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エッチな体験談

夫の趣味のおかげで、過激なプレーに目覚めてしまいました

  
3年程前に私は主人と出会い結婚しました。
夫(優:40歳)は子供があまり好きでは無かった事と、私(真美:35歳)が20代に2度も中絶をした事で子供が出来づらくなった事もあって、子供はいません。夫は土建業で現場監督?をしており収入も良かった事と、”お前は家で家事をしてくれればいいから”と言う夫の希望で、私は専業主婦です。
その日も夫を見送り、朝食の片付けと洗濯を済ませ部屋の掃除を始めていました。
2階の寝室の掃除を終え向かいの夫の書斎(趣味部屋ですね)の窓を開けようと中に入ると、読みかけの漫画本やエッチな本が散乱し、テーブルにも埃が溜まっている状態だったんです。

しかし”この部屋の掃除は自分でするからしなくていいから”と言われており、悩んだんですが、天気もよく気分が良かったので、つい掃除を始めたんです。
何度も中に入った事があり、エッチな本を見ている事は知っていましたし、別に男の人は皆そうなんだと気にする事はありませんでした。

本を棚に並べ、パソコン台の埃を掃除しながら散らばった名刺やDVDを揃えていたんですが、白いDVDが数枚あって中身が分かりません。
何だか気になってパソコンの電源を入れ立ち上げると、DVDの1枚を 再生させてみたんです。

間もなく再生が始まると”素人妻買い物帰りの×××”と言うタイトルにすぐにエッチなDVDだと知りました。

時間もあった私はDVDを暫く見ていたんですが、女性が涙ながらに男に服を破られ裸体を曝し、無理やりおまんこに極太のチンチンを刺し込まれていたんです。
”嫌ァ~”と泣き叫びながらもアソコは濡れていて、やがて快楽の声を漏らす女優。
”犯されて感じてるの?そんな事って”と思いながらも画面に釘付けになった私は、いつの間にかドキドキしていたんです。

女性は膣内で中出しされ、肉太のチンチンを抜かれると精液が中から溢れ、疲れ果てた様にその場に横になっていましたが、やがて他の男達も現れて休む暇なく3人の男達に廻され続けていました。

夫以外に2人の男性と経験を持つ私ですが、数人と乱交は経験がありません。
女性は次々と男達のチンチンを入れられ、口やアナルにまで刺し込まれていたんです。
そんな画像に私も異常な興奮が襲い、心臓はドキドキしアソコがジンジンと疼くのが分かりました。

”やだ!私ったらエッチなDVDを見て興奮しているの?”そう思いながらスカート中に手を入れアソコを確認するともうすっかり濡れ捲りパンティにシミを作っていました。

DVDを再生し30分は過ぎたでしょうか?玄関のベルが鳴り、驚きながらも再生を止め玄関先に向かったんです。
玄関を開けると宅急便の配達員が立っていて、私は荷物を受け取りました。

興奮が冷めていなかった事もあると思いますが、私は荷物を受け取りながら頭の中で、彼に犯されるシーンを想像してしまったんです。
その後、私は寝室に移動し、配達員に玄関先で犯される事を想像しオナニーをしていました。

夜になって夫が帰宅、夕食を食べていると
夫 「お前!俺の部屋掃除しただろう」
私 「え~ちょっと散らばっていたから」
夫 「前に自分でするからいいって言っただろう!」
私 「ごめんなさい!でも埃も溜まっていたし」
夫 「まぁ、掃除してくれるのは嬉しいけど・・・趣味部屋だから見られたくない物だってあるだろう」
私 「見られたくないって?」
夫 「見たんだろう!エッチなDVD!」
私 「何の話?」
夫 「パソコンの電源入っていたし、DVD入れっぱなしだったよ」
私 「あっ・・・ごめんなさい。何かなぁって思って少しだけ」
夫 「どうだった?俺を軽蔑したか?」
私 「そんな事無いわ・・・でも凄かったわ」
夫 「ん~なぁ、この後もっと凄いの見せてあげようか?」

食事を終えリビングで寛ぎながら夫は晩酌を始め、私も少しだけ付き合ってお酒を飲んでいたんですが、夫はエッチなDVDの話をする事も無く、TVを見ながら笑っています。
やがて夫が風呂に入り、遅れて私がお風呂に入ったんです。
私が上がって来るのを待っていたのか?夫がソファーに座りTVを見ていて、やがて一緒に2階の寝室へ向かい始めたんです。

階段を上がり寝室へ・・・と思ったら夫が私の手を引き趣味部屋へ連れて行かれました。
夫 「違うDVD見せてあげるよ」
私 「別にいいわ・・・寝ましょう」
夫 「いいからいいから」

パソコンの電源を入れ立ち上げると、夫は引き出しの中からDVDを取り出し再生をしたんです。
40代でしょうか?主婦らしい女性が車に連れ込まれ泣き叫ぶ中、連れ去られていきます。
誰も居ない廃墟で彼女は5人の男達に犯され、次々とチンチンを刺し込まれています。
女性は泣きながらも必死に許しを得ていますが、誰も聞いてくれません。
むしろ益々彼らの行為はエスカレートし、彼女は意識を失うくらい逝かされていました。

