旦那の前で可愛い奧さんを身体検査
- 2022/01/12
- 06:02
この前、仲良しのご夫婦と4人で食事に行きました。
しゃれたレストランで、カクテルもおいしく、皆のお酒もいつもより進みました。
2人とも学校の先生ですが、ダンナが僕の後輩なので、結婚前から奥さんのことは知っていました。彼女はとってもかわいい26歳の女性で、これまでも、会う時にはいつもエッチな想像をしてました。
そして、大分アルコールも回って楽しい気分だったのと、翌日が休みだったので、彼らの家で「飲みなおそうか」と言う話になりました。
私が食事中に
「…を飲んでお酒を飲むと、記憶が飛んで面白いよ」
という話をしていたので、彼らも自宅という安心感もあって
「飲んでみたい」
と言い出しました。
お酒さえ飲んでなければ、まじめなカップルなのでそんなことは言わなかったのでしょうが睡眠導入剤がどういうものか試してみたい、という好奇心が理性に勝ったのでしょう。
そこで、ひとり3錠ずつワインで飲ませてあげました。
もちろん私は飲んだふりだけして、舌の裏に隠して、後でそっと出しましたが。
奥さんの方は30分くらいで眠ってしまいました。
ご主人と私の妻と3人でしばらく雑談をしてましたが、ご主人は奥さんを寝かせてくると言って、寝室まで抱きかかえて連れて行きました。
それから30分もしないうちに、私の妻も眠ってしまったので、私は活動を開始しました。
まず、洗濯機に入ってる奥さんの下着をチェックしました。
これまで、まじめな奥さんでパンチラも見るチャンスがなかったので、彼女の脱ぎたてのかわいい下着には、かなり興奮しました。
これをデジカメで撮った後で、いよいよ寝室に忍び込みます。
そっとノブを回して、隙間から中の様子をうかがうと、二人とも熟睡してるようでした。
良く見ると、奥さんは既にパジャマのズボンをひざまで下げられて、パンティも少しだけ脱がされてます。
私も初めのうちは、奥さんの寝顔を見てちょっと触るくらいにしようと思ってたので、とても驚きました。
きっと彼も眠ってる奥さんにいたずらしようとして、そのまま薬が効いて眠ってしまったのでしょう。
こうなったら、彼のせいにもできるので、私が続きをして、彼の無念を晴らしてやろうと思いました。
まず、そのままの状態で写真を撮った後で、さらにパンティとパジャマをおろして、記念撮影です。
かわいい乳首と陰毛をさらしたまま、ご主人の隣で眠る若妻は実にいい感じでした。
そこでブラを完全に外して、パジャマのズボンを脱がせて、パンティを脱がせてると、いきなりダンナが起きたのです。
その時は心臓が止まるかと思いましたが、やはり薬が効いてるので、夢遊病のように別の部屋に行って、寝てしまいました。
彼女がベッドの真中に寝ていたので、きっと寝苦しくて、無意識の内に起きてしまったのでしょう。
ダンナがむっくりと起きた時にはさすがに私も驚き、とっさにベッドの下に伏せました。
幸い電気を消していたのと、ダンナにも薬が効いていたので、彼は全く気付くことなく部屋を出て行きました。
こうなったら「好きにして」と言われたようなものです。
奥さんのパンティを脱がせてから、足をゆっくりと大きく開いてもらいました。
これまで、何度も一緒に食事をしたりして、良く知ってる彼女の性器が今、目の前にひっそりと息づいています。
何も知らずに眠る半裸の若妻は、とても魅力的でした。
それが月に2〜3回は顔を合わせるかわいい奥さんですから、尚更です。
その奥さんが、私の手で既にパンティもブラも取られて、足を大きく開かされています。
せっかくダンナがいなくなったので、彼女の隣に寝て髪を撫でながら、そっとキスをしてみました。
これまで彼女が冗談を言った時に、ふざけて頭をたたいたことはありましたが、髪を優しく撫でながらのキスは初めてで、とても興奮しました。
もちろん彼女の唇をそっと噛み、舌をさしこみ、唾液をたっぷり送り込みます。
眠ったままの彼女は、嫌がるどころか素直に飲んでくれます。
添い寝はそのくらいにして、いよいよ彼女の肉体を検査させてもらうことにします。
まず小さ目の胸を、下からすくうように包み、乳首を指で転がします。
指に唾をつけて撫でていると、ツンととがってきました。
乳首を両方とも勃起させてから、そっと舌でも味わってみます。
勃起した乳首をしっかり写真に撮ったら、いよいよ下半身に移ります。
