妻の妹につい中出ししてしまった話し
- 2022/02/08
- 16:43
これは4月末のGW前の休日の事です。
妻の美奈が夜勤でしたが妻の妹の優美(32)が同窓会があり、泊まりに来る事になっていました。美奈によろしくと頼まれていました。
その夜0時を回ってからチャイムが何度もなりました。
ドアを開けると優美ちゃんが座り込んでいました。
抱きかかえる要にしてリビングのソファーまで連れて行きました。
優美ちゃんは黒のパンツスーツ姿で倒れ込んで寝ているので、テーブルに水とグラスを用意して毛布をかけて寝かせ、俺はシャワーを浴びて寝室のベッドで眠りについたのでした。
夜中に物音と人の気配に目覚めると優美ちゃんがフラフラしながらスーツを脱いでいるではないか。
危なっかしいので優美ちゃんをソファーに座らせ
「脱ぎたいの?」
と聞くとコクリと頷いたのでブラウスを脱がせベルトを外してズボンを脱がせて下着姿にした。
上下お揃いの花柄の刺繍がはいった薄い黄色の下着でした。
美奈に負けないスタイル、下着姿に興奮して股間がはちきれそうでした。
優美ちゃんのスーツをハンガーにかけて寝室に戻り眠りました。
それから暫くすると驚くことに優美ちゃんがベッドに潜り込んできました。
優美ちゃんに声をかけましたが寝ているみたいです。
仕方なく寝ていると優美ちゃんが背中に抱きついてきたので振り向いて声をかけましたがやはり寝ている。
酔っているから自覚は無いにしても俺には刺激的でした。
俺は全裸になり優美ちゃんに抱きつきブラのホックを外してそっと腕から抜き取りました。
そして唇を重ねましたが無反応。
左手は腕枕でしたのでそのまま右手でDカップの美乳を軽く揉み乳首を摘むと
『あぁ~。んん~』
と反応し、口が開いたので舌を差し込んで絡めると少し絡める反応があったので、そのまま美乳を舐め乳首を吸ったりしていると気が付いたのか少しづつ喘ぎ出しました。
顔を上げキスすると舌を絡めてきたが目と目が合った途端抵抗してきました。
『い、いや…。止めて!』
「優美ちゃんが酔ってベッドに下着姿で潜り込んで抱きついてきたからこうなったんだろ!」
と優美ちゃん(以下呼び捨て)の右手を俺の股間に押し付けた。
『ごめんなさい。許して』
と懇願するので
「わかったよ!但し、口でスッキリさせてくれるならだ!」
と言うと困った顔で返事しないので
「どうすんの?このまま無理やりやっちゃってもいいの?」
と言うと
『わかりました』
と小さな声で答えました。
俺はベッドに仰向けになりました。
優美はゆっくりと股間に顔を近づけるとペロペロと舐め始めた。
俺は優美のパンティーを脱がせ、69の体勢にすると優美のアワビに舌を這わせました。
優美は喘ぎながらもおしゃぶりを続けますが、俺が真珠に吸い付き軽く噛むと絶叫してあっという間にイッてしまいました。
そして、そのままアワビに指を差し込んで掻き回し、真珠を舌先で転がすと続けざまに何度もイッてしまいグッタリしてしまいました。
「俺はまだイッてないんだぞ!続けろよ!」
と声を荒げたが、無反応でした。
俺は携帯を持ち出して写真を何枚も撮り、そのあとムービーに切り替えて俯せの優美の膝を立て、お尻を突き出させ、腰を掴みアワビに亀頭を当てがいハメドリ撮影開始しました。
一気にアワビを貫くと
『あがぁぁ…イヤぁ…ダメ…止めてぇぇ…』
と泣き出した。
だが俺はもう止められないし止めたくもありませんでした。
優美のアワビは言葉とは裏腹に俺の松茸に絡み付きキュッキュッと締め付けてきたんです。
優美のアワビの奥を激しく突くと
『イヤーぁ。あぁぁ…ダメ、ほんとイッちゃう、イッちゃう、イクイク……』
と果ててしまいました。
アワビから松茸を抜き、優美を仰向けにして再び挿入。
優美が何度もイッている内に抱っこ体勢にして下から突き上げ乳房を舐め回す。
そしてとうとう俺の松茸も我慢の限界になり優美のアワビの奥に大量発射。
そのまま抜かずの3発を決めてしまいました。
終わった頃には優美はぐったりしてまったく動きませんでした。
優美の口に松茸をねじ込んでみると、何と舌を絡めて再び舐め始めました。
暫くすると松茸がまた回復したので、今度はバックから再び挿入して中出しする。
溢れ出てくる精子を押し戻しては中出しを繰り返しました。
そして、充分に優美を犯したので、美奈が帰宅する前に優美を車で送り届けました。
別れ際に携帯で撮影した写真やムービーを見せて脅し、先日のGW中にはシティホテルを取って一日中部屋に籠って何回も中出ししてやりました。
優美は生理後だったので妊娠確率が高いらしく、旦那や美奈に悪いと思っているのか泣いて許しを乞うが、俺にはそれが逆に興奮を呼び、さらに中出しを繰り返したのだった。
