連続ドラマの撮影中、エロシーンでアイドルの子に本当に挿入してしまった
- 2022/02/02
- 18:40
俺は学生時代からずっと目指していた役者として活動していたが、通行人や一瞬しか出ない脇役でしか出演したことがない。
それが初めて連続ドラマに出演が決まった。しかもアイドルとの共演だ。
でも俺は、そのアイドルの愛ちゃんを***する役だった。
どう考えても、エロシーンで視聴率を上げようとしているだけだろう。
初めてのドラマでこんな役は正直ショックだが、贅沢は言えない。
セットがあるスタジオで台本を読みながら出番を待つ。
まあ台詞なんてロクにないから暇潰しに読んでいるだけなんだけど。
「よろしくお願いします」
憂鬱そうに俯きながらスタジオに入ってくる愛ちゃん。
「よろしく」
「よろしくお願いします・・・」
***される役だが、かなり目立つ役だ。
事務所の力で取った仕事なのに、挨拶も憂鬱で出来ない愛ちゃんに正直イラ立った。
倉庫の中でガラクタが多く、下半身は映さないため物陰でスタッフには見えない。
俺が愛ちゃんを襲い、他に四人ほどの役者が愛ちゃんを抑える役だ。
案外オイシイ役だ。
「本番いきます!」
カメラが回る。
「いやっ、離してえ!」
容赦無く暴れる。
俺は愛ちゃんを押し倒し、他の奴らは腕を押さえたり、どさくさに紛れておっぱいを触ってたりしてる。
「いやあああっ」
俺は下着に手を掛ける。
本当に脱がさなくてもいいんじゃないか?と思ったけど、監督はリアリティを追求したいらしい。
本当は愛ちゃんの困る顔と、脱ぎたての下着が見たいだけだろ。
下着を愛ちゃんの顔の横に置き、組み敷いて挿入(ふり)シーン。
ズボンは膝まで下げたが、さすがにトランクスはずらすフリ。
「いやあぁっ、やだあぁ」
素股をするように擦り付ける。
開脚した愛ちゃんのスカートが捲れ上がる。
トランクスの上とは言え、可愛いアイドルの生おまんこで素股をしてれば勃起もする。
愛ちゃんはそれに気付き、抵抗が力強くなってきた。
「カーット!」
途中でチェックのため、止めが入る。
「そのままでいてくださーい!」
愛ちゃんは足を拡げたまま待機。
俺と目を合わせずに恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていた。
少ししたらスタッフが近寄ってきて言う。
「すみません、少し上から撮るので、トランクス下ろしてもらってもいいですか?」
「え!俺はいいけど・・・」
「じゃあお願いします」
それだけ言うといそいそと戻って行った。
言われた通りにトランクスをずらし、勃起したちんこを出した。
愛ちゃんは目をぎゅっと瞑ったまま何も言わなかった。
「はい!本番でーす!」
再びカメラが回り始めた。
さすがに生で素股をするのは可哀想なので、ギリギリおまんこに当たらないところに擦り付ける。
「いやだあ・・・うぅいやぁ・・・」
撮影中にも関わらず本気で泣き出してしまった。
演技にも協力せず、ただ泣きじゃくっている愛ちゃんに物凄くイラついた。
ふと顔を上げると愛ちゃんを押さえている奴らと目が合い、そいつらはニヤついてゆっくり頷いた。
どうやら同じことを考えていたらしい。
お腹に当てていたちんこをまんこに擦り付ける。
なんと愛ちゃんのおまんこはビショビショになっていた。
(え?うそ・・・)
ちんこがおまんこに擦れる感触に気付いてこちらを窺う。
愛ちゃんは一気に青ざめた。
腰を引くたびにグチョグチョと性器が合わさる音がかなり大きく響く。
それを続け、何度も入り口に亀頭が引っかかる。
「だめ、あの、だめ、あっ」
ついにぐちょぐちょのおまんこに、ぬるりと挿入した。
「やだ!!やめてええっ、やだっうそ!?だめえ!」
「あぁ~すげえ濡れてる」
台本にはないが、このくらいのアドリブは大丈夫だろう。
「いやああああっ、いやっ、ああんっ、あっ」
「締まるよ~、すごくいいっ、あ~すぐイキそ~」
「この女ヤリマンっすね、すんなりちんこ咥えてる」
他の奴もノリノリでアドリブを入れてくる。
「いやっいやあっ、やめてええええ」
