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エッチな体験談

僕のせいで淫乱にされてしまった母

  
僕は18歳の学生です。僕は母と二人の家族で、今、僕のことで母も性の奴隷
にされていることで悩んでいます。
秀子さん(44歳)と知り合ったのは1年ほど前です。秀子さんのカップルが
SWの掲示版に単独男性を募集していて、僕が応募したことから始まります。
当時はまだ高校*でしたから、秀子さんのからは「ごめんなさい」って断りの
連絡がきました。でも、それから2週間くらいして彼氏から「一度秀子と会って
くれないか」と秀子さんの下着画像付きのメ-ルがきたのです。
後で解ったのですが秀子さんはバツイチですが不倫をしていたのでした。
当日は秀子さんと彼氏と僕とでファミレスで会いました。彼氏は秀子さんの
前で秀子さんを調教している写真を僕に見せてくれました。

その中で僕は秀子さんの野外露出の写真が特に気に入ったことを言うと、
「よかったら今から秀子に露出をやらせるよ」僕は「お願いします」と言
うのが精一杯でした。

秀子さんは小柄で下半身はムチムチしててとても可愛い感じの女性です。
車の中で秀子さんのブラジャ-姿とスカ-トを捲くり上げて
太股を見せてもらっただけで僕のチンポは極限まで大きくなってしまいました。

彼氏が秀子さんに「俺のをしゃぶれよ 秀子はチンポ狂いの女でな」と
言いながら少し抵抗する秀子さんの前にチンポを出すと、すぐに秀子
さんは丹念に彼氏のチンポを舐めはじめたのです。始めて見るフェラチオ
に僕はGパンの上からチンポを押さえていたました。

「秀子 ヒロ君のもしゃぶってみろよ」
「あなた いくらなんでもヒロ君高校*でしょ 私嫌よ 見せるだけって約束よ」
当然ですよね。
実は僕、この時たまらずパンツの中に射精してしまっていたんです。

「僕も秀子さんを見れただけで満足です」
「ヒロ君 秀子にチンポ見せてやってよ」
「いえ 恥かしいから」
こんな会話があったあとに、
「高校*のおちんちん見てみたいわ」ってことで、
「すいません 実はもう射精してしまいました」

秀子さんは「もう 奇麗に拭いてあげるから早くGパン脱いで」秀子さん
は嫌がる風でもなく沢山のティッシュを使って僕の汚れたところを
目を細めながら奇麗にしてくれたのです。

「秀子 ヒロ君のすっげ-大きくないか ちょっと手で擦って大きくして
みろよ」「僕 自分で大きくします」僕は得意のオナニ-を始めました。

「おおっ やっぱり半端じゃないぞ 秀子の口に入るかな」
「良かったな秀子 探した甲斐あったな 本当に高校*のチンポには見えんな」
「あの 僕ほとんど毎日オナニ-してますから それで大きくなったんだと思います」
「これはいい 秀子、お前のペットにしろ」

その時から僕は秀子さんの性のペットにさせられたのでした。
それから僕は秀子さんにいつもどんな風に性処理しているのか、色々聞かれ、
「もったいないわ 若いのに これからはおばさんを喜ばすペットになるのよ いいわね」

それ以来僕の母よりも3歳年上の秀子さんの性ペットの教育が始まりました。
ちょうど春休みでしたので それこそ毎日秀子さんの奴隷状態でした。

僕の好きな野外露出もやってもらえず、ひたすら腰を動かし続ける僕ですが、
勃起度が弱いとアナルに舌を入れて舐めたりして、勃起させるし、セックス以外の
時は食べては寝ての繰り返しで、怪しい栄養剤とかも飲まされて ひたすら
射精に向けてのペットでした。

ある日、秀子さんの友達が2人遊びに来ていて(2人は秀子さんの旧友で人妻です)
「きょうは女3人に全て射精するのよ いいわね 私に恥じをかかさないでね」
ここまでくると鬼ですね。

秀子さんに言われて服を脱いで全裸姿で彼女達の前でチンポをしごき大きくしてみせ、
秀子さんが手で僕のチンポをしごいています。

一人ずつとなりの部屋で相手をさせられました。
秀子さんはキチンと剃毛しているので僕のチンポも大きくなるのですが、2人のお
ばさんは毛深くて、そこを舐めるように言われ、結局おばさん達のアナルまで舐め
させられました。
これは結構きついですね。

またある時は数組の中年カップルの前で秀子さんとのセックスショ-で男優にさせ
られたりしました。

こんないい思いは続かないのが世間だということも知りました。
秀子さんの彼氏はかなりの好きモノで、なおかつお金持ちなんです。
「私の他にも若い女性が何人も居るらしいと」秀子さんは言っています。
そんな彼氏が目を付けたのは僕の母親でした。

