息子の進学のために熟れた体を差し出してくる生徒の母親
- 2022/01/22
- 12:11
私は27歳。母校の中学校で教師をしている。今、3年生を受け持っている。
去年の春、先輩教師から「これからは父兄からいろいろあるけど、何事もほどほどに、気をつけた方がいいゾ」と言われた。その時は、なんのことかわからなかったが、2学期が始まってすぐ、その意味が飲み込めた。ある日曜日の朝「ウチの啓介のことでご相談したいことがあるんですが」と、柳沢の母親から自宅に電話が入った。
15歳の息子がいると思えない、28・29歳にも見える母親だった。
柳沢は成績は中の上だが、少々肥満気味だったので
イジメ問題かと推察した。すぐにでも家庭訪問を、という私に
「いろいろ込み入っていますので、KPホテルで」
と、ホテル内の喫茶店を指定してきた。
その喫茶店で待っていると、ボーイが私の名を書いたボードを持って回ってきた。手を挙げると「内線電話が入っております」
と言う。何事かと、電話に出ると
「申し訳ございません。思った以上に人が多いので」
1108号室に来て欲しいという。
何の疑いもなく、私は部屋に向かった。
ノックをすると、コートを来たままの柳沢夫人が現れた。
「啓介クン、どうかなさったんですか?」
部屋に入るなり、私は夫人に尋ねた。
厳密に言うと、尋ねて夫人の方に振り向いた。
その瞬間、私は夫人のタックルに合い、ベッドに転がった。
?????
「何も言わないで、コレを下さい!」
スラックス越しに握られていた。
ナン、何だっ! いったいどういうことなんだ!!
わけがわからず、覆い被さった夫人の体をどけようとすると、コートがずるりと滑って、
なんと、夫人はコートの下に何も着けていなかった。
「お願い、欲しいの」
不覚にも、というより自然の摂理で、急激に勃起してしまった。
実は、私は学生時代に1度ソープランドに行ったことがあるのだが、それが唯一の女性体験だった。
勃起したモノを握られ、ナマの乳房を見てしまい、裸の女が私の上にいる。しかも、唇を重ねられ、舌を入れられてしまった。
これはソープでも経験したことのない、生まれて初めての行為だ。
いつのまにか指がトランクスの中に侵入してきて、ジカに触られた。
「ああ、硬くて、太くて・・・大きい」
私は、どうしていいかわからなかった。
やめさいと言おう。不倫はいけないと言おう。
いやいや、夫人を突き飛ばして、ここから逃げよう。
でも、もし騒がれたら、立場的に非常にマズイし。
結局、何もできなかった。
やがて、夫人の唇がすっと離れて、次にその唇を下半身に感じた。
ズボンもトランクスも膝まで下げられていた。
ギンギンに勃起した先端が熱さに包まれて、舌がらせんを描くように絡まってくる。根元をしごかれる。
唇がゆっくりと上下する。
突然、下半身に警報がなって、湧き上がってきた。
「あら?・・・もう?」
夫人が驚いたような声を出して、出口を集中して舐め始め、根元から強くしごかれた。
!!!
止めようもなく、射出していた。
夫人が唇を外さなかったため、その口の中にすべて出していた。
夫人が口の中に溜まった私の精液をごくりと喉を鳴らして飲むのが見えた。
『何がなんだかわからないが、とにかく終わった』
私は、そう思ったが、それは甘い考えだった。
飲み終わった夫人は、再び、しおれ始めたモノを口に含んだのだ。
しかも、私の上でくるりと回って、尻を私の顔に向けたのだ。
生きのいいあわびのようだった。
縁は黒ずんでいるものの、透明な露を今にも滴らせそうなその内側は赤みがかったピンク色をしていた。
昔見たソープ嬢は、確か22歳か23歳だった。
夫人は40歳だから、その彼女よりずっと歳をとっていて、しかも、1男1女の母親なのに、そこはソープ嬢との差はないような気がした。
そこに夫人の指が現れた。
あわびの縁が左右に開かれ、
「先生、じらさないで、舐めて」
頭の中が沸騰した。尻に抱きつくと夢中で舐めた。
「ああ~ん、いい」
夫人がアダルトビデオのような声を出した。
私は一心不乱に舐め続けた。
「先生、待って」
その声と同時に私の唇とあわびの間に指が現れた。
「ここを・・・舐めて」
