一人暮らしの俺の様子を見にくる母親に女を感じてしまい…
- 2022/01/23
- 18:29
俺は大学生で20歳、先々月までは2ヶ月に一度、俺の様子を見に来てくれる母を「女」としてみたことはなかったです。が、ネットで近***のサイトにハマったのがいけなかったのか、9月の連休に来てくれた母をそれまでとは違う目で見てしまいました。
20日の金曜日の夜、駅に迎えに行った時から、母の体を意識してしまい、意外にある胸と、尻についつい目が行ってしまったのです。
俺のアパートに着いて、いつものように脱衣所で俺のポロシャツと俺のジャージ上下に着替えてる時も、服を脱ぐ音を聞いてるだけで、何か興奮してしまいました。
途中で買ってきてくれた弁当を食べながら、楽しそうに喋る母の上下する胸、流しに片付けに行く時の尻をじっと見てしまい、ジーパンの中でペニスが堅くなって来ました。
母が風呂に入ってる最中は、裸を想像してしまい、オナニーをして、興奮し過ぎてたのか、短い時間で射精してしまいました。
匂いが残ってるような気がして、ごまかすためにトイレの消臭スプレーを使ってしまいました。
寝る時も、俺のベッドの上でパジャマ代わりの俺のポロシャツ一枚になるために、ジャージを脱ぎ捨てる母の生足を見て、いつもなら普通に、何とも思わずいたのに、ちらっと見える股の付け根辺りまで見て興奮しました。
母が寝ても、ソファに寝てた俺は眠れなくて、オナニーしたはずなのに、ペニスが勃起してしまい、布団の中で裸になると、とうとう母の寝ているところを襲ってしまったんです。
最初は寝惚けてた母も、俺が裸でペニスを大きくしてることに気付くと、騒ぎはしませんでしたが、かなり抵抗して来て、ショーツを膝下まで下ろすのに随分時間が掛かってしまいました。
「やめなさい、どうしたの、やめて」
小さいけどはっきりした声で俺に止めるように、と言い続けましたが、無理やりキスしながら、あそこに手を触れ、クリトリスの辺りを弄くり始めると、無言のまま暴れて逃げようとしました。
何を言われても、頭を小突かれても、しつこくキスしながらあそこを弄り続けると、少しだけあそこが濡れて来たような感じで、俺は躊躇わず、指を挿入しました。
「あっ、ダメ」声を上げましたが、俺は入れた指で母のあそこを弄くりながら、ポロシャツを捲り上げて、乳首に吸い付きました。
「ダメなのに」母の尖った乳首を嘗めて、吸って、あそこを弄り、親指でクリトリスをまさぐると、もう既に堅くなっていて、俺の指が弄るうちに、だんだん息を荒くし始めました。
「いやああ!だめえええ!」
もうぬるぬるになった母のあそこにペニスを突き入れた瞬間、母が仰け反るように体を突っ張りながら、泣き叫びました。
サイトで見た通り、母の体は最高でした。
俺は母で女性体験3人目だけど、今までのセックスでは味わえない気持ち良さで、あそことペニスが溶け合うようで、夢中で腰を激しく動かしてしまいました。
すげえ熱いけど、柔らかい母の膣が、きつく俺のペニスを締め付けたり緩めたりして、腰から下が蕩けるみたいで、無我夢中で動かし続けました。
もう自分でも止めようが無くて、母の体を突き刺すように腰を動かしながら、母の中に射精しました。
「あぁ、だめなのに、こんなこと」
しゃくりあげるように泣きながら、自分の指を噛む母のしぐさがエロくて可愛くて、キスしに行くと今度は舌を受け入れてくれました。
母のあそこをティッシュで拭いて、裸のまま横になって、母の裸を眺めました。
薄明かりの下で、ポロシャツを捲り上げられて両方のオッパイを曝け出して、片方の足にショーツを絡めたままの姿で、母がすすり泣いていました。
もっと母の体全部を見たくなって、明かりを点けると、もう何も言わなくなった母のポロシャツを脱がせ、ショーツを取って、全裸にした母の両足の間に座り込みました。
茶色の陰毛が汗と俺の精液と母の体液で濡れて光って、その下のクリトリスはまだ堅く尖ったままで、陰唇が口を開いて、母が息する度に、別の生き物みたいに蠢いていました。
クンニし始めると、クリトリスを嘗める度に母の体がびくびく震え、あそこから母の体液と俺の精液が溢れるように零れて来ました。
俺のペニスもまた堅くなって来てしまい、母の両足を肩に乗せるように体を二つ折りのようにして、挿入しました。
