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エッチな体験談

母のおかげで反抗期のイライラがなくなった俺

  
中3の俺はいつもSEXのことばかり考えていた。
体も大きくどちらかと言うと不良っぽい所はあるんだが、女の事となるとからっきし。
硬派を決めてみてもやっぱり女の事は気になって仕方ない。
まわりにはやらせてくれそうな子もたくさんいるんだが、みんなヤリマンでバカにされるのが怖い。だからと言って普通の女の子と付き合うことも出来ず悶々とした日々を送っていた。
夏休み前で薄着になっている現在、学校なんて真面目に行ってられない。
授業をサボっては街に繰り出しナンパをしまくってみるが一回も成功しない。
そんなにがっついている感じなのか? 
声をかける女の子たちは俺の顔を見るなり逃げるように去ってしまう。

そうこうしている内に保護者面談から返ってきた母親に呼ばれた。
「高校に行きたくないならないで進路の相談ぐらいしたらどうなの? でもこの不景気に高校ぐらい卒業しておかないと就職口なんてないのよ! 毎日毎日遊んでばかりで… 結局困るのはあんたなんだからね!」

小柄な身体をブルブル震わせて俺を叱るお母さん。
実にくだらない。
今の俺にとって進学なんかより童貞を捨てることのほうがはるかに重要だ。
彼女ができないのも勉強がはかどらないのも全てまだ童貞だからなんだ。
俺の中で溜まっていたイライラが爆発。
「ほっといてくれよ!」
ついお母さんを突き飛ばしてしまった。

ベットに倒れ込むお母さん。
倒れたお母さんは、その拍子に壁に頭をぶつけて動かなくなってしまった。
やべえ、やりすぎたか? 
心配になってお母さんに近づくと、捲くれ上がったスカートが目に入った。
すらりと伸びた長い脚、ギリギリ見えそうで見えないパンティー。
それに…
あまり意識してはなかったんだが大きな胸をしている。
母親相手に何を考えているんだろうとは思ったが、ムラムラしてきて思わず胸を軽く揉んでしまった。

こんなに大きくて柔らかいものだったのか? 
手のひらに感じた心地よい感触に我を忘れた。
気を失ってるみたいだしいいよな…
どうしても生乳が触りたくなってブラウスのボタンを外し前を空けた。
フロントホックのブラを開けると大きなオッパイが視界に飛び込んできた。
すげえ… なんて柔らかそうなんだ…
母親のオッパイだというのに興奮してしまい思わず両手でおそるおそる揉んでいた。

吸い付くような感触で軽く触っているのに色々な形に変化する。
先端の乳首を指の間に挟んで下から円を描くように回し揉みする。
段々と硬くなってくる乳首のコリコリ感がたまらない。
オッパイの感触を楽しんだ俺は視点を下に移す。
スカートから伸びる白くて長い脚。
その根元にある黒いパンティー。

ここで今までまるで意識していなかった事に気がついた。
俺のお母さんは他の友達の母親に比べて格段に美人だし見た目も若い。
スタイルだってこの通りの良さだ。
ガキの頃はこの美しい母を自慢に思っていたものだった。
もうすっかり冷静さを失っていた俺はお母さんの下半身も脱がせにかかった。

途中で起きたってかまやしない。
でも暴れられると面倒だから出来ればこのままの状態でいてもらいたい。
慎重にスカートをひき下ろし、パンティーをずり下げていった。
全裸のお母さんを見下ろすと、改めてプロポーションの良さに気付く。
多少おなかの肉が付いている感じだがデブってるわけでは無い。
いかにも人妻の身体って感じがして興奮する。
脚の間に寝転んで股間を覗き込んだ。

うわっ、グロい…
生まれてはじめてみた女性器は、想像以上に気持ち悪かった。
毛がもじゃもじゃしてるのは分かるが、肉がぶよぶよしていてどこがクリだか穴だか分からない。
でも本能なのか、気持ちは悪かったが好奇心が沸いてきた。
見た目グロいが匂いは変じゃない。
と言うか、逆に熟れた感じの甘い香りで変に俺の鼻腔を刺激してくる。
これだったらクンニってやつも出来そうだ。

顔をくっつけ易いように両脚をM字開脚にして、お母さんの股間に吸い付いた。
両腿を抱えながら肉が入り組んでいる部分に口を押し当ててみる。
尖らせた舌をグチュグチュのマンコの奥に突っ込むようにしてみた。
思ったとおり、少ししょっぱい味はしたが不快な感じはしない。
どこがクリトリスでどこが膣穴なのか分からないから、とにかくやたら舐めまくった。