「あぁ~気持ちいい、ヌルヌルまんこ喜んでるよ~?おらっおらっ」
調子に乗って下品な言葉を選んだがカメラは止まらない。
周りもざわついてるみたいだが、みんな愛ちゃんの***シーンに釘付けだ。
「あああっ、やあんっ、お願いっ、助けてえええ」
「俺も早くまんこハメたいっすわ~」
「助けて!助けてえええ!入っちゃってる!ほんとに・・・入っちゃってるのおおおお」
「誰も助けになんか来ねえよ!」
ワイシャツのボタンを引きちぎり、ブラをずらしておっぱいを露出させる。
愛ちゃんのおっぱいはかなりデカかくFくらいあるだろう。
乱暴に揉みしだき、オーバーに揺らす。
「ほら~、カメラに映ってるぞ~」
泣きながら懇願する愛ちゃん。
「もういやあっ、誰かぁ・・・やああんっあんっ」
乳首を摘み上げると、たゆんたゆんのおっぱいが上に引っ張られる。
「まんこ締めまくってちんぽ離さねえくせに抜いて欲しいのか!?***されてぐちょぐちょにしてるくせによ!!ええ!?」
「いやああああっそんなの嘘!!抜いてええ」
「何が嘘だよ!!この音なんなんだ?ビチャビチャまん汁のやらしー音させてるくせによぉ?」
「うそぉ!感じてないよお!おまんこ濡れてないよおぉ」
「嘘つきはお仕置きだからな!ああ~出そう、イク、イク」
「うぅっ、いや、やああんっ、だめ!外で出してえ!」
「はあ、!?嘘つきは中出しに決まってんだろ!」
「ごめんなさぁい!***されておまんこびしょびしょにして大喜びしてますうぅ。嫌なのに気持ちいいんです、うっうっあんっあっあっあっあっあっあっあっ」
「イクイクイク!うっ・・・」
俺は腰を押し付け、子宮にちんこをつけて射精した。
「いやああ!?中はダメっ、いや!お願いっ、妊娠しちゃうぅ」
愛ちゃんはまんこを締め付け、腰をビクビク跳ねながらイッた。
「赤ちゃん孕むぅ・・・だめえぇ・・・」
「俺の精子、ちゃんと着床しろよ」
最後の一絞りまで子宮に押し付け、引き抜く。
引き抜いても膣から精子がこぼれてこない。
AVと違って、本気で子宮に押し付けて孕ませようと注いでやったからな。
違う奴と位置を変わり、今度はそいつが愛ちゃんを犯す。
愛ちゃんを四つん這いにしてバック。
もうこの時、愛ちゃんはどこから見てもおっぱいもおまんこも丸見えで犯されていた。
「ほらほら、奥が好きなんでしょ?」
「いやあっ、そこ、だめ、だめ、いやあん」
「イキまくりじゃん!こいつすげー淫乱だわ」
愛ちゃんは感じながらもずっと抵抗していた。
「この役とるのに枕したの?」
「あんっあんっして、ませんっ」
「ほんとのこと言ってくれたら中出しやめようかな~?」
「あっ、し、しましたぁ!プロデューサーさんと、マネージャーさんと、会うといつもセックスしてますぅ」
「最初から言いなよ、嘘つきはお仕置きだね(笑)」
「そんなっ、あっあんっ、もう許してええ」
横バックに体勢を変え、カメラに繋がってる部分が丸出しになる。
耳打ちして何か話してるが、愛ちゃんは首を振って拒否している。
また耳打ちすると、愛ちゃんは恐る恐る両手でピースを作り、カメラに向かって言った。
「清純派淫乱アイドルの愛です・・・この愛のの穴におちんぽハメてお仕事もらってまぁすっ、あっ今はぁ、彼氏と同棲中でえ、毎日セックスしてますぅ。あっあっあっ、あっあっあっ」
「ビッチだな!おらっ妊娠しろっうっ・・・」
「いやあああっ中出しぃ・・・うそぉ・・・中はやめてくれるってえ・・・」
「次、俺ー」
愛ちゃんを膝の上に乗せて、座位でカメラを正面に足を開かせ、まんこ丸見えでハメる。
「ほら、おまんこハメられてるところカメラに写ってるよ?アイドルなのにいいの?」
「いやっいやあっやあっやだあ・・・」
「ヤリマンのビラビラ見てもらおうね~」
「うっうぅいやあ・・・」
「ゆるくなってきたぜ?もっと締めろよ」
「無理ぃそんなのぉ・・・」
「締めてくれたら外で出そうかな~」
「ほ、ほんと?ほんとに外でっ出してくれるの!?」
「うん、出す出す」
「んっんんっ、こうですか・・・?」
「あぁーすげえいいよー」
「ひんっんっんん、やあぁん」
「ほら、愛ちゃんが腰振って」
「はあいっ、あっあっあんっあんっ」
