デリヘル嬢呼んだら、な、なんと母親だった!
- 2022/01/19
- 13:51
僕の母さんは、人妻専門のデリヘルで働いています。
自分の小遣い欲しさに働いている為、父さんも姉さんもこの事は知りません。
故に仕事も平日の昼間だけです。
源氏名は恭子。年齢は45歳なのに、35歳と10歳も歳を偽っています。
もっとも、童顔で背の低い母さんは、35歳と言ってもギリギリ通用するみたいです。
僕は20歳の会社員なのですが、毎週水曜日が休みで、休みの日には昼間からよくデリヘルを利用していました。
たいていが普通のデリヘルなのですが、時々歳上の女性に甘えてみたくなり、人妻専門のデリヘルも利用してたのです。
その日も今日は歳上の女性っていう気分で、ホテルから人妻専門デリヘルに電話をしました。
そして30分位して現れたのが母さんだったのです。
僕も驚いたけど、母さんも驚いていたみたいです。
「デリヘルとかって、よく利用してるの?」
「うん…毎週休みの日には」
「毎週毎週お母さんみたいなオバサンと寝てるの?」
「いや、人妻はホントたまにだよ。 母さんこそこんな仕事…父さんは知ってるの?」
ホテルのソファーに並んで座って、僕と母さんは気まずい雰囲気の中で、そんな話しをしていたのです。
「お父さんとお姉ちゃんには内緒よ! お願いだからお父さんとお姉ちゃんには何も言わないで。 そのかわり……」
「そのかわり……?」
母さんがいきなりキスをしてきました。
母親とは思えない濃厚なキスです。
唾液を絡ませ、舌を絡ませてきます。
ねっとりとした大人のキス。
僕の股間はムクムクと母さんに欲情してきました。
母さんがそんな僕の股間を触りながら唇を離しました。
「母さん……」
この近×××のサイトを知って以来、少なからずとも母親や姉とのセックスに感心があった僕は、再び母さんの唇を求めて抱き締めていました。
後で知った事ですが、母さんも若い男性客とのセックスをしている中で、僕とのセックスを妄想したりしていたそうです。
「見せて」
母さんが僕のズボンのベルトを外しにかかります。
デリヘル嬢が来てから一緒に風呂に入ろうと、僕はまだ服を着たままでした。
「何か恥ずかしいな」
そう言いながらも、僕は母さんに任せるままズボンとパンツを脱がされていきます。
「こんなに大きくして」
実の母親の目の前に勃起した肉棒を晒すのは、恥ずかしくもあり、また興奮もしてきました、
「お父さんのより若々しくて立派だわ」
そう言って僕のチンポをペロペロと舐め始めました。
母親に舐められているという感覚からか、今までの女性達のフェラチオとはまるで違った感触です。
「母さん…美味しい?」
「ええ、とっても」
今までの母さんのイメージからは想像すら出来ないくらいのエロい表情です。
母さんは僕のチンポに唾液を垂らすと、それを喰わえ込み、ジュボジュボと厭らしい音を発てて、頭を上下に動かしながらフェラをします。
「あああ……母さん……」
僕は母さんにフェラチオをされているという思いに、いつもより早く絶頂を迎えようとしていました。
「うっ!」
母さんの頭の動きが止まりました。
尿道の中に残ったザーメンを吸いとるように吸引します。
「いっぱい出たね」
口の中のザーメンをしばらく舌で楽しむと、ゴクリと飲み干し、うっとりとした表情を浮かべています。
「お母さんも舐めてほしいけど、お風呂に入ってからね。 一緒に入ろうか?」
「駄目だ!」
「きゃっ!」
僕は母さんを押し倒した。
「風呂に入る前の母さんのおまんこを舐めてやる!」
「や…やめて! ちょ…ちょっと!」
暴れる母さんを無視してスカートを捲り上げ、パンツの上からおまんこを触った。
わずかにしっとりとしている。
「や…やだ、恥ずかしい」
両手で顔を押さえて動きが止まった。
どうやら母さんも、息子との愛撫に興奮しているようだ。
「母さん、息子のチンポをしゃぶっておまんこ濡らしてんだ」
僕は一気に母さんのパンツを脱がした。
その母さんの股間には、あるべきはずの陰毛がなかった。
「母さん…これ……」
