夫に資料を届けるために電車に乗ったら、近所の大学生の巨根で貫かれてしまいました
- 2022/02/11
- 01:48
いつも違う女の子を部屋に引っ張り込んでるヤリ*ン大学生がいました。
夫を送り出してウトウト二度寝してると、夫から会議に使う資料を忘れたと電話があり、勤務先の会社に届けることになりました。
最寄駅に行くと、同じマンションの隣に住んでて、いつも違う女の子を部屋に引っ張り込んでるヤリ*ン大学生がいました。
どうやら彼も方向が同じみたいで一緒の電車に乗り込みました。
彼も私に気が付いたみたいで軽く会釈されたので、私も軽く会釈しました。
かなり混んでいたので、さすがに会話するまでには至りませんでした。
久しぶりの満員電車にクラクラしながら揺れに任せていると、何やらお尻のあたりに違和感を感じました。
最初のうちは満員なんで不可抗力だと思っていました。
しばらくすると不可抗力ではなく、明らかにお尻を撫で揉んで来たんです。
(痴*!?)
そう思って、私は体を捻って避けようとしましたが、なにせ満員なので思うように身動きできません。
これ以上エスカレートするようだったら周りの人に助けを求めようとと思ってキョロキョロすると、なんと私のお尻を触っていたのはそのヤリ*ン大学生だったんです。
いつの間にか後ろにいたのかとビックリし、頭が混乱してしまいました。
大声を出して隣の住人を痴*で警察に突き出そうかどうか悩んでいると、私が抵抗しないと思ったのか、さらにエスカレートして触ってきました。
スカートを裾を摘み上げ、パンティの上から割れ目に沿って触って来たんです。
手を払い除けましたが、しばらくするとまた割れ目を触って来るんです。
そんなことを繰り返していたのですが、恥ずかしながら、ちょこっと触られるたびに少しずつ感じていました。
だんだんアソコがムズムズしてきて、パンティが湿って来てるのが自分でもわかりました。
彼はそれを察したのか強引にパンティの中に手を入れて来てクリトリスを直接指で弄って来ました。
思わず声が漏れそうになるのをやっとのところで我慢しましたが、彼はそんな私などお構いなしでクリトリスを弄り続けるので、膝がガクガクしちゃってとうとう立っていられない状態になりました。
「あ、陽子さん(私)、大丈夫ですか?」
彼は白々しく言って私を抱きかかえるように支えました。
しばらく彼に腰に手をまわされて抱かれていました。
「陽子さんのアソコ・・・すごい濡れてましたね!?」
耳元でそう囁かれて死ぬほど恥ずかしくなってしまい、駅に着いたら痴*呼ばわりしようと思っていましたが、そんな気も失せてしまいました。
そんなこと考えていたらちょうどターミナル駅に着き、私は彼に支えられるように降ろされました。
そのまま駅地下の男子トイレに連れ込まれてしまいました。
後で考えても不思議なのですが、そのときは抵抗もせずに身を委ねてしまっていました。
個室に入ると彼が鍵を掛け、私を壁に押し付け、スカートを勢いよくたくし上げるとパンツをずり下げられました。
そして彼が一気に貫いてきました。
今までには味わったことのない強烈な快感が体中を駆け巡り、すぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。
彼はそんな私にお構いなしに私の腰を引き上げて抱え込みながら、激しく突き上げて来ました。
(太い・・・、長い・・・、あぁすごい大きい・・・)
こんなペニスは初めてでした。
もちろん声を抑えることは不可能で、トイレ中に私の感じてる声が響き渡っていました。
そしていつの間にか彼が私のお尻に大量の精子をかけて終わっていました。
ペニスを抜かれると、私はその場にうずくまってしまいました。
彼がトイレットペーパーで私のお尻を拭いてくれて、「陽子さん、大丈夫ですか?立てますか?」と彼に支えられながらトイレを出ました。
駅の改札のところで「陽子さん、気を付けてくださいね。僕はこっちなので・・・」とニッコリして別れました。
私はかなり遅れて夫の会社に資料を届けました。
帰りの電車の中で、彼がヤリ*ンの理由が何となくわかったような気がしました。
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しばらくすると不可抗力ではなく、明らかにお尻を撫で揉んで来たんです。
(痴*!?)
そう思って、私は体を捻って避けようとしましたが、なにせ満員なので思うように身動きできません。
これ以上エスカレートするようだったら周りの人に助けを求めようとと思ってキョロキョロすると、なんと私のお尻を触っていたのはそのヤリ*ン大学生だったんです。
いつの間にか後ろにいたのかとビックリし、頭が混乱してしまいました。
大声を出して隣の住人を痴*で警察に突き出そうかどうか悩んでいると、私が抵抗しないと思ったのか、さらにエスカレートして触ってきました。
スカートを裾を摘み上げ、パンティの上から割れ目に沿って触って来たんです。
手を払い除けましたが、しばらくするとまた割れ目を触って来るんです。
そんなことを繰り返していたのですが、恥ずかしながら、ちょこっと触られるたびに少しずつ感じていました。
だんだんアソコがムズムズしてきて、パンティが湿って来てるのが自分でもわかりました。
彼はそれを察したのか強引にパンティの中に手を入れて来てクリトリスを直接指で弄って来ました。
思わず声が漏れそうになるのをやっとのところで我慢しましたが、彼はそんな私などお構いなしでクリトリスを弄り続けるので、膝がガクガクしちゃってとうとう立っていられない状態になりました。
「あ、陽子さん(私)、大丈夫ですか?」
彼は白々しく言って私を抱きかかえるように支えました。
しばらく彼に腰に手をまわされて抱かれていました。
「陽子さんのアソコ・・・すごい濡れてましたね!?」
耳元でそう囁かれて死ぬほど恥ずかしくなってしまい、駅に着いたら痴*呼ばわりしようと思っていましたが、そんな気も失せてしまいました。
そんなこと考えていたらちょうどターミナル駅に着き、私は彼に支えられるように降ろされました。
そのまま駅地下の男子トイレに連れ込まれてしまいました。
後で考えても不思議なのですが、そのときは抵抗もせずに身を委ねてしまっていました。
個室に入ると彼が鍵を掛け、私を壁に押し付け、スカートを勢いよくたくし上げるとパンツをずり下げられました。
そして彼が一気に貫いてきました。
今までには味わったことのない強烈な快感が体中を駆け巡り、すぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。
彼はそんな私にお構いなしに私の腰を引き上げて抱え込みながら、激しく突き上げて来ました。
(太い・・・、長い・・・、あぁすごい大きい・・・)
こんなペニスは初めてでした。
もちろん声を抑えることは不可能で、トイレ中に私の感じてる声が響き渡っていました。
そしていつの間にか彼が私のお尻に大量の精子をかけて終わっていました。
ペニスを抜かれると、私はその場にうずくまってしまいました。
彼がトイレットペーパーで私のお尻を拭いてくれて、「陽子さん、大丈夫ですか?立てますか?」と彼に支えられながらトイレを出ました。
駅の改札のところで「陽子さん、気を付けてくださいね。僕はこっちなので・・・」とニッコリして別れました。
私はかなり遅れて夫の会社に資料を届けました。
帰りの電車の中で、彼がヤリ*ンの理由が何となくわかったような気がしました。
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