弟の奥さんが迫ってきたのでやっちまった!
- 2022/02/09
- 03:51
今日は妻が実家に帰っていない日そんな日はいつも、妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。私の妻がお願いしていくからだ。
はっきり言って、あまり嬉しくはない。他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。今日もそうだ。
私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。
いつもと同じ時間に電話が鳴る。
義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。
着替えをし、車で向った。
ピンポーン義弟の妻のあいさんが出てきた。
あいさんの歳は35。
見た目は若干お嬢様風な感じで痩せ型体系。
身長は160前後くらいかな?。
顔はそれほど美人でもなく、ブスでもない。
可愛いわけでもない。
でも、雰囲気はいい・・・「どうぞ、寒かったでしょ」といつも笑顔で迎えてくれる。
俺は申し訳なさそうに上がらせてもらう。
照れくさそうに「・・・こんばんわ」と5歳になる娘のさくらちゃんが言う。
俺はニコッとしながら「こんばんわっ」と答えた。
いつもいる義弟のしん君の姿が見えない。
あいさんに、「あれ、しん君は?」とたずねると、「今朝職場に行ったら、午後から出張行けって言われて新潟に行ったのよ。ほんとに無計画な職場よね」などと言いながら食事を並べていた。
「さっ、出来たわよ」
「いただきます」ビールをコップに注いでくれた。
喉が渇いていた俺は小さめのコップを一気に飲み干した。
「ぷわぁ?っ、ウマいねぇ?」
(・・・あれ?なんでビールあるんだろ。運転するからダメなのわかってるはずなのに・・・)
「あっ、俺運転なのについつい飲んじゃった。すぐ覚まして帰るから」
と言うとあいさんが「いいのいいの、ゆっくりしていって」
の後にまた注がれた。
さくらちゃんは「今日はおじさんがパパ?」
「ふふ、ね。パパがいないからおじさんがパパね」とあいさんは冗談を言っていた。
調子に乗って2本もビールを飲んだ私は、とても運転できる状態ではない。
代行車を呼べばいいかと運転をあきらめた。
時間も8時半を過ぎる頃さくらちゃんは「おやすみ」といってあいさんと二人で子供部屋へ行った。
手料理をつまみながら残ったビールを飲んでいると、あいさんが戻ってきた。
「ごめんね。5歳にもなってまだ、寝かしつけしないといけなくて」
俺は、「気にしないでください。もうそろそろ・・・」笑顔であいさんは、「いいから、帰っても寝ないでまた飲むんでしょ」
その通りだ。
「今日泊まっていったら。だったら気にしなくていいでしょ」どうしようか悩んだ。
更にあいさんは、「さくらが寝たから、これからは私の時間だし。飲もっ」
「毎晩飲んでるの?」
「うん、さくらから開放されたらしん君と二人で飲むの」
「へ?、意外だね」
「そうかな?」
会話が弾んでいった。
いつの間にか、私も飲むものが焼酎へ換わっていた。
二人とも結構酔っていた。
俺は用を足しにトイレを借りた。
溜まっていた小便が終わらない。
酔っているから立っていると頭が回転してくる。
意識もはっきりしない。
やっと終わって軽く振り払っていると、股の間から手のひらが見える。
「ん?」と思った瞬間、私のモノは握られていた。
同時に硬くなっていた、酔っているのに。
後を振り返ると、あいさんが立ち膝の姿勢で後から触っている。
「あ、あいさん、あの・・・」
「へへへっ、1回は見てみたかったの」下手なしごき方で加減が解らないのか力も入っていない。
逆にそれが気持ちいい。
しばらくその格好でしごかれた。
「あいさん、汚いよ。やめた方がいいよ」
「いいから、黙ってて」なにか夢中になってるようだった。
そのまま今度は便座に座らせられ、また弄り始めた。
「へぇ?、人によって違うんだね」と言いながら今度は無理に皮を被せようとしたり、思いっきり剥いてみたりしていた。
「しん君のしか見たことなかったから。おもしろいねぇ」彼女は高校の頃から義弟と付き合っていたため、他の男を知らなかった。
私のモノをまるで研究しているみたいだった。
強く握って亀頭をうっ血させてみたり、裏の皮が繋がってる縫い目みたいな所を摘んでみたり。
鼻をつけて臭いも確かめていた。
「臭いも違うんだね。しん君のはちょっとすっぱい臭いだけど、なんていうか、まったりした臭いだね」だんだんと私も彼女のペースにハマってきた。
「ねぇ、宮さん(私)は他の女の人って興味ないの?」
「あ、あるけど、30も過ぎると誰も相手してくれないしね。」
「ふーん、私の身体は興味ない?胸ないけど」調子に乗って、「あるけど、そういう目で見ると失礼でしょ」
「見たいって気持ちはあるんだ」
「う・・・うん」
「ここ?」私の手をTシャツの上の胸へ持っていった。
思ったよりも膨らみある。
ノーブラだ。
「宮さんはいろんな人の見たことあると思うけど、私のはこうなってるの」シャツをたくし上げ、見せてきた。
着痩せするのか、思ったよりも大きかった。
「さわっていい?」
「うん」やさしく膨らみに触れてみる。
張りのある感触だ。
あいさんは敏感らしく、赤い乳首を起てていた。
「ココ、咥えて見て・・・」乳首を突き出す。
私は口に咥えた。
それを見てあいさんは、「しん君以外の人がこうしてるの見るの初めて」と満足そうに言った。
「ちょっと強めに吸ってみて」の要望に応えた。
「もっとこう、なんて言うか、舌と上あごで挟む感じで吸ってみて。噛まないように」
むずかしいと思いながらも何とかやってみる。
「そう、そんな感じで・・・あっ・・・もうちょっとやって・・・」しばらく続けると・・・!?