「まんこ締め忘れてるよー」
「あっすみませんっ、締めますぅっ、あっあっ」
「気持ちいいよー、あー出そう、出る、出るっ」
「あっ外で!外で、ね!?」
「わかってるよ、ほら腰振って」
「んっあっ、あんっあんっあんっ」
「うっあぁ~~」
「あっあんっあんっあんっ」
「いいよ~うっ、あ~愛ちゃんが一生懸命腰振るから出ちゃった」
「あ!?うそ、だって、外でって」
「ごめんごめん。あんまりにも中に出して欲しそうな淫乱な腰使いだったから」
「うそぉ、・・・もう嫌あ」
ポロポロと涙を零し、また犯される。
全員が最低一回出したところで、ようやくカメラが止まった。
カメラチェックはしないようなので、服を直していそいそと控え室に戻った。
帰りに愛ちゃんのマネージャーとすれ違ったがスルーだった。
数週間経った今も何もないから、結果、俺たちはお咎めなしだった。
実際ドラマで使われたそのシーンは10秒ほどで、愛ちゃんがアップで泣きながら抵抗しているシーンだけだった。
それから少しして、インターネットの無料動画サイトで愛ちゃんが犯されてるシーンが流れた。
それも編集されていて数分だけだったが、明らかに挿入していることはわかる。
ファンの間でも真偽が問われ、一時期話題騒然だった。
それからまた少しして、そのサイトが有料会員のみ長めのムービーを見れる仕様になっていたらしいが、俺は見ていないからわからない。
そして今日、レンタル屋に行ったら、あの撮影がAVになっていた。
何も聞いていなかったから、似せて作った物かと思い、そのDVDをすぐに借り、自宅で再生した。
そうしたら、最初から愛ちゃんのまんこが見える角度にいくつかカメラが置いてあったらしく、俺がこっそりやった挿入もばっちり映っていた。
ほぼノーカットで収録されていた。
入っているところはボカシが入っていた。
最初から裏で売るつもりだったのだろう。
俺は俳優業を諦め、今は就活している。
あの撮影以来、どこにも呼ばれなくなったというのもあるが、もうすっかり熱が冷めてしまったのだ。
愛ちゃんはと言うと、その後3本ほどAVに出て芸能界から消えた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
それが初めて連続ドラマに出演が決まった。しかもアイドルとの共演だ。
でも俺は、そのアイドルの愛ちゃんを***する役だった。
どう考えても、エロシーンで視聴率を上げようとしているだけだろう。
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セットがあるスタジオで台本を読みながら出番を待つ。
まあ台詞なんてロクにないから暇潰しに読んでいるだけなんだけど。
「よろしくお願いします」
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俺が愛ちゃんを襲い、他に四人ほどの役者が愛ちゃんを抑える役だ。
案外オイシイ役だ。
「本番いきます!」
カメラが回る。
「いやっ、離してえ!」
容赦無く暴れる。
俺は愛ちゃんを押し倒し、他の奴らは腕を押さえたり、どさくさに紛れておっぱいを触ってたりしてる。
「いやあああっ」
俺は下着に手を掛ける。
本当に脱がさなくてもいいんじゃないか?と思ったけど、監督はリアリティを追求したいらしい。
本当は愛ちゃんの困る顔と、脱ぎたての下着が見たいだけだろ。
下着を愛ちゃんの顔の横に置き、組み敷いて挿入(ふり)シーン。
ズボンは膝まで下げたが、さすがにトランクスはずらすフリ。
「いやあぁっ、やだあぁ」
素股をするように擦り付ける。
開脚した愛ちゃんのスカートが捲れ上がる。
トランクスの上とは言え、可愛いアイドルの生おまんこで素股をしてれば勃起もする。
愛ちゃんはそれに気付き、抵抗が力強くなってきた。
「カーット!」
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愛ちゃんは足を拡げたまま待機。
俺と目を合わせずに恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていた。
