人妻ですが、童貞の男の子に性教育してあげたら友達まで連れてきちゃった
- 2022/02/10
- 13:46
それは暑い夏の日の事でした…
あたしの家の近くには男子高校があり、いつも買い物の行き帰りにはたくさんの高校生がいるバス停の前を通りながら帰宅します。
結婚して3年にもなるとだんだんと夜の性生活が無くなり、欲求不満気味なあたしはいつの頃からか見られる事に少しづつ快感を覚えていきました。
買い物に行くときはミニスカート(ノーパン)にタンクトップ(ノーブラ)というのが定番になってしまい、そのせいかバス停の前を通る時には高校生達のいやらい視線が注がれるようになりました。
そんないやらしい視線を浴びながら歩いているとあたしの下半身はジンジン感じだしています。
彼等のギラギラした視線により興奮気味になった体を癒す為に家に入ってスグにオナするのが習慣になってしまい、家に入るなり玄関で鍵をかけないまま買ってきたナスやキュウリを使い、高校生達に見られた興奮といきなり誰かが入って来て見られたら…という変な期待感からか更なる興奮を覚えオシリを玄関に向けたままオナしていました。
そんなある日の事、いつもより早く買い物を終えての帰り道、バス停にはあたし好みの高校生が一人でバスを待っていました。
でも、彼の前を普通に通りすぎ少し行った所で転んでしまいました。
スカートの中が見えるぐらい大胆に転んだ為、恥ずかしさのあまり急いで荷物を拾い家の中へ入って行きました。
「絶対転んだ時に見られたな…」
変な想像が頭の中を駆け巡りいつものように玄関でオナしていました。
「ピンポーン」
しばらくすると玄関にあるチャイムが鳴りその音の後すぐに
「ガチャッ」
という音がしました。
「エッ」
と思い振り替えるとそこにはさっきバス停にいた高校生がハンカチを持って立っていました。
あたしは前傾姿勢で高校生の方にオシリを向けたままの状態で、おまんこの中にはキュウリが…
『ヤバッ!見られた!』
と思い動けませんでした。
どのくらいたったでしょう?
二人は数分固まったままでしたが、
「これ落としてましたよ」
高校生がハンカチを差し出しました、恥ずかしい格好のまま受け取る訳にもいかず、勇気を出して立ち上がり、
「ありがとう」
と言って手を出したときにおまんこからキュウリが抜け落ちました。
高校生はすぐにキュウリを拾いあげて、
「誰にも言いませんから」
と言いながら渡してくれました。
恥ずかしさのあまり顔も見れないまま受け取ると、震える声で、
「中でお茶でも飲まない?」
と誘ってみました。
高校生は前が膨らんだのを隠す様に、前傾姿勢のまま動けないでいましたが、恥ずかしいのをこらえスリッパを用意すると、あたしは中へ入って行きました。
『絶対に喋られる…』
『喋られたらこれから買い物に行けない』
そんな事ばかりが頭の中をグルグル駆け巡り、恥ずかしいのと同時に凄い興奮がやって来ました。
まだ前傾姿勢でいる高校生を居間に招き入れようと、呼びに行くとなかなか上がろうとしません。
「どうしたの?」
と聞くと、
「もう少しこのままで…」
とか言いながらモジモジしていました。
「さぁ中に入ろう」
と言いながら部屋の中に招き入れようと手を取り立たせた時でした。
股間ははちきれんばかりに膨らんでいて、恥ずかしがった高校生は、直ぐ手で隠そうとしましたが、その手を払い除け、
「二人だけの秘密よ!」
と言いながらファスナーを下ろしました。
中からは立派なちんぽが弾ける様に出て来ました。
興奮し欲求不満なあたしは思わずくわえ込みました。
「あっ…」
高校生の口から声が漏れました。
「初めてなの?」
下から見上げながら聞くと恥ずかしがった高校生は小さくうなずきました。
根本までくわえ込んだ時でした、
「出ちゃう!」
その言葉と同時に濃厚な精子があたしの口の中いっぱいに注ぎ込まれました。
「ごめんなさい」
高校生はすぐに謝りましたが、
「謝る必要は無いのよ」
と言いながら綺麗に舐めた後、口の中にある精子を飲み干しました。
