尊敬する先輩に頼まれ、奥さんと快感の一夜を過ごしました
- 2022/02/19
- 16:14
3年ほど前のことだが、出張の折、以前から尊敬している大先輩のお宅にお邪魔した。
私が新卒で入社したときの上司である。彼はその後会社を辞め、親の貴金属店を引き継いで経営している。そのとき、彼は先妻と離婚して数年が過ぎていた。
先妻はカルトと言われている「子連れで参加する某宗教団体」に心酔している女性で、教義が影響してか隠し事が多くなり、信用が大切な大手貴金属会社の「特約店」の経営に何か深刻な影響が生じたのだと聞いていた。
彼が再婚した奥さんは、彼の宝石店に入社してきた現在20歳の女性。
彼女は母子家庭の娘。
病弱の母親も一緒に住むことになったのだか手厚い入院加療にもかかわらず癌で亡くなったという。
母親を亡くした今は天涯孤独の身の上という。
成績優秀であったが経済的理由で進学せず高卒で採用に応募してきたそうだ。
非常に真面目な性格で今は会社の経理一切を担当しているという。
入社の面接のとき礼儀作法や言葉遣いから「はっと運命的なものを感じた」と言うだけあって、誠実で落ち着いた石野眞子似の素敵な奥様であった。
彼とは15歳の歳の差があるが、それほど差を感じさせない落ち着いた振る舞いで彼に接していた。
一週間ほど前に訪問する旨連絡してあったので、私に関する情報は得ていたのだろう。
「阿部さんのことは主人からよく伺っています。すごく真面目な人なんですってね」
「いえ、そんなことありません」などと初めての出会いとはやや異なるような会話となった。
出張の仕事も終わり明日から連休だったので泊まることになり、ゆったりとした気分でお酒を戴いた。
奥様も同席していろいろな話題に付き合ってくれた。
自身の身の上話に触れるときも臆することなく話し、ビールで少し酔ったのか、
「私、旦那に捨てられたら帰るところはありません。私を大切にしてくれる旦那様大好きだから旦那好みの女性になる努力をしています」
こんな素直な性格に惚れ込んだのだろう。
彼は目を細めて聞いている。
奥様がお風呂に行った後も旦那様との会話は続く。
私は、妻が妊娠中毒症に苦しみ流産してしまったこと、妻が妊娠を怖がってセックスを避けるようになったこと、妻の身体を考えて子作りを諦めたこと、パイプカットをしてやっと正常なセックス関係になったこと、妻以外とセックスしたことはないが手術のついでに性感染症の検査をしたが白だった、などを聞かれるままにお話しした。
彼は頷きながら聞いていたが、おもむろに自身の夫婦との現状を話し始めた。
セックスを除いては新しい奥様とは大変に旨くいっているが、離婚時の裁判や先妻が連れて行った子供の教育の意見の相違などで、心理的影響からか勃起不全になったこと、再婚時、完全復活していたのだがここ半年ほど不全が再発したこと、心臓が強くないのでバイアグラなどは控えざるを得ないこと、ほとんど愛撫だけできちんとしたセックスはしてやれないのだ、悲しいよ、などを話してくれた。
お酒の勢いと、私が堅物であること、口が堅いことから話してくれたのだろう。
そしておもむろな面持ちで、「驚かないで聞いてくれ、先輩としてのお願いだ」と前置きして「阿部君、結婚したら性を満たしてやるのも男の義務だ、と言ってたよな」
独身の頃、先輩と飲みに行ったとき確かにそんなこと言った覚えはあるが…。
「今夜、妻を抱いてやってくれないか」
「ここ3,4日間妻を説得したんだぞ。やっと妻が承諾したんだ。妻を満たしてやりたいんだ」
予想外のお話だったので迷った結果、しどろもどろに、
「私も妻が妊娠中毒症を繰り返したとき、勃起不全になったことがあります」
「でも、そんなことしていいんですか」
「あんな素敵な奥様が半年も放っておかれるなんて何と勿体無い」
「私が奥様に指一本ふれるだけでもあり得ないと思っていました」
「奥様を抱けるなんて夢のまた夢と思っていました」
彼が風呂に誘ったので私も風呂に向かった。
普通の家庭の風呂の3倍はある広い大理石の風呂、ゆったりと向かい会って入浴していた。
いろいろ思索をめぐらしながら。
