お泊まりデートして、観覧車でハメてきました
- 2022/03/17
- 02:24
先日彼と久々のお泊りデートしてきました。
夜に待ち合わせ、某遊園地で(普通に)遊ぶことになりました。ナイトパスを買って、とりあえずはジェットコースター。数年ぶりのジェットコースターにはしゃいだ後、観覧車に乗りました。乗ってすぐ彼の隣に座り、キス。両となりのゴンドラに誰もいなかったこともあり、すぐシャツを捲りあげられて、ブラをずらして乳首を弄り出しました。二人きりだから我慢することなく喘ぎました。
乳首に吸い付かれ甘噛みされると、すぐに下腹部が疼いてきました。密室な状態なので私もスイッチが入ってしまい、服の上からチンポをまさぐり、そのままフェラになりました。
跪き目の前で彼が脱ぐと、そそり立つ硬くなったチンポが鼻先にありました。そのままむしゃぶりついて、根元までじっくり咥えました。彼が手を伸ばして乳首をひっぱってました。乳首の刺激と喉元まで咥えたチンポの味におまんこはぐちょぐちょになってました。
すると彼が、「ここで入れよう」と言い出し、最初はためらいましたが観覧車も頂上に差し掛かっていたので、残り時間も後7分、言う通りにしました。
下だけ脱いで四つんばいになり、お尻を突き出しました。彼が一気に突いてきました。
ぐちょぐちょに濡れていたので、すんなり奥まで突き刺さりました。彼も興奮していて、お尻を叩きながら腰を振っていました。
私はただただ打ち付けられるチンポに感じてよがっていました。でも時間がなかったので最後までできませんでした。おまんこはぐちょぐちょに濡れたまま、下着をつけ放心状態なまま観覧車を降りました。
遊園地ではしゃぎ過ぎたのか、途中で体調が悪くなり食事もせずにホテルへ移動。飲み物だけ買って、部屋について少し休憩。体調が戻ったので、観覧車の続きです。
いつの間にかハメ撮りのセッティングを済ませていてシャワーも浴びずカメラの前で全裸になり、キスしたり彼のちんぽをしゃぶったり。観覧車の中ではちょっとだけの挿入だったので、ベッドの上でじっくりと体内に生チンポを受け入れました。
正常位では乳首を引っ張られながら、バックではお尻を叩かれながら、膣内は彼の生チンポが暴れてました。
私は何度もイッたのに、彼はなかなかイキません。すると彼は、私を部屋のドアの前にくるように促しました。ドアの前で立バックをする、と言い出しました。ドアを一枚隔てた向こう側は、いつ誰が通るかわかりません。
その状況にとまどいましたが、このままだと最後までできないので、言う通りに。ドアに手をつき、お尻を突き出しました。彼が一気に突き上げると、反射的に声がでちゃいます。
けどドアの向こう側に聞こえちゃうので必死に我慢しました。そんな私の反応を楽しんでいるのか、彼は激しく突き上げてきました。
気持良すぎて足腰に力が入らず、しゃがみそうになったけど、ドアノブにつかまったりしてなんとかこらえました。
でも子宮口を持ち上げるかのような激しい突き上げに声が漏れてしまい訳がわからなくなって、意識がとびそうになりました。
すると彼が、「ドア開けようか」と囁きました。拒否りましたが、彼は許してくれません。腰の動きを止めて「ドアを開けて」と言いました。そうなるともう言いなりです。
全裸で彼と繋がったままの恥ずかしい姿のまま、カギを開け、ドアをゆっくり開けました。幸い廊下には誰もいなかったので安心したら止まってた腰がまた激しく動きました。
ドアを開けたままなのに、つい声が出てしまいました。でも彼が閉めていいと言わないので必死に耐えていたら「閉めていいよ」と言ってくれました。慌ててドアを閉た後は、あっというまにイカされてました。
ドアの前でへたりこんでいたら、またベッドへと連れていかれて色々な体位で生チンポを突き刺されていました。こうなると記憶も曖昧で、ただただ悲鳴を上げていたと思います。
最後は正常位になり、自分で乳首を引っ張りながら激しく攻められてました。
彼がイキそうになったので、今回はおまんこの奥でザーメンを受け止めました。射精の瞬間はよく覚えていました、チンポがさらに膨らむと子宮口に熱いザーメンがあたってました。何度もおまんこの奥でビクンビクンと動いてました。
彼がゆっくりと引き抜くと、ザーメンが溢れ出てアナルもぬるぬるになってました。お互いの体液でおまんこはもうぐちゃぐちゃです。
抱き合いながら少し休み、お風呂に入りました。
移動するときに、中にたまったザーメンを漏らさないようにお腹に力を入れてました。
シャワーを浴びながら、お互いの身体を洗いました。おまんこの中を洗おうとしたら、彼が指で残ったザーメンを掻き出してくれました。
でもGスポや子宮口の刺激の方が強くて、洗われていたのに軽くイッテしまいました。
その後ひと休みしてもう1回、寝て翌朝2回、激しく突かれて中出しされました。久々のお泊りでたっぷりイカされました、本当に激しかったです・・・