少ししたらスタッフが近寄ってきて言う。
「すみません、少し上から撮るので、トランクス下ろしてもらってもいいですか?」
「え!俺はいいけど・・・」
「じゃあお願いします」
それだけ言うといそいそと戻って行った。
言われた通りにトランクスをずらし、勃起したちんこを出した。
愛ちゃんは目をぎゅっと瞑ったまま何も言わなかった。
「はい!本番でーす!」
再びカメラが回り始めた。
さすがに生で素股をするのは可哀想なので、ギリギリおまんこに当たらないところに擦り付ける。
「いやだあ・・・うぅいやぁ・・・」
撮影中にも関わらず本気で泣き出してしまった。
演技にも協力せず、ただ泣きじゃくっている愛ちゃんに物凄くイラついた。
ふと顔を上げると愛ちゃんを押さえている奴らと目が合い、そいつらはニヤついてゆっくり頷いた。
どうやら同じことを考えていたらしい。
お腹に当てていたちんこをまんこに擦り付ける。
なんと愛ちゃんのおまんこはビショビショになっていた。
(え?うそ・・・)
ちんこがおまんこに擦れる感触に気付いてこちらを窺う。
愛ちゃんは一気に青ざめた。
腰を引くたびにグチョグチョと性器が合わさる音がかなり大きく響く。
それを続け、何度も入り口に亀頭が引っかかる。
「だめ、あの、だめ、あっ」
ついにぐちょぐちょのおまんこに、ぬるりと挿入した。
「やだ!!やめてええっ、やだっうそ!?だめえ!」
「あぁ~すげえ濡れてる」
台本にはないが、このくらいのアドリブは大丈夫だろう。
「いやああああっ、いやっ、ああんっ、あっ」
「締まるよ~、すごくいいっ、あ~すぐイキそ~」
「この女ヤリマンっすね、すんなりちんこ咥えてる」
他の奴もノリノリでアドリブを入れてくる。
「いやっいやあっ、やめてええええ」
「あぁ~気持ちいい、ヌルヌルまんこ喜んでるよ~?おらっおらっ」
調子に乗って下品な言葉を選んだがカメラは止まらない。
周りもざわついてるみたいだが、みんな愛ちゃんの***シーンに釘付けだ。
「あああっ、やあんっ、お願いっ、助けてえええ」
「俺も早くまんこハメたいっすわ~」
「助けて!助けてえええ!入っちゃってる!ほんとに・・・入っちゃってるのおおおお」
「誰も助けになんか来ねえよ!」
ワイシャツのボタンを引きちぎり、ブラをずらしておっぱいを露出させる。
愛ちゃんのおっぱいはかなりデカかくFくらいあるだろう。
乱暴に揉みしだき、オーバーに揺らす。
「ほら~、カメラに映ってるぞ~」
泣きながら懇願する愛ちゃん。
「もういやあっ、誰かぁ・・・やああんっあんっ」
乳首を摘み上げると、たゆんたゆんのおっぱいが上に引っ張られる。
「まんこ締めまくってちんぽ離さねえくせに抜いて欲しいのか!?***されてぐちょぐちょにしてるくせによ!!ええ!?」
「いやああああっそんなの嘘!!抜いてええ」
「何が嘘だよ!!この音なんなんだ?ビチャビチャまん汁のやらしー音させてるくせによぉ?」
「うそぉ!感じてないよお!おまんこ濡れてないよおぉ」
「嘘つきはお仕置きだからな!ああ~出そう、イク、イク」
「うぅっ、いや、やああんっ、だめ!外で出してえ!」
「はあ、!?嘘つきは中出しに決まってんだろ!」
「ごめんなさぁい!***されておまんこびしょびしょにして大喜びしてますうぅ。嫌なのに気持ちいいんです、うっうっあんっあっあっあっあっあっあっあっ」
「イクイクイク!うっ・・・」
俺は腰を押し付け、子宮にちんこをつけて射精した。
「いやああ!?中はダメっ、いや!お願いっ、妊娠しちゃうぅ」
愛ちゃんはまんこを締め付け、腰をビクビク跳ねながらイッた。
「赤ちゃん孕むぅ・・・だめえぇ・・・」
「俺の精子、ちゃんと着床しろよ」
最後の一絞りまで子宮に押し付け、引き抜く。
引き抜いても膣から精子がこぼれてこない。
AVと違って、本気で子宮に押し付けて孕ませようと注いでやったからな。
違う奴と位置を変わり、今度はそいつが愛ちゃんを犯す。
愛ちゃんを四つん這いにしてバック。
もうこの時、愛ちゃんはどこから見てもおっぱいもおまんこも丸見えで犯されていた。