私より早めに風呂を終え「頼んだよ」と一言だけ残して出て行った。
彼は具体的に奥様にお話したのだろう。
私が居間に帰ると奥様は下をむいたまま奥の部屋に姿を消した。
10分間ほどお酒を飲んでいるときそろそろ心の準備もできたころだろう、と寝室に連れて行かれた。
大きなベッドが二つ並んでフットライトだけの薄暗い部屋のベッドの上に奥様が正座していて「よろしくお願いします」と頭を下げた。
「こちらこそよろしくお願いします」彼はそれを見とどけて部屋をあとにした。
ガウンを着たまま先ず奥様を抱きしめた。
薄明かりに浮かぶ潤んだ目の石野眞子似の奥さん。
自然に顔を近づけてキスをする。
ぐっと強く全身を抱きしめて舌を絡めてのディープキス。
「ハアーン」という可愛い声を。
もう無我夢中、ガウンを脱ぎ捨て、奥様の浴衣も取り去り、仰向けに寝かせ、ディープキス。
そして、少しライトを明るくして全身を眺めた。
ややしばらく、可愛い顔と透き通る、真珠のように輝く白い肌に見惚れる。
奥様は終始無言。
やがて、徐々に下の方向に移動しながら乳房の先端に舌を這わせると「アアアア・・・」と呻いている。
両手で乳房をよく愛撫したあと、奥様の脚を開き、恥部を眺める。
恥毛は薄っすらとして、ピンクの恥部。
あまり使い込まれていないようだ。
恥部や周囲を指で触れるとピクンと反応する。
愛液もたっぷりと。
膣の中も潤っている。
クンニを開始した。
舌先で周辺を触れてから膣の中も浅く、深く丁寧に愛撫した。
私の怒張はすでにはち切れんばかりに膨張している。
硬い怒張での体験は暫くぶりのことだろうと思って
「奥様、痛かったら言ってください」
「はい、やさしくお願いします」
両脚を持ち上げて、怒張で膣の周辺を撫で回してから「奥様行きます」と、ゆっくりとゆっくりと時間をかけて挿入していった。
奥様は興奮しながら、
「ウウーン、アアッ・・・、とうとう旦那様以外の物を受け入れてしまった・・・」
最初は大きく10回ほど奥までのピストンを続け、3度小さく強く動かす運動を繰り返していたが、奥様の呻きも次第に大きくなり、かなりのエクスタシーを感じている様子。
両手で乳房や腰の上を愛撫しながら少しずつピッチを上げていくと、身体をねじるように、首を左右に振りながら、「すごく気持ちよくなってきました。逝きそうです、ウウウッ・・・・」激しいピストン運動を開始、私もこみ上げる様な感覚。
およそ7,8分の激しいピストン。
思いっきり腰を打ちつけた。
「奥さん、出そうです、中に出します」
「中にください、アアアッ・・・・・・・」
大好きな奥様、可愛い顔、思わず呻いている唇にディープキスをしていると背中を絞るような快感が襲ってきた。
遂に射精が始まった。
ドクッ、ドクッ、と何度も射精は続く。
ぐったりとした奥様はすこし顔を傾けて静かに目を瞑って余韻を味わっている様子。
5,6分抱きしめていたが静かに離れる。
濡れタオルが準備されていたので恥部と周辺をやさしく拭き清めた。
ふと気づくと、旦那様がベッドの横の椅子に座っているではないか。
奥さんの大きな呻き声を聞いて様子を見に来たという。
そしてやさしく奥様の側に寄って
「よかったね、久しぶりだね、満足したか」
奥さんは小さい声で「お父さん、ごめんなさい」
旦那様はそんな奥様をシャワーに連れて行った。
帰ってきたあと彼は言った。
「半年間の乾きがすっかり癒されたと言っている、有難う」
「もしよければ今夜はずうっと付き合ってやってくれないかな」
と言って去って行った。
その夜は一時間後に一度、朝方に一度すばらしいセックスを体験した。
少し遅くなったが朝起きると彼は居なかった。
予定されていた出張に出発したという。
「連休中は泊まっていくように」との言付けを残して。
昼は奥さんと近郊へのドライブや散策を楽しんだが、夜は甘い素敵な奥様との時間を満喫することができた。
おいとまするとき、
「今度のことは、どなたにも、奥さんにも秘密にしてください、お願いします」
「今度の出張の折も是非お寄りください」
「すばらしい奥様に出会うことができました、有難うございました、秘密は厳守します」
と言ってお宅を後にした。
