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エッチな体験談

友人の美魔女のお母さんとやり放題

  
大学に入って仲良くなった友人がいます。
そいつの家に初めてお邪魔したのは夏休み直前の試験前でした。
リビングで会ったお母さんを見て吃驚。
お母さんとは思えないぐらい若くて美人で、女子アナの中田有紀に似た美女で、まさに最近TVで見る美魔女ってヤツ。
年齢は39歳で子供は2人。どう見ても30代前半か20代後半に見える。
意表を突く美貌に緊張しちゃったが、お母さんは超フレンドリーでした。
友達から仕入れた情報を少し。
短大卒業と同時に結婚&出産。
俺の勝手な計算だと、1月か2月に仕込んだはず。
先にも書いたが39歳で友達の下には高校生の妹あり。
この妹もまた可愛いが、ちょっと生意気で俺は嫌い。
お父さんは単身赴任中で、数ヶ月に1回程度帰ってくる。

お母さん(以下から絵里さん)目当てにそれから何かに付けて遊びに行った。

息子の友達だから油断もあり、それはもうドキドキするシーン続出。
ふとした拍子に胸元からブラ付きの乳房が見えたり、薄着の時は黒や赤のブラ透けも。
さすがに大人の女なので、時折見せる色気のある動きがエロ過ぎる。
買い物から汗だくで帰ってきて、シャワーを浴びてすっきりした姿は、セックスが終わってシャワー浴びた後みたいな妄想をかき立ててくれる。

こんな美人奥さんだったらっていつも思ってた。
3年になって就活してたある日、思い掛けないチャンスが舞い込んできた。
リビングで3人で喋ってた時、友達に急用が入り絵里さんと2人っきりに。
そして話題は恋愛話。
「あれから彼女は?」
2年の頃に彼女と別れた事は既に喋ってた。
「全然ダメっすねぇ」
「なんでよぉ?!可愛い子なんて沢山いるでしょ?学校に」
「いやいや、絵里さんみたに綺麗な人っていませんからね」
「なにゴマすってんの!」

ここから怒涛のゴマスリを開始。
若くて美人で大人の色気があって凄過ぎるって。
あながち嫌な気じゃないようで、絵里さんはご機嫌そうだった。
絵里さんみたいな人と結婚できたら最高だろうなぁ~とか我ながら良く喋ってた。

「じゃ~あ、アタシと結婚しちゃう?」
「それもイイっすね!でもアイツのお父さんになるのはちょっと」
「それはそれで楽しいかもよ」
「パパと呼びなさいとか?。ありえないっすよぉー」

今まで見た事が無いぐらい絵里さんはご機嫌だった。
多分その日からちょっと特別扱いされ始めた気がする。
帰ろうとすると夕飯食べていきなよって誘われるようになったし、妙にリビングへ呼ばれて絵里さんを含めて喋る機会も多くなっていったし。

4年になって俺は早々に内定を貰ってた。
やっと友達が内定を貰えたのは9月になってから。
お祝いだ!と友達宅で祝賀会をし、絵里さんも含めて酒を飲んだ。
酔っ払う俺達3人を「超うるさい!」と妹は途中で2階へ。
残る邪魔者は友達だけ。
でも友達はそんなに飲めないタイプだったから、何もせずとも勝手に泥酔してくれた。
ソファーで爆睡しちゃったので、毛布を掛けて俺と絵里さんはテーブルへ。
酒が入ってさらに色気が増した絵里さんに、正直ムラムラが止まらなかった。
クネらせる体や時々腕で寄せる巨乳を目の前で見てると、勃起がおさまらない事態に。

後に白状した話だと、どうやらこの時絵里さんもムラムラしてたようです。
アルコールが入ってちょっと気分も高揚し、しかも俺がムラムラしてるのも感じていた。
自分じゃ分からなかったけど、目なんてギラギラしたまま胸とかガン見してたみたい。
自分の子供と同じ年齢の若い男が、自分の胸を見て興奮してる。
そう思ったらジンジン火照ってきたって白状してた。

