W不倫は乳児の親同士で
- 2022/01/29
- 01:56
初産の子供を持つ乳児の親同士のサークルで仲良くしてるメンバーが居るんだが、その中の一人の母親がモロ好みのママさんだったんで、色々と話掛けては仲良くしていた。
旦那が参加する家庭は思ってたより少なくて、そういう意味で雑用なんかに重宝されてた。
知り合って半年ほどした時に、何故か夫婦生活の話になり、出産してからやった?と聞かれた。俺は子供が生まれてからはやってなかったし、正直に言うと彼女も同様に出産してからやってないって。
どうやら悶々としていたらしく、話は段々と過激な方向へ向かっていき、俺の
休みの日に一度遊ぼうという話になった。
下心がなかったかといえば嘘になるが、せいぜい下ネタで笑い話をする程度だ
と思ってた。
彼女とファミレスで落ち合ってから、彼女の車に乗ってちょっとドライブとい
う雰囲気だったんだが、ドライブではなくそのままラブホ直行だった。
ホテルに入るなりすぐにバスタブにお湯をはって、一緒に入ろうって言い出し
てきた。
まるでAVみたいな展開だったから、ちょっと気後れするところもあったが、
とりあえず一緒にバスタイム。
バスタオルで身体を隠していたが、風呂場でマッパを見た瞬間に思わず愚息
はギンギンになってしまった。
それをみた彼女は、ちょっと笑いながらいきなりしゃぶりだしてきて。
これがまたネットリした舌使いで、久々に上手いフェラに遭遇したって嬉し
くなった。
喉の奥まで飲み込む様に咥えて、大きな音を立てながらしゃぶってる姿を
みて、こっちも益々興奮してきて。
一旦フェラを止めさせて、今度はこっちがクンニ攻撃。
幼い顔に似合わず、ちょっと剛毛系だったのが逆にそそられて、丹念に舐
め続けてあげたら、浴槽の縁に座りながら、なんとも可愛らしい声で喘ぎ
出してきた。
かなり濡れてきたなと思いながら舐め続けてたら、いきなり腰を前に突き出
して「いっちゃういっちゃう」って言い出した。
そのままクンニで数回いったみたい。
マン汁もかなり大量に溢れる様に出てきて、挿入をせがまれたから風呂場で
プレイになった。
ちょっと入り口がきつい感じで、一瞬ムスコに軽い抵抗を感じたが、そのまま
ズブっと押し入れると、中の肉が竿に絡まるようにまとわりついてくる感触だった。
中はぐっしょり濡れていたので、入り口の窮屈な感じと、中のニュルニュル感で、
とにかく気持ちがよかった。
風呂場で挿入していたので、いまいち乗り切れないものがあったので、お互い身
体を拭くこともなく、そのままベッドに直行。ベッドで本格的にプレイを再開した。
彼女は妊娠してからセックスを全くしていなかったということなので、子供が生まれ
てからというより、妊娠してからの初めての相手は旦那ではなく俺だったわけだ。
きっとそういう部分でも興奮する要素の一つになったんだろうけど、彼女は何度も
何度もイキまくってた。
可愛い顔していたし、以前から一度はやってみたいと思ってた相手だったから、こ
っちとしてはいつも以上に頑張ってみた。
結局その日は6時間程やりまくってた。
結構頑張って発射を堪えてたら、フェラをしてきて口に出してって云われた。
よほど溜まってたのか、本当に愛おしそうにしゃぶってたし、クチに発射した瞬間
に頭の振りを激しくしてきて、本当に気持ちのいいフェラだった。
6時間の間に、彼女は数え切れないほどいったらしいが、俺はこのフェラの後
に1回出しただけで、合計2発しか出してないんだが・・・
でも、2発目は中田氏したよ。
ちょっと怖かったのが、中田氏したら俺の腰をぐっと引き寄せて密着させて
きたこと。
普段から中田氏の時は腰を密着させるのかなって思った。
旦那以外の男性経験が一人しか居なかったらしく、俺が三人目だということらしい。
旦那には特に不満もないし、いい旦那だと思ってるらしいが、
妊娠してから女としてみてもらえない事が悲しいって話をしていた。
