不倫妻にお仕置きしたら、逆に喜ばれてしまった
- 2022/02/02
- 11:39
妻が不倫しています。結婚してまだ1年も経っていません。
妻はまだ26歳、私は43歳の歳の差婚のため、妻の性欲が有り余っていることは知っています。だから、妻のためにと薬を飲んだりして頑張ってきたのですが…。
妻の相手は、33歳の広告関係の仕事をしている男でした。
出会いは、どうやら合コン…既婚者なのに、なぜ合コンしたのか理解できません。
しかも、妻は私に「好きな人できた」「彼氏に会ってくる」と軽々しく、悪びれることもなく言ってくるんですよ。
妻が可愛くて仕方ない。
でも、不倫は許せない。
それでも、妻に捨てられるかもしれないという恐怖に私は勝てませんでした。
男と会ってきた後は、必ず妻の髪や体からいい香りがします。
ラブホでセックスしてきました、というのが言わなくてもわかるくらいです。
どんなセックスをしたのか聞きたいけど、妻に嫌われたくありません。
しかし、そんな私を激怒させることがありました。
それは、妻にプレゼントした婚約指輪が売られたこと。
そして、その金で妻が彼氏と1泊旅行をしたこと。
これまでは、男の金が使われていると思っていましたが、どうやら妻は男にぞっこんのようで、私がプレゼントしたバックなどを質屋に入れて金を作っていたのです。
妻にとって、私は単なる財布なのか。
怒りのあまり、私は妻に制裁を下すことに決めました。
男が好きなのか、それとも単なるビッチなのか、見極めてやろうと思い、私はあるサイトで
「一人の女性を複数の男たちと*したい」人を募集しました。
もちろん、妻には内緒です。
サイトで募集した結果、5人の男たちが集まりました。
日時場所に問題がなければ、もっと、20人以上の男たちが集まったでしょう。
それだけ、妻のヌード写真は人気でしたから。
制裁を下す日、妻は私とホテルで豪華にディナーだと思い込んでいました。
ディナーした後のことは、全く想像できていないでしょう。
妻は喜んで無邪気に料理を頼み、美味しそうに食べていました。
本当は彼氏と来たかった…そんなことを思っているのかもしれませんけどね。
何も知らない妻は、これから男たちに*される。それも私の目の前で。
食後、妻に「サプライズ」といって部屋へ連れて行きました。
そこにはすでに、マスクをしたパンツ一丁の男たちが妻を待ち構えていました。
妻は「え?何これ?」と驚き、少しおびえているようでした。
私の後ろに隠れようとしたので、「皆様、お待たせしました」と言って妻を男たちに引き渡しました。
妻は涙ぐんで「嫌っ、なんでこんなことするの!」と怒っていましたが、
「セックスが好きだから、他の男とヤっているんだろう?」と言ってやりました。
すぐに謝罪してきましたが、私は男たちに「演技ですから、遠慮せず」と妻を突き放しました。
少し不慣れな動きをする男たちでしたが、妻の服をむりやり脱がせてやると、興奮したのかさっきよりも積極的に妻に触れるようになりました。
「不倫なんていけない奥さんだ」
「そんなにちんぽが好きなら、今夜はたくさんイっていいからね」
「可愛い乳首だね〜」
男たちは卑猥な言葉で妻を攻め、妻に手マンしたり電マで激しくイかせていました。
妻の「嫌」という言葉は、私には「もっとして」と聞こえるほど、妻は体を痙攣させ、腰を浮かせて間抜けな格好で股間から愛液を垂らしていました。
最初の男が妻に挿入しようとすると、妻は抵抗し始めました。
「入れないで!入れないでよ!」と叫ぶ声が、外に聞こえそうだったと思ったのか、一人の男が妻の顔に跨り、強制的にフェラをさせました。
妻は苦しそうに悶え、その間に男が挿入。
「んんー!」と男のちんぽを咥えたまま妻は叫びました。
しかし、その後は諦めたのか男に犯されることを受け入れ、尻も自分から振り始めました。
男が変わるごとに、さっきまで抵抗していたはずの妻が喜んでいるようでした。
身体中精子をかけられ、伸びきった妻は満足そうな顔をしていました。
男たちも「素晴らしい奥さんですね」「ぜひまたお願いします」と言って帰りました。
制裁のはずが、妻を喜ばせる結果になるなんて…。
でも、これで彼氏とはもう会わないでしょう。
もしセックスしたくなれば、私に言えばこうして男たちに犯されることができるのですから。
ところが、妻はその後も彼氏と会い続けています。
変わったことといえば、私がプレゼントしたものは質屋に入れなくなったということ。
