「後で行ってあげよっか?」と由樹さん。出かけると言っていたので半分冗談だと思いながら「シャワー浴びて待ってる。」と返しました。
部屋に戻り食事を済ませ、テレビを見ながらうとうとしていると突然ベルが鳴りました。もちろん、現れたのは由樹さん。
「あれ?お出かけって言ってなかった?」と僕が言うと、「そのつもりだったけど・・・吉野さんしたそうだったし・・・旦那だけで行かせちゃった。」
眠気も一気に吹き飛び、由樹さんを招き入れるとイチャイチャしながら求め合いました。
「昨日ね・・旦那が私のベッドに潜り込んできたから「久々だ」と思ってたのね・・」
「わぁ・・・旦那とした後でって・・・」
「違うの・・旦那は「口と手でしてくれ」だって。悶々としちゃう・・・」
「それで・・来たんだ?」
「うん・・・」僕のペニスをしゃぶりながら潤んだ目で応えられ大興奮でした。
今回は電マを封印し、全身をゆっくりと愛撫しながら時々キスをするゆるやかな流れで愛し合いました。
激しくしなくても由樹さんは愛液をたっぷりと溢れさせながら可愛く喘ぎました。
およそ2時間ほど、互いに愛撫し合い、挿入・・・
弓なりにしなる由樹さんの体、揺れる乳房にしゃぶりつきながら互いに腰を動かすと、何とも言えない快感が襲いました。
「ぁぁ・・吉野さんのおっきいし・・かったくて・・すごぉいイイ・・」
由樹さんの言葉は僕を興奮させます。
バックで突くと由樹さんは四つん這いになっていられず潰れました。
うつ伏せの由樹さんを後ろから突くと、
「これすごい・・イイ・・いきそう・・・」と由樹さんが枕に顔を埋めました。
由樹さんの体がピクピクすると、僕はその姿勢のまま由樹さんを起こし背面騎乗位に・・
全身鏡に映る僕のペニスを呑み込む自分の姿に由樹さんは恥ずかしがりながら喘ぎました。お互い汗だくになりながら正常位に戻るといよいよ僕はフィニッシュへ。
「また中に出してイイ?」と僕が聞くと
「だめぇ・・・ん・・・」と言って僕の首に手を回しキスを求める由樹さん。
ネチャネチャと音を立てる卑猥な結合部を抜くと、僕のペニスはギュッと抱きあう僕と由樹さんの体に挟まれました。
ドクッドクッと二人の間で脈打つペニスからすごい量の精液が放たれました。
ペニスが脈動していると「吉野さんのイッた顔・・可愛い・・」と由樹さんが言い、僕は少し恥ずかしかったです。
互いに体を拭き、イチャイチャしていると、徹夜明けの僕は物凄く眠くなりました。由樹さんも眠くなったようで、いつの間に裸で抱き合って眠ってしまいました。
目が覚めるとすっかり暗くなっており、二人でバタバタと焦りました・・・
…いつも僕の部屋でというパターンなので僕は少々飽きてきていた。
先日、由樹さんから誘いのメールがあった時、「○○駅で会いませんか?」と返すと「買い物に付き合ってくれるなら」ということでOK。
昼下がりに一緒に買物をし、軽食を摂ると僕は由樹さんを誘いホテルへ。
由樹さんも「独身に戻ったみたい」と喜んだ。
部屋に入るとゴロにゃんと甘えてくる由樹さんと、ソファーの上でスキンシップを楽しんだ。由樹さんは僕の勃起したペニスをしゃぶり出す。
「シャワーしないと・・」と僕が拒んだがお構いなしにしゃぶり、舌をペニスに絡めながら手で激しく扱く。僕は腰を浮かせて喘ぎ、勢い余ってそのまま発射・・・
由樹さんは、口の中で激しく脈打つペニスから放たれた精液をこぼさないように吸い取ると、ティッシュに広げて僕に見せた。
「こんなに出たよ~」無邪気な顔の由樹さんが愛おしい。
僕達はイチャイチャしながらバスタイムを楽しんだ。
「ラブホテルなんて何年振りだろう」とはしゃぐ由樹さん。
お風呂を出ると、僕は備え付けの電マでのオナニーを見たいと頼んだ。
由樹さんは最初は恥ずかしそうに電マでオナニーを見せてくれたが、徐々に高まるとキャンキャン喘ぎながら絶頂に達した。
僕は由樹さんの手から離れた電マを取り、敏感な部分に無理やり当てる。
「ダメーッ!出ちゃうから~!」と逃れようとしたが、
がっちり由樹さんの両足を僕の両足で抑えこみ、続けた。
ビシャッ、ビシャッ、バッシャーと激しくお漏らしした由樹さんの姿に興奮した。(自分の部屋でやられたら堪らないなぁ・・)とも思いながら・・・
痙攣する由樹さんの体から幾度と無く失禁のシャワー・・
どこまで続くのかと思ったが、苦しそうだったので止めた。
その頃には僕のペニスはすっかり回復しており、先っぽからはガマン汁が糸を引いていた。
由樹さんにフェラをお願いしたが、あまりの脱力感に出来そうもなかったので、そのまま挿入。
「あん、生はイヤッ・・」
と一瞬拒んだが、挿入されると後は喘ぐだけになった。
由樹さんをうつ伏せにしてのピストンで、由樹さんは何度も昇りつめた。正常位になり、電マを当てながら動いてあげると、悶絶しながらまた昇りつめた。
「旦那とのSEXではイったことがない」と言っていた由樹さんが一体何度イクんだろうと考えると興奮した。
そしてペニスを入れたまま、彼女の痙攣が収まるのを待つとギュッと抱きしめ、耳元で「もうイッてもいい?」と聞いた。
由樹さんは僕に抱きつくと、
「中でいっぱい出して・・・」と返してくる。
生はダメと言っていたのに、今では「中で」と言われたことに僕はすこし感激し、由樹さんの体を両腕で抱きしめながら、初めて由樹さんの中で果てた。
由樹さんは僕の耳元で「おチンチンがビクビクしてる・・熱いのが出てるのが分かる・・」と言いながらキスをせがんで来る。
射精が終わってもしばらく繋がったままキスを続けた。
その後、二人で起き上がると、ビチャビチャになったベッドを見て笑った・・
「これ由樹さんのおし・こだよ」と言うと
「Mさんがいじめすぎなんだよ・・今度は私が責めて前みたいにお漏らしさせてあげるからね」と返された。
たしかに前回、僕は自分の部屋で終わった直後に責められて失禁して動けなくなったな、と。気をつけなければと思いながら、帰り支度をした・・・
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