母は41歳で固い仕事をしています。かなり用心深い性格で今まで男性との噂は耳
にしたことはありません。
母も秀子さんに似て小柄で若く見えます。

そんな母ですが最近は休みの日に外出したり、夜会議があるとかで遅くなることが多く
なっていました。

5ケ月ほど前に母と秀子さんの彼氏が会っていて、母が彼氏に口説かれたのでした。
どんな風に彼氏が母に近ずいたのかは今は解りませんが、とにかく母がその彼氏を好
きになったのでしょう。

今思えばその彼氏のシリコン入りのチンポの虜になってしまった母は、秀子さんの
彼氏の性奴隷になってしまったのです。

僕は秀子さんから母の変態行為の画像を見せられて、ショックとともに異常な興奮を
覚えました。いままでにも母を想像してはオナニ-もしたりしていましたから…。
それでもあの真面目な母が野外で下着姿になったり真昼の野外で全裸になったりして
いる姿は いつも家にいる母とは思えません。

そんなある日秀子さんから連絡が入って、
「あすヒロ君のお母さんのビデオ見せてあげる」
僕は横にいる母にフェラチオしてもらいたい気分になってしまいました。

当日は日曜で、母は僕の昼ご飯を用意してから「お買い物に出かけてくるから」とい
つものように出かけていきました。

何か予感がしました。昼過ぎに秀子さんのマンションに着くと奥の和室にに行きました。
そこにはVTRのモニタ-が有ってカメラで写しているのが見えるようになっていました。

秀子さんは僕の靴を隠していました。
30分ほどするとドアの開く音と人の声がしています。
「さあ入って」
「どうぞ どうぞ」
なんて声が聞こえる。

僕と秀子さんは息を殺してじっとしている。
緊張するし部屋の外が見たいし。男の声は複数のようだけど、女性の声はしない。

リビングに入ってきた、やはり母の声がする。でもなんとなく和やかな感じで期待
のし過ぎだったのかと思った。
用心深い母が複数の男と知らないマンションに上がり込むなんてことは、
以前では考えられない。

彼氏が、
「節子 いい女だ こいつらモテないから少しチンポ大きくしてやってくれよ」
「少し見せるだけよ 変なことばかり考えてるんだからこまった人ね」
「おお そうだたまにはビデオの背景に男達も入れてみようか めったに無いからな
節子、少しくらいスカ-ト上げてさ ミニ風にしてよ」

こちらのモニタ-には母のちょっと恥かしそうな顔のアップから だんだん
とカメラを引いていって全身が写ってくる。彼のお願い口調は続いていて
母もボタンを外してチラリとブラジャ-を見せている。

彼氏の要求に一度は抵抗するものの母は結局下着と、僕の見たこともない
ガ-タ-とストッキングの姿で男達の前に立っていました。

「ちょと そのまま縛ってみたいな」
「駄目よ そんな」
「手を縛るだけだよ」
母は慣れた手つきの彼氏に後ろ手に縛られてしまいました。
「さあ 変態節子得意のフェラ奉仕をしてもらおうか 淫乱な女ですからみなさん
この節子の口に出してやって」

母は彼氏がズボンを脱ぐのを見つめていて、彼氏がチンポをだすとなんの躊躇いもなく
フェラを始めました。
ソファ-にもたれた彼氏のチンポを必死になって満足させようとする母の顔がアップ
になっています。

他の男達は30代一人と40代くらいの人が3人です。
きっと母は輪*されるのを承知しているのでしょう。
他の男達もチンポを出して母の前に差し出しています。
縛られた手を解かれて下着を取られていく母はなんの抵抗もしません。

彼氏が、
「まず全員にフェラ奉仕をするんだぞ」
母は言われた通りにソファ-にもたれた30代の男性にフェラ奉仕を始めました。
手でチンポをこすったり袋を吸ったりしています。

しばらくフェラを続けていると、
「ああ いきそうだ 奥さんもっと頭を動かしてくれ」
と母の頭を掴みながら腰に力を入れています。
う-んという声と共に30代の男が母の口の中に射精しました。

母の顔がすごく苦しそうですが、頭を押さえられていてチンポから離れられません。
彼氏の「節子 全部飲まないとチンポ入れてもらえないよ」という言葉に、母の喉が動いたようで、さらに吸引をしています。

やっと30代の男のチンポから解放された母は「早くちょうだい」と甘えた声を出し
ています。
それから他の男達にもフェラ奉仕をしていましたが、母の口の中に射精したのは1人
だけでした。