完全に意識朦朧となった彼女はペットの様に首輪を付けられ、体中を縛られた状態で道具攻めです。
男達の前で恥ずかしい姿を曝け出され、何度も何度も逝かされ潮まで噴き上げていました。

その後、彼女は裸体をロープで縛られたままの姿で上着を羽織らせられ公共の場に連れていかれます。
見知らぬ男性達が怪しい雰囲気の彼らと彼女をジロジロ見ています。
人気の少ない場所では、上着のボタンを外され淫らな姿をお披露目され、数人の通行人は目撃し、目を見開いていました。

彼女は散々露出までさせられ彼らのマンションに連れて行かれ、夜中まで犯されていました。
散々彼らの精液を膣内へ吐き出された後、彼女は裸のまま彼女の自宅前で放りだされたんです。

そそくさと家の玄関を開け中に入る女性!
思わず夫の存在を忘れエッチなDVDに見入ってしまっていた私に、不意を突いた様に夫が後ろから 抱きつきズボンを引き下ろされ、興奮で濡れまくったおまんこを確認されたんです。

夫 「やっぱり興奮して感じたんだなぁ・・・お前も×××願望があるのか?」
私 「違うわ・・・そんな事無いわ・・・」
夫 「じゃ、どうしてこんなに濡れてるんだ?」
私 「それは・・・」
夫 「嬉しいよ!お前が×××願望があると知って俺は凄く興奮してるんだ」
私 「えっ・・・何言ってるの?」
夫 「今日は×××プレーを楽しもうぜ」
私 「どうするの?」
夫 「シチュエーションを楽しむんだよ!設定ってヤツ」

その後、夫は私に肌の露出の多い服を着せるとエッチな下着を付けさせました。
夫は作業着を着て、玄関先で配達員の役だそうです。
荷物を受け取りながら、片膝を立て配達員に見える様にパンティを見せます。
そんな姿に夫(配達員)が襲いかかって来るんです。

玄関先で、私はスカートを捲られ、パンティを横にズラした状態で夫の肉棒を刺し込まれました。
”嫌・嫌!お願い中に入れないで・・・”そんなセリフを言いながら、私は興奮が蘇りアソコはダラダラとヨダレを垂らし、夫のチンチンを受け入れます。

夫も凄く興奮している様子で、息を荒らしながらバックから責めてきました。
夫に衣服を剥ぎ取られ、玄関先で全裸です。
昼間の彼の顔を思い出し、私は本当に×××されている気分になっていました。
いつもなら一回で終わる夫も、今日は2度目の挿入です。
玄関先で遂に私も思いっきり潮を噴き上げ、床やマットまで濡れてしまいました。

夫 「はぁ!こんなに興奮したのは初めてだよ!毎回色んなシュツエーションで楽しもうぜ」
私 「毎回なの?」
夫 「お前だって凄く感じていたじゃないか?潮まで吹いて」
私 「恥ずかしいけど、私も凄く興奮したの・・・」

2人は一緒にシャワーを浴びベットに横になりました。
翌日、私は洗濯と掃除を済ませるとリビングでTVを見ながら休んでいました。
ホッとしながら頭を過るのは夫のエッチなDVDです。
気づけば夫の趣味部屋でパソコンの電源を入れてDVDを手に取っているんです。

夫は女性が×××され縛られたり露出を強要される姿が好きなのか?どれも×××物です。
色んなシチュエーションに私も自分が犯されている妄想に深け、夫の部屋でオナニーをする様になっていました。

一度許しが出ると、毎日の様に私は夫の部屋でエッチなDVDを鑑賞し、興奮していました。
配達員が来ると、夫に犯されたシーンが蘇り今にも配達員が襲って来るんじゃないか?って思いながらアソコを濡らす変態な私。

そんな私が本当に×××体験をするとは・・・。
夫と×××プレーを始めて1ヵ月以上が過ぎた頃だったと思います。
夫のプレーは激しさを増し、手足を縛られたり目隠しをされる様になっていったんです。
そしてプレーが終わると夫は”今回はどうだった?”と聞いてきます。
息を荒らしながら私は”凄く興奮したし、感じたわ”と答えると嬉しそうな表情を浮かべ、もっと凄い興奮を味わってみたいよ・・・と言っていました。

×××プレーと言う位ですから、その時は突然訪れます。
夫は帰宅と同時に裏口から侵入し、キッチンで夕食の準備をする私に後ろから襲い掛かり、いきなりの目隠しです。
その後、手足に手錠を掛けられチンチンを咥えさせられます。

ストッキングはビリビリと破られ、衣服を脱がされると舐めたチンチンを刺し込んで来るんです。
バックや抱きかかえられながら夫は激しく突き捲り、私は逝かされるんです。
もちろん”あなた!”とか知っている事を想像させる言葉は禁止です。

