酔って寝ていた母に欲情して生挿入した結果
- 2022/02/01
- 06:56
親父に女が出来て、母(47)と二人で居ることが多くなった。
俺(23)は仕事はガテン系で体力面では自信がある、母は体も小さく痩せこけてる。
母はパートを始めたが俺の収入で生活している。家事をしてくれるし生活は楽だ。
彼女を部屋に呼び泊まった次の日だった。母が珍しく俺に噛みついてきた。将来の生活に不安があるからなのか、また棄てられると感じたのか解らないが怖い顔してた。
「女を泊めるんじゃないわよ! なんなの!」叫びながら手当たり次第物を投げてきた。
「何だよ!」
重い空気の中俺は家を出た。
深夜に家に帰ると母はテーブルで酔って寝ていた。
抱き上げベッドに寝かせ、痩せこけた母をしばらく眺めていた。
先程彼女で抜いて来たのに、…やりたい・・・、そんな気持ちが出てきた。
まさか、自分の母親と…心臓がドキドキし少しながら、悪戯をしてみた。
ペニスははち切れそうに膨らみながら肩から、ずれたパジャマの上着を戻した。鎖骨が浮き、骨盤に引っ掛かる下着が見えていた、腰をずらしパジャマのズボンを上げた。
「んんーん」顔を横に向けたまま大きく息を吐き「ふぅ~」「風邪引くよ!」話しかけたが返事はなかった。
上着から胸を擦り様子を見た。「ふぅ~」完全に酔っている?
恐る恐る脚を開き股間に手を当てた。暖かく柔らかい。
俺の股間のペニスは絶頂の硬さになった。
目を閉じたままの母をそのままにし、家中の鍵を確認して母の寝室に戻った。
薄暗い部屋に母には掛け布団が掛けられていた。
アッ!起きてた…しかし欲望は抑えられなかった。
「母さん…起きてる?」
返事はなかった、母は背を向けたまま寝息を発てていた。
布団を捲り「母さん起きてる?」「なぁに?」目は閉じたままで異常に酒臭い。
肩を揺さぶるが起きる気配はなかった。
ダメ元でと俺はズボンを脱ぎ捨て下半身裸になった、左手でペニスを撫でながら右手で母のパジャマと下着を膝まで下げた、陰毛がハッキリ見えた、
片足をパジャマから抜き脚を軽く広げ膝を曲げた。
アソコは暗く見えなかったが唾液をペニスに塗り付け亀頭を母の入口に当てた。
サラサラな感じだったが亀頭を溝に添って先を入れた、
気づいてるんだろうなと思いながらゆっくり挿入し、ペニスを半分挿入するとそれ以上は無理だった、ゆっくり抜き、また当たるまで押し込んだ、顔は横に向けたまま寝息を発てていた。
濡れてきたのは体が反応してるのか・・・ドキドキしながらしばらく腰を前後に動かしていた。
「アン…スゥースゥースゥー」
俺はドキッとして顔をのぞきこんだ。目を閉じたままだった。
亀頭が当たると声が洩れる、
・…起きてもいいと思い、両足首を掴み広げた。
アソコにはペニスが突き刺さり、根元まで入らないがクチュクチュ音が出てる。
体を返してうつ伏せにした、尻を広げ、また、ペニスを入れた。
先程より、深く挿入できた。射精まで15分程だった。
下半身裸の母の腰に射精し、ティシュでふき取り顔を覗き見た。眉間に皺を寄せながら目が閉じていた。
布団を掛け部屋をでて寝た。 夜明け前に母が俺を起こし
「ネェ、ネェ起きて、起きなさい!」
「何だよ!」
「あなた、私に何かした?」
「テーブルで寝てたからベッドに運んだだけだよ」ととぼけた。
「ホントに?」
「何かあったのかよ?」
「いや、何でもないわ」
まさか、本当に覚えてないのか信じがたかった。
それから、酷い二日酔いらしく昼過ぎまで寝ていた、
「おはよ、あ~頭が痛いわ」
「一人でよく、そこまで飲めるね?」