こんなので女は気持ち良くなれるものなのか? 
知識でクリトリスが一番気持ちが良い事は知っているが、それが何処かも分からない。
それでもずっと舐めまわしていると、奥のほうからぬるぬるしたものが出てきた。
これって濡れてきてるのか? それにこのあたり…
俺は舌先でぬるぬるの中心を探ってみた。
何となくへこんでいる感じがして穴があるようだ。

一旦顔を離し、グチュグチュの花びらを左右に広げてみたがハッキリとは穴の位置は分からなかった。
でも上の方に膨らんでいる突起のようなものがある。
これがクリトリス? 
濡れて光るかわいらしい突起をちゅうっと吸ってみた。
ビクンッ! 
お母さんの身体が反応した。
間違いない、ここがクリトリスだ。
それが分かると夢中になってクリを吸い、舌からなぞるように何度も舐めあげた。

お母さんの身体がビクビク反応して身体を捩じらせている。
下の方からぬるぬるもどんどんあふれ出してきた。
「やめて! なにしてるの!」
あそこを夢中で舐めまくっていた俺の頭をお母さんが押し払おうとしてきた。
夢中になりすぎて起こしてしまった。

「お母さん、いいだろ? ちょっといじってるだけだから」
「よしてよ! もう叱ったりしないから… こんな悪ふざけはよして!」
「うるせえな! ちょっとだけだって言ってるだろ!」
脚をバタバタさせて暴れるので、とても股間で舐めているわけにはいかなくなった。
起きて暴れたからってもう俺の欲望は止まらない。
小柄なお母さんの身体を押さえ込むと、再び乳首にむしゃぶりつきながらあそこを弄り回した。

「なにするのよ。こんな事いけないことなんだから!」
「これ以上変なことはしないから! お母さん、あそこの穴ってこのあたりか? 」
押さえ込みながらもあそこのグチュグチュの部分を指で探ってみる。
さらに激しく暴れだすお母さん。
俺は閉じようとしている太ももを強引に広げ、思い切って穴のあるらしい辺りに入れてみた。
すると以外にもヌルンッと言う感じで抵抗無く根元まで中指が入ってしまった。

「痛いっ! ちょっ、ちょっと!」
無理やりしたから痛かったんだろう。
お母さんは顔をゆがめ、涙眼でこっちを見つめてる。
それにしてもすごい…、本当に指が入った。
お母さんのマンコの中に呑み込まれた俺の指は、ぬるぬるの温かい肉に包まれていた。
入れる瞬間は痛みを感じていたようだが、今では内腿を痙攣させている。
調子に乗ってズボズボ中を刺激してみた。

「やっ、やめてよ~」
か細い声を上げたが痛くはないようだ。
ここが女のマンコなんだ。
その事に気付いた瞬間、股間に突っ張り感を感じた。
パンツの中でチンコが痛いほど勃起している。
そうだ… 苦労しなくてもここにマンコがあるじゃないか…
俺はその相手が自分の母親なんて全然関係ないと思ってしまった。
とにかくセックスしたい、チンコを突っ込みたい、それだけ。
そんな時に目の前に現れたマンコ。
もうこの穴に入れることしか考えられなくなっていた。

俺は起き上がるとあわただしく服を脱ぎ去った。
取り合えず解放されたと思ってたお母さんの目の前に現れるビンビンに勃起した俺のチンコ。
キャッと目をそらした瞬間に俺はお母さんを押し倒した。
俺のほうが身体が大きいし力もあるからまるで抵抗出来てないお母さん。
弱々しく押し返してくる手を払いのけて、両脚を広げ肩に担いだ。
一気にマンコに突っ込んでやろうと思ってがむしゃらに突き込んでみた。

やっぱり初めてだとこんなもんか。
チンコの先っぽは空しく割れ目をこするだけでなかなか入らない。
マンガやAVみたいにうまくはいかないものだと思い知らされた。
少し焦った俺は、チンコを握り締めてぬかるみをなぞってみる。
途中何度もお母さんが起き上がってこようとするので押さえつけておくのに苦労した。
何度かぬるぬるしている所を往復しているうちにズルッと先端が吸い込まれた。

