年増のOLですが残業中に上司たちと4Pしちゃいました
- 2022/02/02
- 16:40
私もあります。 残業中に上司たちと…っていう展開。
みんなの帰った会社で
40過ぎの上司と同僚の男の子、それから後輩の女の子。
私はもう三十路だから、どっちかというと
20台前半の後輩の方がメインだったんだけど
おばさんなりに楽しんじゃいました。
「ちょっと休憩しようか」
いつも課長の一言を合図に始まります。
私は「失礼します」とか言って
席に座っている課長の前にひざまずきます。
ズボンから柔らかいおちんちんを出すと
少しすっぱい臭いがして、舌先でペロッと舐めると
しょっぱい味がするんです。
最初のうちは、その臭いと味が苦手だったんですが
だんだん慣れてしまい、
それがないと物足りなくなりました。
一番好きなのは袋と肛門の間の臭いです。
そこに顔を埋めながらお尻を舐めさせられるのが
やっぱりたまりません。
とにかく課長にフェラチオしながら隣を見ると
同じように後輩の子が別のおちんちんをしゃぶっています。
課長たちはネクタイまで締めているのに
私たちは、ときどき全裸で奉仕させられます。
なんだか不思議な気分になります。
デスクワークしている同僚の机の下に潜り込んで
しゃぶらされることもあります。
課長たちは平然と仕事してるのに
私たちは裸になって息を荒げているのです。
やっぱり変な気分になります。
営業所からの電話に出ているときに
バックから攻められたこともあります。
あのときは困りました。
だって、やっぱり声が出ちゃうんですもん。
私はやせっぽっちで貧乳なもんですから
あんまりおっぱいを攻められるとか
そういうのはあまりありません。
唇で奉仕させられることの方が多いですね。
後輩は胸もあるし、お尻も大きいので
いっつもヒイヒイ言わされています。
ちょっと悔しい。
あるときなんか、その子に中出しして
抜いたばかりのおちんちんを綺麗にしたこともありました。
いま考えるとグロいんですけど、そのときは自然にできました。
すごく変な味で妙なぬめりがあったけど
やっぱり臭いの虜になってしまいました。
こんな私なので、もちろんお**こも飲まされました。
エッチのあとに「おつかれさま」って差し出された私の湯飲みには
なみなみと黄色い液体が注がれていました。
あのときも臭いに誘われて一気に飲み干しました。
すごく苦かったです。
やっぱり飲むなら精液だと思います。
ザーメンは後輩も好きなので口移しに交換したりもしました。
口移しを繰り返すうちに唾液でだんだん薄まり
飲み下すときも喉にひっかかりません。
課長は先に帰ってしまうので、後半は私と後輩で
同僚の男の子を責めます。
彼ってば、後輩にはしないんだけど
私には必ずクンニをしてくれます。
びらびらを指で開いて穴に舌を差し込んだり(実は苦手)
クリトリスを唇でしごいたり(これは大好き)
やっぱりクリを舌で弾いたり(もちろん好き)
私がいくまでしてくれます。
いったところで、あそこににゅるんと入ってきます。
彼のおちんちんは、あまり太くないんだけど
長さがあるから奥の方に当たるんです。
これが気持ちいい。
じゅぽじゅぽさせて私を気持ちよくしてから
口に出してくれます。
これが美味しい。
お礼にお掃除してあげます。
自分のジュースで濡れたおちんちんを優しく舐めて
綺麗になったところパクッとくわえます。
音をたててしゃぶると喜んでくれます。
それから最後におちんちんの先に唇を当てて吸い込むと
じゅるっとザーメンの残りが口の中に入ってきます。
まるでウィダー・イン・ゼリーみたい。
後輩に教えてあげたら、彼女も欲しいと言って
それから一緒に舐めるようになりました。
これも変です。
一本のおちんちんを女二人で舐めるなんて。
私たち動物みたい。
彼もしょうがねえなあって顔で
復活したものを私たちに挿入してくれる。
ふたりで四つんばいになって並び
彼が後ろから交互に入れてくれるんです。
彼って気が利くから、おちんちんの入っていない方は
指でいじってくれます。
私たちは競っていやらしい言葉を口にし
女同士で唇を求め合いながら絶頂に達します。
もちろん彼も一緒に。
後輩の背中にかけたときは、私がそれを全身にこすり付けて
最後にくまなく嘗め回しました。
あのときも普通にあそこも舐めてあげました。
濡れそぼった陰毛を唇で挟んで引っ張ったりしてたら
いすのまにかシックスナインになっていました。
それを見ていた同僚が
「お前たちエロすぎ」とか言って喜んでいました。
長くなりましたね。
書いているうちに思い出して
かなり濡れてきました。
っていうか、いじりながらキーを叩いていたせいなんですけど…