指で示されたところは、左右の縁が重なるところで、大きなイボみたいになっていた。
後でわかったのだが、それがクリトリスだった。
夫人に言われたとおりに舌を軽く当てるようにして動かすと、
「いい」「ああん」「すごい」などなど、
さかんに声を出すようになった。
そういう声を耳にしている内に、またも、下半身に警戒警報が鳴った。
不思議なことに、夫人は、私のそういう感覚がわかるらしく、尻を私の顔から離すと、完全勃起したモノの上にしゃがんだ。
そのときになって、初めて夫人の乳房の全体を見た。
40女の乳房は垂れているものと思っていたが、乳首は大きいもののツンと上を向き、乳房の形もきれいだった。
夫人はふと「今日から、安全日だから」と言った。
一瞬、何のことかわからないでいると、
「安心して、中に出して」と言い、
ソープ嬢のように自分から私のモノを中に入れた。
初体験の時と変わらなかった。
ぐにょぐにょした熱くて柔らかい感覚に包まれると、止めようとする意志とは関係なく、発射してしまった。
「2回目なのに、奥まで飛び出てるわ」
そう言って、微笑むと
「大丈夫、すぐ元気にしてあげる」
と、まだしぼみきらないモノを、くいっくいっという感じで締め付けてきた。
続けて2度もオナニーをしたことがないのに、
3度もするなんて無理だと思った。
事実、しおれきることはないものの、半立ち止まりという感じだった。
しかし夫人は半立ちのモノでも感じるらしく、
ゆっくりと腰を動かしながら「ああ」とか「感じる」とか言っていた。
しばらくして「起きて」と腕を引っ張られ、夫人と向かい合った。
「おっぱいも、可愛がって」
言われるままに大きめの乳首に吸い付き、舌先で舐め回した。
「ああ~ん」
夫人の声が一段と大きくなり、それにつれてこすりつけるような腰の動きも速くなっていった。すると、下半身が確実に反応し始めた。
「ほらほら、どんどん大きくなってくわ」
私は自分でも信じられなかった。
「あ~ん、うれしい。もう、いっぱいよ」
勇気づけられて、私は少しだけだが、余裕が出てきた。
夫人の腰のテンポと同調して、ぐっちゅぐっちゅという音がしている。
舐めたり摘んだりしていた乳首は、乳房から2センチくらい硬く飛び出している。
なんとなく腰を突き出してみると、
「ああ~ん」とひときわ大きく呻いて、
「ああ、それ・・・いいの。してして」と言った。
夫人が上になっているときでも動いてもいいとわかって、私も前後に腰を振り続けた。
心なしか、モノを包む力が強くなっていた。
「もっと、あん、あん、もっと」
眉間にシワを寄せて目をつぶり、首を仰け反らせている。
そして、無我夢中といった様子で腰を素早くこすりつけてくる。
私の頭にはもはや、教師と生徒の親、などという意識はなかった。
自分が腰を動かすと、夫人が喜悦する。
喜悦のあまり、顔からは想像もできない、いやらしい声を出す夫人。
夫以外の男の精液を、飲み、膣奥に浴び、なおも欲しがる夫人。
私は、いつしか凶暴になり、強く打ち込んでいた。
「あ、あ、すごい」
乳房を乱暴に揉みしだき、激しく舌を使った。
「あ、あ、いく、いっちゃう」
耳を疑った。アダルトビデオでしか聞いたことのない言葉が目の前の女から聞こえた。と同時に、熱い肉がギュウっと締め付けてきた。
「ああ~、いく、いっくううううう」
突然、夫人が叫ぶと体をガクガクさせ、と同時に私のモノは痙攣するような締め付けられた。
次の瞬間、中に別の生き物がいて、それに先端を吸われるような感覚がして、急激に精液が駆け上がってきて、痙攣が続く肉の中に思いっきり射出した。
・・・・・・・・・・・・・・
啓介の母親は、私の肩に顎を預け、ぐったりとしていた。
落ち着くと、私はとんでもないことをしたことに気が付いた。
私は、夫人が何を言い出すか、気が気でなかった。
夫人が自分からゆっくりと後ろに倒れ込んだ。
自然と、私の小さくなったモノが抜け出た。
赤みを増し、まだ私のモノをくわえ込んでいた名残で半開きになったその中心から、とろりと私の2回分の精液が流れ出てきた。
夫人はそれを確かめるように指ですくい上げると、蜂蜜でもないのにうれしそうに舐めて、こう言った。
「時々、想い出してください。私はいつでも待ってます」
