主人がお酒に弱いせいで、妻の私が他人棒に中出しされました
- 2022/03/11
- 18:11
昨日、主人の知り合いの男がウチに来て、主人と私の三人でお酒を飲みました。
お酒が弱い主人は酔いが回ったらしく、「少し酔いを覚ます」と言って二階の寝室へ休みに行きました。
一時間以上経っても主人は一向に下りて来る気配がなく、寝室を覗きに行くと完全に熟睡してました。仕方なく私は主人の知り合いの男と二人、再び飲む事になりました。
やがて私もその男もかなりいい気分になり、気が付くと私達はかなり近い距離で飲んでました。
時おり男の顔が間近まで迫るようになり、さらにお酒が進むと話題はエッチな話になりました。
初体験、主人とのエッチの回数、好きな体位、浮気願望・・・。
男の手が私の太ももを触りだして、手がスカートの中に入ってきました。
慌てて男の手を掴むと、いきなりキスされました!
私は必死に顔を振って拒否しましたが、男は「エッチは絶対しない!大丈夫!絶対言わない!絶対バレないよ!一回だから!絶対大丈夫だから!」と私の耳元で囁くと、再び手をスカートの中に入れてきました。
下着の上からアソコをなぞられ、唇から首筋にかけ延々とキスをされました。
次第に衣服は乱れ、いつの間にかブラのホックを外され、胸を揉まれてました。
「乳首硬くなってるよ・・・」
セーターを脱がされ、男に激しく舐め回されたり吸われたりしました。
同時に男の手は下着の中へ。
指が入ってきて、直接アソコを触られました。
「奥さん・・・凄いよ・・・ヌルヌルだ」
私は恥ずかしさのあまり声を失いました。
すぐに下着を剥ぎ取られスカートを脱がされると、私は完全に全裸にさせられました。
男は私のオマンコに顔を埋め、物凄い勢いで激しく舐め回してきました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」
指を挿入されて激しく出し入れされて、私はあっという間にイカされました。
ぐったりする私の前に男はゆっくり硬くなったアレを露わにすると、一気に私のオマンコに挿入してきました。
「あっ!エッチは無しでしょ!ダメ!」
途中から予感はしていましたが、抵抗も虚しくセックスが始まりました。
「外で出すから!一回だから・・・」
男は異常に興奮してました。
次第に私も、悔しいくらい男のセックスに感じてしまいました。
激しい腰使いに私は無言で男に抱き付き、激しいアクメを繰り返しました。
「ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~、あ~!」
そして男のアレを咥えながら口で射精を受けました。
気付けば深夜三時。
私は慌てて主人の様子を確認しましたが、幸い熟睡したままの状態。
私と男はそのまま居間に布団を敷き、明かりを消すと、再びセックスを始めてしまいました。
主人のことを気にして、声を押し殺しながら激しく抱き合うことに、私達は異常に燃え上がりました。
もう愛撫はいらず、私達はすぐに下半身を結合しました。
たまらず漏れる喘ぎ声を枕に顔を押し付けて必死に抑えました。
男のセックスは主人とは全く比べものになりませんでした。
私は髪を振り乱しながら発狂に近い状態にされてしまいました。
「ひいっ!!ああっ、あっ!ダメッ!ま、またイッちゃうっ!うあああっ!!」
何度も何度も連続でイク、生まれて初めてのアクメに、本当に頭がどうにかなりそうでした。
男は私の耳元で、「これからもして欲しいのか」と何度も何度も繰り返し囁き、私はその度に激しく男にしがみつきながら、「する!絶対する!」と叫んでました。
やがて男の腰の突き上げが一段と激しくなり、「あぁ!そろそろ出そうだ!奥さん、イッてもいいかな?」と言い始めました。
連続アクメに朦朧としながら私が頷くと、男は私のオマンコの中で激しい射精を始めました。
その一瞬、「はっ?あっ!」と我に返りましたが、気付いた時には大変な量の精液がオマンコから垂れ出してました。
早朝5時、携帯番号を交換して男は帰宅しました。
私はようやく主人の寝る寝室へ行き寝ました。
私、これからどうしよう・・・寝れません!