だらしなく開かれたままの足の間に頭をいれて、スタンドで照らしながら検査していきます。
初めて目にした彼女のソコは、とてもいやらしく開かれていました。
今までは下着すら見せてもらったことがないのに、いきなり薄めの陰毛の下に彼女の小陰唇を見てしまいました。
彼女は小陰唇の左右が非対称で、右側だけちょっと伸びていたのです。
そこで、両足をそろえたり、開いたりさせて写真を撮り、彼女の性器の形の変化をチェックしました。
足をいっぱいに開かせて、指で小陰唇をつまんで開いてやると、美しいピンクの膣孔が見えます。
その上の方に、ちょこんと息づいてるクリトリスを、指で上に剥くように引っ張ると、長い方の小陰唇がつられて閉じてきます。
私は思わず彼女のクリトリスを舐めて、舌でつついてみました。
クリトリスを舐めながら、指をそっと彼女の膣に挿入すると、ヌルッと簡単に入りました。
彼女の膣は、奥が深くて細めでした。内側のヒダヒダは少ないようです。
クリちゃんを舐めながら、2〜3回指を出し入れしていると、急に彼女が
「んっ」
と感じたような声を漏らしました。
私は刺激を与え過ぎて彼女が起きたらまずいと思い、まず性器のアップ写真を撮りました。
膣に指を入れてる所やクリトリスを剥いた所、それに彼女の顔も入るアングル等で、何枚も撮っておきました。
さて、その後はちょっとだけいたずらしてみたくなって、冷蔵庫にあった、キュウリや魚肉ソーセージなどを挿入して、エッチな写真を撮りました。
しかも彼女が自分で持っているように、ポーズをつけたので、かなり卑猥な写真になりました。
皆さんもチョット想像して見てください。
普段から知っているかわいい奥さんが、目の前でだらしなく足を開いて自分の手でキュウリや魚肉ソーセージを性器に突っ込んでいる姿を。
それからは、写真を撮るのをやめ、本格的に刺激を与えるようにしました。
彼女の腰の下にダンナの枕を当て、少し浮かせます。足はM字型に開かせます。
先ほどは中断したクリトリスから膣を何度も舐めながら、乳首を指で転がします。
すると、また彼女はあごがピクッと動いて
「んっ!」
っと眉をしかめて感じ始めた様子です。
きっと夢の中でご主人に愛撫されているのでしょう。
スタンドの光で見ると、クリトリスも充血して膨れて光っています。
そこで、指で膣の中をすくってみると、私の唾液に混じって彼女の愛液も出ているようで、かなり湿ってヌルヌルになっていました。
指にたっぷりと唾をつけて、アナルにも挿入しました。
彼女の膣とアナルを私の指でサンドイッチにしてみました。
この段階で私は初めてズボンとパンツを脱いで、慎重にベッドに上がりました。
既に受け入れ準備の出来ている彼女の膣に、私の勃起したモノを当ててこすってみました。
入口で一度はためらいながらも、ちょっとだけ押してみると、ヌルッと簡単に彼女の中に入ってしまいました。
翌日、彼女に違和感があるといけないので、2〜3回そっと出し入れして、彼女の中をしっかり味わってから抜きました。
ここで我慢するのはかなり辛かったのですが、彼らともずっと仲良くしていたいので、ここまでで辛抱しました。
後は彼女のパンティを半分まで履かせてあげて、わざとそのままにして布団をかけておきました。
翌日は、11時ごろ私が一番に目覚めて、彼らの寝室に起こしに行くと、奥さんは慌てて身繕いしながら
「おはよう」
と言いました。
そして、彼は
「俺はいつの間に別の部屋で寝たんだろう?」
と不思議がり、奥さんは
「やっぱり、あの薬を飲んで熟睡できたせいか、とっても気持ち良く目覚めたみたい。
また飲ませてくださいね」
なんて嬉しいことを言ってくれるので
「こちらこそ、昨晩は楽しかったですよ、また遊びましょうね」
と本当のことを言って帰ってきました。
・・・・・
3泊の予定で、妻の親がやってる会社の保養所に招待されました。
メンバーはこの間と同じ、あの仲良し夫婦とウチの妻です。
保養所といっても2LDKの豪華なリゾートマンションなので、今回の利用者は私達だけです。
出発前に…6錠をすりつぶして、2錠ずつカプセルに入れて準備しておきました。
また、準備としてはカクテル用のシェイカーやスピリッツ、リキュール、それにジュースなど希望のカクテルは、なんでも出来るようにしておきました。