母の我慢も限界だったのでしょう。
最後まで脱がされなかった薄いブル-のパンティ-を自ら脱いでいます。
輪*の開始です 次次と違う男達にチンポを入れられたり、男の上に乗ってさらに
フェラしたりと、母ではなくてただの淫乱女のです。

僕のチンポも限界で、秀子さんも、
「もうお母さんも寝室でこんなに乱れてるから私達もしましょう」
とすぐにフェラされて、僕は秀子さんを突きまくってしまいました。

僕がいきそうになると秀子さんは僕から離れてしまいます。こんなこと始めてです。
秀子さんから「少し休みましょう」と言ってまた、母が輪*されている様子をモニタ-
で見ています。

ぐったりとした母が写っています。母はリビングに抱きかかえて連れてこられて、
テ-ブルの上に載せられてなんの抵抗も無く手足を縛られてしまいました。

母は目隠しをされて再び全身を男達に舐められたり触られている内に声を出し始め
ています。

母のあそこも奇麗に剃毛されていてパックリと赤くなった口が開いています。
男達は母には中出ししてはいないようで少し気分も楽になってきました。
きっと母はお口での生飲みをさせられていたのでしょう。

しばらくすると彼氏が僕と秀子さんを呼びにきました。
「し-っ」って指を口に当てています。
モニタ-ではなくて、男達に責められている母が目の前にいます。
相変わらず母は腰を浮かそうと体をひねったりしています。

彼氏が「節子 チンポ入れて欲しいのか 中で出していいなら入れてやるぞ」
「入れて 入れて 中で出してもいいから」
母の言葉とは思えませんでした。

彼氏が僕に「行け」というサインを出しています。
もう発射寸前の僕は母の中にゆっくりとチンポを入れたのです。
男達に両方の乳首を吸われ、おへその辺りにも舌を這わせられている母は、チンポ
を動かすと縛ってあるロ-プがちぎれるくらいの力で腰を動かそうとしています。

僕は母が喜ぶ姿を見ていて、母ではない女に思えてきました。
僕は腰に力を入れて射精の態勢をとると、彼氏が母に、
「中に出してもらうよ」
「いや-っ だめ お口にして 中はやめて」
と叫ぶ母の奥深くに僕は射精しました。

母も射精の感触が伝わったのでしょう。じっとしています。
僕はチンポを抜いて母の口に持っていくと、母は僕のチンポとも知らずに舐めて奇麗に
してくれています。

また大きくなったチンポを今度は母の口の中に射精したくなったのです。
僕は手でしごいて母の口の中に射精しました。
母はバキュ-ムまでして僕の精液を飲んでいます。

秀子さんが先ほど僕に射精させないようにした訳が解りました。
息子に犯される姿をもビデオに撮られた母は、本当にいい女だと思います。

しばらくして何も知らない母は彼氏の命令で、僕の精液を垂れ流したままで、下着を着
けさせられていました。

僕が家に戻ってからしばらくして母が帰ってきました。
「遅くなっちゃったから外で食事しようか」
僕は母ではなくて、淫乱な性欲処理女にしか見えないようになってきています。

……

ある日、僕は母のセクシ-な下着が見たくなり、母のクロ-ゼットを探しました。
やっぱり有りました。今まで見たことの無いようなレ-スが沢山着いたものばかりです。

僕が母に中出しした時のパンティ-も奇麗に洗濯されていて奇麗にたたんでありました。
僕の思い出のパンティ-です。

秀子さんのマンションで母の変態調教は行われていないけど、画像ではいつも同じ場
所が多いんです。
どこで母の調教が行われているのか、秀子さんに聞いてみました。
彼氏は調教専用のマンションを持っていて、母もここで調教されているとのことです。
場所は秀子さんも言えないとのことです。

秀子さんもここで徹底的に調教されたそうですが、そのことについては多くを語ろう
としませんでした。
輪*プレ-はこの秘密の場所ではめったにしないそうです。
輪*プレ-はほとんどホテルで、本当の変態仲間しか秘密の場所を知らないそうです。

秀子さんが僕の母に嫉妬なんかしないのかも聞いてみると、それは無いそうです。
ただ若い女にはライバル意識が有るとのことで、若い女に彼氏を渡さないようにす
るには、彼氏のどんな要求にも従うしかないそうです。

「きっとヒロ君のお母さんも同じだと思うわ 若い女の体には負けるから」って、少
し母が可哀相な気がした。

彼氏は母を極限まで調教してから 思いつく変態行為をためらいなく受け入れる
女にしてから僕に渡してくれる約束をしてくれました。

その時は母も喜んで僕を欲しがるはずです。
母とのアナルセックス、僕の後輩達の性処理、もうすぐ母は淫乱中年女として
僕の性奴隷となります。
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