初体験の彼氏と10年ぶりに萌えて、あらためて恋人同士になりました
- 2022/03/07
- 20:50
先日、卒業10周年記念の同窓会があり、参加して初体験の男の子と再会しました。
実は、同窓会の通知葉書が来た時から、あの一回の事が思い出されてドキドキしてました。
当時(今も!)真ん丸体型で、可愛くもなく男の子と縁のない私でしたが、和夫君とは同じ委員をしたことがあったためにクラスの男の子の中では比較的話しする仲でした。
卒業式の数日後に映画に誘われて人生初のデート、そして和夫君が進学のために地元を離れる二日前に初体験…
お互い初めてで、私は痛くて痛くて和夫君にしがみついて耐えた初体験でした。
私は地元の短大に進学して、和夫君とはメールのやり取りとかしてましたが、そのまま自然消滅になってしまいました。
その後、私は保育園に就職したため、再び男の子とは縁のない生活を送っていました。
当日、同窓会の会場で和夫君と10年ぶりに再会できました。
最初はお互いの友達同士と懐かしがって話しをしてましたが、会も終盤になった頃
「よっ!久しぶり!」って、照れ臭そうに声をかけてきてくれました。
「うん、久しぶり…」会話が止まり、しばらく沈黙の後
「番号変わってない?」
「えっ?あっ!うん…」
「そう、じゃ後で連絡するよ!」
結局、同窓会での会話はそれだけでした。
日曜日の12時からの会でしたから、3時に終わってからカラオケに行くグループや、お茶しに行くグループとかになりました。
私はお茶グループで、おしゃべりして5時に解散となりました。
帰りがけ、携帯を見ると和夫君からメールが来ていました。
[二次会終わったらメール下さい。]と…
[今終わりました。]と返信すると、すぐに
[今誰かといるの?]って返ってきて
[ううん、一人だよ、帰るところ。]って送ると、和夫君から電話が…
さっきはあまり話せなかったから、急いでないならごはんでもと言う事だったので、OKして5分後に再会しました。
開いたばかりの居酒屋に入り、お互いの話しをし、お酒が入るにつれ恋バナにもなりました。
和夫君は半年くらい彼女がいないと言い、私も和夫君以来誰とも付き合ってない事を告げました。
7時過ぎに店を出た時に「和美ちゃん…まだ時間いい?」って聞かれて、
土曜日に出勤して月曜日が休みだったのでその事を伝えると、和夫君の泊まってるホテルのバーに行く事になりました。
和夫君は、月曜日の朝一の新幹線に乗って帰るために実家には昨日泊まり、今夜は新幹線の駅前に泊まる事になっていました。
チェックインの手続きを終えてバーに行き、しばらく飲んでいると
「和美ちゃん…今夜誘ってもいい?」
誘われる事もあるかも…なんて事も想像はしたりしましたが、いざ誘われるとドキドキして言葉が出なくて、頷くだけしかできませんでした。
バーを出て部屋に行くと、シングルではなくダブルの部屋でした。
チェックインの時に、シングルからダブルに変更したと言ってました。
部屋に入ると抱きしめられて、10年ぶりのキス…
初めての時とは違い、歯が当たることなく優しいキスでした。
胸に触れるのもぎこちなさはなく、慣れてるんだと思いました。
それだけではなく、私は自然に服を脱がされていました。
ブラとパンティー、パンストだけにされた時に私はキスを振りほどき、やっと「シャ、シャワーを…」とだけ言いました。
私がシャワーを終えると、和夫君も素早くシャワーを終えて出てきました。
ベッドに横たえられてキスしてきました。
和夫君の手がバスタオルにかかった時に思わず手で制止してしまいましたが、和夫君は上体を起こして優しく手を振りほどくとバスタオルをめくられました。
手で隠しましたが
「隠さないで…」
手をどかされました。
「きれいだ…」
私は恥ずかしくて、和夫君の反対側を向いていました。
次の瞬間、私は「あっ!」と言う声を上げてしまいました。
和夫君は、私の乳首に吸い付き、舐めていました。
「すごい!すごいよ!和美ちゃんのおっぱい…」