そして、妻が「人妻デリヘル」で稼ぎ始めたことでしょうか…。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妻はまだ26歳、私は43歳の歳の差婚のため、妻の性欲が有り余っていることは知っています。だから、妻のためにと薬を飲んだりして頑張ってきたのですが…。
妻の相手は、33歳の広告関係の仕事をしている男でした。
出会いは、どうやら合コン…既婚者なのに、なぜ合コンしたのか理解できません。
しかも、妻は私に「好きな人できた」「彼氏に会ってくる」と軽々しく、悪びれることもなく言ってくるんですよ。
妻が可愛くて仕方ない。
でも、不倫は許せない。
それでも、妻に捨てられるかもしれないという恐怖に私は勝てませんでした。
男と会ってきた後は、必ず妻の髪や体からいい香りがします。
ラブホでセックスしてきました、というのが言わなくてもわかるくらいです。
どんなセックスをしたのか聞きたいけど、妻に嫌われたくありません。
しかし、そんな私を激怒させることがありました。
それは、妻にプレゼントした婚約指輪が売られたこと。
そして、その金で妻が彼氏と1泊旅行をしたこと。
これまでは、男の金が使われていると思っていましたが、どうやら妻は男にぞっこんのようで、私がプレゼントしたバックなどを質屋に入れて金を作っていたのです。
妻にとって、私は単なる財布なのか。
怒りのあまり、私は妻に制裁を下すことに決めました。
男が好きなのか、それとも単なるビッチなのか、見極めてやろうと思い、私はあるサイトで
「一人の女性を複数の男たちと*したい」人を募集しました。
もちろん、妻には内緒です。
サイトで募集した結果、5人の男たちが集まりました。
日時場所に問題がなければ、もっと、20人以上の男たちが集まったでしょう。
それだけ、妻のヌード写真は人気でしたから。
制裁を下す日、妻は私とホテルで豪華にディナーだと思い込んでいました。
ディナーした後のことは、全く想像できていないでしょう。
妻は喜んで無邪気に料理を頼み、美味しそうに食べていました。
本当は彼氏と来たかった…そんなことを思っているのかもしれませんけどね。
何も知らない妻は、これから男たちに*される。それも私の目の前で。
食後、妻に「サプライズ」といって部屋へ連れて行きました。
そこにはすでに、マスクをしたパンツ一丁の男たちが妻を待ち構えていました。
妻は「え?何これ?」と驚き、少しおびえているようでした。
私の後ろに隠れようとしたので、「皆様、お待たせしました」と言って妻を男たちに引き渡しました。
妻は涙ぐんで「嫌っ、なんでこんなことするの!」と怒っていましたが、
「セックスが好きだから、他の男とヤっているんだろう?」と言ってやりました。
すぐに謝罪してきましたが、私は男たちに「演技ですから、遠慮せず」と妻を突き放しました。
少し不慣れな動きをする男たちでしたが、妻の服をむりやり脱がせてやると、興奮したのかさっきよりも積極的に妻に触れるようになりました。
「不倫なんていけない奥さんだ」
「そんなにちんぽが好きなら、今夜はたくさんイっていいからね」
「可愛い乳首だね〜」
男たちは卑猥な言葉で妻を攻め、妻に手マンしたり電マで激しくイかせていました。
妻の「嫌」という言葉は、私には「もっとして」と聞こえるほど、妻は体を痙攣させ、腰を浮かせて間抜けな格好で股間から愛液を垂らしていました。
最初の男が妻に挿入しようとすると、妻は抵抗し始めました。
「入れないで!入れないでよ!」と叫ぶ声が、外に聞こえそうだったと思ったのか、一人の男が妻の顔に跨り、強制的にフェラをさせました。
妻は苦しそうに悶え、その間に男が挿入。
「んんー!」と男のちんぽを咥えたまま妻は叫びました。
しかし、その後は諦めたのか男に犯されることを受け入れ、尻も自分から振り始めました。
男が変わるごとに、さっきまで抵抗していたはずの妻が喜んでいるようでした。
身体中精子をかけられ、伸びきった妻は満足そうな顔をしていました。
男たちも「素晴らしい奥さんですね」「ぜひまたお願いします」と言って帰りました。
制裁のはずが、妻を喜ばせる結果になるなんて…。
でも、これで彼氏とはもう会わないでしょう。
もしセックスしたくなれば、私に言えばこうして男たちに犯されることができるのですから。
ところが、妻はその後も彼氏と会い続けています。
変わったことといえば、私がプレゼントしたものは質屋に入れなくなったということ。
そして、妻が「人妻デリヘル」で稼ぎ始めたことでしょうか…。