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
夜に待ち合わせ、某遊園地で(普通に)遊ぶことになりました。ナイトパスを買って、とりあえずはジェットコースター。数年ぶりのジェットコースターにはしゃいだ後、観覧車に乗りました。乗ってすぐ彼の隣に座り、キス。両となりのゴンドラに誰もいなかったこともあり、すぐシャツを捲りあげられて、ブラをずらして乳首を弄り出しました。二人きりだから我慢することなく喘ぎました。
乳首に吸い付かれ甘噛みされると、すぐに下腹部が疼いてきました。密室な状態なので私もスイッチが入ってしまい、服の上からチンポをまさぐり、そのままフェラになりました。
跪き目の前で彼が脱ぐと、そそり立つ硬くなったチンポが鼻先にありました。そのままむしゃぶりついて、根元までじっくり咥えました。彼が手を伸ばして乳首をひっぱってました。乳首の刺激と喉元まで咥えたチンポの味におまんこはぐちょぐちょになってました。
すると彼が、「ここで入れよう」と言い出し、最初はためらいましたが観覧車も頂上に差し掛かっていたので、残り時間も後7分、言う通りにしました。
下だけ脱いで四つんばいになり、お尻を突き出しました。彼が一気に突いてきました。
ぐちょぐちょに濡れていたので、すんなり奥まで突き刺さりました。彼も興奮していて、お尻を叩きながら腰を振っていました。
私はただただ打ち付けられるチンポに感じてよがっていました。でも時間がなかったので最後までできませんでした。おまんこはぐちょぐちょに濡れたまま、下着をつけ放心状態なまま観覧車を降りました。
遊園地ではしゃぎ過ぎたのか、途中で体調が悪くなり食事もせずにホテルへ移動。飲み物だけ買って、部屋について少し休憩。体調が戻ったので、観覧車の続きです。
いつの間にかハメ撮りのセッティングを済ませていてシャワーも浴びずカメラの前で全裸になり、キスしたり彼のちんぽをしゃぶったり。観覧車の中ではちょっとだけの挿入だったので、ベッドの上でじっくりと体内に生チンポを受け入れました。
正常位では乳首を引っ張られながら、バックではお尻を叩かれながら、膣内は彼の生チンポが暴れてました。
私は何度もイッたのに、彼はなかなかイキません。すると彼は、私を部屋のドアの前にくるように促しました。ドアの前で立バックをする、と言い出しました。ドアを一枚隔てた向こう側は、いつ誰が通るかわかりません。
その状況にとまどいましたが、このままだと最後までできないので、言う通りに。ドアに手をつき、お尻を突き出しました。彼が一気に突き上げると、反射的に声がでちゃいます。
けどドアの向こう側に聞こえちゃうので必死に我慢しました。そんな私の反応を楽しんでいるのか、彼は激しく突き上げてきました。
気持良すぎて足腰に力が入らず、しゃがみそうになったけど、ドアノブにつかまったりしてなんとかこらえました。
でも子宮口を持ち上げるかのような激しい突き上げに声が漏れてしまい訳がわからなくなって、意識がとびそうになりました。
すると彼が、「ドア開けようか」と囁きました。拒否りましたが、彼は許してくれません。腰の動きを止めて「ドアを開けて」と言いました。そうなるともう言いなりです。
全裸で彼と繋がったままの恥ずかしい姿のまま、カギを開け、ドアをゆっくり開けました。幸い廊下には誰もいなかったので安心したら止まってた腰がまた激しく動きました。
ドアを開けたままなのに、つい声が出てしまいました。でも彼が閉めていいと言わないので必死に耐えていたら「閉めていいよ」と言ってくれました。慌ててドアを閉た後は、あっというまにイカされてました。
ドアの前でへたりこんでいたら、またベッドへと連れていかれて色々な体位で生チンポを突き刺されていました。こうなると記憶も曖昧で、ただただ悲鳴を上げていたと思います。
最後は正常位になり、自分で乳首を引っ張りながら激しく攻められてました。
彼がイキそうになったので、今回はおまんこの奥でザーメンを受け止めました。射精の瞬間はよく覚えていました、チンポがさらに膨らむと子宮口に熱いザーメンがあたってました。何度もおまんこの奥でビクンビクンと動いてました。
彼がゆっくりと引き抜くと、ザーメンが溢れ出てアナルもぬるぬるになってました。お互いの体液でおまんこはもうぐちゃぐちゃです。
抱き合いながら少し休み、お風呂に入りました。
移動するときに、中にたまったザーメンを漏らさないようにお腹に力を入れてました。
シャワーを浴びながら、お互いの身体を洗いました。おまんこの中を洗おうとしたら、彼が指で残ったザーメンを掻き出してくれました。
でもGスポや子宮口の刺激の方が強くて、洗われていたのに軽くイッテしまいました。
その後ひと休みしてもう1回、寝て翌朝2回、激しく突かれて中出しされました。久々のお泊りでたっぷりイカされました、本当に激しかったです・・・