「うるさいわよ、人の気持ちもしらないで、あなた私に何かしなかった?」
「何かって何だよ」
「してないなら、別に・…」
「何かあったのかよ?」
「シャワー浴びるわ、買い物したいから車出して」
「いいけど・…」
本当に覚えてないのかな?察してはいるんだろうな・・。
浴室からでてくるとバスタオルを体に巻き付け冷蔵庫からビールを出し飲み干した。
「ふぅ~効くわ」
「何を昼からビール飲んでんの?」
「あら、いいじゃない」
「着替えなよ」マジマジ母を見て、
「しかし、痩せすぎじゃぬ?」
「そうね、女の魅力なんてないもんね、」
「ふぅ~ん、興味はあるけどね、ははは」
「何?見たいの?視線が嫌らしいわよ、」
「そんな鶏ガラの様な体に興味…ないよ」
「そうよね…女性の魅力なんて…」と言うとバスタオルを外し首に掛けた。
「な、どしたの!」
「気にしなくていいわよ」
俺は全裸の母を目に焼き付けた。
「な、何マジマジ見てんのよ!」
と母が言うと俺は立ち上がりカーテンを閉めて椅子に母を座らせた。
俺は
「親に性欲が湧いたりして・…」
「何?キャハハハ冗談はヤメテ、こんな鶏ガラなんでしょ!」
俺は上着を脱ぎ母に近寄り、ズボンの脹らみを見せつけた、
「ほら、刺激するからこんなになったよ」
「冗談よね?冗談でしょ?」
「本気なんじゃん?ほら!」
ファスナーを下げズボンを膝まで下ろし勃起したペニスを露出した、ピクピクしながらも母の白い肌に圧しあてた。
「どうすんのさ、こんな状態じゃ買い物にいけないよ」
「か、関係ないでしょ!」
母のか細い腕を掴み、ソファーに倒した。
すぐさま母の股間に顔を沈めバタツク脚を割り両手を掴んだ、目の前には母の陰毛が・・・。
その下には黒っぽいヒダが縦に合わさり大きめの淫核。
母はジタバタ抵抗し叫んでいたが俺の耳には聞こえなかった。
クリを唇で挟み、舌で転がした、溝に添って舌先を撫でた、ヒダに舌を突き刺しかき混ぜた。
「ヤメテ、ヤメテ、止めなさい怒るわよ!」
俺は暴走した。指を一本母のアソコに入れた。
バイブレーションさせながら母を抱きしめ顔をみていた。
「イャイャー」
逃げようとしても無駄な抵抗で、指はアソコの中でざらつく場所を集中し責めた。
「アッアッーアー」身体中の力が抜け脚が伸び爪先も伸び痙攣した。
「どうしたの?」
意識はあるが
「な、何をするの!」
紅い顔をし身体は動かないらしく、厳しい顔つきで睨まれた。
「早くズボンを履いて!」
「母さんが挑発したじゃん」
「そんなつもりは…でも・…」
「でも・…なに?俺はこんな状態だよ」
と母をうつ伏せにし、指を一本入れ、二度目のバイブレーションをした。
「アアアヤメテ!オネガイ」
体を丸め始めた、中指をアソコに入れたままにしていると、お尻に力が入り手首を挟み込んできた。
小さな恐竜の背骨を思わせ、垂れぎみの尻が俺の腕をギュウギュウと挟み
「ウウウ、ハァー、ウウウ、ハァー」
ブルブルと振動が小さな乳房をも小刻みに揺らしていた。
「ハァーッハァーッ、ング、ウーウー」とソファーの背もたれを抱き、手をアソコから放した。
母はソファーにうつ伏せになり動かなくなった。
俺は側でペニスを擦りながら痩せた母の身体を眺め、
「もっとしてあげようか?」
と話しかけたが首を左右に振った。
耳元で
「アソコ舐めてあげるよ、こっちを向いて」
上半身だけで起き上がろうとしたが
「な、何を言い出すの?」
顔は火照ったように紅くしてゆっくりと仰向けになり片足がソファーから落ちた。
陰毛の下に見える母の入口は赤くなっていた。口を付けただけで母の身体がピクンと動き、自分から舐めやすい態勢になった。