そうとは知らない俺は何食わぬ顔で喋ってた。
そして話はまた絵里さんを褒める方向へ。
友達がイビキをかいて寝てたので、安心しながら褒めちぎった。
「もし絵里さんが独身だったら迷わず告白しますよ!」
「やだわぁ~ウソでも嬉しいわ」
「ウソじゃないっすよ!旦那さんが羨ましくてしょうがないっす」

旦那さんの話になると絵里さんの愚痴が始まった。
結婚当時はラブラブだった話や、子育て中からほぼ別居してるようなもんだという話。
久し振りに帰ってきても疲れてて寝ちゃうし、会話らしい会話すら無かった話。
アルコールの勢で、思わず踏み込んだ質問をぶつけてみた。
「という事は・・・??」
俺の表情で察したのか、うふっと笑う絵里さんは「そうね」と答えた。
「マジっすか!勿体ない!じゃ10年以上も?」
「う~ん、そうなるかなぁ~」
「それはダメですよね!」
「でも馴れちゃった。忙しいと忘れられるしね」

もう友達のお母さんだという事が頭か離れ出し、興味津々で言葉を選びながら喋った。
「俺みたいな子供なんて興味無いもんですかね」
「そんな事無いわよぉ~この年になると逆に可愛く思うし」
「でもアレって言うじゃないっすか。女性は30代からグワッと盛り上がるって」
「アレが?」
「そう。アレが。だから若い男との方が相性が良いとか何とか」
「それはあるでしょ~。男の人って年齢と共に元気無くなるから」

イイのか、友達のお母さんとこんな話をしててイイのか。
一瞬そんな事が頭を過ったが、目の前にいる美魔女の魔力にヤラれてた。
今まで付き合ってきた女達とは全く違う妖艶なオーラにヤラれてた。
だからなぜそんな勇気が出せたのか不思議だけど、自分アピールをしまくった。

「俺なんて元気良過ぎて困ってるのに」
「若いからねぇ~~毎日?」
「そうっすね。毎日2回は」
「そんなに?!すごぉ~い」
「相手がいないから仕方ないっす。お母さんは?」
「アタシはねぇ・・・ってコラ」
「だってさっき言ってたじゃないっすか。その年になるとって」
「アタシは子供たちがいるからね」

さすがにここで抱き付く事は出来ず、ムラムラしながら会話は続いた。
でも幸運の女神は待っててくれた。
絵里さんがトイレに立ったので、俺は少し時間を空けて追った。
ドキドキ心臓が破裂しそうになったが、酔った勢いでと言い訳をすればイイ。
そう思った俺はトイレの前まで行った。
ジョロジョロジョロと小さく小便をする音が聞こえ、一気に脳ミソがスパーク。
流す音がしてキィーっとドアが開いた時、驚く絵里さんを押し込んだ。
狭いトイレの中で思いっ切り抱き付き、胸に豊満な胸の柔らかさを感じた。

「ちょっとどうしたの?!ねぇ!ちょっと!?」
「好きです!絵里さん好きです!」
「どうしたのよ、酔っ払っちゃってるの?大丈夫?」
「大丈夫です。でも好きで仕方ないんです」

無我夢中だった。
強引にキスをすると肩を押し返す力を感じた。
でもそれはそんなに強い力では無く、ちょっと押し返すような加減。
そこまでの完全なる抵抗じゃないと踏んだ俺は、強引に唇を押し付けながら舌を入れた。
初めは歯に当たり、少し間が開いたのでグッと舌を押し込んでみた。
絵里さんの舌の感触を感じた途端、我慢しきれずに胸まで揉んだ。
持ち上げるような感じで揉むと、絵里さんの口から「むはぁっ」という吐息が。
おもむろに右手でガシガシ揉みまくると、絵里さんの舌が急に動いてきたのが分かった。
「んはぁはぁ」と声が漏れる中、絵里さんは俺の舌を思いっ切り舐めてた。