さて、初日はロングドライブのあとで、皆疲れているので、飲んで眠くなっても不思議じゃないので、一杯目から奥さんとご主人、そして私の妻に飲ませました。
ハイペースでカクテルパーティは進み、皆1時間くらいの間に4〜5杯飲んでしまい、酔っているのか睡眠薬が効いているのか分からない状態になりました。
目がとろんとして焦点の定まらない彼女は、きりっとした教師の顔から、とてもセクシーな女の子の顔になっています。
この時には後で見るはずの、彼女が着ている白いブラウスと黒いスラックスの下を想像して、私の股間はビンビンになっていました。
時間が経ち過ぎると薬の効果が切れるので、
「そろそろ寝よう」
と提案しました。
30分くらいしてから、そっと彼らの寝室に行ってみると、彼のイビキが聞こえます。
そっと扉を開けて、中に侵入しました。
前回は、ご主人が奥さんのパンティを脱がせてくれていたのですが、今回はふたりともしっかりとかけ布団をかぶっていました。
まずは、彼女の上掛けをめくっていきます。
なんと驚いたことに、先ほどの白いブラウスと、黒のパンツをはいたままだったんですよ。
きっとパジャマに着替える力も残っていなかったんですね。
そっと胸に触れると、ブラジャーもしています。
「ああ、今回はこれまでかなぁ」
とチョットがっかりしました。
しかし、その時突然彼がウーンと言って寝返りを打って、彼のかけ布団がベッドの下に落ちたんです。
すると彼はズボンもパンツも脱いで、ちんちんを剥き出しにしていたんです。
そこでまた私の頭に悪知恵が浮かびました。
「彼がこんな格好なんだから、彼が脱がせたことにすればいいんだ!」
です。
そうと決まれば、善は急げとばかりに、ブラウスのボタンを全部はずして、パンツのボタンとファスナーも下げてしまいました。
もちろん今回もしっかりとデジカメで撮影させてもらいます。
さっきまで、一緒に飲んでいた人妻が、目の前に横たわっています。
しかも、着ていたブラウスとパンツのボタンやファスナーを全て開けてですよ。
次に胸が苦しそうなので、ブラのホックをはずしてあげました。
仰向けに寝ている彼女のブラウスの前を開いて、ブラを上にずらしました。
小さめですが、張りのある、実に触り心地のいいおっぱいです。
片方を口に含み舌で丁寧に愛撫し、もう片方を指で刺激していると、どちらも芯が入ったように硬くとがってきました。
口が半開きになったので、そっとキスをして舌をさしこみました。
唾液を送り込みながら、乳首を撫でていると彼女の息が乱れてきます。
ここで目が覚めては困るので、これ以上の刺激はやめておきました。
いよいよ待望の下半身なんですが、眠った状態でパンツやパンティを脱がすのは重労働なんですよ。
開いたファスナーから彼女のかわいい綿の白いパンティが見えています。
一緒に飲んだりドライブしている間、彼女はこんなかわいい下着をはいていたんだなぁと思いながら眺めました。
そして、左右1〜2cmくらいずつ交互に引っ張りながら脱がせて行きます。
ここで無理をすると起こすことになるので、かなり慎重にやりました。
お尻まで脱がせれば、あとは足の方からそっと抜くだけです。
やっとの思いで、上は前全開のブラウスで、下はパンティという格好にしました。
片足を持ち上げて、ゆっくりと開かせていきます。
白いパンティの中心部を指でそっと押すと、柔らかく指が沈みます。
彼女の恥かしい部分はちょっと濡れているようです。
足はだらしなく開いているので、少しパンティをずらして検査しました。
奥さんは1日着けていた下着を替える暇がなかったので、大事なところが触れる部分には、恥かしいシミが、しっかりとついていました。
彼女に薬とアルコールが効いて、眠る直前のボーッとしてる時にご主人がふざけて僕達には見えないと思って、彼女の胸を触ったり腰を抱いたりしていたのを見ていたので、あの時に濡れたんだろうと想像すると、彼女の秘密を見たようで、妙に興奮しました。
普段はエッチな素振りさえ見せない彼女も、しっかりと恥かしいシミを付けている事を知り、私はとても興奮しました。
早速パンティだけでなく、性器もチェックしていきます。
まずはずらした股布の間から指を侵入させ、小陰唇を撫でると、私の想像通り、少し濡れていました。
じっくりと見てみたくなった私は、パンティを脱がせてしまいます。
