初めて出来た美人な彼女と温泉旅行でひとつになった
- 2022/03/24
- 02:18
笑われるかもしれませんが、俺の初体験は25歳です。
大学でも彼女が出来ずに彼女いない暦23年で(そもそも女友達さえいなかった)、社会人になってから初めてできました。
今回僕がここに投書させていただいたのは、まだ性経験が無い事を焦ったり、恥ずかしく思ったり、興味本位で性交をしようとする人に、少しでいいから性について考えて欲しいからです。
セックスは焦ったり、興味本位でするものではないのです。
セックスは自立してからするもの、俺はそう思います。
絶対に好きな人はできます。
俺でさえそうだったのですから。
そりゃ俺自身、大学卒業までは辛かったです。
周りに童貞なんていうのは俺ぐらいでしたから・・・。
でも、焦る気持ちとかは特に無く、これは神様がまだ俺は女性と付き合うにはガキ過ぎるから、もっと自分自身を高めなさいという事なんだと受け止めるようにしていました。
入った大学も3流大だったので、今度こそ勉強しないと大変な事になると思って必死だったという事もあります。
部活、ゼミ、バイトと毎日目が回るくらい忙しくて、女の人と交際する事まで頭が回りませんでした。
しかし頑張ったおかげでとても良い会社に入れました。
俺は能力の低い人間なので、普通の人の何倍も働かないとクビになってしまうと思い、それはもう一生懸命働きました。
しかし不景気なご時世・・・入社して間もない頃は多忙を極めていたものです。
今年で入社して3年目。
ようやく慣れてきました。
こつこつと頑張った甲斐あって、一番重要なプロジェクトの責任者を任されるなど充実しています。
今の彼女、と言っても初めてお付き合いした人ですが、俺には勿体無いくらい美人で性格も合います。
一緒に仕事をしていくうちに少しずつ惹かれていき、いつも一緒に食事するようになり、そして告白・・・。
脂汗をダラダラ流しながら告白したものです。
今まで女の人とデートさえした事のない俺は、飯に誘うのでさえも冷や汗ものでした。
俺は『セックスは結婚してから』という考えを持っている男で、それはずっと変わらないと思っていました。
そもそもあまりのモテなさに、大学2年の頃に生涯童貞とまで決意したほどです。
俺が進めてたプロジェクトが成功して少し落ち着いたので、今まで頑張ったご褒美にと有給を取り、彼女を旅行に誘いました。
俺は旅行が好きで、大学の頃は1人で鈍行に揺られながら旅したものです。
旅行先は前から2人で行きたいねと話していたイタリア。
当然、その時はセックスしようなど頭にはありませんでした。
現に草津温泉に旅行しに行った時も、キスはたくさんしてもセックスはしませんでした。
我慢しました。
それは旅行3日目の夜に、やってきました。
「ハル、我慢してるんだったら、その、なんか私の方が罪悪感覚えるんだよなぁ・・・その・・・」
「俺、今最高に幸せだよ。◯◯(彼女)みたいな女と一緒になれて・・・」
「私も・・・。ねぇ本当のひとつになろう」
「あぁ」
そして俺は彼女を抱き寄せ、“ひとつ”なってしまいました。
最高でした。
まずはキスから始まり、彼女の形の良い胸をしゃぶりまくり・・・。
1時間はずっとそうしていたと思います。
「あ、あぁぁん・・・はぁはぁ・・・あっはぁ・・・ちょっ、あっ、ううん、は、恥ずかしいよぉ」
もう声なんて最高で、どんどん気持ちは高まるばかりでした。
彼女の膣に触ってみるとグショグショで、「恥ずかしいよぉ」と顔を赤らめ・・・。
「そろそろ大丈夫。心の準備できたから・・・。優しくしてね」
俺のあそこは今まで見た事もないくらい反り立っていました。
まぁ無理もありません。