まだ2回しかしてないけど、2回目は凄く恥ずかしがってたから、
凄く悪い事をしてる気になって、彼女に対して本気になってしまいそうな
自分が怖い。
旦那とのセックスは至って普通のセックスらしくて、別に不満もなかったら
しいんだが、こないだの連続でイキまくったセックスが自分でも信じられ
ないらしくて驚いてるらしい。
やっぱり女はシチュエーションで興奮度合いが極端に変わるんだろうなって思った。
ただ、彼女とのセックスの時にひとつだけ気になる事がある。
それは母乳が出てくること。
流石に母乳が出てくると、子供のことを考えてしまうから、罪悪感を感じてしまう。
お互い、まだ乳飲み子を抱えた親同士なんだという現実を突きつけられてる気がし
てしまう。
冷めた目で考えたら動物並みの行為だなって思ってしまったりもする。
まあ相手も一時的には性欲に負けたという部分ではあるんで、余り気にしな
いようにはしているけど。
ただ、現実として母乳が出ているのをみると、さすがに気持ちが揺れるもの
がありますな。
口内発射はクチに溜める事無く、一気に飲み干した感があった。
ムスコからクチを放した瞬間に、「凄くいっぱい出てきたー」って云ってた。
フェラは玉舐めからアナル舐めまで普通にしてきてたから、最初の男か旦那が
そういう風に調教してたんだと思う。
ヨダレ多い系のフェラで、巧いフェラだったのが、顔とのギャップで異様に萌えた。
2回目の時は彼女が妙に恥ずかしがっていたから、余り内容の濃いセック
スにはしなかった。
時間をかけて、全身をマッサージするような愛撫を続けて、彼女が我慢出来な
くなるまでは、挿入する事もなく前戯だけを延々と続けていたって感じだった。
小さな声で「もう我慢できない。」って恥ずかしそうに耳元で囁いてきたから、
その時点でようやく挿入したって感じの流れになったからね。
前戯が長かったせいか、すぐにいったんだけど、何度も繰り返しイクってパタ
ーンの子みたいで、その日も立て続けにイキっぱなしになってた。
イク度にキュッっと締まる感じがあって、その後にスッと穴の入り口が緩くな
るって状態が何度も続くから、いったタイミングがわかりやすくて、こっちも腰
をふるペースを計りやすかった。肌があうって感じがしている。
2回目の時は何度かイッた後に、ちょっと疲れた様にして全身の力が抜けてたから、
それ以上は挿入する事もなく、イッた彼女の全身を撫でるだけにしておいた。
20〜30分はそんな感じで彼女を撫でてたんだが、彼女がおもむろに起き上がって、
「今度はワタシがしてあげる」って恥ずかしそうにフェラを始めた。
最初は寝ている俺の足元に入ってフェラをしていたんだが、俺が69状態にもっ
ていったら、また感じはじめたみたいで、穴からうっすらと液体が流れてきてた。
それを舌ですくいながらクンニしていたんだが、彼女のマンコを舐めている時に
頭をあげた際に力が入って、彼女の合図をする事も出来ずに発射してしまった。
彼女は発射に合わせて頭をふるペースを早めて、これまた気持ちよく余韻に浸れる
フェラをしてくれた。
俺が発射した後に、「また舐められたから、気持ちよくなってきてた。」って云いながら、
ムスコを丹念にティッシュで処理してくれた。
俺は彼女を抱えるようにして、俺の顔の上に跨る体勢にした。
彼女が俺の顔に跨る状態にして、しばしクンニをしてみた。
そしたら「恥ずかしいからこの体制はイヤ」っていいながらも、ハアハア言い出し
てきた。
そのまま続けてたら、今度は顔にこすり付けるようにしてきて、また何度かイッた
んだよね。
この時は結局そのクンニの後はベッドでゴロゴロしながら、軽く胸を触ったり、
彼女がムスコを握ったりする様な感じで時間が過ぎたって状態だった。
まだ二回しかしてないし、傷が浅いうちに終わりになるか、なんとなくそのま
まズルズルいくかは判らない。