先輩の言った言葉が、身にしみてわかった気がした…
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去年の春、先輩教師から「これからは父兄からいろいろあるけど、何事もほどほどに、気をつけた方がいいゾ」と言われた。その時は、なんのことかわからなかったが、2学期が始まってすぐ、その意味が飲み込めた。ある日曜日の朝「ウチの啓介のことでご相談したいことがあるんですが」と、柳沢の母親から自宅に電話が入った。
15歳の息子がいると思えない、28・29歳にも見える母親だった。
柳沢は成績は中の上だが、少々肥満気味だったので
イジメ問題かと推察した。すぐにでも家庭訪問を、という私に
「いろいろ込み入っていますので、KPホテルで」
と、ホテル内の喫茶店を指定してきた。
その喫茶店で待っていると、ボーイが私の名を書いたボードを持って回ってきた。手を挙げると「内線電話が入っております」
と言う。何事かと、電話に出ると
「申し訳ございません。思った以上に人が多いので」
1108号室に来て欲しいという。
何の疑いもなく、私は部屋に向かった。
ノックをすると、コートを来たままの柳沢夫人が現れた。
「啓介クン、どうかなさったんですか?」
部屋に入るなり、私は夫人に尋ねた。
厳密に言うと、尋ねて夫人の方に振り向いた。
その瞬間、私は夫人のタックルに合い、ベッドに転がった。
?????
「何も言わないで、コレを下さい!」
スラックス越しに握られていた。
ナン、何だっ! いったいどういうことなんだ!!
わけがわからず、覆い被さった夫人の体をどけようとすると、コートがずるりと滑って、
なんと、夫人はコートの下に何も着けていなかった。
「お願い、欲しいの」
不覚にも、というより自然の摂理で、急激に勃起してしまった。
実は、私は学生時代に1度ソープランドに行ったことがあるのだが、それが唯一の女性体験だった。
勃起したモノを握られ、ナマの乳房を見てしまい、裸の女が私の上にいる。しかも、唇を重ねられ、舌を入れられてしまった。
これはソープでも経験したことのない、生まれて初めての行為だ。
いつのまにか指がトランクスの中に侵入してきて、ジカに触られた。
「ああ、硬くて、太くて・・・大きい」
私は、どうしていいかわからなかった。
やめさいと言おう。不倫はいけないと言おう。
いやいや、夫人を突き飛ばして、ここから逃げよう。
でも、もし騒がれたら、立場的に非常にマズイし。
結局、何もできなかった。
やがて、夫人の唇がすっと離れて、次にその唇を下半身に感じた。
ズボンもトランクスも膝まで下げられていた。
ギンギンに勃起した先端が熱さに包まれて、舌がらせんを描くように絡まってくる。根元をしごかれる。
唇がゆっくりと上下する。
突然、下半身に警報がなって、湧き上がってきた。
「あら?・・・もう?」
夫人が驚いたような声を出して、出口を集中して舐め始め、根元から強くしごかれた。
!!!
止めようもなく、射出していた。
夫人が唇を外さなかったため、その口の中にすべて出していた。
夫人が口の中に溜まった私の精液をごくりと喉を鳴らして飲むのが見えた。
『何がなんだかわからないが、とにかく終わった』
私は、そう思ったが、それは甘い考えだった。
飲み終わった夫人は、再び、しおれ始めたモノを口に含んだのだ。
しかも、私の上でくるりと回って、尻を私の顔に向けたのだ。
生きのいいあわびのようだった。
縁は黒ずんでいるものの、透明な露を今にも滴らせそうなその内側は赤みがかったピンク色をしていた。
昔見たソープ嬢は、確か22歳か23歳だった。
夫人は40歳だから、その彼女よりずっと歳をとっていて、しかも、1男1女の母親なのに、そこはソープ嬢との差はないような気がした。
そこに夫人の指が現れた。
あわびの縁が左右に開かれ、
「先生、じらさないで、舐めて」
頭の中が沸騰した。尻に抱きつくと夢中で舐めた。
「ああ~ん、いい」
夫人がアダルトビデオのような声を出した。
私は一心不乱に舐め続けた。
「先生、待って」
その声と同時に私の唇とあわびの間に指が現れた。
「ここを・・・舐めて」
指で示されたところは、左右の縁が重なるところで、大きなイボみたいになっていた。