まだ堅くなり切ってないペニスが母の膣の中に飲み込まれて、ゆっくり動かし始めると、母の中で徐々に硬さを増して行きました。
「なんで、しゅうちゃん、なんで、お母さんなのに、あたし、しゅうちゃんの、おかあさんなのに」
喘ぎながら母が俺の目を見ながら、切なそうに言い、俺は、
「好きだから、お母さんのこと、ずっと、好きだったから」
そう答えながら、母の体の上で動き続けました。
もちろん、ネットの真似でした。
母はこの掲示板なんか知らないだろうし、俺の言葉を信じたかったのか、安心したように俺の体にすがりついて来ました。
もう後は母の方が喘ぎ悶えて感じてくれました。
俺は1度目よりは落ち着いて母の体を楽しめて、乳房を揉み、乳首を吸い、舌を絡めながら、クリトリスを弄り、腰を動かし続けました。
近***だからなのか、すごい昂ぶるセックスで、母も途中で1回、その日初めての絶頂を迎え、俺の名前を呼びながら体を痙攣させながら逝きました。
41歳の母が、違う「女」に見えてさらに興奮し、俺は攻め続けました。
「しゅちゃん、あつこって呼んで、しゅうちゃん」
俺を見つめながら、ねだるように母が言って、俺の動きに合わせるように尻を揺すって来ました。
「しゅうちゃん!きもちいい!いい!いい!いい!」
「あつこ!」
ほとんど同時に果ててしまいました。
今度こそペニスも萎えたのに、気を失ったように手足を投げ出した母のあそこが俺のペニスをきつく締め上げて離してくれませんでした。
ぐったりして母の体に覆い被さるようにしたまま、しばらくの間、横たわっていました。
どれぐらい寝てたのか、すすり泣きの声で目覚めると、外も明るくなりかけていて、俺は仰向けに横になっていて、傍で母が背中を向けて座って、泣いているようでした。
「しゅうちゃん、あたし、あなたのお母さんなのに、しゅうちゃんとこんなことして、感じちゃった」
俺が手を伸ばして体に触ると、母は俺の方を振り向いてそう言いながら、泣き止みませんでした。
母は近***したことに慄いているのに、俺はその泣き顔が尚更エロく感じられて、また下腹部に熱い血が滾ってきたようで、ペニスを堅くさせながら母の体を抱き寄せ、キスしながら、愛撫し始めてしまいました。
乳首を吸いながら、あそこを弄り続けると、母の声も泣き声から喘ぎ声に変わり始め、俺は母の体を膝の上に抱え上げるようにして挿入、下から突き上げるようにしてセックスを始めました。
前の晩から翌日の昼近くまで、4回も母の中に射精しました。
セックスしながら、母の耳元で、「あつこ、愛してる、あつこ」、呪文のように何度も言い続けました。
そうしないと、母がおかしくなってしまいそうで、そう言いながら母の体を攻め続けました。
22日まで、母とセックスし続けました。
風呂場でお互いの体を愛撫し合うように洗いながら、母の体を後ろから犯しました。
キッチンで料理をしている母のスカートを捲り上げ、クンニして逝かせました。
やっと最後の22日は、母の方からフェラまでしてくれ、何度も逝って、俺の体の下で喘ぎまくる「女」になりました。
それから母と再会するまで2ヶ月。
俺も母の体を味わえるのが待ち遠しかったですが、母の方ももうすっかりその気になっていたようで、駅から乗り換えた電車の中でもずっと俺の手を握ってました。
アパートに着いて部屋の中に入った途端、母の方からキスを求めて来ました。
ベッドに行くまでに服を自分で脱ぎ捨て、俺の服も脱がせてくれながら、2人とも下着姿で縺れ合うようにベッドに倒れ込みました。
俺がショーツの上からあそこを触ると、もうぐっしょり濡れてました。
俺のペニスが押し入った瞬間、もう逝く寸前みたいに体を震わせ、声を上げてしがみついて来ました。
「したかった、しゅうちゃんと、したかった」
尻を揺すりながら言い続ける母の中に、俺もすぐに射精してしまいました。
もう、やめられない、と思いました。近***じゃなくても、この「女」なら、ずっとしてたい、そう思いました。
今月も来たい、って母が言ってます。
「しゅうちゃん、バイトでお正月は帰れないってことにして」
そうすれば、親父達には、こっちに来る言い訳になるから。
そう言ってせがんでくる母が、可愛いと思うのは変ですか?