「ダメよ、止めなさい!ダメ」
両手が俺の頭に添えられたが退かす素振りはなかった。
クンニを続け、シックスナインになるように母の顔の前にペニスを向けるとギュット握られた、直ぐに母は口に含んだ。
俺はソファーに腰掛けると母は口からペニスをくわえたまま膝を着き頭を上下に動かした。
首から尾てい骨まで浮き出た身体、尖った尻が余計に興奮した。
「母さん、気持ちいいよ」
髪を撫でながら話しかけた
「恥ずかしいから見ないで」
ペニスを口から抜き扱いた。
「親父とはセックスしてないの?」
「するわけないでしょ、女がいるんだから…」
「じゃあ…お尻向けて」
「なに?その言い方・…」
ソファーに膝を着き、俺に背を向けた。
ペニスを尻の隙間に差し込んだ。
サラサラした母からでてくる汁がをアソコにペニス小刻みに動かし塗り付けた。
汁は粘ってきた・・・。
ググッと押し込んだが半分挿入で先が子宮に当たり、
「ウっ!ウっ!当たる、当たるウっ!ウっ!」と母が呻く。
「これ以上は、入らないね」
話しかけたが
「ングッーハー、ハーハー」聞こえてないようだ。
体位を変え、持ち上げて駅弁にしてみた。
軽い母は玩具のように簡単には持ち上がり、途中抜けたりしたが隙間から母のアソコに突き刺し、抜いては突き刺した。手足がぶらつき様子を見たら失神してしまった。
「母さん、母さん!」
目を閉じたまま
「何?ナーニ?」と意識はあるがとおかった。
寝室に連れていきベッドに寝かせ、膝を折り曲げ母に挿入を続けた、骨盤が当たり痛いせいか射精まで時間がかかった。
「出そうだよ」
「は早くだして、イッテイッテ」
アソコとペニス は粘る汁のせいで気持ちよくなり、子宮を何度も亀頭で叩き付け射精と同時に抜いた。精液 は胸を超え首まで飛んだ。
ピュッピュッピュッ
「ふぅ~母さん、気持ちいいよ」
「・…」
母は沈黙していた。
ティシュでふき取り冷静に母のアソコを眺め、ポッカリと空いたアソコに舌を入れた。
「ダメよダメダメ」
言葉と裏腹に脚が伸び母も満足してくれた。
まだまだし足りないがこれから毎日ヤりまくってやる。
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まさか、自分の母親と…心臓がドキドキし少しながら、悪戯をしてみた。
ペニスははち切れそうに膨らみながら肩から、ずれたパジャマの上着を戻した。鎖骨が浮き、骨盤に引っ掛かる下着が見えていた、腰をずらしパジャマのズボンを上げた。
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恐る恐る脚を開き股間に手を当てた。暖かく柔らかい。
俺の股間のペニスは絶頂の硬さになった。
目を閉じたままの母をそのままにし、家中の鍵を確認して母の寝室に戻った。
薄暗い部屋に母には掛け布団が掛けられていた。
アッ!起きてた…しかし欲望は抑えられなかった。
「母さん…起きてる?」
返事はなかった、母は背を向けたまま寝息を発てていた。
布団を捲り「母さん起きてる?」「なぁに?」目は閉じたままで異常に酒臭い。
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ダメ元でと俺はズボンを脱ぎ捨て下半身裸になった、左手でペニスを撫でながら右手で母のパジャマと下着を膝まで下げた、陰毛がハッキリ見えた、
片足をパジャマから抜き脚を軽く広げ膝を曲げた。
アソコは暗く見えなかったが唾液をペニスに塗り付け亀頭を母の入口に当てた。