これからも呼び出しては何度も中出し、妊娠したら堕させ、また中出ししてやるつもりです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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その夜0時を回ってからチャイムが何度もなりました。
ドアを開けると優美ちゃんが座り込んでいました。
抱きかかえる要にしてリビングのソファーまで連れて行きました。
優美ちゃんは黒のパンツスーツ姿で倒れ込んで寝ているので、テーブルに水とグラスを用意して毛布をかけて寝かせ、俺はシャワーを浴びて寝室のベッドで眠りについたのでした。
夜中に物音と人の気配に目覚めると優美ちゃんがフラフラしながらスーツを脱いでいるではないか。
危なっかしいので優美ちゃんをソファーに座らせ
「脱ぎたいの?」
と聞くとコクリと頷いたのでブラウスを脱がせベルトを外してズボンを脱がせて下着姿にした。
上下お揃いの花柄の刺繍がはいった薄い黄色の下着でした。
美奈に負けないスタイル、下着姿に興奮して股間がはちきれそうでした。
優美ちゃんのスーツをハンガーにかけて寝室に戻り眠りました。
それから暫くすると驚くことに優美ちゃんがベッドに潜り込んできました。
優美ちゃんに声をかけましたが寝ているみたいです。
仕方なく寝ていると優美ちゃんが背中に抱きついてきたので振り向いて声をかけましたがやはり寝ている。
酔っているから自覚は無いにしても俺には刺激的でした。
俺は全裸になり優美ちゃんに抱きつきブラのホックを外してそっと腕から抜き取りました。
そして唇を重ねましたが無反応。
左手は腕枕でしたのでそのまま右手でDカップの美乳を軽く揉み乳首を摘むと
『あぁ~。んん~』
と反応し、口が開いたので舌を差し込んで絡めると少し絡める反応があったので、そのまま美乳を舐め乳首を吸ったりしていると気が付いたのか少しづつ喘ぎ出しました。
顔を上げキスすると舌を絡めてきたが目と目が合った途端抵抗してきました。
『い、いや…。止めて!』
「優美ちゃんが酔ってベッドに下着姿で潜り込んで抱きついてきたからこうなったんだろ!」
と優美ちゃん(以下呼び捨て)の右手を俺の股間に押し付けた。
『ごめんなさい。許して』
と懇願するので
「わかったよ!但し、口でスッキリさせてくれるならだ!」
と言うと困った顔で返事しないので
「どうすんの?このまま無理やりやっちゃってもいいの?」
と言うと
『わかりました』
と小さな声で答えました。
俺はベッドに仰向けになりました。
優美はゆっくりと股間に顔を近づけるとペロペロと舐め始めた。
俺は優美のパンティーを脱がせ、69の体勢にすると優美のアワビに舌を這わせました。
優美は喘ぎながらもおしゃぶりを続けますが、俺が真珠に吸い付き軽く噛むと絶叫してあっという間にイッてしまいました。
そして、そのままアワビに指を差し込んで掻き回し、真珠を舌先で転がすと続けざまに何度もイッてしまいグッタリしてしまいました。
「俺はまだイッてないんだぞ!続けろよ!」
と声を荒げたが、無反応でした。
俺は携帯を持ち出して写真を何枚も撮り、そのあとムービーに切り替えて俯せの優美の膝を立て、お尻を突き出させ、腰を掴みアワビに亀頭を当てがいハメドリ撮影開始しました。
一気にアワビを貫くと
『あがぁぁ…イヤぁ…ダメ…止めてぇぇ…』
と泣き出した。
だが俺はもう止められないし止めたくもありませんでした。
優美のアワビは言葉とは裏腹に俺の松茸に絡み付きキュッキュッと締め付けてきたんです。
優美のアワビの奥を激しく突くと
『イヤーぁ。あぁぁ…ダメ、ほんとイッちゃう、イッちゃう、イクイク……』
と果ててしまいました。
アワビから松茸を抜き、優美を仰向けにして再び挿入。
優美が何度もイッている内に抱っこ体勢にして下から突き上げ乳房を舐め回す。
そしてとうとう俺の松茸も我慢の限界になり優美のアワビの奥に大量発射。
そのまま抜かずの3発を決めてしまいました。
終わった頃には優美はぐったりしてまったく動きませんでした。
優美の口に松茸をねじ込んでみると、何と舌を絡めて再び舐め始めました。
暫くすると松茸がまた回復したので、今度はバックから再び挿入して中出しする。
溢れ出てくる精子を押し戻しては中出しを繰り返しました。
そして、充分に優美を犯したので、美奈が帰宅する前に優美を車で送り届けました。
別れ際に携帯で撮影した写真やムービーを見せて脅し、先日のGW中にはシティホテルを取って一日中部屋に籠って何回も中出ししてやりました。
優美は生理後だったので妊娠確率が高いらしく、旦那や美奈に悪いと思っているのか泣いて許しを乞うが、俺にはそれが逆に興奮を呼び、さらに中出しを繰り返したのだった。
これからも呼び出しては何度も中出し、妊娠したら堕させ、また中出ししてやるつもりです。