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20日の金曜日の夜、駅に迎えに行った時から、母の体を意識してしまい、意外にある胸と、尻についつい目が行ってしまったのです。
俺のアパートに着いて、いつものように脱衣所で俺のポロシャツと俺のジャージ上下に着替えてる時も、服を脱ぐ音を聞いてるだけで、何か興奮してしまいました。
途中で買ってきてくれた弁当を食べながら、楽しそうに喋る母の上下する胸、流しに片付けに行く時の尻をじっと見てしまい、ジーパンの中でペニスが堅くなって来ました。
母が風呂に入ってる最中は、裸を想像してしまい、オナニーをして、興奮し過ぎてたのか、短い時間で射精してしまいました。
匂いが残ってるような気がして、ごまかすためにトイレの消臭スプレーを使ってしまいました。
寝る時も、俺のベッドの上でパジャマ代わりの俺のポロシャツ一枚になるために、ジャージを脱ぎ捨てる母の生足を見て、いつもなら普通に、何とも思わずいたのに、ちらっと見える股の付け根辺りまで見て興奮しました。
母が寝ても、ソファに寝てた俺は眠れなくて、オナニーしたはずなのに、ペニスが勃起してしまい、布団の中で裸になると、とうとう母の寝ているところを襲ってしまったんです。
最初は寝惚けてた母も、俺が裸でペニスを大きくしてることに気付くと、騒ぎはしませんでしたが、かなり抵抗して来て、ショーツを膝下まで下ろすのに随分時間が掛かってしまいました。
「やめなさい、どうしたの、やめて」
小さいけどはっきりした声で俺に止めるように、と言い続けましたが、無理やりキスしながら、あそこに手を触れ、クリトリスの辺りを弄くり始めると、無言のまま暴れて逃げようとしました。
何を言われても、頭を小突かれても、しつこくキスしながらあそこを弄り続けると、少しだけあそこが濡れて来たような感じで、俺は躊躇わず、指を挿入しました。
「あっ、ダメ」声を上げましたが、俺は入れた指で母のあそこを弄くりながら、ポロシャツを捲り上げて、乳首に吸い付きました。
「ダメなのに」母の尖った乳首を嘗めて、吸って、あそこを弄り、親指でクリトリスをまさぐると、もう既に堅くなっていて、俺の指が弄るうちに、だんだん息を荒くし始めました。
「いやああ!だめえええ!」
もうぬるぬるになった母のあそこにペニスを突き入れた瞬間、母が仰け反るように体を突っ張りながら、泣き叫びました。
サイトで見た通り、母の体は最高でした。
俺は母で女性体験3人目だけど、今までのセックスでは味わえない気持ち良さで、あそことペニスが溶け合うようで、夢中で腰を激しく動かしてしまいました。
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もう自分でも止めようが無くて、母の体を突き刺すように腰を動かしながら、母の中に射精しました。
「あぁ、だめなのに、こんなこと」
しゃくりあげるように泣きながら、自分の指を噛む母のしぐさがエロくて可愛くて、キスしに行くと今度は舌を受け入れてくれました。
母のあそこをティッシュで拭いて、裸のまま横になって、母の裸を眺めました。
薄明かりの下で、ポロシャツを捲り上げられて両方のオッパイを曝け出して、片方の足にショーツを絡めたままの姿で、母がすすり泣いていました。
もっと母の体全部を見たくなって、明かりを点けると、もう何も言わなくなった母のポロシャツを脱がせ、ショーツを取って、全裸にした母の両足の間に座り込みました。
茶色の陰毛が汗と俺の精液と母の体液で濡れて光って、その下のクリトリスはまだ堅く尖ったままで、陰唇が口を開いて、母が息する度に、別の生き物みたいに蠢いていました。
クンニし始めると、クリトリスを嘗める度に母の体がびくびく震え、あそこから母の体液と俺の精液が溢れるように零れて来ました。