これで、奥さんは私の前に完全に無防備な性器を晒すことになりました。
足を閉じた状態で見ると、陰毛は少なくておへそよりもずっと下の方からワレメを隠すようにチョットだけ生えています。
少しだけ足を開くと、彼女のチョット伸びた小陰唇が陰毛の間から見えています。
ここで、奥さんの両足を大きく割り広げました。
こうすると、閉じて重なっていた小陰唇も左右に開き、彼女自身が丸見えになります。
左右の小陰唇はとても柔らかくて、思わず唇をつけてしまいました。
指にたっぷりと唾をつけてから、彼女の中に侵入します。
指一本でもじんわりと締めてくるソコは、暖かく湿っていました。
彼女の足を持ち上げて、肛門からクリトリスまでを観察します。
クリちゃんは小さめでしっかりと皮をかぶっていたので、指でそっと剥いてあげました。
舌でそっと舐めると、身体がビクンとしたので慌てて離れました。
その時です。またダンナが大きく寝返りを打ち
「ウーン」
とうなったんです。
起きそうだったので、一度寝室から出て様子を見てから、また戻りました。
なんと、ダンナは無意識の内にくっつけて置いてある奥さんのベッドの方に片足を乗せています。
私は、時間的にもこれ以上続けると起きるかもしれないと思い、少しがっかりしながらもチョットいたずらしたくなって、後輩の仮性包茎のちんちんを根元まで剥いて、彼女の手で握らせました。
私は彼女の手を使って、ダンナの性器をゆっくりと擦りながら、もう片方の手で彼女の湿った膣孔からクリトリスの周辺を刺激します。
彼の性器はゆっくりと大きくなり、亀頭は完全に露出してきました。
彼女の指には彼の先走り液がついてきたようで、ヌルヌルとよく滑ります。
先っぽを刺激しながら、根元まで皮を剥くということを繰り返していると、足は伸び、息が荒くなります。
私には男の趣味はありませんが、勃起した他人のちんちんを触る経験は初めてだったので、好奇心からイカせて見たかったんですが、射精寸前でやめておきました。
そして、彼女への仕上げとして、先ほどは途中で止めたクリちゃんへの刺激を本格的に始めたのです。
指で剥き上げてから舌でつつき転がしていると、
「んっ!」
と言う声を出してあごが上がります。
膣の中を指で丁寧にすくってやると、奥の方からヌルヌルしたのが出てくるようです。
濡れてくるということは、そろそろ起きる直前なのですが、彼のも勃起してるので、2人が覚醒する前に私がそっと部屋を出れば自然にエッチを始めると思い、大胆に責めることにしました。
彼女の恥かしい部分は内側が濡れ始めてクリトリスは、露出しています。
乳首、クリトリス、膣孔と丁寧に優しく責めながら彼女の反応を楽しみます。
顔はうっすらと赤くなり、眉をしかめて感じてるようです。
彼女も私にこんな恥かしい姿を見られているとは、夢にも思っていないのでしょう。
そのうち、クリトリスをつまんだり、膣の奥を指でかき回すと
「んっ、あーん」
とかわいい声が出始めました。
しかも、私が握らせていた勃起した彼の性器も自分の意志で動かし始めました。
もう限界だと思った私はそっと彼らの部屋を出て行き、少し開けたドアから様子を見ていました。
急にクリトリスや膣への刺激が止まった彼女はじれったいらしく、ゆっくりと動き、握っている彼のモノを咥えちゃいました。
しかも、ちょっと咥えて唾をつけると、自分から彼にまたがって騎乗位になって腰を動かしています。
覗いていた私も、彼女があんなに積極的に男を求める姿は想像できなかったので驚きました。
彼もやっと目を覚まし
「え? どうした?」
なんてうろたえながらも、既に充分刺激されていたので、彼女をうつぶせにして反撃に入りました。
彼女は
「もう、貴方が火をつけたくせに〜」
なんて甘えていましたが、きっと彼には何のことか分からなかったでしょう。
親しい夫婦のそれも普段まじめな奥さんがバックから責められて、泣く姿は、後ろから近くで見ている私にはとても刺激的でした。
彼女がイク直前にドアを閉めて、私は自分達の寝室に戻りました。
翌朝は天気も良くて、皆で高原をサイクリングしようと起こしに行くと、ひとつのベッドで寝ていたので
「若い人は仲がいいなぁ」
と冷やかして彼女を困らせました。
いつもの顔で
「おはよう!」