「この間のお客さんに剃られちゃったの。 この方が10歳は若く見えるって。 お母さん歳を10歳ごまかしている上に10歳若く見えるって事は25歳に見られたんだから」
呆れたものだ。
陰毛が無い分、クッキリと見える。
しっとりと濡れている母さんのおまんこ。
どの女性のおまんこよりも綺麗に見えた。
左右に開いて顔を近づける。
「あっ…く…臭くない?」
「全然臭くなんかないよ。 いい匂いだ」
「あっ…あっ…いやっ……」
母さんのおまんこに舌を這わせる。
ツルツルのおまんこは舐めやすい。
僕が舌を這わすたびに、45歳とは思えない可愛い声が漏れる。
どんなに舐めとっても、次から次へとマン汁が溢れてくる。
「もう、我慢出来ないよ!」
僕は母さんのおまんこにチンポを突き入れた。
「ううっ…母さん……気持ちいいよ」
ゆっくりと腰を動かしながら母さんのヌルヌルおまんこを味わう。
「ああぅん…あっ…あっ…お母さんも気持ちいいわ…ああ……」
母さんも僕のチンポに感じながら締め付けてくる。
「母さん…イク…イクよ!」
「あっ駄目っ、な…中には出さないで!」
僕はイク寸前、母さんのおまんこからチンポを抜き、パイパンのドテに二度目のザーメンを吐き出した。
「もうすぐ時間だからゆっくりお風呂には入れないわね」
時計を見ると、もう一時間半が経とうとしている。
僕は延長してもよかったが、母さんが勿体ないからと止められた。
「この続きはお家でしましょう」
僕は頷いて母さんにキスをした。
母さんがホテルを出た後、僕も軽くシャワーを浴びてホテルを出た。
次の仕事が入っていなければ、家で母さんが待っている。
この日から毎週水曜日に僕と母さんは性行為を楽しんでいる。
母さんもデリヘルの仕事は辞められないけど、僕に合わせて毎週水曜日は休みをとってくれたのだ。
毎週お金は取られるが、一万円でたっぷりと遊んでいられるのだから安いものだ。
とはいえ、母さんとの関係も4ヶ月。
そろそろ若い娘の肉体を摘まみ食いしたくなりつつもある。
有給でもとって、デリヘルにでも電話してみようかな。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
自分の小遣い欲しさに働いている為、父さんも姉さんもこの事は知りません。
故に仕事も平日の昼間だけです。
源氏名は恭子。年齢は45歳なのに、35歳と10歳も歳を偽っています。
もっとも、童顔で背の低い母さんは、35歳と言ってもギリギリ通用するみたいです。
僕は20歳の会社員なのですが、毎週水曜日が休みで、休みの日には昼間からよくデリヘルを利用していました。
たいていが普通のデリヘルなのですが、時々歳上の女性に甘えてみたくなり、人妻専門のデリヘルも利用してたのです。
その日も今日は歳上の女性っていう気分で、ホテルから人妻専門デリヘルに電話をしました。
そして30分位して現れたのが母さんだったのです。
僕も驚いたけど、母さんも驚いていたみたいです。
「デリヘルとかって、よく利用してるの?」
「うん…毎週休みの日には」
「毎週毎週お母さんみたいなオバサンと寝てるの?」
「いや、人妻はホントたまにだよ。 母さんこそこんな仕事…父さんは知ってるの?」
ホテルのソファーに並んで座って、僕と母さんは気まずい雰囲気の中で、そんな話しをしていたのです。
「お父さんとお姉ちゃんには内緒よ! お願いだからお父さんとお姉ちゃんには何も言わないで。 そのかわり……」
「そのかわり……?」
母さんがいきなりキスをしてきました。
母親とは思えない濃厚なキスです。
唾液を絡ませ、舌を絡ませてきます。
ねっとりとした大人のキス。
僕の股間はムクムクと母さんに欲情してきました。
母さんがそんな僕の股間を触りながら唇を離しました。
「母さん……」
この近×××のサイトを知って以来、少なからずとも母親や姉とのセックスに感心があった僕は、再び母さんの唇を求めて抱き締めていました。
後で知った事ですが、母さんも若い男性客とのセックスをしている中で、僕とのセックスを妄想したりしていたそうです。
「見せて」
