キャバ嬢の私は、キモオヤジの巨根にイカされまくってメロメロです
- 2022/02/10
- 01:03
あの日、いつも通りに、食事を終えてお客さんの車で店に向かう途中、突然進行方向を変えたと思ったら、車はラブホテルの駐車場に。
「ねえ・・・やろうよ・・・」と客。
その日はどうしても同伴したかった私は、なんとかして2時間ヤらずに過ごして、「遅刻しちゃうからまた今度」とでも言って店に向かってしまおうと、その時点では目論んでた。
とりあえず時間稼ぎに入口でゴネてから部屋へ。
早速鼻息荒くしてにじり寄ってくる客を、咄嗟に
「やだなぁ食事したばっかりで歯磨きしてないし、第一シャワー浴びなきゃ」と一旦制止。
慌ててバスルームに消える客。
ってアレ?展開の仕方間違えた!どう見ても私に不利。
・・・15分もしないくらいで客が出てきてしまった。
いよいよヤバイ・・・。
こうなったら風呂にメチャメチャ時間かけてやる!とバスルームへ・・・入ったはいいけど・・・。
あ~どうしよう~バカだなー私。
やだなぁ・・・きっとヤられちゃうよこの展開じゃ・・・。
なんてシャワーに打たれてごちゃごちゃ考えてたら浴室のすぐ外で客が、
「ねえ・・・僕も一緒に入っていい?」なんて言ってる。
冗談じゃない!こちとら全裸なんだから、入ってきたらお前、この場でヤろうとするだろーが!
「ちょっと~今出るところなの!」
とりあえずこの場に入って来られるのは阻止。
ホテルの浴衣じゃなくて、きっちり自分の洋服を着て部屋へ(最後の抵抗)。
部屋に行くと、うわ~エロビ観てるよこの人。
なるべく客から離れた位置に座り、烏龍茶飲んでたんだけど、なんだか話し掛けて来ないし、ま、エロビ鑑賞して、残り時間過ごすのもいいかななんて思ってテレビ観てた。
×××ものだった。やば。
私、×××物って好きっていうか、興奮しちゃうんだ。
オナネタにしてるくらいなの。
とか考えてたら濡れてきたのが自分でもわかった。
どうしよう~!
そんな私の気分を見透かしたように、客が真後ろに移動してきてた。
肩を抱いたと思ったら、そのまま手を下にずらしていきなり胸を揉まれた。
ビデオで完全にスイッチ入っちゃってた私は、ピクッ!と反応してしまった。
今度は両手で 服の上から乳首を摘まれる。
「んっ・・・」
嫌な相手に後ろから触られてるのがまるで痴*みたいで・・・乳首をコリコリ摘んだり下から大きく揉み上げたり。
やだぁ・・・なんでコイツこんなに上手いの・・・。
嫌な相手だと、声出さなきゃとか余計な事考えなくていいから、体への刺激にだけ意識が集中しちゃうってコトに気付いた。
着ていたシャツのボタンを、奴が外しはじめてるけど、抵抗出来ない・・・。
私の上半身が露わになった。
また胸を攻めてきてる。
「んっ・・・は・・・んんっ・・・」
声がでちゃう・・・。
大きく揉んでいたかと思うと、私の腋の下から顔を出して乳首を舐めてきた。
「あっ!はぁぅ・・・ぅぁぁ・・・」
軽く唇で挟みながら舌先を尖らせチロチロ。
「んっ・・・ゃん・・・ぁはぁ」
舌全体で包みこむようにねっとり吸われて私はもうダメになっちゃった。
スカートの中に手が入ってきた。
下着の横から直接指が・・・チュプ・・・ってやらしい音がした。
ぁぁ・・・私濡れちゃってる・・・。
相変わらず奴は無言で、それが逆に私を興奮させた。
こんなオジサンに後ろから好きにされちゃって、こんなに濡らして、我ながら駄目女。
・・・私のヌルヌルを指に沢山付けて、クリを円を描くようにさすり始めた。
「あぁ・・・んっ・・・ぁぁ・・・ぃ・・・んっんぁぁ」
ぬちゅっ。
おまんこに指が2本入ってきた。