股間はビンビンに硬くなってて、それを絵里さんの下腹部に押し付けた。
そしたら押し返してくる。
もうどうにでもなれって感じで、貪るようなキスで舌をしゃぶりまくった。
「だめよ、誰か来ちゃう」
キスをしながら絵里さんはそんな事を言ってた。
「でも俺我慢できないっすよ」
こんなエロいキスをしたのは生まれて初めてかもしれない。
舌を絡ませながら「ダメよ」「イイでしょ」の応戦。
折れてくれたのは絵里さんの方でした。
「出したら落ち着いてくれる?」
思わず「はい」と答えた俺。

「ここじゃまずいから」
絵里さんに促されてトイレを出た。
向かった先はリビングの横にあるキッチン。
寝ている友達からは見えないが、こちらからは覗き込むと見える配置。
こっち来てって言われて壁に押し付けられ、絵里さんは困った顔をしてた。
だからまたもや強引にキスをし、舌をベロベロ絡ませながら巨乳を揉んだ。
「分かったから、落ち着いて。ね、待って」
絵里さんはトイレでもそうだったが、喋りながらも舌を絡ませてくる。
ヤメたくないっていう動きだと感じで凄まじい興奮を覚えた。

もう分かったからって何度も言われ、絵里さんが目の前でヒザを付いた。
無言で俺を見上げる顔は、困惑と妖艶とが混じり合ったような複雑な表情。
ジッパーを降ろして自ら勃起した息子を引っ張り出すと、絵里さんの顔の前に突き出した。
「出したらもう落ち着いてね?約束だからね」
絵里さんの手がチンコに触れただけで、ビクンと勝手に反応した。
握られてシゴかれ、恥ずかしいぐらいカウパーが溢れ出てきた。
舌がベロンと出てきてそれを舐め上げ、眉間にシワを寄せた絵里さんが見上げてきた。
思わず「はぁぁ・・・」と声が出た。

絵里さんは舌を回転させながら亀頭を何周も舐めてた。
さすが熟練した技だなって思ったが、同時にセックスレスだったんじゃ?!という疑問も。
時折チュパッと音がすると、あっ!という焦った表情になる。
でも絵里さんはフェラチオをし出してからは、もうやらしい女になってた。
亀頭だけをしゃぶられてただけで足がワナワナ震えてくる。
根元近くまで咥え込んでのフェラは、今まで味わった事のない気持ち良さった。
俺、友達のお母さんに、フェラチオしてもらってる。
そんな背徳感まで襲ってきた。
強めのバキュームでしゃぶる絵里さんは、口から吐き出す時に竿を小刻みに舐めてくる。
これが気持ち良過ぎた。

みっともないけど、ものの5分も我慢できなかった。
あっという間にイキそうになってきて、「イキそうです」と伝えた。
すると絵里さんのしゃぶり方が激しくなった。
「ヤバいっすよ、これじゃイッちゃいますって」
絵里さんは「おぅんおぅん」と頷きながら激しくしゃぶってくれた。
めでたくそのまま口の中に大放出。
驚いた事に絵里さんは出した精子をそのままゴクゴクと飲み干してた。
そして放出が終わっても口から離さず、綺麗にするかのようなしゃぶり方に変わった。
くすぐったさが強くなったので「もう・・」と肩に手を付いた。

チンコを口から離した絵里さんは、手で口の周りを拭いながら立ち上がった。
その時の表情がまた何とも言えず、思わずまたキスしてしまった。
絵里さんはもう諦めてたのか我慢できなくなっていたのか、普通に舌を舐め返してくれた。
遠くで友達のイビキが聞こえる中、そいつのお母さんとベロチューを。
何とも言えない興奮の中、また巨乳を揉みながらキスに没頭してた。
そしたらまたチンコが反応してきちゃって、気が付いた時にはフル勃起。

「またぁ?!」
さすがに絵里さんは笑いながら言ってきた。
「若いんで」
「もうダメよ」
「お願いします!1回だけ、先っちょだけでも!」
「そんなの無理に決まってるでしょ!早くしまいなさい」