でもやっぱり・・・ズルズルいくだろえな。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
旦那が参加する家庭は思ってたより少なくて、そういう意味で雑用なんかに重宝されてた。
知り合って半年ほどした時に、何故か夫婦生活の話になり、出産してからやった?と聞かれた。俺は子供が生まれてからはやってなかったし、正直に言うと彼女も同様に出産してからやってないって。
どうやら悶々としていたらしく、話は段々と過激な方向へ向かっていき、俺の
休みの日に一度遊ぼうという話になった。
下心がなかったかといえば嘘になるが、せいぜい下ネタで笑い話をする程度だ
と思ってた。
彼女とファミレスで落ち合ってから、彼女の車に乗ってちょっとドライブとい
う雰囲気だったんだが、ドライブではなくそのままラブホ直行だった。
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てきた。
まるでAVみたいな展開だったから、ちょっと気後れするところもあったが、
とりあえず一緒にバスタイム。
バスタオルで身体を隠していたが、風呂場でマッパを見た瞬間に思わず愚息
はギンギンになってしまった。
それをみた彼女は、ちょっと笑いながらいきなりしゃぶりだしてきて。
これがまたネットリした舌使いで、久々に上手いフェラに遭遇したって嬉し
くなった。
喉の奥まで飲み込む様に咥えて、大きな音を立てながらしゃぶってる姿を
みて、こっちも益々興奮してきて。
一旦フェラを止めさせて、今度はこっちがクンニ攻撃。
幼い顔に似合わず、ちょっと剛毛系だったのが逆にそそられて、丹念に舐
め続けてあげたら、浴槽の縁に座りながら、なんとも可愛らしい声で喘ぎ
出してきた。
かなり濡れてきたなと思いながら舐め続けてたら、いきなり腰を前に突き出
して「いっちゃういっちゃう」って言い出した。
そのままクンニで数回いったみたい。
マン汁もかなり大量に溢れる様に出てきて、挿入をせがまれたから風呂場で
プレイになった。
ちょっと入り口がきつい感じで、一瞬ムスコに軽い抵抗を感じたが、そのまま
ズブっと押し入れると、中の肉が竿に絡まるようにまとわりついてくる感触だった。
中はぐっしょり濡れていたので、入り口の窮屈な感じと、中のニュルニュル感で、
とにかく気持ちがよかった。
風呂場で挿入していたので、いまいち乗り切れないものがあったので、お互い身
体を拭くこともなく、そのままベッドに直行。ベッドで本格的にプレイを再開した。
彼女は妊娠してからセックスを全くしていなかったということなので、子供が生まれ
てからというより、妊娠してからの初めての相手は旦那ではなく俺だったわけだ。
きっとそういう部分でも興奮する要素の一つになったんだろうけど、彼女は何度も
何度もイキまくってた。
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っちとしてはいつも以上に頑張ってみた。
結局その日は6時間程やりまくってた。
結構頑張って発射を堪えてたら、フェラをしてきて口に出してって云われた。
よほど溜まってたのか、本当に愛おしそうにしゃぶってたし、クチに発射した瞬間
に頭の振りを激しくしてきて、本当に気持ちのいいフェラだった。
6時間の間に、彼女は数え切れないほどいったらしいが、俺はこのフェラの後
に1回出しただけで、合計2発しか出してないんだが・・・
でも、2発目は中田氏したよ。
ちょっと怖かったのが、中田氏したら俺の腰をぐっと引き寄せて密着させて
きたこと。
普段から中田氏の時は腰を密着させるのかなって思った。
旦那以外の男性経験が一人しか居なかったらしく、俺が三人目だということらしい。
旦那には特に不満もないし、いい旦那だと思ってるらしいが、
妊娠してから女としてみてもらえない事が悲しいって話をしていた。