と微笑む彼女には、私の手で感じさせられてオンナをさらけ出し、彼の上にまたがった時の妖艶な顔は全くありませんでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
しゃれたレストランで、カクテルもおいしく、皆のお酒もいつもより進みました。
2人とも学校の先生ですが、ダンナが僕の後輩なので、結婚前から奥さんのことは知っていました。彼女はとってもかわいい26歳の女性で、これまでも、会う時にはいつもエッチな想像をしてました。
そして、大分アルコールも回って楽しい気分だったのと、翌日が休みだったので、彼らの家で「飲みなおそうか」と言う話になりました。
私が食事中に
「…を飲んでお酒を飲むと、記憶が飛んで面白いよ」
という話をしていたので、彼らも自宅という安心感もあって
「飲んでみたい」
と言い出しました。
お酒さえ飲んでなければ、まじめなカップルなのでそんなことは言わなかったのでしょうが睡眠導入剤がどういうものか試してみたい、という好奇心が理性に勝ったのでしょう。
そこで、ひとり3錠ずつワインで飲ませてあげました。
もちろん私は飲んだふりだけして、舌の裏に隠して、後でそっと出しましたが。
奥さんの方は30分くらいで眠ってしまいました。
ご主人と私の妻と3人でしばらく雑談をしてましたが、ご主人は奥さんを寝かせてくると言って、寝室まで抱きかかえて連れて行きました。
それから30分もしないうちに、私の妻も眠ってしまったので、私は活動を開始しました。
まず、洗濯機に入ってる奥さんの下着をチェックしました。
これまで、まじめな奥さんでパンチラも見るチャンスがなかったので、彼女の脱ぎたてのかわいい下着には、かなり興奮しました。
これをデジカメで撮った後で、いよいよ寝室に忍び込みます。
そっとノブを回して、隙間から中の様子をうかがうと、二人とも熟睡してるようでした。
良く見ると、奥さんは既にパジャマのズボンをひざまで下げられて、パンティも少しだけ脱がされてます。
私も初めのうちは、奥さんの寝顔を見てちょっと触るくらいにしようと思ってたので、とても驚きました。
きっと彼も眠ってる奥さんにいたずらしようとして、そのまま薬が効いて眠ってしまったのでしょう。
こうなったら、彼のせいにもできるので、私が続きをして、彼の無念を晴らしてやろうと思いました。
まず、そのままの状態で写真を撮った後で、さらにパンティとパジャマをおろして、記念撮影です。
かわいい乳首と陰毛をさらしたまま、ご主人の隣で眠る若妻は実にいい感じでした。
そこでブラを完全に外して、パジャマのズボンを脱がせて、パンティを脱がせてると、いきなりダンナが起きたのです。
その時は心臓が止まるかと思いましたが、やはり薬が効いてるので、夢遊病のように別の部屋に行って、寝てしまいました。
彼女がベッドの真中に寝ていたので、きっと寝苦しくて、無意識の内に起きてしまったのでしょう。
ダンナがむっくりと起きた時にはさすがに私も驚き、とっさにベッドの下に伏せました。
幸い電気を消していたのと、ダンナにも薬が効いていたので、彼は全く気付くことなく部屋を出て行きました。
こうなったら「好きにして」と言われたようなものです。
奥さんのパンティを脱がせてから、足をゆっくりと大きく開いてもらいました。
これまで、何度も一緒に食事をしたりして、良く知ってる彼女の性器が今、目の前にひっそりと息づいています。
何も知らずに眠る半裸の若妻は、とても魅力的でした。
それが月に2〜3回は顔を合わせるかわいい奥さんですから、尚更です。
その奥さんが、私の手で既にパンティもブラも取られて、足を大きく開かされています。
せっかくダンナがいなくなったので、彼女の隣に寝て髪を撫でながら、そっとキスをしてみました。
これまで彼女が冗談を言った時に、ふざけて頭をたたいたことはありましたが、髪を優しく撫でながらのキスは初めてで、とても興奮しました。
もちろん彼女の唇をそっと噛み、舌をさしこみ、唾液をたっぷり送り込みます。
眠ったままの彼女は、嫌がるどころか素直に飲んでくれます。
添い寝はそのくらいにして、いよいよ彼女の肉体を検査させてもらうことにします。
まず小さ目の胸を、下からすくうように包み、乳首を指で転がします。
指に唾をつけて撫でていると、ツンととがってきました。
乳首を両方とも勃起させてから、そっと舌でも味わってみます。
勃起した乳首をしっかり写真に撮ったら、いよいよ下半身に移ります。