ここで引くわけにはいかない。
キスをしながら何度もオネダリをした。
このままじゃ帰るに帰れないって。
駄々をこねるかのように何度も何度もお願いをした結果、ちょっとだけと許しを得た。
ずっと舌をレロレロさせながらの会話で、これだけでも超興奮してました。
絵里さんはデニムを穿いていたので、キスをしながらボタンを外しジッパーを降ろした。
そして一気に下げると真っ赤なパンツが半分ずり下がった状態に。
穿き戻そうとしたから手を掴んで脱がそうとした。
そしたら絵里さんが後ろを向いちゃったんで、ケツをペロンと露出させた。
必死にパンツを脱がされまいと死守するから、強引にパンツの上からチンコを押し当てた。

パンツを横にズラして亀頭で割れ目に触れた時、ねちょっとした感触が分かった。
この時既に絵里さんは相当濡らしてたんです。
それが分かった途端、またもや興奮度も最高潮に到達。
ケツを掴んで強引に亀頭を割れ目に押し当て、グッと腰を使って下から差し込むように。
亀頭がツゥルンと入った瞬間、絵里さんは驚くほどデカい声を出した。
咄嗟に口を押さえたようだが、明らかに「あぁぁんっっ!」というエロい喘ぎ声。
グングンと亀頭だけを出し入れしながら、じょじょに奥へ奥へと差し込んだ。
半分ぐらい差し込んだ時には、もう絵里さんは口を押さえて喘ぎ始めてた。

「ふぅぅんっ!ふぅぅんっ!」突かれるたびに声を出す。
後ろから抱き付くようにして覆い被さり、巨乳を揉みながら腰を振った。
根元まで入ってみると絵里さんのオマンコはアツアツだった。
そこからはもうひたすら音に気を付けながら腰を打ち付けるだけ。
絵里さんは必死に口を押さえながらキッチンにしがみ付いてた。
ふと下を見てみると、信じられないほどの白い泡が陰毛付近についてた。
そんなに泡立つほど濡らしてたのかと思ったら発狂しそうだった。

覆い被さりながら絵里さんの耳付近で「凄い気持ちイイ」と何度も呟いた。
絵里さんは「うんうん」と何度も頷いてくれてた。
だから我を忘れて腰を振りまくっちゃいました。
「だめっっ!だめっっ!ちょっ!だめっっ!」
絵里さんは俺の腕を掴んできて、必死に抵抗してきた。
シカトして腰を振りまくった結果、絵里さんのヒザがいきなりガクンと折れた。
その瞬間、チンコが折れそうな激痛に見舞われ、腰を引いて引き抜いた。

絵里さんは絶頂をむかえたらしく、ペタンと床に女の子座りで座り込んでた。
壁に手をつき背中が大きく上下に動くほど荒々しい息遣い。
妙に愛おしく感じた俺もしゃがんで後ろから抱き付き「イッちゃったんでしょ」と耳元で少し笑いながら絵里さんに尋ねた。
「もぉ・・」絵里さんはそう言っただけ。

残念な事にその後は絵里さんの腰が抜けたような状態になり、セックスの再開は不可能に。
立ち上がるのさえ1人じゃできないほどで、椅子に座るとテーブルに突っ伏してた。
俺はお茶をいれてあげて手渡し、ウェットティッシュでチンコを拭いた。
拭かなきゃヤバいぐらい根元は汁まみれでしたから。

その日泊まっていこうか、それとも帰ろうか、絵里さんと喋った。
このまま泊まったら確実に続きをするだろう。
暗黙の了解でした。
だからなのか「帰って」と言われた。
照れ臭そうな表情で言われたので、「今度があるなら」と言った。
とりあえず次回もあるという約束でその日は帰る事に。
その前に泥酔した友達を部屋まで担ぎ、玄関でも絵里さんと濃厚なキスをして帰った。
「絶対また今度」何度もそう念を押しながらキスをした。