感触を確かめるように丁寧に触り、舐め続けられて私は自然に声を上げて続けていたようです。
どのくらいの時間が過ぎたかわかりませんが、和夫君は下の方に移動して行きました。
足を開かされて、大事なところが和夫君の目の前になり、顔から火が出そうでしたが、次の瞬間軽く悲鳴を上げてしまいました…
和夫君が舐めてきました。
優しく一定のリズムで舐め続けられているうちに経験した事のない、おかしな感覚が沸き上がってきました。
私はたまらず 「か、和夫君…何か、何か変なの…こ、怖いよ…」と伝えると、和夫君は私の太ももを抱え直して顔を押し付けるようにして舐めるスピードを上げてきました。
「やだ…和夫君…やめて…怖い…怖いよ…」
ますます込み上げてきましたが、和夫君はやめてくれませんでした。
そして、ついに頭の中が白く霞んできて真っ白になった瞬間、舐められているところから頭のてっぺんまで、ズィンズィンズィンと衝撃が走りました。
それと同時に身体が硬直して、直後に痙攣のような震えが襲いましたが、それと同時にものすごい気持ち良さに身体が包まれていました。
ようやく舐めるのをやめてくれた和夫君は 「和美ちゃん、逝ったね…」
その言葉で、これが逝くって事なんだと知りました。
和夫君は、私の身体をキスしながら上に上がってきました。
敏感になっている身体は、和夫君のキスの刺激だけで声を上げてしまいました。
胸のあたりは特に敏感で、声をとめられませんでした。
「和美ちゃん…」
そう言ってキスしてきたのと同時に、和夫君のが私の大事なところに当たっているのがわかりました。
抱き合った体勢で和夫君は微妙に腰を動かすと、的確に入口を捜し当てました。
初めての時は上体を起こして、目で確認して和夫君が手を添えてグサッと刺すようなのとは違って、ユックリと押し進んできました。
裂けるんじゃないかなとも思いましたが、痛みもなく私の中がどんどん和夫君で満たされていきました。
動きが止まると、感慨深げに 「あぁ…和美ちゃんの中だ…すごい、すごいよ…ヒクヒクしてるよ…」
そう言ってキスして抱きしめられました。
しばらくそうしてから、ユックリと動き出しました。
この優しい動きの気持ち良い感覚で、動きに合わせて自然と声が出てしまいました。
初めての時のイキナリ全力で動かれて「痛い!」としか言葉が出なかったのとは大違いでした。
だんだんと和夫君の動きが早くなってきて
「か、和美ちゃん…今日…大丈夫?…このままで…大丈夫?」
初めての時は、学校で貰ったコンドームをしてましたが、今日はビジネスホテルですし、和夫君も持ち歩いてるわけではないので自然な状態で一つになっていました。
もちろん初めての事ですが、私は次の生理の日を思い出して何度も頷きました。
和夫君の動きが今までで一番激しくなってきた時に 「くっ、うっ…」と和夫君が私を強く抱きしめ呻きました。
和夫君が、中で脈打っているのをハッキリと感じました。
和夫君が離れると中から暖かいのが溢れ出してきて、思わず声を上げてしまいました。
長年使われていなかったアソコに蜘蛛の巣が張るという言葉がありますが、10年ぶりでほんの少しだけ出血してました。
しばらく二人並んで天井を見ていると
「あのさぁ、和美ちゃん…付き合わない?俺と…」
「え?」
思わず、和夫君を見ました。
「遠距離だけども、ダメかな?」
「ううん、いいよ…」
その日は家に電話して、カラオケでオールして朝帰るからと嘘をついて、和夫君と泊まりました。
朝方、再び抱かれてからホテルを出て、ホームまで和夫君を見送りました。
新幹線が出発してしまうと寂しさが込み上げてきましたが、初めての時と同様にまだ和夫君が私の中にいる感触が嬉しいような恥ずかしいような感じもしました。
帰りの電車に乗っていると、なぜだかニュルっと溢れ出てきて、誰も気付くハズがないのに一人で赤面していたと思います。
すぐに会ったりはできませんが、毎日メールや電話で仲良くしています。