ぬちゃぬちゃと私のGを刺激しながら、親指でクリも同時に刺激され、
「ぁぁ・・・ぃ・・・やだぁ・・・もぉやめてぇ」
「いいから黙って感じてろ!」
奴が初めて口を開いた。
何故か逆らえなくて、私はされるがままに、刺激をたた感じていた。
ずちゅずちゅっ・・・ひたすらGとクリを刺激してくる。
指で私のおまんこを虐めながら、右の乳首をまた攻めてきた。
私の感じるところ全部このオジサンに、やられちゃってると思ったら、あの感覚がきた。
「ぁ、ぁ、やだぁいっちゃういく、いく、やだやだあっっ・・・あ」
こんな・・・オジサンの指でいかされちゃった・・・。
放心状態の私を抱きかかえると、背面座位で挿入してきた。
「ぃ・・・やぁイッたばっかりなのに・・・」
容赦なく、ずぷぷ・・・と入ってきたそれは凄く太い・・・。
奥までいれると中でゆっくりと私の奥深くを、突き上げる。
そうしながら、またクリと乳首を攻められ、もうおかしくなるくらいキモチイイ・・・。
「あっ・・・はぁ・・・んあっあっあっあっ・・・」
「・・・こういう犯されてる感じが好きなんだろ?」
「ぁぁもう・・・もうだめぇ・・・そんなこと言われたらまた・・・あぁぁんっんっんっ」
「イッちゃうの?こんなオヤジにやられながらまたイッちゃうの?」
「やぁぁ~・・・もぅだめいく・・・いくいくいくあぁ~ぃゃぁ・・・」
それから遅漏のオジサンがいくまで何度もいかされ、結局その日は店はバックレて、ホテルにお泊り。
さすがに回数こなす体力はないのか、挿入はナシで口と指と自販機のバイブでイカされまくりました。
あれ以来オジサンと食事した後は、私から「犯して」ってお願いするようになっちゃった・・・。
相変わらずキモいオジサンなんだけど、他の男としてもあの快感には及ばないんです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
「ねえ・・・やろうよ・・・」と客。
その日はどうしても同伴したかった私は、なんとかして2時間ヤらずに過ごして、「遅刻しちゃうからまた今度」とでも言って店に向かってしまおうと、その時点では目論んでた。
とりあえず時間稼ぎに入口でゴネてから部屋へ。
早速鼻息荒くしてにじり寄ってくる客を、咄嗟に
「やだなぁ食事したばっかりで歯磨きしてないし、第一シャワー浴びなきゃ」と一旦制止。
慌ててバスルームに消える客。
ってアレ?展開の仕方間違えた!どう見ても私に不利。
・・・15分もしないくらいで客が出てきてしまった。
いよいよヤバイ・・・。
こうなったら風呂にメチャメチャ時間かけてやる!とバスルームへ・・・入ったはいいけど・・・。
あ~どうしよう~バカだなー私。
やだなぁ・・・きっとヤられちゃうよこの展開じゃ・・・。
なんてシャワーに打たれてごちゃごちゃ考えてたら浴室のすぐ外で客が、
「ねえ・・・僕も一緒に入っていい?」なんて言ってる。
冗談じゃない!こちとら全裸なんだから、入ってきたらお前、この場でヤろうとするだろーが!
「ちょっと~今出るところなの!」
とりあえずこの場に入って来られるのは阻止。
ホテルの浴衣じゃなくて、きっちり自分の洋服を着て部屋へ(最後の抵抗)。
部屋に行くと、うわ~エロビ観てるよこの人。
なるべく客から離れた位置に座り、烏龍茶飲んでたんだけど、なんだか話し掛けて来ないし、ま、エロビ鑑賞して、残り時間過ごすのもいいかななんて思ってテレビ観てた。
×××ものだった。やば。
私、×××物って好きっていうか、興奮しちゃうんだ。
オナネタにしてるくらいなの。
とか考えてたら濡れてきたのが自分でもわかった。
どうしよう~!
