フーズバーの入ったばかりの店員をくどいてラブホへ
- 2022/03/03
- 02:45
普通に友人と飲みに行った時に人妻とヤッちゃいました。
去年の春頃の話なんですが、僕は友人2人と計3人で飲みに行ったんです。
居酒屋→キャバのお決まりコースで、キャバを出たのが11時くらいだったかな。
なんとなく腹が減ったので、近くのフーズバーに入りました。
そこは僕らがちょくちょく顔を出す店だったんですけど、何気なく店内を見渡すと見たことのない店員が一人。どうやら入ったばかりの店員のようです。
その店は、客が少ない時には店員が客の席に一緒に座って飲み食いする店で、その日は空いていたこともあって、その彼女(以後麻子とします)が僕らの席に座りました。
麻子は見た感じ、ギャルっぽい感じの女でした。
でも話を聞いてみると子供ありの人妻とのこと。
年は当時22歳だったかな。
麻子は色白スレンダーで、はっきり言って僕のタイプでした。
「俺と付き合ってよ」「エッチしない?」
僕は酔った勢いで口説きに入りました。
でも麻子は、「私ダンナいるから・・・」と拒否の姿勢。
なんだかんだで気が付いたら2時になっていました。
その店は2時で閉店なので、麻子に「店が終わったら俺と飲もうよ」と誘いを入れたところ、「飲むだけならいいよ」とあっさりOK。
他の友人2人は気を利かせてくれて、「俺らは帰るわ」と言って店を出て行きました。
(やっぱり持つべきものは友人ですね)
麻子と待ち合わせた後、カクテルバーに入りました。
4時近くまで飲んでたんですけど、麻子もかなり酔ってきたらしく、「ダンナも待ってるし、そろそろ帰る」と言い出しました。
「じゃ、車まで送ってくよ」と言うと麻子は、「うん、ありがと」と言って微笑みました。
麻子の車に到着しましたが、せっかくのチャンスを逃してなるものかと思い、「俺もかなり酔ってるから車で送ってってよ」と飲酒運転を強要。
麻子は飲んだ後でも平気で飲酒で帰っているらしく、「いいよ、じゃ車乗って」と、これまたあっさりOK。
自分の車まで送ってもらった後、「このまま帰ったら警察に捕まっちゃうよ。ちょっと俺の車で休んでけば?」と切り出すと、麻子は「帰るよ。なんかするつもりなんでしょ?」と警戒しだしました。
「なんにもしないって。ただ休むだけだよ」
粘り強く交渉すると、「じゃ、ちょっとだけだよ」と言って麻子は僕の車に乗り込みました。
僕はシートを倒して横になりました。
「かなり酔ってるね。シート倒して休んだら?」と麻子に言うと、「うん」と言いつつ麻子もシートを倒しました。
「麻子ってホントは甘えんぼでしょ?」
そう聞くと麻子は頷きました。
「じゃ、抱っこしてあげるよ」
そう言いながらハグの体勢を取りつつ、麻子の頭をナデナデ。
自分の車は駐車場の隅の方に停めていて、彼女の車は道路側を向いてたもんで、自分の車の方が行動しやすいかなと・・・。
甘えんぼ頭ナデナデ作戦が功を奏したのか、「キスしていい?」と聞くと麻子は自分から唇を近付けて来ました。
そのままディープキス。
思いっきり舌入ってます。
麻子のブラウスのボタンを外してブラに手をかけたところ・・・。
「ダメ。エッチはダメ。キスだけならいいけど。あたしダンナいるんだよ?」と麻子。
そんな事を言われても、今さら抑えが利くわけもなく、そのまま前の方からブラを下ろして乳首チュルチュル攻撃。
(胸自体は小さい方でBくらいかな)
「あーん、ダメだって」
僕の手を掴んで押し返そうとする麻子。
「でも気持ちいいんでしょ?」
「気持ちよくないよ。何にもしないって言ったじゃん。もう帰る」
「でも乳首立ってきたよ。ホントは気持ちいいんだろ?」
「うーん。気持ちいい」
「じゃ、こっちは?」
そう言いながら、僕は麻子が穿いていた網タイの上からオマンコを攻めました。
網タイの上からでも濡れてるのが分かりました。
「もうもうグチョグチョだよ?」
今度はパンティーの中に直接手を入れて指マンしてやりました。
クチュクチュとやらしい音が聞こえてきてます。
「あー、もう我慢できない。フェラしたい」
僕のテントに手を伸ばす麻子。
積極的になってきましたw
あっという間にチンポを取り出し、ジュポジュポしゃぶってます。
気が付くと辺りは薄っすら明るくなってきてたので、ゆっくり前戯を楽しんでる時間はなくなってきました。
そのまま網タイを破り、パンティーを横にずらして挿入。
「あ~イイ~。激しくして~」
「さっきは『ダンナがいるからダメ』って言ったのに。こんな事してもいいの?」
「いいの。あ~気持ちいい~っ」
麻子が本性を現してきましたw
でも車の中はさすがに窮屈で、一旦抜いて外に出ました。
こうなったら何でもありです。
ボンネットに両手をつかせて、バックでズボズボ。
必死でアへ声を我慢している麻子を見て興奮しまくりです。
僕は我を忘れて腰を振りまくりました。
麻子の背筋はピンと反り返ってます。
「あ~受精したい。受精させて~」
麻子は小声で囁いてましたが、さすがに人妻に中出しはヤバいと思い、イク寸前まで我慢して、破れた網タイツの上にたっぷりかけてやりましたw