こんな色っぽい姿を見せられて、我慢の限界でした・・・。
彼女は触りながら、「入るかなぁ」と・・・。
「じゃあ、入れてみるね。痛かったら我慢しないで言うんだよ」
ついに挿入が始まりました。
初体験だけに感動でした。
「あ、あ、あ、うう、ん、んくぅ、い、いた、はぁ、はあ、い、いっ・・・」
彼女はかすれるように喘ぎ声を上げます。
痛むのかなと思い俺が抜こうとすると、「お、お願い、このまま続けて」と、そして・・・。
「ひぁ・・・あぁ・・・う、う、あ、あは、す、すご・・・」
俺のあそこがどんどん挿入されていきます。
それはもう気持ちいいのなんのって、彼女の膣の中は生温かく絡み付いてきて、もうあまりの気持ちよさに腰の動きが止まりません。
「あっ・・あぅぅぅ・・・う、う、う、はぁはぁはぁ、き、気持ちいい・・!」
彼女の方もどんどん膣を締めてきて、気持ちよさそうにしています。
堪らず、思いっきり、中で尽きてしまうのではと思うぐらい出しまくりました。
彼女もヒィヒィ言って俺の名前を呼びまくり喘ぎまくりでした。
とても1回で満足出来る気持ちよさではなく、2人で求め合い何度もしました。
最後のフィニッシュが終わり、気づいてみると朝の4時。
最高すぎる思い出でした。
2人で寄り添い合い、眠り、起きてからも、また・・・。
驚いたのは彼女が処女だったという事・・・。
俺は相手にバージンを求めてはいなかったのですが、でも、処女と聞いて素直に嬉しかったです。
今まで男性と付き合った事があると言っていたので、てっきりロストバージンは済ませているものだとばかり思ってました。
「別に、付き合っていたからってセックスしてるとは限んないでしょ?バージンのままでいて良かった。だってこんなに最高の気持ちになれたんだもん」
「それはこっちの台詞にして欲しいもんだよ」
彼女とは今でも仲良しで、現在婚約中です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
大学でも彼女が出来ずに彼女いない暦23年で(そもそも女友達さえいなかった)、社会人になってから初めてできました。
今回僕がここに投書させていただいたのは、まだ性経験が無い事を焦ったり、恥ずかしく思ったり、興味本位で性交をしようとする人に、少しでいいから性について考えて欲しいからです。
セックスは焦ったり、興味本位でするものではないのです。
セックスは自立してからするもの、俺はそう思います。
絶対に好きな人はできます。
俺でさえそうだったのですから。
そりゃ俺自身、大学卒業までは辛かったです。
周りに童貞なんていうのは俺ぐらいでしたから・・・。
でも、焦る気持ちとかは特に無く、これは神様がまだ俺は女性と付き合うにはガキ過ぎるから、もっと自分自身を高めなさいという事なんだと受け止めるようにしていました。
入った大学も3流大だったので、今度こそ勉強しないと大変な事になると思って必死だったという事もあります。
部活、ゼミ、バイトと毎日目が回るくらい忙しくて、女の人と交際する事まで頭が回りませんでした。
しかし頑張ったおかげでとても良い会社に入れました。
俺は能力の低い人間なので、普通の人の何倍も働かないとクビになってしまうと思い、それはもう一生懸命働きました。
しかし不景気なご時世・・・入社して間もない頃は多忙を極めていたものです。
今年で入社して3年目。
ようやく慣れてきました。
こつこつと頑張った甲斐あって、一番重要なプロジェクトの責任者を任されるなど充実しています。
今の彼女、と言っても初めてお付き合いした人ですが、俺には勿体無いくらい美人で性格も合います。
一緒に仕事をしていくうちに少しずつ惹かれていき、いつも一緒に食事するようになり、そして告白・・・。