そんな私の気分を見透かしたように、客が真後ろに移動してきてた。
肩を抱いたと思ったら、そのまま手を下にずらしていきなり胸を揉まれた。
ビデオで完全にスイッチ入っちゃってた私は、ピクッ!と反応してしまった。
今度は両手で 服の上から乳首を摘まれる。
「んっ・・・」
嫌な相手に後ろから触られてるのがまるで痴*みたいで・・・乳首をコリコリ摘んだり下から大きく揉み上げたり。
やだぁ・・・なんでコイツこんなに上手いの・・・。
嫌な相手だと、声出さなきゃとか余計な事考えなくていいから、体への刺激にだけ意識が集中しちゃうってコトに気付いた。
着ていたシャツのボタンを、奴が外しはじめてるけど、抵抗出来ない・・・。
私の上半身が露わになった。
また胸を攻めてきてる。
「んっ・・・は・・・んんっ・・・」
声がでちゃう・・・。
大きく揉んでいたかと思うと、私の腋の下から顔を出して乳首を舐めてきた。
「あっ!はぁぅ・・・ぅぁぁ・・・」
軽く唇で挟みながら舌先を尖らせチロチロ。
「んっ・・・ゃん・・・ぁはぁ」
舌全体で包みこむようにねっとり吸われて私はもうダメになっちゃった。
スカートの中に手が入ってきた。
下着の横から直接指が・・・チュプ・・・ってやらしい音がした。
ぁぁ・・・私濡れちゃってる・・・。
相変わらず奴は無言で、それが逆に私を興奮させた。
こんなオジサンに後ろから好きにされちゃって、こんなに濡らして、我ながら駄目女。
・・・私のヌルヌルを指に沢山付けて、クリを円を描くようにさすり始めた。
「あぁ・・・んっ・・・ぁぁ・・・ぃ・・・んっんぁぁ」
ぬちゅっ。
おまんこに指が2本入ってきた。
ぬちゃぬちゃと私のGを刺激しながら、親指でクリも同時に刺激され、
「ぁぁ・・・ぃ・・・やだぁ・・・もぉやめてぇ」
「いいから黙って感じてろ!」
奴が初めて口を開いた。
何故か逆らえなくて、私はされるがままに、刺激をたた感じていた。
ずちゅずちゅっ・・・ひたすらGとクリを刺激してくる。
指で私のおまんこを虐めながら、右の乳首をまた攻めてきた。
私の感じるところ全部このオジサンに、やられちゃってると思ったら、あの感覚がきた。
「ぁ、ぁ、やだぁいっちゃういく、いく、やだやだあっっ・・・あ」
こんな・・・オジサンの指でいかされちゃった・・・。
放心状態の私を抱きかかえると、背面座位で挿入してきた。
「ぃ・・・やぁイッたばっかりなのに・・・」
容赦なく、ずぷぷ・・・と入ってきたそれは凄く太い・・・。
奥までいれると中でゆっくりと私の奥深くを、突き上げる。
そうしながら、またクリと乳首を攻められ、もうおかしくなるくらいキモチイイ・・・。
「あっ・・・はぁ・・・んあっあっあっあっ・・・」
「・・・こういう犯されてる感じが好きなんだろ?」
「ぁぁもう・・・もうだめぇ・・・そんなこと言われたらまた・・・あぁぁんっんっんっ」
「イッちゃうの?こんなオヤジにやられながらまたイッちゃうの?」
「やぁぁ~・・・もぅだめいく・・・いくいくいくあぁ~ぃゃぁ・・・」
それから遅漏のオジサンがいくまで何度もいかされ、結局その日は店はバックレて、ホテルにお泊り。
さすがに回数こなす体力はないのか、挿入はナシで口と指と自販機のバイブでイカされまくりました。
あれ以来オジサンと食事した後は、私から「犯して」ってお願いするようになっちゃった・・・。
相変わらずキモいオジサンなんだけど、他の男としてもあの快感には及ばないんです。