俺のペニスもまた堅くなって来てしまい、母の両足を肩に乗せるように体を二つ折りのようにして、挿入しました。
まだ堅くなり切ってないペニスが母の膣の中に飲み込まれて、ゆっくり動かし始めると、母の中で徐々に硬さを増して行きました。
「なんで、しゅうちゃん、なんで、お母さんなのに、あたし、しゅうちゃんの、おかあさんなのに」
喘ぎながら母が俺の目を見ながら、切なそうに言い、俺は、
「好きだから、お母さんのこと、ずっと、好きだったから」
そう答えながら、母の体の上で動き続けました。
もちろん、ネットの真似でした。
母はこの掲示板なんか知らないだろうし、俺の言葉を信じたかったのか、安心したように俺の体にすがりついて来ました。
もう後は母の方が喘ぎ悶えて感じてくれました。
俺は1度目よりは落ち着いて母の体を楽しめて、乳房を揉み、乳首を吸い、舌を絡めながら、クリトリスを弄り、腰を動かし続けました。
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41歳の母が、違う「女」に見えてさらに興奮し、俺は攻め続けました。
「しゅちゃん、あつこって呼んで、しゅうちゃん」
俺を見つめながら、ねだるように母が言って、俺の動きに合わせるように尻を揺すって来ました。
「しゅうちゃん!きもちいい!いい!いい!いい!」
「あつこ!」
ほとんど同時に果ててしまいました。
今度こそペニスも萎えたのに、気を失ったように手足を投げ出した母のあそこが俺のペニスをきつく締め上げて離してくれませんでした。
ぐったりして母の体に覆い被さるようにしたまま、しばらくの間、横たわっていました。
どれぐらい寝てたのか、すすり泣きの声で目覚めると、外も明るくなりかけていて、俺は仰向けに横になっていて、傍で母が背中を向けて座って、泣いているようでした。
「しゅうちゃん、あたし、あなたのお母さんなのに、しゅうちゃんとこんなことして、感じちゃった」
俺が手を伸ばして体に触ると、母は俺の方を振り向いてそう言いながら、泣き止みませんでした。
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そうしないと、母がおかしくなってしまいそうで、そう言いながら母の体を攻め続けました。
22日まで、母とセックスし続けました。
風呂場でお互いの体を愛撫し合うように洗いながら、母の体を後ろから犯しました。
キッチンで料理をしている母のスカートを捲り上げ、クンニして逝かせました。
やっと最後の22日は、母の方からフェラまでしてくれ、何度も逝って、俺の体の下で喘ぎまくる「女」になりました。
それから母と再会するまで2ヶ月。
俺も母の体を味わえるのが待ち遠しかったですが、母の方ももうすっかりその気になっていたようで、駅から乗り換えた電車の中でもずっと俺の手を握ってました。
アパートに着いて部屋の中に入った途端、母の方からキスを求めて来ました。
ベッドに行くまでに服を自分で脱ぎ捨て、俺の服も脱がせてくれながら、2人とも下着姿で縺れ合うようにベッドに倒れ込みました。
俺がショーツの上からあそこを触ると、もうぐっしょり濡れてました。
俺のペニスが押し入った瞬間、もう逝く寸前みたいに体を震わせ、声を上げてしがみついて来ました。
「したかった、しゅうちゃんと、したかった」
尻を揺すりながら言い続ける母の中に、俺もすぐに射精してしまいました。
もう、やめられない、と思いました。近***じゃなくても、この「女」なら、ずっとしてたい、そう思いました。
今月も来たい、って母が言ってます。
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