現在も出張の時は泊まることにしている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私が新卒で入社したときの上司である。彼はその後会社を辞め、親の貴金属店を引き継いで経営している。そのとき、彼は先妻と離婚して数年が過ぎていた。
先妻はカルトと言われている「子連れで参加する某宗教団体」に心酔している女性で、教義が影響してか隠し事が多くなり、信用が大切な大手貴金属会社の「特約店」の経営に何か深刻な影響が生じたのだと聞いていた。
彼が再婚した奥さんは、彼の宝石店に入社してきた現在20歳の女性。
彼女は母子家庭の娘。
病弱の母親も一緒に住むことになったのだか手厚い入院加療にもかかわらず癌で亡くなったという。
母親を亡くした今は天涯孤独の身の上という。
成績優秀であったが経済的理由で進学せず高卒で採用に応募してきたそうだ。
非常に真面目な性格で今は会社の経理一切を担当しているという。
入社の面接のとき礼儀作法や言葉遣いから「はっと運命的なものを感じた」と言うだけあって、誠実で落ち着いた石野眞子似の素敵な奥様であった。
彼とは15歳の歳の差があるが、それほど差を感じさせない落ち着いた振る舞いで彼に接していた。
一週間ほど前に訪問する旨連絡してあったので、私に関する情報は得ていたのだろう。
「阿部さんのことは主人からよく伺っています。すごく真面目な人なんですってね」
「いえ、そんなことありません」などと初めての出会いとはやや異なるような会話となった。
出張の仕事も終わり明日から連休だったので泊まることになり、ゆったりとした気分でお酒を戴いた。
奥様も同席していろいろな話題に付き合ってくれた。
自身の身の上話に触れるときも臆することなく話し、ビールで少し酔ったのか、
「私、旦那に捨てられたら帰るところはありません。私を大切にしてくれる旦那様大好きだから旦那好みの女性になる努力をしています」
こんな素直な性格に惚れ込んだのだろう。
彼は目を細めて聞いている。
奥様がお風呂に行った後も旦那様との会話は続く。
私は、妻が妊娠中毒症に苦しみ流産してしまったこと、妻が妊娠を怖がってセックスを避けるようになったこと、妻の身体を考えて子作りを諦めたこと、パイプカットをしてやっと正常なセックス関係になったこと、妻以外とセックスしたことはないが手術のついでに性感染症の検査をしたが白だった、などを聞かれるままにお話しした。
彼は頷きながら聞いていたが、おもむろに自身の夫婦との現状を話し始めた。
セックスを除いては新しい奥様とは大変に旨くいっているが、離婚時の裁判や先妻が連れて行った子供の教育の意見の相違などで、心理的影響からか勃起不全になったこと、再婚時、完全復活していたのだがここ半年ほど不全が再発したこと、心臓が強くないのでバイアグラなどは控えざるを得ないこと、ほとんど愛撫だけできちんとしたセックスはしてやれないのだ、悲しいよ、などを話してくれた。
お酒の勢いと、私が堅物であること、口が堅いことから話してくれたのだろう。
そしておもむろな面持ちで、「驚かないで聞いてくれ、先輩としてのお願いだ」と前置きして「阿部君、結婚したら性を満たしてやるのも男の義務だ、と言ってたよな」
独身の頃、先輩と飲みに行ったとき確かにそんなこと言った覚えはあるが…。
「今夜、妻を抱いてやってくれないか」
「ここ3,4日間妻を説得したんだぞ。やっと妻が承諾したんだ。妻を満たしてやりたいんだ」
予想外のお話だったので迷った結果、しどろもどろに、
「私も妻が妊娠中毒症を繰り返したとき、勃起不全になったことがあります」
「でも、そんなことしていいんですか」
「あんな素敵な奥様が半年も放っておかれるなんて何と勿体無い」
「私が奥様に指一本ふれるだけでもあり得ないと思っていました」
「奥様を抱けるなんて夢のまた夢と思っていました」
彼が風呂に誘ったので私も風呂に向かった。
普通の家庭の風呂の3倍はある広い大理石の風呂、ゆったりと向かい会って入浴していた。
いろいろ思索をめぐらしながら。
私より早めに風呂を終え「頼んだよ」と一言だけ残して出て行った。