ひたすら”嫌!お願い入れないで・・・”と抵抗する言葉を発し、終いには”良かったです”と感想を言わされ、私の身体を投げ捨てる様に床に寝ころばせ、家から出て行くんです。

何事も無かった素振りで夫は玄関を入って来て”凄い姿だな”と見下す目つきで見てきます。
気づけば、私自身もそんなプレーじゃないと本気で感じられなくなっている事を知りました。

そんな時、夫が”本当にお前の×××される姿を見て見たいよ”と言い出したんです。
夫は以前から私が他人に・・・そんな願望を持っていた様で、”後輩に×××させてみたい”と言い出したんです。
”そんなの駄目よ”と言いながらも心臓はバクバクとなり興奮していました。

翌週の金曜日の夜、その日は夫が飲んで帰ると言う事で、1人リビングで寛いでいました。
そして夫からラインが来て”もう少し遅くなりそうだから、先に寝てていいよ”と言うのでお風呂に入る事にしたんです。

風呂から出て脱衣場で着替えを始めると、突然扉が開き振り向く間もないまま目隠しをされ、手を後ろに手錠を掛けられたんです。
(夫の仕業ね・・・そう思っていました)
私 「誰!ヤメて・・・何するつもりなの?」
相手は無言のまま、全裸の私をリビングへ連れて行き、ソファーに突き飛ばしてきます。
私 「嫌!お金なら払いますから・・・変な事しないで・・・」
男は私の身体をじっくり堪能している様で、荒れた息が肌に感じます。
息はやがて陰部へ向かい、私は足を曲げ隠す様にすると両足を押さえつけられ大きく広げられました。

私 「お願い!見ないで・・・・」
夫だと思いながらも目隠しされ今にも入れられると言う状況に興奮し、アソコからはダラダラと汁が溢れて来ます。
男は胸を舐め乳首を舌で転がすと、大きく揉んで来ました。
何度も何度も念入りに胸を揉まれ、強く吸われる内に、私も”あぁ~”と声が漏れてしまい、やがて男性の舌は身体全体を這って行くんです。

足を開かされたその間に男の顔が入り、遂にはアソコの割れ目に沿って舌を這わされると、ゾクゾクとした感覚が全身を襲い、私はそれだけで逝きそうです。

やがてクリトリスまで吸われると”嫌~と言う言葉は無くなり”ハァハァ~アァ~ン”息を荒らし喘ぎ声を漏らしていました。
男の興奮も高まり息が荒くなります。

やがて男がおまんこにチンチンを押し当て、中に入れて来ました。
”パンパン”と言う激しい音が部屋中に響く中、男の唇が私の唇と合わさり、舌が入り込んで来たんです。
その瞬間!私は体中に震えを感じたんです。

私 「あなたじゃないの?誰・・・やだぁ~」
男が私の口にパンティを押し込んで来て声を出す事が出来ません。
男はチンチンを激しく出し入れさせ、私は見も知らぬ男性に逝かされたんです。
(本当に犯されてるの?誰?誰に・・・)
そんな状況に私は鼓動を早め、異常な興奮に襲われていたんです。

”嫌!”何て言いながらアソコからは本気汁が溢れ、太腿を伝って流れ落ちるのを感じます。

かなり大きな肉体の男性に抱きかかえられ、チンチンを刺し込まれたまま部屋中を散策! ズンズンと子宮が圧迫される中、私は遂に彼の物を咥えたまま潮を噴いていました。
その後、何度逝かされたでしょうか?

もう抵抗しないと分かった男性は私の口に汚れたチンチンを咥えさせてきました。
目の前が明るくなった瞬間、目の前には夫の姿があり、私は夫の後輩のチンチンを咥えていたんです。

夫 「凄かったよ!お前も随分興奮した様だな」
私 「酷いわ・・・」
夫 「でもお前だってこんな事を期待していたんだろう!」
私 「でも・・・」
満足気な表情の夫と後輩に連れられ、私は風呂でも2人の相手をさせられ、3人でベットに横になりました。
夫の許可があったんだと思いますが、朝方には後輩(浩二さん)の手が私のおまんこに差し伸べられ、私は浩二さんのチンチンを受け入れていました。

その日を境に、夫は浩二さんを連れて来ては3Pをする様になり、家では物足りないと深夜に近くの公園や河川敷、日中の山中で×××プレーをしてきます。
そして2人が満足すると、決まって私は全裸でその場に放置され、誰かに見つからないかドキドキしながら夫達が迎えに来るのを物陰に隠れて待っているんです。
そんな状況にも私は興奮し感じる様になりました。

・・・・そして今!私は夫の同僚5人に犯されています。
シチュエーションは夫が考え、時には山中の工事現場のプレハブ小屋や土建屋のワンボックス車の中! 家では7Pまでさせられ、朝方まで続く事もあります。
子供が出来辛い体と言う事もあり、皆さん中出しです。
夫はそんな私に満足し、今度客先の接待に連れて行こうと言い出しています。
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