いけない快楽を知ってしまいました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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一時間以上経っても主人は一向に下りて来る気配がなく、寝室を覗きに行くと完全に熟睡してました。仕方なく私は主人の知り合いの男と二人、再び飲む事になりました。
やがて私もその男もかなりいい気分になり、気が付くと私達はかなり近い距離で飲んでました。
時おり男の顔が間近まで迫るようになり、さらにお酒が進むと話題はエッチな話になりました。
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男の手が私の太ももを触りだして、手がスカートの中に入ってきました。
慌てて男の手を掴むと、いきなりキスされました!
私は必死に顔を振って拒否しましたが、男は「エッチは絶対しない!大丈夫!絶対言わない!絶対バレないよ!一回だから!絶対大丈夫だから!」と私の耳元で囁くと、再び手をスカートの中に入れてきました。
下着の上からアソコをなぞられ、唇から首筋にかけ延々とキスをされました。
次第に衣服は乱れ、いつの間にかブラのホックを外され、胸を揉まれてました。
「乳首硬くなってるよ・・・」
セーターを脱がされ、男に激しく舐め回されたり吸われたりしました。
同時に男の手は下着の中へ。
指が入ってきて、直接アソコを触られました。
「奥さん・・・凄いよ・・・ヌルヌルだ」
私は恥ずかしさのあまり声を失いました。
すぐに下着を剥ぎ取られスカートを脱がされると、私は完全に全裸にさせられました。
男は私のオマンコに顔を埋め、物凄い勢いで激しく舐め回してきました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」
指を挿入されて激しく出し入れされて、私はあっという間にイカされました。
ぐったりする私の前に男はゆっくり硬くなったアレを露わにすると、一気に私のオマンコに挿入してきました。
「あっ!エッチは無しでしょ!ダメ!」
途中から予感はしていましたが、抵抗も虚しくセックスが始まりました。
「外で出すから!一回だから・・・」
男は異常に興奮してました。
次第に私も、悔しいくらい男のセックスに感じてしまいました。
激しい腰使いに私は無言で男に抱き付き、激しいアクメを繰り返しました。
「ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~、あ~!」
そして男のアレを咥えながら口で射精を受けました。
気付けば深夜三時。
私は慌てて主人の様子を確認しましたが、幸い熟睡したままの状態。
私と男はそのまま居間に布団を敷き、明かりを消すと、再びセックスを始めてしまいました。
主人のことを気にして、声を押し殺しながら激しく抱き合うことに、私達は異常に燃え上がりました。
もう愛撫はいらず、私達はすぐに下半身を結合しました。
たまらず漏れる喘ぎ声を枕に顔を押し付けて必死に抑えました。
男のセックスは主人とは全く比べものになりませんでした。
私は髪を振り乱しながら発狂に近い状態にされてしまいました。
「ひいっ!!ああっ、あっ!ダメッ!ま、またイッちゃうっ!うあああっ!!」
何度も何度も連続でイク、生まれて初めてのアクメに、本当に頭がどうにかなりそうでした。
男は私の耳元で、「これからもして欲しいのか」と何度も何度も繰り返し囁き、私はその度に激しく男にしがみつきながら、「する!絶対する!」と叫んでました。
やがて男の腰の突き上げが一段と激しくなり、「あぁ!そろそろ出そうだ!奥さん、イッてもいいかな?」と言い始めました。
連続アクメに朦朧としながら私が頷くと、男は私のオマンコの中で激しい射精を始めました。
その一瞬、「はっ?あっ!」と我に返りましたが、気付いた時には大変な量の精液がオマンコから垂れ出してました。
早朝5時、携帯番号を交換して男は帰宅しました。
私はようやく主人の寝る寝室へ行き寝ました。
私、これからどうしよう・・・寝れません!
いけない快楽を知ってしまいました。