アルコールが抜けてくると、自分のしでかした事の重大性を再認識した。
いくらなんでもヤッちゃヤバいよな。
やっぱり今度会ったらちゃんと謝ろう。
そう心に決めて2週間後ぐらいに友達と一緒に家へ行った。
この時はもう1人の友達もいたので、絵里さんはいつものように振る舞ってくれた。
いつ言おうかヤキモキしていると、キッカケを絵里さんが作ってくれた。
「ちょっと手伝ってくれる?」
1番背が高いという理由で、玄関脇にある電気の交換。

この前はゴメンなさい!って言おう言おうと心に決めてた。
だけど椅子を運んで玄関の外に出ると、絵里さんとの距離に負けちゃいました。
「なぁに?」という表情をされた瞬間、またもや強引にキスしちゃいました。
何度か「ちょっとダメでしょ」と押し返されそうになったが、絵里さんは不思議な事に拒絶しながらも舌をちゃんと絡ませてくれてた。

だから途中で拒否らなくなると、またしてもエロい過ぎるベロチューに。
謝るつもりが・・・と考えながら、性欲に負けた俺は巨乳を揉みまくった。
数分間のベロチューの後、怪しまれるから今日は駄目よって言い聞かされた。
でも電気を交換してる時、絵里さんは笑いながら俺のチンコをジーパンの上から揉んだり摩ったりしてきてた。
「危ないわよ!ちゃんと掴んで!」
フル勃起したチンコをやらしい手つきで撫で回されました。
だから終わった直後もベロチュー。
玄関の中に入ってもベロチューをかました。

残念な事にその後はしばらく絵里さんとは会えませんでした。
友達が家に誘わなくなった事や絵里さんが買い物に出掛けていた事ですれ違いです。
この頃の友達は急にピンサロにハマり出しやがって、俺は風俗が嫌いだったから誘われても行かなかったが、頻繁に友達とピンサロめぐりをしてた。
行かない日はどこの店が良いかの相談ばかりで、家ではそんな話ができない。
その為に家に誘われなくなった。

やっと家に行けたのはとんでもない事があったから。
それは友達がピンサロで淋病をうつされた事で、それを絵里さんにバレたから。
病院へ行く為に保険証を持って行こうとし、何があったのかと問い詰められたらしい。
チンコが痛いみたいな話をし、もしかして性病じゃないでしょうね!ってなり、アンタ誰からうつされたの!なに?風俗?アンタ何してんの!って流れ。
終いには絵里さんも病院について行くとか言い出し、それはやめてくれと頼み込む友達。
最終的には代わりに俺が付いて行く事で納得。
で~、友達の付き添いで病院へ行った後、修羅場と化した家へ行ったんです。

絵里さんは俺も一緒に風俗へ行ってたと勘違いしてた。
「俺はそういう所が嫌いだから行って無いんですけどね」
友達の手前そんな具合に行って無いアピール。
ホントに?と疑い深い顔をしてたけど、友達も「コイツは行って無い」と証言してくれた。
1時間以上に渡って絵里さんの説教を隣で聞き、怒ってる絵里さんも良いなって思ってた。

尿をすると激痛に襲われる友達は、トイレに行くとなかなか出てこない。
「だから言っておいたんですよ、病気うつされるぞって」
「何考えてんのかしら、あの子は」
「周りに感化されたんだと思いますよ、流行ってるみたいだから」
「だからって・・」
「もう行かないよう言っておきますから」
「そうね、仕方ないわよね。まだ大学生だし」

1回目のトイレの時は、そんな話をした。
でも2回目の時は絵里さんのメアドやら電話番号を聞き出した。
だからその日の夜から絵里さんとメールが始まりました。
でも会いに行くわけにはいかないモヤモヤした日が続きました。

やっと最高のタイミングが訪れたのは2月になってから。
土曜日の夜から日曜日にかけて、友達がスノボへ行くと聞いたんです。
絵里さんにメールしてみると、妹までも家にいないと言うではないか!
えげつなく誘うわけにはいかないから、こっそり飲みましょうよって誘った。
絵里さんは喜んでOKしてくれた。
だから1週間近く精子を出さずに溜め込んで行った。