何よりも彼氏がいるという事が嬉しいです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
実は、同窓会の通知葉書が来た時から、あの一回の事が思い出されてドキドキしてました。
当時(今も!)真ん丸体型で、可愛くもなく男の子と縁のない私でしたが、和夫君とは同じ委員をしたことがあったためにクラスの男の子の中では比較的話しする仲でした。
卒業式の数日後に映画に誘われて人生初のデート、そして和夫君が進学のために地元を離れる二日前に初体験…
お互い初めてで、私は痛くて痛くて和夫君にしがみついて耐えた初体験でした。
私は地元の短大に進学して、和夫君とはメールのやり取りとかしてましたが、そのまま自然消滅になってしまいました。
その後、私は保育園に就職したため、再び男の子とは縁のない生活を送っていました。
当日、同窓会の会場で和夫君と10年ぶりに再会できました。
最初はお互いの友達同士と懐かしがって話しをしてましたが、会も終盤になった頃
「よっ!久しぶり!」って、照れ臭そうに声をかけてきてくれました。
「うん、久しぶり…」会話が止まり、しばらく沈黙の後
「番号変わってない?」
「えっ?あっ!うん…」
「そう、じゃ後で連絡するよ!」
結局、同窓会での会話はそれだけでした。
日曜日の12時からの会でしたから、3時に終わってからカラオケに行くグループや、お茶しに行くグループとかになりました。
私はお茶グループで、おしゃべりして5時に解散となりました。
帰りがけ、携帯を見ると和夫君からメールが来ていました。
[二次会終わったらメール下さい。]と…
[今終わりました。]と返信すると、すぐに
[今誰かといるの?]って返ってきて
[ううん、一人だよ、帰るところ。]って送ると、和夫君から電話が…
さっきはあまり話せなかったから、急いでないならごはんでもと言う事だったので、OKして5分後に再会しました。
開いたばかりの居酒屋に入り、お互いの話しをし、お酒が入るにつれ恋バナにもなりました。
和夫君は半年くらい彼女がいないと言い、私も和夫君以来誰とも付き合ってない事を告げました。
7時過ぎに店を出た時に「和美ちゃん…まだ時間いい?」って聞かれて、
土曜日に出勤して月曜日が休みだったのでその事を伝えると、和夫君の泊まってるホテルのバーに行く事になりました。
和夫君は、月曜日の朝一の新幹線に乗って帰るために実家には昨日泊まり、今夜は新幹線の駅前に泊まる事になっていました。
チェックインの手続きを終えてバーに行き、しばらく飲んでいると
「和美ちゃん…今夜誘ってもいい?」
誘われる事もあるかも…なんて事も想像はしたりしましたが、いざ誘われるとドキドキして言葉が出なくて、頷くだけしかできませんでした。
バーを出て部屋に行くと、シングルではなくダブルの部屋でした。
チェックインの時に、シングルからダブルに変更したと言ってました。
部屋に入ると抱きしめられて、10年ぶりのキス…
初めての時とは違い、歯が当たることなく優しいキスでした。
胸に触れるのもぎこちなさはなく、慣れてるんだと思いました。
それだけではなく、私は自然に服を脱がされていました。
ブラとパンティー、パンストだけにされた時に私はキスを振りほどき、やっと「シャ、シャワーを…」とだけ言いました。
私がシャワーを終えると、和夫君も素早くシャワーを終えて出てきました。
ベッドに横たえられてキスしてきました。
和夫君の手がバスタオルにかかった時に思わず手で制止してしまいましたが、和夫君は上体を起こして優しく手を振りほどくとバスタオルをめくられました。
手で隠しましたが
「隠さないで…」
手をどかされました。
「きれいだ…」
私は恥ずかしくて、和夫君の反対側を向いていました。
次の瞬間、私は「あっ!」と言う声を上げてしまいました。
和夫君は、私の乳首に吸い付き、舐めていました。
「すごい!すごいよ!和美ちゃんのおっぱい…」
感触を確かめるように丁寧に触り、舐め続けられて私は自然に声を上げて続けていたようです。