その日から麻子とは連絡を取り合うようになって、会う度に気持ちいい事してました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
去年の春頃の話なんですが、僕は友人2人と計3人で飲みに行ったんです。
居酒屋→キャバのお決まりコースで、キャバを出たのが11時くらいだったかな。
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そこは僕らがちょくちょく顔を出す店だったんですけど、何気なく店内を見渡すと見たことのない店員が一人。どうやら入ったばかりの店員のようです。
その店は、客が少ない時には店員が客の席に一緒に座って飲み食いする店で、その日は空いていたこともあって、その彼女(以後麻子とします)が僕らの席に座りました。
麻子は見た感じ、ギャルっぽい感じの女でした。
でも話を聞いてみると子供ありの人妻とのこと。
年は当時22歳だったかな。
麻子は色白スレンダーで、はっきり言って僕のタイプでした。
「俺と付き合ってよ」「エッチしない?」
僕は酔った勢いで口説きに入りました。
でも麻子は、「私ダンナいるから・・・」と拒否の姿勢。
なんだかんだで気が付いたら2時になっていました。
その店は2時で閉店なので、麻子に「店が終わったら俺と飲もうよ」と誘いを入れたところ、「飲むだけならいいよ」とあっさりOK。
他の友人2人は気を利かせてくれて、「俺らは帰るわ」と言って店を出て行きました。
(やっぱり持つべきものは友人ですね)
麻子と待ち合わせた後、カクテルバーに入りました。
4時近くまで飲んでたんですけど、麻子もかなり酔ってきたらしく、「ダンナも待ってるし、そろそろ帰る」と言い出しました。
「じゃ、車まで送ってくよ」と言うと麻子は、「うん、ありがと」と言って微笑みました。
麻子の車に到着しましたが、せっかくのチャンスを逃してなるものかと思い、「俺もかなり酔ってるから車で送ってってよ」と飲酒運転を強要。
麻子は飲んだ後でも平気で飲酒で帰っているらしく、「いいよ、じゃ車乗って」と、これまたあっさりOK。
自分の車まで送ってもらった後、「このまま帰ったら警察に捕まっちゃうよ。ちょっと俺の車で休んでけば?」と切り出すと、麻子は「帰るよ。なんかするつもりなんでしょ?」と警戒しだしました。
「なんにもしないって。ただ休むだけだよ」
粘り強く交渉すると、「じゃ、ちょっとだけだよ」と言って麻子は僕の車に乗り込みました。
僕はシートを倒して横になりました。
「かなり酔ってるね。シート倒して休んだら?」と麻子に言うと、「うん」と言いつつ麻子もシートを倒しました。
「麻子ってホントは甘えんぼでしょ?」
そう聞くと麻子は頷きました。
「じゃ、抱っこしてあげるよ」
そう言いながらハグの体勢を取りつつ、麻子の頭をナデナデ。
自分の車は駐車場の隅の方に停めていて、彼女の車は道路側を向いてたもんで、自分の車の方が行動しやすいかなと・・・。
甘えんぼ頭ナデナデ作戦が功を奏したのか、「キスしていい?」と聞くと麻子は自分から唇を近付けて来ました。
そのままディープキス。
思いっきり舌入ってます。
麻子のブラウスのボタンを外してブラに手をかけたところ・・・。
「ダメ。エッチはダメ。キスだけならいいけど。あたしダンナいるんだよ?」と麻子。
そんな事を言われても、今さら抑えが利くわけもなく、そのまま前の方からブラを下ろして乳首チュルチュル攻撃。
(胸自体は小さい方でBくらいかな)
「あーん、ダメだって」
僕の手を掴んで押し返そうとする麻子。
「でも気持ちいいんでしょ?」
「気持ちよくないよ。何にもしないって言ったじゃん。もう帰る」
「でも乳首立ってきたよ。ホントは気持ちいいんだろ?」
「うーん。気持ちいい」
「じゃ、こっちは?」
そう言いながら、僕は麻子が穿いていた網タイの上からオマンコを攻めました。
網タイの上からでも濡れてるのが分かりました。
「もうもうグチョグチョだよ?」
今度はパンティーの中に直接手を入れて指マンしてやりました。
クチュクチュとやらしい音が聞こえてきてます。
「あー、もう我慢できない。フェラしたい」
僕のテントに手を伸ばす麻子。
積極的になってきましたw
あっという間にチンポを取り出し、ジュポジュポしゃぶってます。
気が付くと辺りは薄っすら明るくなってきてたので、ゆっくり前戯を楽しんでる時間はなくなってきました。
そのまま網タイを破り、パンティーを横にずらして挿入。
「あ~イイ~。激しくして~」
「さっきは『ダンナがいるからダメ』って言ったのに。こんな事してもいいの?」
「いいの。あ~気持ちいい~っ」
麻子が本性を現してきましたw
でも車の中はさすがに窮屈で、一旦抜いて外に出ました。
こうなったら何でもありです。
ボンネットに両手をつかせて、バックでズボズボ。
必死でアへ声を我慢している麻子を見て興奮しまくりです。
僕は我を忘れて腰を振りまくりました。
麻子の背筋はピンと反り返ってます。
「あ~受精したい。受精させて~」
麻子は小声で囁いてましたが、さすがに人妻に中出しはヤバいと思い、イク寸前まで我慢して、破れた網タイツの上にたっぷりかけてやりましたw
その日から麻子とは連絡を取り合うようになって、会う度に気持ちいい事してました。