「ほらほら、奥が好きなんでしょ?」
「いやあっ、そこ、だめ、だめ、いやあん」
「イキまくりじゃん!こいつすげー淫乱だわ」
愛ちゃんは感じながらもずっと抵抗していた。
「この役とるのに枕したの?」
「あんっあんっして、ませんっ」
「ほんとのこと言ってくれたら中出しやめようかな~?」
「あっ、し、しましたぁ!プロデューサーさんと、マネージャーさんと、会うといつもセックスしてますぅ」
「最初から言いなよ、嘘つきはお仕置きだね(笑)」
「そんなっ、あっあんっ、もう許してええ」
横バックに体勢を変え、カメラに繋がってる部分が丸出しになる。
耳打ちして何か話してるが、愛ちゃんは首を振って拒否している。
また耳打ちすると、愛ちゃんは恐る恐る両手でピースを作り、カメラに向かって言った。
「清純派淫乱アイドルの愛です・・・この愛のの穴におちんぽハメてお仕事もらってまぁすっ、あっ今はぁ、彼氏と同棲中でえ、毎日セックスしてますぅ。あっあっあっ、あっあっあっ」
「ビッチだな!おらっ妊娠しろっうっ・・・」
「いやあああっ中出しぃ・・・うそぉ・・・中はやめてくれるってえ・・・」
「次、俺ー」
愛ちゃんを膝の上に乗せて、座位でカメラを正面に足を開かせ、まんこ丸見えでハメる。
「ほら、おまんこハメられてるところカメラに写ってるよ?アイドルなのにいいの?」
「いやっいやあっやあっやだあ・・・」
「ヤリマンのビラビラ見てもらおうね~」
「うっうぅいやあ・・・」
「ゆるくなってきたぜ?もっと締めろよ」
「無理ぃそんなのぉ・・・」
「締めてくれたら外で出そうかな~」
「ほ、ほんと?ほんとに外でっ出してくれるの!?」
「うん、出す出す」
「んっんんっ、こうですか・・・?」
「あぁーすげえいいよー」
「ひんっんっんん、やあぁん」
「ほら、愛ちゃんが腰振って」
「はあいっ、あっあっあんっあんっ」
「まんこ締め忘れてるよー」
「あっすみませんっ、締めますぅっ、あっあっ」
「気持ちいいよー、あー出そう、出る、出るっ」
「あっ外で!外で、ね!?」
「わかってるよ、ほら腰振って」
「んっあっ、あんっあんっあんっ」
「うっあぁ~~」
「あっあんっあんっあんっ」
「いいよ~うっ、あ~愛ちゃんが一生懸命腰振るから出ちゃった」
「あ!?うそ、だって、外でって」
「ごめんごめん。あんまりにも中に出して欲しそうな淫乱な腰使いだったから」
「うそぉ、・・・もう嫌あ」
ポロポロと涙を零し、また犯される。
全員が最低一回出したところで、ようやくカメラが止まった。
カメラチェックはしないようなので、服を直していそいそと控え室に戻った。
帰りに愛ちゃんのマネージャーとすれ違ったがスルーだった。
数週間経った今も何もないから、結果、俺たちはお咎めなしだった。
実際ドラマで使われたそのシーンは10秒ほどで、愛ちゃんがアップで泣きながら抵抗しているシーンだけだった。
それから少しして、インターネットの無料動画サイトで愛ちゃんが犯されてるシーンが流れた。
それも編集されていて数分だけだったが、明らかに挿入していることはわかる。
ファンの間でも真偽が問われ、一時期話題騒然だった。
それからまた少しして、そのサイトが有料会員のみ長めのムービーを見れる仕様になっていたらしいが、俺は見ていないからわからない。
そして今日、レンタル屋に行ったら、あの撮影がAVになっていた。
何も聞いていなかったから、似せて作った物かと思い、そのDVDをすぐに借り、自宅で再生した。
そうしたら、最初から愛ちゃんのまんこが見える角度にいくつかカメラが置いてあったらしく、俺がこっそりやった挿入もばっちり映っていた。
ほぼノーカットで収録されていた。
入っているところはボカシが入っていた。
最初から裏で売るつもりだったのだろう。
俺は俳優業を諦め、今は就活している。
あの撮影以来、どこにも呼ばれなくなったというのもあるが、もうすっかり熱が冷めてしまったのだ。
愛ちゃんはと言うと、その後3本ほどAVに出て芸能界から消えた。
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