サラサラな感じだったが亀頭を溝に添って先を入れた、
気づいてるんだろうなと思いながらゆっくり挿入し、ペニスを半分挿入するとそれ以上は無理だった、ゆっくり抜き、また当たるまで押し込んだ、顔は横に向けたまま寝息を発てていた。
濡れてきたのは体が反応してるのか・・・ドキドキしながらしばらく腰を前後に動かしていた。
「アン…スゥースゥースゥー」
俺はドキッとして顔をのぞきこんだ。目を閉じたままだった。
亀頭が当たると声が洩れる、
・…起きてもいいと思い、両足首を掴み広げた。
アソコにはペニスが突き刺さり、根元まで入らないがクチュクチュ音が出てる。
体を返してうつ伏せにした、尻を広げ、また、ペニスを入れた。
先程より、深く挿入できた。射精まで15分程だった。
下半身裸の母の腰に射精し、ティシュでふき取り顔を覗き見た。眉間に皺を寄せながら目が閉じていた。
布団を掛け部屋をでて寝た。 夜明け前に母が俺を起こし
「ネェ、ネェ起きて、起きなさい!」
「何だよ!」
「あなた、私に何かした?」
「テーブルで寝てたからベッドに運んだだけだよ」ととぼけた。
「ホントに?」
「何かあったのかよ?」
「いや、何でもないわ」
まさか、本当に覚えてないのか信じがたかった。
それから、酷い二日酔いらしく昼過ぎまで寝ていた、
「おはよ、あ~頭が痛いわ」
「一人でよく、そこまで飲めるね?」
「うるさいわよ、人の気持ちもしらないで、あなた私に何かしなかった?」
「何かって何だよ」
「してないなら、別に・…」
「何かあったのかよ?」
「シャワー浴びるわ、買い物したいから車出して」
「いいけど・…」
本当に覚えてないのかな?察してはいるんだろうな・・。
浴室からでてくるとバスタオルを体に巻き付け冷蔵庫からビールを出し飲み干した。
「ふぅ~効くわ」
「何を昼からビール飲んでんの?」
「あら、いいじゃない」
「着替えなよ」マジマジ母を見て、
「しかし、痩せすぎじゃぬ?」
「そうね、女の魅力なんてないもんね、」
「ふぅ~ん、興味はあるけどね、ははは」
「何?見たいの?視線が嫌らしいわよ、」
「そんな鶏ガラの様な体に興味…ないよ」
「そうよね…女性の魅力なんて…」と言うとバスタオルを外し首に掛けた。
「な、どしたの!」
「気にしなくていいわよ」
俺は全裸の母を目に焼き付けた。
「な、何マジマジ見てんのよ!」
と母が言うと俺は立ち上がりカーテンを閉めて椅子に母を座らせた。
俺は
「親に性欲が湧いたりして・…」
「何?キャハハハ冗談はヤメテ、こんな鶏ガラなんでしょ!」
俺は上着を脱ぎ母に近寄り、ズボンの脹らみを見せつけた、
「ほら、刺激するからこんなになったよ」
「冗談よね?冗談でしょ?」
「本気なんじゃん?ほら!」
ファスナーを下げズボンを膝まで下ろし勃起したペニスを露出した、ピクピクしながらも母の白い肌に圧しあてた。
「どうすんのさ、こんな状態じゃ買い物にいけないよ」
「か、関係ないでしょ!」
母のか細い腕を掴み、ソファーに倒した。
すぐさま母の股間に顔を沈めバタツク脚を割り両手を掴んだ、目の前には母の陰毛が・・・。
その下には黒っぽいヒダが縦に合わさり大きめの淫核。
母はジタバタ抵抗し叫んでいたが俺の耳には聞こえなかった。
クリを唇で挟み、舌で転がした、溝に添って舌先を撫でた、ヒダに舌を突き刺しかき混ぜた。
「ヤメテ、ヤメテ、止めなさい怒るわよ!」
俺は暴走した。指を一本母のアソコに入れた。
バイブレーションさせながら母を抱きしめ顔をみていた。
「イャイャー」