だらしなく開かれたままの足の間に頭をいれて、スタンドで照らしながら検査していきます。
初めて目にした彼女のソコは、とてもいやらしく開かれていました。
今までは下着すら見せてもらったことがないのに、いきなり薄めの陰毛の下に彼女の小陰唇を見てしまいました。
彼女は小陰唇の左右が非対称で、右側だけちょっと伸びていたのです。
そこで、両足をそろえたり、開いたりさせて写真を撮り、彼女の性器の形の変化をチェックしました。
足をいっぱいに開かせて、指で小陰唇をつまんで開いてやると、美しいピンクの膣孔が見えます。
その上の方に、ちょこんと息づいてるクリトリスを、指で上に剥くように引っ張ると、長い方の小陰唇がつられて閉じてきます。
私は思わず彼女のクリトリスを舐めて、舌でつついてみました。
クリトリスを舐めながら、指をそっと彼女の膣に挿入すると、ヌルッと簡単に入りました。
彼女の膣は、奥が深くて細めでした。内側のヒダヒダは少ないようです。
クリちゃんを舐めながら、2〜3回指を出し入れしていると、急に彼女が
「んっ」
と感じたような声を漏らしました。
私は刺激を与え過ぎて彼女が起きたらまずいと思い、まず性器のアップ写真を撮りました。
膣に指を入れてる所やクリトリスを剥いた所、それに彼女の顔も入るアングル等で、何枚も撮っておきました。
さて、その後はちょっとだけいたずらしてみたくなって、冷蔵庫にあった、キュウリや魚肉ソーセージなどを挿入して、エッチな写真を撮りました。
しかも彼女が自分で持っているように、ポーズをつけたので、かなり卑猥な写真になりました。
皆さんもチョット想像して見てください。
普段から知っているかわいい奥さんが、目の前でだらしなく足を開いて自分の手でキュウリや魚肉ソーセージを性器に突っ込んでいる姿を。
それからは、写真を撮るのをやめ、本格的に刺激を与えるようにしました。
彼女の腰の下にダンナの枕を当て、少し浮かせます。足はM字型に開かせます。
先ほどは中断したクリトリスから膣を何度も舐めながら、乳首を指で転がします。
すると、また彼女はあごがピクッと動いて
「んっ!」
っと眉をしかめて感じ始めた様子です。
きっと夢の中でご主人に愛撫されているのでしょう。
スタンドの光で見ると、クリトリスも充血して膨れて光っています。
そこで、指で膣の中をすくってみると、私の唾液に混じって彼女の愛液も出ているようで、かなり湿ってヌルヌルになっていました。
指にたっぷりと唾をつけて、アナルにも挿入しました。
彼女の膣とアナルを私の指でサンドイッチにしてみました。
この段階で私は初めてズボンとパンツを脱いで、慎重にベッドに上がりました。
既に受け入れ準備の出来ている彼女の膣に、私の勃起したモノを当ててこすってみました。
入口で一度はためらいながらも、ちょっとだけ押してみると、ヌルッと簡単に彼女の中に入ってしまいました。
翌日、彼女に違和感があるといけないので、2〜3回そっと出し入れして、彼女の中をしっかり味わってから抜きました。
ここで我慢するのはかなり辛かったのですが、彼らともずっと仲良くしていたいので、ここまでで辛抱しました。
後は彼女のパンティを半分まで履かせてあげて、わざとそのままにして布団をかけておきました。
翌日は、11時ごろ私が一番に目覚めて、彼らの寝室に起こしに行くと、奥さんは慌てて身繕いしながら
「おはよう」
と言いました。
そして、彼は
「俺はいつの間に別の部屋で寝たんだろう?」
と不思議がり、奥さんは
「やっぱり、あの薬を飲んで熟睡できたせいか、とっても気持ち良く目覚めたみたい。
また飲ませてくださいね」
なんて嬉しいことを言ってくれるので
「こちらこそ、昨晩は楽しかったですよ、また遊びましょうね」
と本当のことを言って帰ってきました。
・・・・・
3泊の予定で、妻の親がやってる会社の保養所に招待されました。
メンバーはこの間と同じ、あの仲良し夫婦とウチの妻です。
保養所といっても2LDKの豪華なリゾートマンションなので、今回の利用者は私達だけです。
出発前に…6錠をすりつぶして、2錠ずつカプセルに入れて準備しておきました。
また、準備としてはカクテル用のシェイカーやスピリッツ、リキュール、それにジュースなど希望のカクテルは、なんでも出来るようにしておきました。