彼は具体的に奥様にお話したのだろう。
私が居間に帰ると奥様は下をむいたまま奥の部屋に姿を消した。
10分間ほどお酒を飲んでいるときそろそろ心の準備もできたころだろう、と寝室に連れて行かれた。
大きなベッドが二つ並んでフットライトだけの薄暗い部屋のベッドの上に奥様が正座していて「よろしくお願いします」と頭を下げた。
「こちらこそよろしくお願いします」彼はそれを見とどけて部屋をあとにした。
ガウンを着たまま先ず奥様を抱きしめた。
薄明かりに浮かぶ潤んだ目の石野眞子似の奥さん。
自然に顔を近づけてキスをする。
ぐっと強く全身を抱きしめて舌を絡めてのディープキス。
「ハアーン」という可愛い声を。
もう無我夢中、ガウンを脱ぎ捨て、奥様の浴衣も取り去り、仰向けに寝かせ、ディープキス。
そして、少しライトを明るくして全身を眺めた。
ややしばらく、可愛い顔と透き通る、真珠のように輝く白い肌に見惚れる。
奥様は終始無言。
やがて、徐々に下の方向に移動しながら乳房の先端に舌を這わせると「アアアア・・・」と呻いている。
両手で乳房をよく愛撫したあと、奥様の脚を開き、恥部を眺める。
恥毛は薄っすらとして、ピンクの恥部。
あまり使い込まれていないようだ。
恥部や周囲を指で触れるとピクンと反応する。
愛液もたっぷりと。
膣の中も潤っている。
クンニを開始した。
舌先で周辺を触れてから膣の中も浅く、深く丁寧に愛撫した。
私の怒張はすでにはち切れんばかりに膨張している。
硬い怒張での体験は暫くぶりのことだろうと思って
「奥様、痛かったら言ってください」
「はい、やさしくお願いします」
両脚を持ち上げて、怒張で膣の周辺を撫で回してから「奥様行きます」と、ゆっくりとゆっくりと時間をかけて挿入していった。
奥様は興奮しながら、
「ウウーン、アアッ・・・、とうとう旦那様以外の物を受け入れてしまった・・・」
最初は大きく10回ほど奥までのピストンを続け、3度小さく強く動かす運動を繰り返していたが、奥様の呻きも次第に大きくなり、かなりのエクスタシーを感じている様子。
両手で乳房や腰の上を愛撫しながら少しずつピッチを上げていくと、身体をねじるように、首を左右に振りながら、「すごく気持ちよくなってきました。逝きそうです、ウウウッ・・・・」激しいピストン運動を開始、私もこみ上げる様な感覚。
およそ7,8分の激しいピストン。
思いっきり腰を打ちつけた。
「奥さん、出そうです、中に出します」
「中にください、アアアッ・・・・・・・」
大好きな奥様、可愛い顔、思わず呻いている唇にディープキスをしていると背中を絞るような快感が襲ってきた。
遂に射精が始まった。
ドクッ、ドクッ、と何度も射精は続く。
ぐったりとした奥様はすこし顔を傾けて静かに目を瞑って余韻を味わっている様子。
5,6分抱きしめていたが静かに離れる。
濡れタオルが準備されていたので恥部と周辺をやさしく拭き清めた。
ふと気づくと、旦那様がベッドの横の椅子に座っているではないか。
奥さんの大きな呻き声を聞いて様子を見に来たという。
そしてやさしく奥様の側に寄って
「よかったね、久しぶりだね、満足したか」
奥さんは小さい声で「お父さん、ごめんなさい」
旦那様はそんな奥様をシャワーに連れて行った。
帰ってきたあと彼は言った。
「半年間の乾きがすっかり癒されたと言っている、有難う」
「もしよければ今夜はずうっと付き合ってやってくれないかな」
と言って去って行った。
その夜は一時間後に一度、朝方に一度すばらしいセックスを体験した。
少し遅くなったが朝起きると彼は居なかった。
予定されていた出張に出発したという。
「連休中は泊まっていくように」との言付けを残して。
昼は奥さんと近郊へのドライブや散策を楽しんだが、夜は甘い素敵な奥様との時間を満喫することができた。
おいとまするとき、
「今度のことは、どなたにも、奥さんにも秘密にしてください、お願いします」
「今度の出張の折も是非お寄りください」
「すばらしい奥様に出会うことができました、有難うございました、秘密は厳守します」
と言ってお宅を後にした。
現在も出張の時は泊まることにしている。