後でわかったのだが、それがクリトリスだった。
夫人に言われたとおりに舌を軽く当てるようにして動かすと、
「いい」「ああん」「すごい」などなど、
さかんに声を出すようになった。
そういう声を耳にしている内に、またも、下半身に警戒警報が鳴った。
不思議なことに、夫人は、私のそういう感覚がわかるらしく、尻を私の顔から離すと、完全勃起したモノの上にしゃがんだ。
そのときになって、初めて夫人の乳房の全体を見た。
40女の乳房は垂れているものと思っていたが、乳首は大きいもののツンと上を向き、乳房の形もきれいだった。
夫人はふと「今日から、安全日だから」と言った。
一瞬、何のことかわからないでいると、
「安心して、中に出して」と言い、
ソープ嬢のように自分から私のモノを中に入れた。
初体験の時と変わらなかった。
ぐにょぐにょした熱くて柔らかい感覚に包まれると、止めようとする意志とは関係なく、発射してしまった。
「2回目なのに、奥まで飛び出てるわ」
そう言って、微笑むと
「大丈夫、すぐ元気にしてあげる」
と、まだしぼみきらないモノを、くいっくいっという感じで締め付けてきた。
続けて2度もオナニーをしたことがないのに、
3度もするなんて無理だと思った。
事実、しおれきることはないものの、半立ち止まりという感じだった。
しかし夫人は半立ちのモノでも感じるらしく、
ゆっくりと腰を動かしながら「ああ」とか「感じる」とか言っていた。
しばらくして「起きて」と腕を引っ張られ、夫人と向かい合った。
「おっぱいも、可愛がって」
言われるままに大きめの乳首に吸い付き、舌先で舐め回した。
「ああ~ん」
夫人の声が一段と大きくなり、それにつれてこすりつけるような腰の動きも速くなっていった。すると、下半身が確実に反応し始めた。
「ほらほら、どんどん大きくなってくわ」
私は自分でも信じられなかった。
「あ~ん、うれしい。もう、いっぱいよ」
勇気づけられて、私は少しだけだが、余裕が出てきた。
夫人の腰のテンポと同調して、ぐっちゅぐっちゅという音がしている。
舐めたり摘んだりしていた乳首は、乳房から2センチくらい硬く飛び出している。
なんとなく腰を突き出してみると、
「ああ~ん」とひときわ大きく呻いて、
「ああ、それ・・・いいの。してして」と言った。
夫人が上になっているときでも動いてもいいとわかって、私も前後に腰を振り続けた。
心なしか、モノを包む力が強くなっていた。
「もっと、あん、あん、もっと」
眉間にシワを寄せて目をつぶり、首を仰け反らせている。
そして、無我夢中といった様子で腰を素早くこすりつけてくる。
私の頭にはもはや、教師と生徒の親、などという意識はなかった。
自分が腰を動かすと、夫人が喜悦する。
喜悦のあまり、顔からは想像もできない、いやらしい声を出す夫人。
夫以外の男の精液を、飲み、膣奥に浴び、なおも欲しがる夫人。
私は、いつしか凶暴になり、強く打ち込んでいた。
「あ、あ、すごい」
乳房を乱暴に揉みしだき、激しく舌を使った。
「あ、あ、いく、いっちゃう」
耳を疑った。アダルトビデオでしか聞いたことのない言葉が目の前の女から聞こえた。と同時に、熱い肉がギュウっと締め付けてきた。
「ああ~、いく、いっくううううう」
突然、夫人が叫ぶと体をガクガクさせ、と同時に私のモノは痙攣するような締め付けられた。
次の瞬間、中に別の生き物がいて、それに先端を吸われるような感覚がして、急激に精液が駆け上がってきて、痙攣が続く肉の中に思いっきり射出した。
・・・・・・・・・・・・・・
啓介の母親は、私の肩に顎を預け、ぐったりとしていた。
落ち着くと、私はとんでもないことをしたことに気が付いた。
私は、夫人が何を言い出すか、気が気でなかった。
夫人が自分からゆっくりと後ろに倒れ込んだ。
自然と、私の小さくなったモノが抜け出た。
赤みを増し、まだ私のモノをくわえ込んでいた名残で半開きになったその中心から、とろりと私の2回分の精液が流れ出てきた。
夫人はそれを確かめるように指ですくい上げると、蜂蜜でもないのにうれしそうに舐めて、こう言った。
「時々、想い出してください。私はいつでも待ってます」
先輩の言った言葉が、身にしみてわかった気がした…