ここだ! 
場所が分かれば後は簡単だ。
角度を調節して腰を進めれば、その分だけ中に入っていった。
膣内はぬるぬるで熱かったが思ったよりも締まりは良くなかった。
やはり熟女ともなると締りが悪いんだろうな。
でも取り合えずこれで、女のマンコで初めてセックスすることは出来た。
俺は今やってるんだという想いがやたらと興奮させ、お母さんの身体の上にのしかかってさらに奥まで送り込んだ。

チンコの根元まで全部挿入すると、今までゆるゆるだった膣内がいきなり俺を締め付けてきた。
ビックリした俺はお母さんにしがみつく。
逆にお母さんは俺の体の下で何とか離れようと必死にもがいていた。
深々と身体の中心を貫かれている状態でそんな事をしたって無駄だ。
嫌がるお母さんを抵抗できないように押さえつけて腰だけ振ってみる。
ずぶっずぶっという感じで締まる膣内を往復する俺のチンコ。
信じられないぐらいの快感が身体を突き抜けた。
これが女の身体なんだ。

オナニーとは比べ物にならない。
まだ入れて全然経っていないのに、今すぐにでも射精してしまいそうなほど気持ちいい。
動いていなくても膣内がヒクヒクうごめいて十分に気持ちがいい。
あまりの気持ちよさに腰を振るのをやめて、気を紛らわせようとオッパイにむしゃぶりついた。

張りは無いが肉のたくさん詰まった大きなオッパイを揉みまくり、乳首を吸いたてて、少しでも長持ちさせようと気を紛らわせる努力をしてみた。
オッパイから首筋へと舌を這わせ、キスもしてみようと思ったがやめた。
眼に涙を浮かべたお母さんの顔が目に入ったからだ。
ここで俺自身が罪悪感にとらわれるわけには行かない。
そうなったら、初体験ができているのに続けられなくなる。
俺は再びオッパイを責めながらゆっくりと腰を使い続けた。

「嫌ぁ~! もうやめて~」
俺の身体の下ではお母さんが何度もやめるように泣きながら訴えていたが無視。
夢中になって初めて味わう膣内の感触を楽しんだ。
でも、そんなに長く続けられるわけは無い。
何とか我慢し続けていたが、それも限界に近い。

どこに出そうか迷ったが、さすがに中出しはまずいだろう。
いつも見ているAVだとたいていは顔射だ。
射精寸前のところでマンコから抜き、お母さんの顔にかけようと思ったが間に合わなかった。
タイミングが分からなかったから起き上がったところで強烈な快感に縛られ、お母さんの腹の上に自分でもビックリするぐらいの大量の精液を撒き散らした。

今迄で一番の強烈な快感だった。
その反動でスゴイ脱力感に襲われてベットに寝そべった。
お母さんはというと、これも隣で精液まみれになってぐったり横たわっていた。
俺は急にいたたまれなくなってその場を離れ、そのまま家を出た。

その日はとても家に戻る気が起きず、友人の家に泊めさせてもらった。
次の日からは取り合えず真面目に学校に通った。
家に帰っても何となく居心地が悪かったので、出来るだけ親の前には出ないようにしていた。
ただ、罪悪感はほとんど無かった。
自分でもおかしいと思うのだが、いつでもやらせてくれる女が出来たと思っただけだった。
お母さんは取り合えずあの日の事は何も言ってこなかった。
父さんに相談した様子もないし、無かった事にしようとでも思っているのだろうか。

お母さんはどう思っているのかは分からないが、一週間後にはすっかりやりたくて仕方なくなっていた。
相変わらず父さんは仕事に夢中で家に帰ってきていない。
今度は風呂上りのお母さんを狙って寝室に向かった。
ドアを開けると俺を見たお母さんの顔が青ざめた。
また息子にセックスを求められているのが分かったんだろう。

「もうダメよ… あんな事しないで…」
「今まじめに学校に行ってるだろ。ご褒美くれたっていいんじゃないか? 」
お母さんに近づきながら着ているものを脱いでいく。
とっくに股間のものはビンビンだ。
この前のセックス以来、オナニーしても全然満足できない。
この一週間で1回しただけだから溜まりに溜まっている。

お母さんは俺の股間を見ると慌てていった。
「それなら… お口でするから… それで我慢して…」
「!」
そういえばフェラチオってしてもらったことが無い。
それはそれで興味がある。
「しっかりとフェラしてくれないと満足しないからね」
「分かったわ。一生懸命する…」

