酒で乱れた後輩の奧さんに生挿入
- 2022/02/18
- 13:05
私の友達の奥さんで、私の部下でもあった雅恵。年は26歳で結婚3年目だ。
ある日、業務終了後「ちょっと相談があるんですけど」と言うことになり、
晩御飯を一緒に食べた。「最近、旦那がおかしいんです」「女ができたみたいなんです」という相談であった。私もその件は彼から聞いてはいたが、「そんなことはないんじゃないの」「今彼の部署は忙しくて帰りが遅いからじゃないの」とか曖昧に答えていた。
しかし酒が入るとちょっと雅恵は乱れてきて、しくしくし泣き始めた。私はちょっと困って「それじゃ、君のマンションで
話を聞こうか」ということになり、マンションに行ったのだ。
応接に通されたが、相変わらずシクシク泣いている。ふと見るとミニスカートが若干捲れ上がり、色っぽい太もも
が見えている。私は「浮気の証拠があるの?」と聞いたが、「別にない」という。「Hはしてるの?女ができると家では
しないからな」と尋ねる。すると「半年くらいはしていない」という。「それじゃしたくなったときはどうするの」「えっ、うー
ん。自分で・・・」と下を向いて答えた。「女がいるね。それは」「確実だ」「今度聞いておいてやるよ」「今日は飲もう」と
言って酒を勧めた。彼女はあまり酒は強くない。むしろ、酔うと色っぽくなって態勢が崩れる。会社の飲み会の時にも
3回くらいミニの奥を見たことがある。それで、下心一杯で酒を勧めた。その内、熱いですね・・・と言いながら、上着を
脱ぎブラウスになった。「眠いのなら横になってれば・・・」と言うと、「私ちょっと部屋で着替えてきます」といい、隣の
部屋に行った。しばらくしても出てこないので、そっと覗きに行くとベッドの上で大の字になってすやすや寝息をたてて
いるではないか。「チャンス到来」と思い、そっと部屋に進入。仕事で使うデジカメを鞄から取り出し、セットする。
まず、気づかれないようにブラウスのボタンをはずす。5つはずしたらピンクのプラが出てきた。そっと背中に手を回し
、ブラをはずす。白桃のような胸が露わになった。急いでデジカメで撮影する。次にスカートだ。なかなかお尻が大きく
てスカートがはずせない。「まぁ、いいや。捲っちゃえ」と思い、上にずりあげまた撮影。見事な太ももとピンクの薄いパ
ンティだ。黒い陰毛が透けて見える。足を広げると、大切なアソコにはシミが半円形を描いていた。
そっと触ってみる。柔な感触とクニュというような音がした。しばらく擦っていると「んー」とかすかな声がして横向きに
なった。いよいよ下着を取るときだ。そっとパンティをおしりの方から抜き取り、膝まで下ろした。
淡いピンクのアナルと涎を出したようなおまんこをじっくりと眺め、指を挿入する。糸を引くような粘液をかき分け、
指は簡単にはいった。そして、粘液をつけた指をアナルへ。
中指の第二間接まで入ったところで急に指が締め付けられた。はっとして彼女を見るとうっすら目を開けている。
彼女は起きていたのだ。しまったと思ったが、もう後には引けない。いきなり彼女に覆い被さるとキスをした。
ところが彼女は舌を入れてくる。そして、腰をふり始めたのだ。もう、半年もくわえてないんだ。欲しいんだな。と判断し
て一気に挿入。
1時間程度のセックスで彼女は3回もイッたのだった。それからは、彼女は職場での奴隷となっていったのだ。
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ある日、業務終了後「ちょっと相談があるんですけど」と言うことになり、
晩御飯を一緒に食べた。「最近、旦那がおかしいんです」「女ができたみたいなんです」という相談であった。私もその件は彼から聞いてはいたが、「そんなことはないんじゃないの」「今彼の部署は忙しくて帰りが遅いからじゃないの」とか曖昧に答えていた。
しかし酒が入るとちょっと雅恵は乱れてきて、しくしくし泣き始めた。私はちょっと困って「それじゃ、君のマンションで
話を聞こうか」ということになり、マンションに行ったのだ。
応接に通されたが、相変わらずシクシク泣いている。ふと見るとミニスカートが若干捲れ上がり、色っぽい太もも
が見えている。私は「浮気の証拠があるの?」と聞いたが、「別にない」という。「Hはしてるの?女ができると家では
しないからな」と尋ねる。すると「半年くらいはしていない」という。「それじゃしたくなったときはどうするの」「えっ、うー
ん。自分で・・・」と下を向いて答えた。「女がいるね。それは」「確実だ」「今度聞いておいてやるよ」「今日は飲もう」と
言って酒を勧めた。彼女はあまり酒は強くない。むしろ、酔うと色っぽくなって態勢が崩れる。会社の飲み会の時にも
3回くらいミニの奥を見たことがある。それで、下心一杯で酒を勧めた。その内、熱いですね・・・と言いながら、上着を
脱ぎブラウスになった。「眠いのなら横になってれば・・・」と言うと、「私ちょっと部屋で着替えてきます」といい、隣の
部屋に行った。しばらくしても出てこないので、そっと覗きに行くとベッドの上で大の字になってすやすや寝息をたてて
いるではないか。「チャンス到来」と思い、そっと部屋に進入。仕事で使うデジカメを鞄から取り出し、セットする。
まず、気づかれないようにブラウスのボタンをはずす。5つはずしたらピンクのプラが出てきた。そっと背中に手を回し
、ブラをはずす。白桃のような胸が露わになった。急いでデジカメで撮影する。次にスカートだ。なかなかお尻が大きく
てスカートがはずせない。「まぁ、いいや。捲っちゃえ」と思い、上にずりあげまた撮影。見事な太ももとピンクの薄いパ
ンティだ。黒い陰毛が透けて見える。足を広げると、大切なアソコにはシミが半円形を描いていた。
そっと触ってみる。柔な感触とクニュというような音がした。しばらく擦っていると「んー」とかすかな声がして横向きに
なった。いよいよ下着を取るときだ。そっとパンティをおしりの方から抜き取り、膝まで下ろした。
淡いピンクのアナルと涎を出したようなおまんこをじっくりと眺め、指を挿入する。糸を引くような粘液をかき分け、
指は簡単にはいった。そして、粘液をつけた指をアナルへ。
中指の第二間接まで入ったところで急に指が締め付けられた。はっとして彼女を見るとうっすら目を開けている。
彼女は起きていたのだ。しまったと思ったが、もう後には引けない。いきなり彼女に覆い被さるとキスをした。
ところが彼女は舌を入れてくる。そして、腰をふり始めたのだ。もう、半年もくわえてないんだ。欲しいんだな。と判断し
て一気に挿入。
1時間程度のセックスで彼女は3回もイッたのだった。それからは、彼女は職場での奴隷となっていったのだ。