受験生の息子を誘惑した母親
- 2022/01/15
- 06:18
今年高校受験の息子を持つ母親です。
夫は3年前から単身赴任で、月1回帰ってくるかどうか、正直言って欲求不満でした。
誘惑したのは私です。まず、女子高生が穿くようなカラフルな下着を買い、室内の目に付くところに干しました。 そして、洗濯機に入れるときには一番上で目につきやすいようにしておきました。 これには反応があり、夜入れて翌朝確かめたらザーメンらしきものが付着していることが頻繁にありました。
ある夜、私は、夜中息子が下着を自分の部屋に持ち込んだことを確認して、いきなり部屋に入りました。
案の定、息子はベッドの上で下半身あらわな姿で、片手には私の下着がありました。
「なあんだ、そういうことだったの」
「...」
「でも、別に気にすることないよ。若い男ならそのくらい元気がないと」
「ごめんなさい」
「気にしないで。お母さんも、若い男に興味を持ってもらえて嬉しいから」
「...」
「どうせならパンツじゃなくて、生身の体の方がいいでしょ」
「えーっ、それまずいよ」
私は、パンツ1枚になって息子に添い寝しました。
「ほら、おっぱい、触って」
息子は、おそるおそる胸を手で撫ではじめました。
私は、息子の手をつかんで、パンツの中に引き込み、敏感な部分に息子の指先を導きました。
「そこ、そこをやさしく触って。そーっとね」
私の呼吸が乱れてくることに少し戸惑いながら、ぎこちなく指を動かしています。
ねとねとした液体が息子の指先にまとわりつくのが私にもわかりました。
息子の下半身は、硬く立派になっていました。
私は下着を脱ぎ、仰向けになった息子にまたがり、硬くなった先っぽを入り口にあてがいました。まだ、剥けていません。
腰を落とすと、するりと息子が入ってきました。ゆっくり腰を動かすと、今度は息子の顔がゆがみました。
「まずい、出る」
「いいのよ。心配しないで。お母さんも気持ちいい」
「我慢できない。ううっ」
「そのまま出していいのよ」
私は、息子の欲望を体の奥で受け止めました。
それからは、毎晩のように息子と交わりました。
あえて避妊はしませんでした。息子には、ピルを飲んでるから大丈夫だと説明しました。
なぜそうしたのかは今でもはっきり説明できません。
若い男の子種を受け止め、まだ現役の女であることを試してみたかった、そういう本能の赴くまま、そうしたのだとしか言えません。
1ヵ月後、当然の結果ですが生理が止まりました。
息子以外とはセックスしていませんので、父親は息子です。
息子に妊娠したことを告げると、大変驚きました。
「お父さんと離婚して、産んでもいいかと思ってるの」
「だめだよ、そんなの。俺が変態になっちゃうよ」
「やっぱりそうだよね。堕ろすから心配しないで」
「そうして」
「でも、子供堕ろしたらしばらくセックスできないから、その前に思い切り楽しもうね」「うん」
夏休みに入っていたので、息子と2人で旅行に行きました。
淡路島のリゾートホテルに2泊3日です。中1日は、部屋に籠って1日中セックス三昧でした。
窓を開けて海を見ながら、明るい日差しを浴びて欲望を満たす母子、まるで映画のシーンのようです。記念にビデオや写真もいっぱい撮影しました。
ビデオを見てると、母子には見えません。若いホストとアラサー女といったところでしょうか。まだまだ私の裸も捨てたもんじゃないと自惚れてます。
中絶も無事終わりました。
今度からはピルを飲もうと思っています。まだ本番は無理なので、息子の欲望は手と口で慰めてあげてます。
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夫は3年前から単身赴任で、月1回帰ってくるかどうか、正直言って欲求不満でした。
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ある夜、私は、夜中息子が下着を自分の部屋に持ち込んだことを確認して、いきなり部屋に入りました。
案の定、息子はベッドの上で下半身あらわな姿で、片手には私の下着がありました。
「なあんだ、そういうことだったの」
「...」
「でも、別に気にすることないよ。若い男ならそのくらい元気がないと」
「ごめんなさい」
「気にしないで。お母さんも、若い男に興味を持ってもらえて嬉しいから」
「...」
「どうせならパンツじゃなくて、生身の体の方がいいでしょ」
「えーっ、それまずいよ」
私は、パンツ1枚になって息子に添い寝しました。
「ほら、おっぱい、触って」
息子は、おそるおそる胸を手で撫ではじめました。
私は、息子の手をつかんで、パンツの中に引き込み、敏感な部分に息子の指先を導きました。
「そこ、そこをやさしく触って。そーっとね」
私の呼吸が乱れてくることに少し戸惑いながら、ぎこちなく指を動かしています。
ねとねとした液体が息子の指先にまとわりつくのが私にもわかりました。
息子の下半身は、硬く立派になっていました。
私は下着を脱ぎ、仰向けになった息子にまたがり、硬くなった先っぽを入り口にあてがいました。まだ、剥けていません。
腰を落とすと、するりと息子が入ってきました。ゆっくり腰を動かすと、今度は息子の顔がゆがみました。
「まずい、出る」
「いいのよ。心配しないで。お母さんも気持ちいい」
「我慢できない。ううっ」
「そのまま出していいのよ」
私は、息子の欲望を体の奥で受け止めました。
それからは、毎晩のように息子と交わりました。
あえて避妊はしませんでした。息子には、ピルを飲んでるから大丈夫だと説明しました。
なぜそうしたのかは今でもはっきり説明できません。
若い男の子種を受け止め、まだ現役の女であることを試してみたかった、そういう本能の赴くまま、そうしたのだとしか言えません。
1ヵ月後、当然の結果ですが生理が止まりました。
息子以外とはセックスしていませんので、父親は息子です。
息子に妊娠したことを告げると、大変驚きました。
「お父さんと離婚して、産んでもいいかと思ってるの」
「だめだよ、そんなの。俺が変態になっちゃうよ」
「やっぱりそうだよね。堕ろすから心配しないで」
「そうして」
「でも、子供堕ろしたらしばらくセックスできないから、その前に思い切り楽しもうね」「うん」
夏休みに入っていたので、息子と2人で旅行に行きました。
淡路島のリゾートホテルに2泊3日です。中1日は、部屋に籠って1日中セックス三昧でした。
窓を開けて海を見ながら、明るい日差しを浴びて欲望を満たす母子、まるで映画のシーンのようです。記念にビデオや写真もいっぱい撮影しました。
ビデオを見てると、母子には見えません。若いホストとアラサー女といったところでしょうか。まだまだ私の裸も捨てたもんじゃないと自惚れてます。
中絶も無事終わりました。
今度からはピルを飲もうと思っています。まだ本番は無理なので、息子の欲望は手と口で慰めてあげてます。