「あいさん、なにこれ?」
「いいから、もうちょっと吸ってみて」なにか青臭い液体が口の中に広がる。
「わたしのおっぱい。どう?」
「どうって、、、えっ?」
「おいしい?そうでもない?」
「正直、美味いもんではないけど、興奮剤にはなるかも」
「興奮する?ほら、興奮して」
もっと吸って欲しいようだ。
私も味よりもその行為に興奮して飲み続けた。
あいさんの下を手で触れてみた。
すごく濡れている。
はっきり言って、太ももを伝って濡れている人は初めてだった。
今度はあいさんを浅く便器に座らせる。
ピンク色の陰唇は濡れて艶が出ている。
さわると手がすぐにベトベトになった。
私はその濡れた手をモノにつけてこすって見せた。
うっとりして見ているあいさんが、大事そうにそれを舐める。
おれは、射精したい事を告げると、後ろ向きになり尻を突き出してきた。
後背位で挿入しようとしたが、その前に垂れている彼女の液を舌で吸い尽くした。
それでも溢れ出て垂れてくる。
「ねぇ、もう入れて、、、ね・・・」彼女の中に後から入れてみる。
スムーズに入ったが、中は密着してくるようだった。
なにか筋みたいなものが私のモノにこすれる感じがした。
カリ首のとてもいい場所に当たるのだった。
お互いに絶頂はすぐ訪れた。
「でる、出るよ、あいさん」
「私も、い、、、い、きそ。中に出して。大丈夫だかぁ、、」
段々と腰の刻むリズムが早くなる。
「宮さん、、、い、、、いくぅ?」
「俺も出るよっ、、、うっ」
二人とも身体をビクン・・・ビクン・・・とさせていた。
彼女の中からモノを取り出した。
彼女からはしばらく精液が出ていた。
あいさんは満足そうに自分のソコを見て、溢れ出す精液を手に取り、すすっていた。
スケベな私も、初めてこの様な女性に会った。
このことは、当然ながら二人の秘密にする事にした。
今度会うときは、変な目で見ないように気をつけたいが、心配である。
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はっきり言って、あまり嬉しくはない。他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。今日もそうだ。
私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。
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義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。
着替えをし、車で向った。
ピンポーン義弟の妻のあいさんが出てきた。
あいさんの歳は35。
見た目は若干お嬢様風な感じで痩せ型体系。
身長は160前後くらいかな?。
顔はそれほど美人でもなく、ブスでもない。
可愛いわけでもない。
でも、雰囲気はいい・・・「どうぞ、寒かったでしょ」といつも笑顔で迎えてくれる。
俺は申し訳なさそうに上がらせてもらう。
照れくさそうに「・・・こんばんわ」と5歳になる娘のさくらちゃんが言う。
俺はニコッとしながら「こんばんわっ」と答えた。
いつもいる義弟のしん君の姿が見えない。
あいさんに、「あれ、しん君は?」とたずねると、「今朝職場に行ったら、午後から出張行けって言われて新潟に行ったのよ。ほんとに無計画な職場よね」などと言いながら食事を並べていた。
「さっ、出来たわよ」
「いただきます」ビールをコップに注いでくれた。
喉が渇いていた俺は小さめのコップを一気に飲み干した。
「ぷわぁ?っ、ウマいねぇ?」
(・・・あれ?なんでビールあるんだろ。運転するからダメなのわかってるはずなのに・・・)
「あっ、俺運転なのについつい飲んじゃった。すぐ覚まして帰るから」
と言うとあいさんが「いいのいいの、ゆっくりしていって」
の後にまた注がれた。
さくらちゃんは「今日はおじさんがパパ?」
「ふふ、ね。パパがいないからおじさんがパパね」とあいさんは冗談を言っていた。
調子に乗って2本もビールを飲んだ私は、とても運転できる状態ではない。
代行車を呼べばいいかと運転をあきらめた。
時間も8時半を過ぎる頃さくらちゃんは「おやすみ」といってあいさんと二人で子供部屋へ行った。
手料理をつまみながら残ったビールを飲んでいると、あいさんが戻ってきた。
「ごめんね。5歳にもなってまだ、寝かしつけしないといけなくて」
俺は、「気にしないでください。もうそろそろ・・・」笑顔であいさんは、「いいから、帰っても寝ないでまた飲むんでしょ」
その通りだ。
「今日泊まっていったら。だったら気にしなくていいでしょ」どうしようか悩んだ。
更にあいさんは、「さくらが寝たから、これからは私の時間だし。飲もっ」
「毎晩飲んでるの?」