逃げようとしても無駄な抵抗で、指はアソコの中でざらつく場所を集中し責めた。
「アッアッーアー」身体中の力が抜け脚が伸び爪先も伸び痙攣した。
「どうしたの?」
意識はあるが
「な、何をするの!」
紅い顔をし身体は動かないらしく、厳しい顔つきで睨まれた。
「早くズボンを履いて!」
「母さんが挑発したじゃん」
「そんなつもりは…でも・…」
「でも・…なに?俺はこんな状態だよ」
と母をうつ伏せにし、指を一本入れ、二度目のバイブレーションをした。
「アアアヤメテ!オネガイ」
体を丸め始めた、中指をアソコに入れたままにしていると、お尻に力が入り手首を挟み込んできた。
小さな恐竜の背骨を思わせ、垂れぎみの尻が俺の腕をギュウギュウと挟み
「ウウウ、ハァー、ウウウ、ハァー」
ブルブルと振動が小さな乳房をも小刻みに揺らしていた。
「ハァーッハァーッ、ング、ウーウー」とソファーの背もたれを抱き、手をアソコから放した。
母はソファーにうつ伏せになり動かなくなった。
俺は側でペニスを擦りながら痩せた母の身体を眺め、
「もっとしてあげようか?」
と話しかけたが首を左右に振った。
耳元で
「アソコ舐めてあげるよ、こっちを向いて」
上半身だけで起き上がろうとしたが
「な、何を言い出すの?」
顔は火照ったように紅くしてゆっくりと仰向けになり片足がソファーから落ちた。
陰毛の下に見える母の入口は赤くなっていた。口を付けただけで母の身体がピクンと動き、自分から舐めやすい態勢になった。
「ダメよ、止めなさい!ダメ」
両手が俺の頭に添えられたが退かす素振りはなかった。
クンニを続け、シックスナインになるように母の顔の前にペニスを向けるとギュット握られた、直ぐに母は口に含んだ。
俺はソファーに腰掛けると母は口からペニスをくわえたまま膝を着き頭を上下に動かした。
首から尾てい骨まで浮き出た身体、尖った尻が余計に興奮した。
「母さん、気持ちいいよ」
髪を撫でながら話しかけた
「恥ずかしいから見ないで」
ペニスを口から抜き扱いた。
「親父とはセックスしてないの?」
「するわけないでしょ、女がいるんだから…」
「じゃあ…お尻向けて」
「なに?その言い方・…」
ソファーに膝を着き、俺に背を向けた。
ペニスを尻の隙間に差し込んだ。
サラサラした母からでてくる汁がをアソコにペニス小刻みに動かし塗り付けた。
汁は粘ってきた・・・。
ググッと押し込んだが半分挿入で先が子宮に当たり、
「ウっ!ウっ!当たる、当たるウっ!ウっ!」と母が呻く。
「これ以上は、入らないね」
話しかけたが
「ングッーハー、ハーハー」聞こえてないようだ。
体位を変え、持ち上げて駅弁にしてみた。
軽い母は玩具のように簡単には持ち上がり、途中抜けたりしたが隙間から母のアソコに突き刺し、抜いては突き刺した。手足がぶらつき様子を見たら失神してしまった。
「母さん、母さん!」
目を閉じたまま
「何?ナーニ?」と意識はあるがとおかった。
寝室に連れていきベッドに寝かせ、膝を折り曲げ母に挿入を続けた、骨盤が当たり痛いせいか射精まで時間がかかった。
「出そうだよ」
「は早くだして、イッテイッテ」
アソコとペニス は粘る汁のせいで気持ちよくなり、子宮を何度も亀頭で叩き付け射精と同時に抜いた。精液 は胸を超え首まで飛んだ。
ピュッピュッピュッ
「ふぅ~母さん、気持ちいいよ」
「・…」
母は沈黙していた。
ティシュでふき取り冷静に母のアソコを眺め、ポッカリと空いたアソコに舌を入れた。
「ダメよダメダメ」
言葉と裏腹に脚が伸び母も満足してくれた。
まだまだし足りないがこれから毎日ヤりまくってやる。