俺を出迎えてくれた絵里さんは、いつもとは違った服装だった。
初めて見るヒザ上のミニスカートに、胸元が開いたシャツ姿。
カーディガン着てたけど谷間はバッチリ見える服装。
買って行ったワインを飲みながら、絵里さんの手料理をつまんだ。
「あれから風俗なんて行って無い?」
やはり母親なだけあって、友達の風俗が通いを心配してた。
「行って無いみたいっすよ、周りも病気は怖いって言ってたし」
実のところ最近では格安のデリヘルにシフトチェンジしてた。
知ってたけどそんな事は絶対言えない。

雰囲気的には絵里さんもヤル気満々だったと思う。
じゃなきゃそんな格好もしてないだろうし、俺を招き入れる事すらしないはず。
2人でワインを1本開けて、焼酎を飲み出す頃にはソファーに移動してた。
当然2人の間には邪魔な隔たりもないわけで、自然な形で距離が縮まっていった。
俺の方からグッと近寄ってキスをしたが、絵里さんの方が初っ端からエロエロな舌さばき。
前回までのエロいキスよりも数段エロくて、逆に食われてる感があった。

ソファーに座る俺の上に跨り、対面座位の体勢で濃厚なベロチュー。
自然と腰がクネクネ動き出すから、腰を掴んだり巨乳を揉んだりしてた。
ここで一言。
「もう我慢できなくなっちゃう」
この一言はぶっ倒れるほどの衝撃があった。
「我慢しないでイイじゃないっすか」
絵里さんは我慢する気も無かったのか、自らチンコを触ってきて撫でてきた。
そのまま膝の上から降りて股の間に座り、あの超絶なフェラチオをしてくれた。
遠慮が無いフェラチオはとてつもなくエロくて気持ちが良く、危うくイカされそうだった。

変わって絵里さんを座らせて俺の攻撃。
恥ずかしがってなかなか見せないオッパイは、垂れててそれはもう熟女の乳房でした。
乳首もデカくなってるし、悪く言えば萎びた感があった。
でも顔とのギャップに萌えてきた俺は、乳首にしゃぶりつきました。
久し振りの愛撫に絵里さんも興奮しまくりで、遠慮無い喘ぎ声は近所を心配するほど。
強めに吸ったり甘噛みすると体がビクビク反応するほど敏感だった。

お待ちかねの下半身。
シャワー浴びたいと必死に抵抗するのを制し、パンツの上から筋をなぞった。
グチョグチョに濡らしたパンツを反らして直に触ると、絵里さんの抵抗は無くなった。
代わりにウルサイほどの悶絶絶叫。
随分と長い間レスだった反動で、俺の手マンですら絵里さんはイク。
指を2本入れて優しく掻き出すような動きだけでも、軽い痙攣と共にイク。
何度イクのか面白くなってくるぐらい連続でイク。
最後の方には足をガバーっ自ら開いて、オマンコ丸出しの姿勢でイキまくってた。

パンツをズラしたまま、また亀頭をそこに押し当てて挿入した。
コンドームなんて頭に無かったから生で。
熟女ってこんなにも凄くなるんだなとマジで痛感した。
ゆっくりの出し入れだけでも体を痙攣させる。
根元まで入れて亀頭が子宮に到達すると、激しい痙攣と共に絶叫する。
あの美人だった顔がドスケベな淫乱顔になってて、舌を出せばジュルジュルしゃぶってくる。
俺のチンコを「硬い」「凄い」と言いながら、何度も何度も痙攣させてた。

誰もいないからそのまま全裸になり、仲良く廊下に出て奥にある寝室へ行った。
2つあるベッドの内、旦那が寝る方を選んだ。
マン汁でカピカピになったチンコを、絵里さんは掃除するように舐めてくれた。
俺は泡だった汁まみれのオマンコに指を入れ、Gスポットを中心に手マンをした。
「もう入れて」と絵里さんにオネダリされたので、まずは正常位からのスタート。
だけどすぐに体勢を入れ替えられ、騎乗位になって腰を振りまくられた。
あんな激しく腰を振られたのは人生初です。
まるでAVでも見てるかのような錯覚に陥りました。
しかも子宮口に亀頭が擦れて気持ち良過ぎる。