どのくらいの時間が過ぎたかわかりませんが、和夫君は下の方に移動して行きました。
足を開かされて、大事なところが和夫君の目の前になり、顔から火が出そうでしたが、次の瞬間軽く悲鳴を上げてしまいました…
和夫君が舐めてきました。
優しく一定のリズムで舐め続けられているうちに経験した事のない、おかしな感覚が沸き上がってきました。
私はたまらず 「か、和夫君…何か、何か変なの…こ、怖いよ…」と伝えると、和夫君は私の太ももを抱え直して顔を押し付けるようにして舐めるスピードを上げてきました。
「やだ…和夫君…やめて…怖い…怖いよ…」
ますます込み上げてきましたが、和夫君はやめてくれませんでした。
そして、ついに頭の中が白く霞んできて真っ白になった瞬間、舐められているところから頭のてっぺんまで、ズィンズィンズィンと衝撃が走りました。
それと同時に身体が硬直して、直後に痙攣のような震えが襲いましたが、それと同時にものすごい気持ち良さに身体が包まれていました。
ようやく舐めるのをやめてくれた和夫君は 「和美ちゃん、逝ったね…」
その言葉で、これが逝くって事なんだと知りました。
和夫君は、私の身体をキスしながら上に上がってきました。
敏感になっている身体は、和夫君のキスの刺激だけで声を上げてしまいました。
胸のあたりは特に敏感で、声をとめられませんでした。
「和美ちゃん…」
そう言ってキスしてきたのと同時に、和夫君のが私の大事なところに当たっているのがわかりました。
抱き合った体勢で和夫君は微妙に腰を動かすと、的確に入口を捜し当てました。
初めての時は上体を起こして、目で確認して和夫君が手を添えてグサッと刺すようなのとは違って、ユックリと押し進んできました。
裂けるんじゃないかなとも思いましたが、痛みもなく私の中がどんどん和夫君で満たされていきました。
動きが止まると、感慨深げに 「あぁ…和美ちゃんの中だ…すごい、すごいよ…ヒクヒクしてるよ…」
そう言ってキスして抱きしめられました。
しばらくそうしてから、ユックリと動き出しました。
この優しい動きの気持ち良い感覚で、動きに合わせて自然と声が出てしまいました。
初めての時のイキナリ全力で動かれて「痛い!」としか言葉が出なかったのとは大違いでした。
だんだんと和夫君の動きが早くなってきて
「か、和美ちゃん…今日…大丈夫?…このままで…大丈夫?」
初めての時は、学校で貰ったコンドームをしてましたが、今日はビジネスホテルですし、和夫君も持ち歩いてるわけではないので自然な状態で一つになっていました。
もちろん初めての事ですが、私は次の生理の日を思い出して何度も頷きました。
和夫君の動きが今までで一番激しくなってきた時に 「くっ、うっ…」と和夫君が私を強く抱きしめ呻きました。
和夫君が、中で脈打っているのをハッキリと感じました。
和夫君が離れると中から暖かいのが溢れ出してきて、思わず声を上げてしまいました。
長年使われていなかったアソコに蜘蛛の巣が張るという言葉がありますが、10年ぶりでほんの少しだけ出血してました。
しばらく二人並んで天井を見ていると
「あのさぁ、和美ちゃん…付き合わない?俺と…」
「え?」
思わず、和夫君を見ました。
「遠距離だけども、ダメかな?」
「ううん、いいよ…」
その日は家に電話して、カラオケでオールして朝帰るからと嘘をついて、和夫君と泊まりました。
朝方、再び抱かれてからホテルを出て、ホームまで和夫君を見送りました。
新幹線が出発してしまうと寂しさが込み上げてきましたが、初めての時と同様にまだ和夫君が私の中にいる感触が嬉しいような恥ずかしいような感じもしました。
帰りの電車に乗っていると、なぜだかニュルっと溢れ出てきて、誰も気付くハズがないのに一人で赤面していたと思います。
すぐに会ったりはできませんが、毎日メールや電話で仲良くしています。
何よりも彼氏がいるという事が嬉しいです。
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