お母さんはベットの上に、座り込んで両手をついて待っている。
俺もズボンとパンツを脱いでベットの上に上がった。
乗りヒザ立ちになって先端をお母さんに近づけると、お母さんは口を大きく開けてスッポリと呑み込んでいった。
気持ちが良いにはいいが思ったほどではない。
先にセックスをしたからそう思うのか、お母さんが下手だからかは分からない。
お母さんは早く終わらせようとしているのか根元をシコシコしながら懸命にしゃぶっている。

心にゆとりのあった俺はしゃぶっているお母さんのお尻を触った。
ビクッと一度動きを止めたがフェラを再開するお母さん。
そのままパンツの下に手を潜り込ませると、驚いて口からチンコを抜こうとする。
だが、もう一方の手で頭を押さえつけて中断させなかった。
フェラをさせ続けながらもあそこのほうに手を進める。
と、マンコの周辺にたどり着いた指先にぬめりを感じた。
えっ? お母さん、しゃぶりながら感じてるんだ…

割れ目の肉をかき分けて指を突っ込もうとしてみたら、にゅるんと簡単に入ってしまった。
しかも奥のほうに進んでみると、そのぬるぬるが多くなってくるようだ。
それに、挿入している指を膣内が締め付けてくる。
試しにジュボジュボ指でピストンすると、お母さんはチンコを咥えたままあえいでいた。
お母さんも感じていることに嬉しくなった俺。
頭を押さえつける必要もなくなった手をおっぱいに持っていき、あそこを愛撫しながらも量感のある大きなオッパイをすくい上げるように揉んで感触を楽しんだ。

フェラされながらお母さんの身体を自由にしていることに興奮し、ますますチンコが硬くなっていく。
お母さんは俺に胸やあそこをいじられながらも懸命に舌を動かし頬をすぼめて吸い上げた。
いくら下手だからって、ここまでやられたら出るって。
あそこに挿入している指を高速ピストンさせながら、大量の精液を口内発射した。
お母さんは最後まで口で受け止めると、ティッシュに精液を吐き出した。
口の端から精液を垂れ流しながらボーっとしている母の顔。
そんなエロイ顔を見てしまったから、あっという間に再度勃起してしまった。

こんなんで終わらせる気なんて元々ありはしない。
それにお母さんだってマンコ濡れ濡れじゃないか。
お母さんの手を引っ張ってうつ伏せにすると、上に乗ってパジャマの下半身に手をかけた。
パンツごとパジャマをヒザまでずり下げる。
つるんとした大きなお尻の奥に濡れて光るお母さんのマンコ。
暴れるお母さんの首根っこを押さえつけたまま、あそこを下からなぞり上げてみる。
すっかり勃起しているクリと濡れぬれのマンコ。

お母さんの身体がビクッと跳ねた。
「やめて! 口でしてあげたでしょ!」
「こんなに濡らしてるんだからいいだろ! もっとケツあげろよ!」
両手で腰を上げさせて無理やり後背位の体勢にさせる。
「うわっ! 簡単に入ってく!」
「あっ、ダメッ! だめ! 今したらお母さん気持ち良くなっちゃう!」

最初の時は苦労したが、今回は楽だった。
後ろから濡れ濡れのあそこにガチガチのチンコを添えると一気に奥まで挿入する。
完全に入れてしまうと押さえつけてる必要もない。
お母さんの腰を両手でガッチリ固定して、ズヌッ、ズヌッと何度かゆっくり往復してみる。
そうしたら、すぐに膣内がギュッとチンコを締め付けてきた。
何だかんだ言っても身体は喜んでるんじゃん…

一回射精しているので余裕がある。
お母さんのお尻がバチバチ音を立てるぐらいに激しくズボズボしてやった。
正常位でしたときよりも奥の方まで入るので気持ちがいい。
両手で尻肉を広げると、アナルの下でお母さんの膣穴に俺のチンコがずぶずぶ出入りしているのがモロに見えて、スゴクエロイ感じがする。

激しいピストンにお母さんはもう抵抗する事が出来ず、枕に顔を埋めて耐えていた。
ただ耐えているだけじゃない。
感じてしまっているのがハッキリと伝わってくる。
チンコをズボズボ突き入れるたびに膣内が締め付けてきてぬるぬるが増えてくる。
枕で押し殺してはいるが、短い悲鳴のような声をあげていた。

どんなに嫌がっていようと息子とのSEXで感じてしまっているんだ。
仕事ばかりの父さんとはあまりセックスをしていないんだろう。
こんなに熟れた身体をしているのに放って置かれて飢えていたに違いない。
態度とは裏腹によがりまくっているお母さんに気をよくしてガンガン腰を使い続けた。