自分勝手な告白でごめんなさい。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
みんなの帰った会社で
40過ぎの上司と同僚の男の子、それから後輩の女の子。
私はもう三十路だから、どっちかというと
20台前半の後輩の方がメインだったんだけど
おばさんなりに楽しんじゃいました。
「ちょっと休憩しようか」
いつも課長の一言を合図に始まります。
私は「失礼します」とか言って
席に座っている課長の前にひざまずきます。
ズボンから柔らかいおちんちんを出すと
少しすっぱい臭いがして、舌先でペロッと舐めると
しょっぱい味がするんです。
最初のうちは、その臭いと味が苦手だったんですが
だんだん慣れてしまい、
それがないと物足りなくなりました。
一番好きなのは袋と肛門の間の臭いです。
そこに顔を埋めながらお尻を舐めさせられるのが
やっぱりたまりません。
とにかく課長にフェラチオしながら隣を見ると
同じように後輩の子が別のおちんちんをしゃぶっています。
課長たちはネクタイまで締めているのに
私たちは、ときどき全裸で奉仕させられます。
なんだか不思議な気分になります。
デスクワークしている同僚の机の下に潜り込んで
しゃぶらされることもあります。
課長たちは平然と仕事してるのに
私たちは裸になって息を荒げているのです。
やっぱり変な気分になります。
営業所からの電話に出ているときに
バックから攻められたこともあります。
あのときは困りました。
だって、やっぱり声が出ちゃうんですもん。
私はやせっぽっちで貧乳なもんですから
あんまりおっぱいを攻められるとか
そういうのはあまりありません。
唇で奉仕させられることの方が多いですね。
後輩は胸もあるし、お尻も大きいので
いっつもヒイヒイ言わされています。
ちょっと悔しい。
あるときなんか、その子に中出しして
抜いたばかりのおちんちんを綺麗にしたこともありました。
いま考えるとグロいんですけど、そのときは自然にできました。
すごく変な味で妙なぬめりがあったけど
やっぱり臭いの虜になってしまいました。
こんな私なので、もちろんお**こも飲まされました。
エッチのあとに「おつかれさま」って差し出された私の湯飲みには
なみなみと黄色い液体が注がれていました。
あのときも臭いに誘われて一気に飲み干しました。
すごく苦かったです。
やっぱり飲むなら精液だと思います。
ザーメンは後輩も好きなので口移しに交換したりもしました。
口移しを繰り返すうちに唾液でだんだん薄まり
飲み下すときも喉にひっかかりません。
課長は先に帰ってしまうので、後半は私と後輩で
同僚の男の子を責めます。
彼ってば、後輩にはしないんだけど
私には必ずクンニをしてくれます。
びらびらを指で開いて穴に舌を差し込んだり(実は苦手)
クリトリスを唇でしごいたり(これは大好き)
やっぱりクリを舌で弾いたり(もちろん好き)
私がいくまでしてくれます。
いったところで、あそこににゅるんと入ってきます。
彼のおちんちんは、あまり太くないんだけど
長さがあるから奥の方に当たるんです。
これが気持ちいい。
じゅぽじゅぽさせて私を気持ちよくしてから
口に出してくれます。
これが美味しい。
お礼にお掃除してあげます。
自分のジュースで濡れたおちんちんを優しく舐めて
綺麗になったところパクッとくわえます。
音をたててしゃぶると喜んでくれます。
それから最後におちんちんの先に唇を当てて吸い込むと
じゅるっとザーメンの残りが口の中に入ってきます。
まるでウィダー・イン・ゼリーみたい。
後輩に教えてあげたら、彼女も欲しいと言って
それから一緒に舐めるようになりました。
これも変です。
一本のおちんちんを女二人で舐めるなんて。
私たち動物みたい。
彼もしょうがねえなあって顔で
復活したものを私たちに挿入してくれる。
ふたりで四つんばいになって並び
彼が後ろから交互に入れてくれるんです。
彼って気が利くから、おちんちんの入っていない方は
指でいじってくれます。
私たちは競っていやらしい言葉を口にし
女同士で唇を求め合いながら絶頂に達します。
もちろん彼も一緒に。
後輩の背中にかけたときは、私がそれを全身にこすり付けて
最後にくまなく嘗め回しました。
あのときも普通にあそこも舐めてあげました。
濡れそぼった陰毛を唇で挟んで引っ張ったりしてたら
いすのまにかシックスナインになっていました。
それを見ていた同僚が
「お前たちエロすぎ」とか言って喜んでいました。
長くなりましたね。
書いているうちに思い出して
かなり濡れてきました。
っていうか、いじりながらキーを叩いていたせいなんですけど…
自分勝手な告白でごめんなさい。