「うん、さくらから開放されたらしん君と二人で飲むの」
「へ?、意外だね」
「そうかな?」
会話が弾んでいった。
いつの間にか、私も飲むものが焼酎へ換わっていた。
二人とも結構酔っていた。
俺は用を足しにトイレを借りた。
溜まっていた小便が終わらない。
酔っているから立っていると頭が回転してくる。
意識もはっきりしない。
やっと終わって軽く振り払っていると、股の間から手のひらが見える。
「ん?」と思った瞬間、私のモノは握られていた。
同時に硬くなっていた、酔っているのに。
後を振り返ると、あいさんが立ち膝の姿勢で後から触っている。
「あ、あいさん、あの・・・」
「へへへっ、1回は見てみたかったの」下手なしごき方で加減が解らないのか力も入っていない。
逆にそれが気持ちいい。
しばらくその格好でしごかれた。
「あいさん、汚いよ。やめた方がいいよ」
「いいから、黙ってて」なにか夢中になってるようだった。
そのまま今度は便座に座らせられ、また弄り始めた。
「へぇ?、人によって違うんだね」と言いながら今度は無理に皮を被せようとしたり、思いっきり剥いてみたりしていた。
「しん君のしか見たことなかったから。おもしろいねぇ」彼女は高校の頃から義弟と付き合っていたため、他の男を知らなかった。
私のモノをまるで研究しているみたいだった。
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鼻をつけて臭いも確かめていた。
「臭いも違うんだね。しん君のはちょっとすっぱい臭いだけど、なんていうか、まったりした臭いだね」だんだんと私も彼女のペースにハマってきた。
「ねぇ、宮さん(私)は他の女の人って興味ないの?」
「あ、あるけど、30も過ぎると誰も相手してくれないしね。」
「ふーん、私の身体は興味ない?胸ないけど」調子に乗って、「あるけど、そういう目で見ると失礼でしょ」
「見たいって気持ちはあるんだ」
「う・・・うん」
「ここ?」私の手をTシャツの上の胸へ持っていった。
思ったよりも膨らみある。
ノーブラだ。
「宮さんはいろんな人の見たことあると思うけど、私のはこうなってるの」シャツをたくし上げ、見せてきた。
着痩せするのか、思ったよりも大きかった。
「さわっていい?」
「うん」やさしく膨らみに触れてみる。
張りのある感触だ。
あいさんは敏感らしく、赤い乳首を起てていた。
「ココ、咥えて見て・・・」乳首を突き出す。
私は口に咥えた。
それを見てあいさんは、「しん君以外の人がこうしてるの見るの初めて」と満足そうに言った。
「ちょっと強めに吸ってみて」の要望に応えた。
「もっとこう、なんて言うか、舌と上あごで挟む感じで吸ってみて。噛まないように」
むずかしいと思いながらも何とかやってみる。
「そう、そんな感じで・・・あっ・・・もうちょっとやって・・・」しばらく続けると・・・!?
「あいさん、なにこれ?」
「いいから、もうちょっと吸ってみて」なにか青臭い液体が口の中に広がる。
「わたしのおっぱい。どう?」
「どうって、、、えっ?」
「おいしい?そうでもない?」
「正直、美味いもんではないけど、興奮剤にはなるかも」
「興奮する?ほら、興奮して」
もっと吸って欲しいようだ。
私も味よりもその行為に興奮して飲み続けた。
あいさんの下を手で触れてみた。
すごく濡れている。
はっきり言って、太ももを伝って濡れている人は初めてだった。
今度はあいさんを浅く便器に座らせる。
ピンク色の陰唇は濡れて艶が出ている。
さわると手がすぐにベトベトになった。
私はその濡れた手をモノにつけてこすって見せた。
うっとりして見ているあいさんが、大事そうにそれを舐める。
おれは、射精したい事を告げると、後ろ向きになり尻を突き出してきた。
後背位で挿入しようとしたが、その前に垂れている彼女の液を舌で吸い尽くした。
それでも溢れ出て垂れてくる。
「ねぇ、もう入れて、、、ね・・・」彼女の中に後から入れてみる。
スムーズに入ったが、中は密着してくるようだった。
なにか筋みたいなものが私のモノにこすれる感じがした。
カリ首のとてもいい場所に当たるのだった。
お互いに絶頂はすぐ訪れた。
「でる、出るよ、あいさん」
「私も、い、、、い、きそ。中に出して。大丈夫だかぁ、、」
段々と腰の刻むリズムが早くなる。
「宮さん、、、い、、、いくぅ?」
「俺も出るよっ、、、うっ」
二人とも身体をビクン・・・ビクン・・・とさせていた。
彼女の中からモノを取り出した。
彼女からはしばらく精液が出ていた。
あいさんは満足そうに自分のソコを見て、溢れ出す精液を手に取り、すすっていた。
スケベな私も、初めてこの様な女性に会った。
このことは、当然ながら二人の秘密にする事にした。
今度会うときは、変な目で見ないように気をつけたいが、心配である。