さっき一度出しておいて良かった。
こんなにお母さんの膣内を激しく犯し続けていてもまだ余裕がある。
逆にお母さんのほうが限界に近いらしく、オレに振り返り言った。
「もう許して… これ以上されたらお母さんおかしくなっちゃう!」
「俺ももうすぐなんだ。今日はお母さんの中に出すから…」
「やめて! 赤ちゃんが出来ちゃう!」
「無理だ、もう我慢できない!」

急に暴れだすお母さんの体に覆いかぶさり大きなストロークでスパートに入る。
そして射精の瞬間、ズンッと根元までチンコを突き入れてお母さんの子宮に先端をあてがう。
腰が抜けそうなほどの快感で身体がガクガクしてしまう。
ドピュッドピュッと大量の精液が激しい快感を伴って母親の膣奥に放たれた。
と同時にものすごい締め付けが俺を襲う。

お母さんの膣内が、まるで息子の俺の精液を全部吸いとろうとするかのような収縮をする。
精液を子宮に感じて不本意ながらもお母さんもイッてしまったみたいだ。
チンコを抜くと失神してしまったのかお尻を高くしたまま動かなかった。
その股間からは、たっぷりと今出されたばかりの精液が逆流している。
そんな姿を見てこの身体はもう俺のものだと感じた。
俺がしたくなったらいつでも好きなようにセックスできる女体。

俺の精液を逆流させながら、だらしなく失神しているお母さんを後にシャワーに向かった。
寝室から戻ってくると、お母さんはまだ同じ状態だった。
その無防備な姿を見ていたらまたムラムラして来た。
身体をひっくり返して両脚を広げさせると今度は正常位でセックスした。
放心状態だからか締りが全然良くない。
が、ボーっとしているお母さんの顔がやけにエロく感じ、それほど嫌悪感無くキスをした。
キスしながらのセックスも気持ちがいいもんだ。

顔中を舐めまわしながらマンコをズボズボしてやる。
時折ビクッと身体が反応するが、されるがままの状態だった。
激しく突いてみたり、ゆっくり大きなストロークで抜き差ししてみたり。
色んな感じで腰を使い、お母さんの身体でセックスの練習をしてみた。
3回目とあって1時間ぐらいピストンしていたが、ようやく限界が来て今度も膣奥に中出し。
ようやく満足した俺は、精液まみれになっているお母さんをそのままにして寝室を後にした。

それ以降、俺は変わった。
授業もサボらず真面目に学校に行った。
童貞だった頃はセックスの事ばかりが俺を支配していたが今は違う。
お母さんとのSEXは今も続いている。
したいときにさせてもらえる相手がいるというのは最高だ。

心にゆとりが出来た俺には女友達も出来るようになった。
エッチさせてくれそうな女も何人かはいたが、もうそんなにがっつく必要はない。
そいつらは若いってのが取り得なだけで、セックスはお母さんとが一番だと思っている。
そんなお母さんも今では開き直ってしまっている。
呼んでもいないのに自分から俺を誘惑してきたりもするようになった。
女友達を家に呼んだ後なんか、嫉妬してるのかセックスもいつもより激しい。

「どう? オチンチン締め上げてるでしょ? もっといっぱい突き上げて!」
俺に跨って自分から腰を振るお母さん。
なぜかお母さんは、目に見えて美しくなってきている。
母と息子ではあるが2人は恋人同士のようなもの。
好きな男とのセックスは女を若く、美しくするって聞いたことがある。

俺はお母さんの大きなオッパイを下から揉みながらズンズン腰を突き上げる。
真下からの突き上げに、お母さんは上体を反らし、髪を振り乱してもだえまくった。
「あぁ、お母さんまたいっちゃう! いくっ!」
「俺もっ! 入りきらないぐらい中出しするぞ!」
「いっぱい出して! あっ、いくっ! 大きなのでいっちゃう!」
お母さんの膣内が強烈に締め付けてくるのと同時に大量の精液を子宮に射精した。

子宮に生で中出しされる感じがいいの、とお母さんはピルを飲んでいる。
おかげでいつも母親とのSEXを楽しんでいられる。
こんなにエロくて色気たっぷりの女が自分の母親なんて本当についている。
あの日、思い切ってお母さんとやって本当によかったと思っている。
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