さて、初日はロングドライブのあとで、皆疲れているので、飲んで眠くなっても不思議じゃないので、一杯目から奥さんとご主人、そして私の妻に飲ませました。
ハイペースでカクテルパーティは進み、皆1時間くらいの間に4〜5杯飲んでしまい、酔っているのか睡眠薬が効いているのか分からない状態になりました。
目がとろんとして焦点の定まらない彼女は、きりっとした教師の顔から、とてもセクシーな女の子の顔になっています。
この時には後で見るはずの、彼女が着ている白いブラウスと黒いスラックスの下を想像して、私の股間はビンビンになっていました。
時間が経ち過ぎると薬の効果が切れるので、
「そろそろ寝よう」
と提案しました。
30分くらいしてから、そっと彼らの寝室に行ってみると、彼のイビキが聞こえます。
そっと扉を開けて、中に侵入しました。
前回は、ご主人が奥さんのパンティを脱がせてくれていたのですが、今回はふたりともしっかりとかけ布団をかぶっていました。
まずは、彼女の上掛けをめくっていきます。
なんと驚いたことに、先ほどの白いブラウスと、黒のパンツをはいたままだったんですよ。
きっとパジャマに着替える力も残っていなかったんですね。
そっと胸に触れると、ブラジャーもしています。
「ああ、今回はこれまでかなぁ」
とチョットがっかりしました。
しかし、その時突然彼がウーンと言って寝返りを打って、彼のかけ布団がベッドの下に落ちたんです。
すると彼はズボンもパンツも脱いで、ちんちんを剥き出しにしていたんです。
そこでまた私の頭に悪知恵が浮かびました。
「彼がこんな格好なんだから、彼が脱がせたことにすればいいんだ!」
です。
そうと決まれば、善は急げとばかりに、ブラウスのボタンを全部はずして、パンツのボタンとファスナーも下げてしまいました。
もちろん今回もしっかりとデジカメで撮影させてもらいます。
さっきまで、一緒に飲んでいた人妻が、目の前に横たわっています。
しかも、着ていたブラウスとパンツのボタンやファスナーを全て開けてですよ。
次に胸が苦しそうなので、ブラのホックをはずしてあげました。
仰向けに寝ている彼女のブラウスの前を開いて、ブラを上にずらしました。
小さめですが、張りのある、実に触り心地のいいおっぱいです。
片方を口に含み舌で丁寧に愛撫し、もう片方を指で刺激していると、どちらも芯が入ったように硬くとがってきました。
口が半開きになったので、そっとキスをして舌をさしこみました。
唾液を送り込みながら、乳首を撫でていると彼女の息が乱れてきます。
ここで目が覚めては困るので、これ以上の刺激はやめておきました。
いよいよ待望の下半身なんですが、眠った状態でパンツやパンティを脱がすのは重労働なんですよ。
開いたファスナーから彼女のかわいい綿の白いパンティが見えています。
一緒に飲んだりドライブしている間、彼女はこんなかわいい下着をはいていたんだなぁと思いながら眺めました。
そして、左右1〜2cmくらいずつ交互に引っ張りながら脱がせて行きます。
ここで無理をすると起こすことになるので、かなり慎重にやりました。
お尻まで脱がせれば、あとは足の方からそっと抜くだけです。
やっとの思いで、上は前全開のブラウスで、下はパンティという格好にしました。
片足を持ち上げて、ゆっくりと開かせていきます。
白いパンティの中心部を指でそっと押すと、柔らかく指が沈みます。
彼女の恥かしい部分はちょっと濡れているようです。
足はだらしなく開いているので、少しパンティをずらして検査しました。
奥さんは1日着けていた下着を替える暇がなかったので、大事なところが触れる部分には、恥かしいシミが、しっかりとついていました。
彼女に薬とアルコールが効いて、眠る直前のボーッとしてる時にご主人がふざけて僕達には見えないと思って、彼女の胸を触ったり腰を抱いたりしていたのを見ていたので、あの時に濡れたんだろうと想像すると、彼女の秘密を見たようで、妙に興奮しました。
普段はエッチな素振りさえ見せない彼女も、しっかりと恥かしいシミを付けている事を知り、私はとても興奮しました。
早速パンティだけでなく、性器もチェックしていきます。
まずはずらした股布の間から指を侵入させ、小陰唇を撫でると、私の想像通り、少し濡れていました。
じっくりと見てみたくなった私は、パンティを脱がせてしまいます。