あまりにも豹変している絵里さんを見て、正直面食らったのも事実。
女がこんなにも快楽を求めてくるって、AVとか作り物の世界だけかと思ってました。
現実はそんな事無いんですね。
狂ったエロ人妻、快楽を貪るドスケベな人妻、まさにそんな感じだった。
だから俺も初めてカッコつける必要も無く、素直な性欲を思いっ切り吐き出せた。
まさにドロドロのセックス。
俺の流れる汗も舌で舐めるし、唾で口の周りもベチャベチャにしながら舐め合ったり。
絵里さんは1回イクとなぜか一息入れた後、本当になぜかチンコを抜く。
他の体位をしたいのかと思うんだけど、な~ぜ~かフェラチオをし出す。
下半身に移動するから「ん?あれ?」と思うと、今まで入ってたチンコをしゃぶり出す。
ひとしきりしゃぶった後にまた跨ってくる。

これは本当に不思議だったんだけど、何回目かのセックス後に教えてくれた。
「だってアタシばっかり気持ち良くなっちゃって悪いかなって」
だからイクたびに罪滅ぼし的なノリでフェラチオしてたっていうんだから笑える。
でもそれがまた気持ち良かったから、正直クセになっちゃいました。
気持ちイイし卑猥だしで。

その日は騎乗位がメインで、一応は正常位やバックも少しだけ楽しんだ。
絵里さんは数え切れないほどイキまくり、最後には動かなくなるほど体力を使い果たしてた。
こんなに気持ちが良くて清々しい気持ちになったセックスは初めて。
しかも最後の方で正常位をしてた時の事です。
ガンガン腰を振って突き上げまくってた時に聞きました。
「また俺とセックスしてくれる?」
わき腹を抱き締められてる姿勢だったから、その手にグッと力が入ったのが分かった。
抱き寄せられるような感じになり、「うん」と言った直後にベロチューされた。

何度も何度も「俺のチンコ気持ちイイ?」「またしたい?」と聞きまくった。
そのたびに絵里さんはちゃんと俺好みの答えを返してくれた。
その発言通り、絵里さんとはその後も肉体関係が続いた。
友達がいない日を見計らって2回だけ寝室やリビング、お風呂でセックスをしました。
だけどそう思うように友達や妹がいない日は無いんです。
そのせいで当然のようにラブホを使うようになりました。
お金の心配がありましたが、そこは分かってらっしゃる熟女です。
毎回半々にしようと提案され、しかも安いホテルばかりに行ってました。

ホテルに行くようになってバイブも使うようになりました。
その頃になって絵里さんに複数プレー願望がある事を知ったので、フェラチオさせながらバイブを挿入して擬似3Pをするようになってました。
ちょっと絵里さんはイキやすい体質なので、バイブの使い方には注意が必要でした。
強にしたら1分もしないうちにイッちゃうから。

今の俺を育ててくれたのは紛れも無く絵里さんです。
大学を卒業してからも2年間セフレ状態が続きました。
最後は旦那さんが単身赴任から帰ってくる事になり、バレるのを恐れてお別れする事に。
3年ちょっとの間で会えば2回3回は射精するほどヤってました。
多い時は週に1回、少なくても月に2~3回は会ってたんじゃないかと思います。
サラリーマンになってからも、夜に会ってましたから。

今でも街中で綺麗な熟女を見ると絵里さんとの濃厚なセックスを思い出します。
世間じゃ美魔女って言って流行ってますから、綺麗な熟女が増えましたしね。
機会があれば狙ってみるのも良いかと思いますよ、経験者からしたら。
あの性欲や貪欲なエロさは、若い子には決してない物ですから。
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