まだ2回しかしてないけど、2回目は凄く恥ずかしがってたから、
凄く悪い事をしてる気になって、彼女に対して本気になってしまいそうな
自分が怖い。
旦那とのセックスは至って普通のセックスらしくて、別に不満もなかったら
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ただ、彼女とのセックスの時にひとつだけ気になる事がある。
それは母乳が出てくること。
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お互い、まだ乳飲み子を抱えた親同士なんだという現実を突きつけられてる気がし
てしまう。
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まあ相手も一時的には性欲に負けたという部分ではあるんで、余り気にしな
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口内発射はクチに溜める事無く、一気に飲み干した感があった。
ムスコからクチを放した瞬間に、「凄くいっぱい出てきたー」って云ってた。
フェラは玉舐めからアナル舐めまで普通にしてきてたから、最初の男か旦那が
そういう風に調教してたんだと思う。
ヨダレ多い系のフェラで、巧いフェラだったのが、顔とのギャップで異様に萌えた。
2回目の時は彼女が妙に恥ずかしがっていたから、余り内容の濃いセック
スにはしなかった。
時間をかけて、全身をマッサージするような愛撫を続けて、彼女が我慢出来な
くなるまでは、挿入する事もなく前戯だけを延々と続けていたって感じだった。
小さな声で「もう我慢できない。」って恥ずかしそうに耳元で囁いてきたから、
その時点でようやく挿入したって感じの流れになったからね。
前戯が長かったせいか、すぐにいったんだけど、何度も繰り返しイクってパタ
ーンの子みたいで、その日も立て続けにイキっぱなしになってた。
イク度にキュッっと締まる感じがあって、その後にスッと穴の入り口が緩くな
るって状態が何度も続くから、いったタイミングがわかりやすくて、こっちも腰
をふるペースを計りやすかった。肌があうって感じがしている。
2回目の時は何度かイッた後に、ちょっと疲れた様にして全身の力が抜けてたから、
それ以上は挿入する事もなく、イッた彼女の全身を撫でるだけにしておいた。
20〜30分はそんな感じで彼女を撫でてたんだが、彼女がおもむろに起き上がって、
「今度はワタシがしてあげる」って恥ずかしそうにフェラを始めた。
最初は寝ている俺の足元に入ってフェラをしていたんだが、俺が69状態にもっ
ていったら、また感じはじめたみたいで、穴からうっすらと液体が流れてきてた。
それを舌ですくいながらクンニしていたんだが、彼女のマンコを舐めている時に
頭をあげた際に力が入って、彼女の合図をする事も出来ずに発射してしまった。
彼女は発射に合わせて頭をふるペースを早めて、これまた気持ちよく余韻に浸れる
フェラをしてくれた。
俺が発射した後に、「また舐められたから、気持ちよくなってきてた。」って云いながら、
ムスコを丹念にティッシュで処理してくれた。
俺は彼女を抱えるようにして、俺の顔の上に跨る体勢にした。
彼女が俺の顔に跨る状態にして、しばしクンニをしてみた。
そしたら「恥ずかしいからこの体制はイヤ」っていいながらも、ハアハア言い出し
てきた。
そのまま続けてたら、今度は顔にこすり付けるようにしてきて、また何度かイッた
んだよね。
この時は結局そのクンニの後はベッドでゴロゴロしながら、軽く胸を触ったり、
彼女がムスコを握ったりする様な感じで時間が過ぎたって状態だった。
まだ二回しかしてないし、傷が浅いうちに終わりになるか、なんとなくそのま
まズルズルいくかは判らない。
でもやっぱり・・・ズルズルいくだろえな。