記事一覧




エッチな体験談

独り寝が寂しくて、息子の友達に抱かれてます

  
私は10代で子供が出来て、それから結婚・離婚を繰り返しているうちに歳を重ねてしまい、今ではもう40代半ばになります。
私に付いてきた子達はそれぞれ独立し、他の子はそれぞれの父方に行ってしまっているので、家には私一人です。結構寂しさを感じてしまっていました。
そんな時、息子がその友達と飲んでいるからと連絡をくれました。
私は会社帰りにそのまま息子と友達が飲んでいるお店に行きました。
初対面でしたが、彼は非常に好印象で、しかもかなり近所に住んでいます。

息子がいるということで、結構気が抜けてしまい、私は途中から記憶がなくなるほどでした。
息子が言うには、その後は彼が私を家まで送るといったので、安心して任せたそうです。
ところが、私が翌朝目覚めたのは、彼の部屋でした。

しかも、私は一糸も纏わずにいました。
彼も同様の格好で私の隣で寝ていました。
私は慌てて起きて、服を着ようとすると、布団から彼の手が伸びてきました。

彼が言うには2人とも酔っ払ってて途中で終わってしまったそうで、満足していないという事でした。

私は拒否しましたが、さすがに全裸では説得力がなく、彼の力に屈してしまいましたが、彼は荒々しくも、優しく私の体に入ってきました。
久しぶりの男の体でしかも、私が満足するような気を使ってくれるので、私を完全に受け入れてしまいました。

年柄もなく、その日は彼の部屋で一日中肌を合わせていました。
翌朝、会社に行く準備を整えて、最寄の駅まで行こうとすると、彼の部屋の前を通りました。
何故か私は彼の部屋にちょっと立ち寄ってしまいました。

彼は寝起きでしたが、私が玄関の前に立っていると、抱き寄せるようにして、玄関を閉めて、その場でキスをしてきました。
いつの間にかジーンズのボタンとチャックは下ろされて、そこから彼の手が入ってきましたが、彼は下着の中には手を入れませんでした。
私が完全に女になりそうな頃に、彼は止めて、私を会社に送り出しました。

その日、それが原因なのか彼に愛撫される事ばかり考えてしまっていました。
いくら頭を冷やそうと思っても、そればかり考えてしまい、結局私は息子に連絡し、彼の連絡先を聞き出しました。
息子も何の疑いもなく、教えてくれましたが、さすがにそこは少し罪悪感を感じました。

その晩、私の方から彼に連絡を取ると、彼が仕事帰りで私の家に来るという事でした。
私は脱がされやすいようにちょっと余裕のあるワンピースを来て待っていました。
彼に夕飯を作ってあげて、片付けていると彼が後ろから私に抱きついてきました。

愛撫してくる彼に言葉では拒否しながらも体は嘘を付いていませんでした。
すでに脱がされた下着にはしっかりとシミが付いており、さらに私の乳首も張りが分かるほど固くなっていました。

ブラジャーも片腕ずつ脱がされて、私はワンピースだけの格好になった時に、彼から「やっぱりここじゃ、少しあいつに悪いような気が・・」と言って、彼の部屋に移動する事になりました。

その際にすでに私は彼の手に夢中で、彼の言いなりで下着は家に置いたままでした。
移動の時も彼の愛撫は終わらず、私は地元で少し露出をしていたと思います。
彼の部屋に着き、私はすぐに全裸になって、すぐに彼の服を自分から脱がしにかかってました。

むしろ、私が彼を押し倒しているような形になりましたが、その間も彼の愛撫は止む事はありませんでした。

彼が私の中に入ってくる準備が出来る間にも、何度か彼に対してメスの部分を見せてしまい、彼が入ってきた時には幸せを感じるくらいでした。
2回ほど体を重ねた後、私は結局朝まで彼に抱きついていました。

しばらくこんな事をしていました。
私は彼の部屋に泊まらなかった翌朝は無意識にスカートで彼の部屋に立ち寄って、彼の愛撫を受けてから会社に行くようになっていました。
ストッキングは駅のトイレか会社のトイレで履くようになっていました。

そして、しばらく経った朝に彼の部屋にいつものように立ち寄ると、彼は何かを持って私を出迎えてくれ、いつものように玄関で私にキスと愛撫をしてくれました。

その日は何故か下着の中にも手を入れてきて、私がわざと甘えるように拒否している間に、私の中に何かが入ってきたのです。
そして、私の中で動く何かを彼は下から突き上げるように何度も出し入れしました。

頭が真っ白になり、彼にしがみつく他に出来ませんでした。
そして、私は朝から出勤前に彼にいかされてしまいました。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 10月 【24件】
2024年 09月 【110件】
2024年 08月 【111件】
2024年 07月 【119件】
2024年 06月 【113件】
2024年 05月 【114件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