脂汗をダラダラ流しながら告白したものです。
今まで女の人とデートさえした事のない俺は、飯に誘うのでさえも冷や汗ものでした。
俺は『セックスは結婚してから』という考えを持っている男で、それはずっと変わらないと思っていました。
そもそもあまりのモテなさに、大学2年の頃に生涯童貞とまで決意したほどです。
俺が進めてたプロジェクトが成功して少し落ち着いたので、今まで頑張ったご褒美にと有給を取り、彼女を旅行に誘いました。
俺は旅行が好きで、大学の頃は1人で鈍行に揺られながら旅したものです。
旅行先は前から2人で行きたいねと話していたイタリア。
当然、その時はセックスしようなど頭にはありませんでした。
現に草津温泉に旅行しに行った時も、キスはたくさんしてもセックスはしませんでした。
我慢しました。
それは旅行3日目の夜に、やってきました。
「ハル、我慢してるんだったら、その、なんか私の方が罪悪感覚えるんだよなぁ・・・その・・・」
「俺、今最高に幸せだよ。◯◯(彼女)みたいな女と一緒になれて・・・」
「私も・・・。ねぇ本当のひとつになろう」
「あぁ」
そして俺は彼女を抱き寄せ、“ひとつ”なってしまいました。
最高でした。
まずはキスから始まり、彼女の形の良い胸をしゃぶりまくり・・・。
1時間はずっとそうしていたと思います。
「あ、あぁぁん・・・はぁはぁ・・・あっはぁ・・・ちょっ、あっ、ううん、は、恥ずかしいよぉ」
もう声なんて最高で、どんどん気持ちは高まるばかりでした。
彼女の膣に触ってみるとグショグショで、「恥ずかしいよぉ」と顔を赤らめ・・・。
「そろそろ大丈夫。心の準備できたから・・・。優しくしてね」
俺のあそこは今まで見た事もないくらい反り立っていました。
まぁ無理もありません。
こんな色っぽい姿を見せられて、我慢の限界でした・・・。
彼女は触りながら、「入るかなぁ」と・・・。
「じゃあ、入れてみるね。痛かったら我慢しないで言うんだよ」
ついに挿入が始まりました。
初体験だけに感動でした。
「あ、あ、あ、うう、ん、んくぅ、い、いた、はぁ、はあ、い、いっ・・・」
彼女はかすれるように喘ぎ声を上げます。
痛むのかなと思い俺が抜こうとすると、「お、お願い、このまま続けて」と、そして・・・。
「ひぁ・・・あぁ・・・う、う、あ、あは、す、すご・・・」
俺のあそこがどんどん挿入されていきます。
それはもう気持ちいいのなんのって、彼女の膣の中は生温かく絡み付いてきて、もうあまりの気持ちよさに腰の動きが止まりません。
「あっ・・あぅぅぅ・・・う、う、う、はぁはぁはぁ、き、気持ちいい・・!」
彼女の方もどんどん膣を締めてきて、気持ちよさそうにしています。
堪らず、思いっきり、中で尽きてしまうのではと思うぐらい出しまくりました。
彼女もヒィヒィ言って俺の名前を呼びまくり喘ぎまくりでした。
とても1回で満足出来る気持ちよさではなく、2人で求め合い何度もしました。
最後のフィニッシュが終わり、気づいてみると朝の4時。
最高すぎる思い出でした。
2人で寄り添い合い、眠り、起きてからも、また・・・。
驚いたのは彼女が処女だったという事・・・。
俺は相手にバージンを求めてはいなかったのですが、でも、処女と聞いて素直に嬉しかったです。
今まで男性と付き合った事があると言っていたので、てっきりロストバージンは済ませているものだとばかり思ってました。
「別に、付き合っていたからってセックスしてるとは限んないでしょ?バージンのままでいて良かった。だってこんなに最高の気持ちになれたんだもん」
「それはこっちの台詞にして欲しいもんだよ」
彼女とは今でも仲良しで、現在婚約中です。