若い高校生のちんぽは精子を出した後も、しぼむことなくそそりたっています。
「奥さん、僕の童貞を奪って下さい」
小さな声で高校生が呟きました。
「良いわよ」
笑顔で答えると、高校生は安心した顔に変わり、
「おまんこが見たい」
と言ってきました。
「見た事あるの?」
と聞いてみると、
「本物は無いけど写真でなら」
と言っていました。
「きっと気持ち悪いから見ない方がいいよ!」
恥ずかしさのあまりうつむいた、あたしの後ろから抱きつき、
「奥さんの胸って柔らかい」
って言いながら胸を揉み始めました。
「あんっ…」
いきなりの出来事に思わず声が出てしまい、
「奥さん気持ちいいの?」
高校生の問いかけに小さくうなずきました。
「女の人の体見たい?」
と聞くと高校生は、
「はい!」
と大きな声で返事したので見せてあげることにしました。
高校生をソファーに座らせ目の前で服を脱ぎスカートを取ったあと、そのまま座り込みおまんこを広げて見せました。
「気持ち悪くない?」
と聞くと、
「奥さんのおまんことっても綺麗ですよ」
といいながらじっと見ています。
本物を見るのは初めてらしく、 高校生の目は釘づけになっていて、あたしはおまんこにつて説明してあげました。
「これがクリチャンよ、男の子のおちんちんみたいなものね。興奮すると勃起するのよ!」
と言いながら触って見せたり、
「ここがおちんちんを入れる所よ」
など細かく説明していると、我慢できなくなったのか服を脱ぎ抱きついてきました。
久しぶりに抱きしめられ男性の力強さに酔いしれていると、高校生はあたしの中に入ろうとしていましたが、なかなか入ってこれないようでなのでおちんちんを手に取り導いてあげると、激しく腰を動かしてきました。
しばらくすると、下腹の方で生暖かが感じられました。
満足した高校生はソファーに座り携帯をさわり始めました。操作し終わると再びあたしの中に入ってきました。
その最中、玄関の戸が開き五、六人の高校生が家の中に入ってきました。
携帯で友達を呼んだようです。
高校生達は順番にあたしの中に入ったり口の中におちんちんを入れたりしてきました。
さすがのあたしも途中で気を失い、気がついたときには高校生達は帰っていました。
何回出されたのか口の中とおまんこは精子だらけでヒリヒリしていましたが、満足していました。
次の日から、毎日のようにあたしの家に来てはエッチするようになりました。
沢山の相手が出来て充実した毎日を送っています。
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あたしの家の近くには男子高校があり、いつも買い物の行き帰りにはたくさんの高校生がいるバス停の前を通りながら帰宅します。
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買い物に行くときはミニスカート(ノーパン)にタンクトップ(ノーブラ)というのが定番になってしまい、そのせいかバス停の前を通る時には高校生達のいやらい視線が注がれるようになりました。
そんないやらしい視線を浴びながら歩いているとあたしの下半身はジンジン感じだしています。
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でも、彼の前を普通に通りすぎ少し行った所で転んでしまいました。
スカートの中が見えるぐらい大胆に転んだ為、恥ずかしさのあまり急いで荷物を拾い家の中へ入って行きました。
「絶対転んだ時に見られたな…」
変な想像が頭の中を駆け巡りいつものように玄関でオナしていました。
「ピンポーン」
しばらくすると玄関にあるチャイムが鳴りその音の後すぐに
「ガチャッ」
という音がしました。
「エッ」
と思い振り替えるとそこにはさっきバス停にいた高校生がハンカチを持って立っていました。
あたしは前傾姿勢で高校生の方にオシリを向けたままの状態で、おまんこの中にはキュウリが…
『ヤバッ!見られた!』
と思い動けませんでした。
どのくらいたったでしょう?