これで、奥さんは私の前に完全に無防備な性器を晒すことになりました。
足を閉じた状態で見ると、陰毛は少なくておへそよりもずっと下の方からワレメを隠すようにチョットだけ生えています。
少しだけ足を開くと、彼女のチョット伸びた小陰唇が陰毛の間から見えています。
ここで、奥さんの両足を大きく割り広げました。
こうすると、閉じて重なっていた小陰唇も左右に開き、彼女自身が丸見えになります。
左右の小陰唇はとても柔らかくて、思わず唇をつけてしまいました。
指にたっぷりと唾をつけてから、彼女の中に侵入します。
指一本でもじんわりと締めてくるソコは、暖かく湿っていました。
彼女の足を持ち上げて、肛門からクリトリスまでを観察します。
クリちゃんは小さめでしっかりと皮をかぶっていたので、指でそっと剥いてあげました。
舌でそっと舐めると、身体がビクンとしたので慌てて離れました。
その時です。またダンナが大きく寝返りを打ち
「ウーン」
とうなったんです。
起きそうだったので、一度寝室から出て様子を見てから、また戻りました。
なんと、ダンナは無意識の内にくっつけて置いてある奥さんのベッドの方に片足を乗せています。
私は、時間的にもこれ以上続けると起きるかもしれないと思い、少しがっかりしながらもチョットいたずらしたくなって、後輩の仮性包茎のちんちんを根元まで剥いて、彼女の手で握らせました。
私は彼女の手を使って、ダンナの性器をゆっくりと擦りながら、もう片方の手で彼女の湿った膣孔からクリトリスの周辺を刺激します。
彼の性器はゆっくりと大きくなり、亀頭は完全に露出してきました。
彼女の指には彼の先走り液がついてきたようで、ヌルヌルとよく滑ります。
先っぽを刺激しながら、根元まで皮を剥くということを繰り返していると、足は伸び、息が荒くなります。
私には男の趣味はありませんが、勃起した他人のちんちんを触る経験は初めてだったので、好奇心からイカせて見たかったんですが、射精寸前でやめておきました。
そして、彼女への仕上げとして、先ほどは途中で止めたクリちゃんへの刺激を本格的に始めたのです。
指で剥き上げてから舌でつつき転がしていると、
「んっ!」
と言う声を出してあごが上がります。
膣の中を指で丁寧にすくってやると、奥の方からヌルヌルしたのが出てくるようです。
濡れてくるということは、そろそろ起きる直前なのですが、彼のも勃起してるので、2人が覚醒する前に私がそっと部屋を出れば自然にエッチを始めると思い、大胆に責めることにしました。
彼女の恥かしい部分は内側が濡れ始めてクリトリスは、露出しています。
乳首、クリトリス、膣孔と丁寧に優しく責めながら彼女の反応を楽しみます。
顔はうっすらと赤くなり、眉をしかめて感じてるようです。
彼女も私にこんな恥かしい姿を見られているとは、夢にも思っていないのでしょう。
そのうち、クリトリスをつまんだり、膣の奥を指でかき回すと
「んっ、あーん」
とかわいい声が出始めました。
しかも、私が握らせていた勃起した彼の性器も自分の意志で動かし始めました。
もう限界だと思った私はそっと彼らの部屋を出て行き、少し開けたドアから様子を見ていました。
急にクリトリスや膣への刺激が止まった彼女はじれったいらしく、ゆっくりと動き、握っている彼のモノを咥えちゃいました。
しかも、ちょっと咥えて唾をつけると、自分から彼にまたがって騎乗位になって腰を動かしています。
覗いていた私も、彼女があんなに積極的に男を求める姿は想像できなかったので驚きました。
彼もやっと目を覚まし
「え? どうした?」
なんてうろたえながらも、既に充分刺激されていたので、彼女をうつぶせにして反撃に入りました。
彼女は
「もう、貴方が火をつけたくせに〜」
なんて甘えていましたが、きっと彼には何のことか分からなかったでしょう。
親しい夫婦のそれも普段まじめな奥さんがバックから責められて、泣く姿は、後ろから近くで見ている私にはとても刺激的でした。
彼女がイク直前にドアを閉めて、私は自分達の寝室に戻りました。
翌朝は天気も良くて、皆で高原をサイクリングしようと起こしに行くと、ひとつのベッドで寝ていたので
「若い人は仲がいいなぁ」
と冷やかして彼女を困らせました。
いつもの顔で
「おはよう!」
と微笑む彼女には、私の手で感じさせられてオンナをさらけ出し、彼の上にまたがった時の妖艶な顔は全くありませんでした。