母さんが僕のズボンのベルトを外しにかかります。
デリヘル嬢が来てから一緒に風呂に入ろうと、僕はまだ服を着たままでした。
「何か恥ずかしいな」
そう言いながらも、僕は母さんに任せるままズボンとパンツを脱がされていきます。
「こんなに大きくして」
実の母親の目の前に勃起した肉棒を晒すのは、恥ずかしくもあり、また興奮もしてきました、
「お父さんのより若々しくて立派だわ」
そう言って僕のチンポをペロペロと舐め始めました。
母親に舐められているという感覚からか、今までの女性達のフェラチオとはまるで違った感触です。
「母さん…美味しい?」
「ええ、とっても」
今までの母さんのイメージからは想像すら出来ないくらいのエロい表情です。
母さんは僕のチンポに唾液を垂らすと、それを喰わえ込み、ジュボジュボと厭らしい音を発てて、頭を上下に動かしながらフェラをします。
「あああ……母さん……」
僕は母さんにフェラチオをされているという思いに、いつもより早く絶頂を迎えようとしていました。
「うっ!」
母さんの頭の動きが止まりました。
尿道の中に残ったザーメンを吸いとるように吸引します。
「いっぱい出たね」
口の中のザーメンをしばらく舌で楽しむと、ゴクリと飲み干し、うっとりとした表情を浮かべています。
「お母さんも舐めてほしいけど、お風呂に入ってからね。 一緒に入ろうか?」
「駄目だ!」
「きゃっ!」
僕は母さんを押し倒した。
「風呂に入る前の母さんのおまんこを舐めてやる!」
「や…やめて! ちょ…ちょっと!」
暴れる母さんを無視してスカートを捲り上げ、パンツの上からおまんこを触った。
わずかにしっとりとしている。
「や…やだ、恥ずかしい」
両手で顔を押さえて動きが止まった。
どうやら母さんも、息子との愛撫に興奮しているようだ。
「母さん、息子のチンポをしゃぶっておまんこ濡らしてんだ」
僕は一気に母さんのパンツを脱がした。
その母さんの股間には、あるべきはずの陰毛がなかった。
「母さん…これ……」
「この間のお客さんに剃られちゃったの。 この方が10歳は若く見えるって。 お母さん歳を10歳ごまかしている上に10歳若く見えるって事は25歳に見られたんだから」
呆れたものだ。
陰毛が無い分、クッキリと見える。
しっとりと濡れている母さんのおまんこ。
どの女性のおまんこよりも綺麗に見えた。
左右に開いて顔を近づける。
「あっ…く…臭くない?」
「全然臭くなんかないよ。 いい匂いだ」
「あっ…あっ…いやっ……」
母さんのおまんこに舌を這わせる。
ツルツルのおまんこは舐めやすい。
僕が舌を這わすたびに、45歳とは思えない可愛い声が漏れる。
どんなに舐めとっても、次から次へとマン汁が溢れてくる。
「もう、我慢出来ないよ!」
僕は母さんのおまんこにチンポを突き入れた。
「ううっ…母さん……気持ちいいよ」
ゆっくりと腰を動かしながら母さんのヌルヌルおまんこを味わう。
「ああぅん…あっ…あっ…お母さんも気持ちいいわ…ああ……」
母さんも僕のチンポに感じながら締め付けてくる。
「母さん…イク…イクよ!」
「あっ駄目っ、な…中には出さないで!」
僕はイク寸前、母さんのおまんこからチンポを抜き、パイパンのドテに二度目のザーメンを吐き出した。
「もうすぐ時間だからゆっくりお風呂には入れないわね」
時計を見ると、もう一時間半が経とうとしている。
僕は延長してもよかったが、母さんが勿体ないからと止められた。
「この続きはお家でしましょう」
僕は頷いて母さんにキスをした。
母さんがホテルを出た後、僕も軽くシャワーを浴びてホテルを出た。
次の仕事が入っていなければ、家で母さんが待っている。
この日から毎週水曜日に僕と母さんは性行為を楽しんでいる。
母さんもデリヘルの仕事は辞められないけど、僕に合わせて毎週水曜日は休みをとってくれたのだ。
毎週お金は取られるが、一万円でたっぷりと遊んでいられるのだから安いものだ。
とはいえ、母さんとの関係も4ヶ月。
そろそろ若い娘の肉体を摘まみ食いしたくなりつつもある。
有給でもとって、デリヘルにでも電話してみようかな。