二人は数分固まったままでしたが、
「これ落としてましたよ」
高校生がハンカチを差し出しました、恥ずかしい格好のまま受け取る訳にもいかず、勇気を出して立ち上がり、
「ありがとう」
と言って手を出したときにおまんこからキュウリが抜け落ちました。
高校生はすぐにキュウリを拾いあげて、
「誰にも言いませんから」
と言いながら渡してくれました。
恥ずかしさのあまり顔も見れないまま受け取ると、震える声で、
「中でお茶でも飲まない?」
と誘ってみました。
高校生は前が膨らんだのを隠す様に、前傾姿勢のまま動けないでいましたが、恥ずかしいのをこらえスリッパを用意すると、あたしは中へ入って行きました。
『絶対に喋られる…』
『喋られたらこれから買い物に行けない』
そんな事ばかりが頭の中をグルグル駆け巡り、恥ずかしいのと同時に凄い興奮がやって来ました。
まだ前傾姿勢でいる高校生を居間に招き入れようと、呼びに行くとなかなか上がろうとしません。
「どうしたの?」
と聞くと、
「もう少しこのままで…」
とか言いながらモジモジしていました。
「さぁ中に入ろう」
と言いながら部屋の中に招き入れようと手を取り立たせた時でした。
股間ははちきれんばかりに膨らんでいて、恥ずかしがった高校生は、直ぐ手で隠そうとしましたが、その手を払い除け、
「二人だけの秘密よ!」
と言いながらファスナーを下ろしました。
中からは立派なちんぽが弾ける様に出て来ました。
興奮し欲求不満なあたしは思わずくわえ込みました。
「あっ…」
高校生の口から声が漏れました。
「初めてなの?」
下から見上げながら聞くと恥ずかしがった高校生は小さくうなずきました。
根本までくわえ込んだ時でした、
「出ちゃう!」
その言葉と同時に濃厚な精子があたしの口の中いっぱいに注ぎ込まれました。
「ごめんなさい」
高校生はすぐに謝りましたが、
「謝る必要は無いのよ」
と言いながら綺麗に舐めた後、口の中にある精子を飲み干しました。
若い高校生のちんぽは精子を出した後も、しぼむことなくそそりたっています。
「奥さん、僕の童貞を奪って下さい」
小さな声で高校生が呟きました。
「良いわよ」
笑顔で答えると、高校生は安心した顔に変わり、
「おまんこが見たい」
と言ってきました。
「見た事あるの?」
と聞いてみると、
「本物は無いけど写真でなら」
と言っていました。
「きっと気持ち悪いから見ない方がいいよ!」
恥ずかしさのあまりうつむいた、あたしの後ろから抱きつき、
「奥さんの胸って柔らかい」
って言いながら胸を揉み始めました。
「あんっ…」
いきなりの出来事に思わず声が出てしまい、
「奥さん気持ちいいの?」
高校生の問いかけに小さくうなずきました。
「女の人の体見たい?」
と聞くと高校生は、
「はい!」
と大きな声で返事したので見せてあげることにしました。
高校生をソファーに座らせ目の前で服を脱ぎスカートを取ったあと、そのまま座り込みおまんこを広げて見せました。
「気持ち悪くない?」
と聞くと、
「奥さんのおまんことっても綺麗ですよ」
といいながらじっと見ています。
本物を見るのは初めてらしく、 高校生の目は釘づけになっていて、あたしはおまんこにつて説明してあげました。
「これがクリチャンよ、男の子のおちんちんみたいなものね。興奮すると勃起するのよ!」
と言いながら触って見せたり、
「ここがおちんちんを入れる所よ」
など細かく説明していると、我慢できなくなったのか服を脱ぎ抱きついてきました。
久しぶりに抱きしめられ男性の力強さに酔いしれていると、高校生はあたしの中に入ろうとしていましたが、なかなか入ってこれないようでなのでおちんちんを手に取り導いてあげると、激しく腰を動かしてきました。
しばらくすると、下腹の方で生暖かが感じられました。
満足した高校生はソファーに座り携帯をさわり始めました。操作し終わると再びあたしの中に入ってきました。
その最中、玄関の戸が開き五、六人の高校生が家の中に入ってきました。
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高校生達は順番にあたしの中に入ったり口の中におちんちんを入れたりしてきました。
さすがのあたしも途中で気を失い、気がついたときには高校生達は帰っていました。
何回出されたのか口の中とおまんこは精子だらけでヒリヒリしていましたが、満足していました。
次の日から、毎日のようにあたしの家に来てはエッチするようになりました。
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