実家に帰ったとき、エロすぎる義母に誘惑されて中出ししてしまった
- 2022/03/09
- 11:58
連休が取れたので、久しぶりに実家に帰ることにした。
連絡をするのを忘れていたけど、まぁいいだろうって思って帰宅してみたら、玄関には靴がない。誰もいないのに、鍵開いてたのか?不用心だな……って思ってリビングへ入ってみると、数年前に父が再婚した新しい母がランジェリー姿でくつろいでいた。
「あれ、おかえりなさい」にっこり微笑まれたけど、自分の姿がわかっていないのだろうか?テレビをつけて、ソファーに座りながらタオルで髪を拭いている。シャワーでも浴びてきたあとだったみたいだ。
新しくやってきた母の由加里さんは、今年55歳になる父の20歳年下。
つまり、35歳だ。オレは27歳なので、8歳しか離れていないことになる。
20代から見たら、30代後半なんてババァだろって思うかもしれないけれど、由加里さんはジムに通っていることもあり、20代にしか見えない抜群のスタイルを維持していて、Eカップくらいはありそうな巨乳が薄いランジェリーで何の支えもないのにもかかわらず、ツンと上を向いている。
おしりもたっぷりのボリュームなのに、ウェストはくびれていて……しかも顔もすごく若々しい。
美魔女っていうやつだ。
「父さんはまだ仕事?それよりも由加里さん、何か服着たほうがいいんじゃないですか?」
「え~?だって暑いんだもの。もう私たち親子なんだから、これくらい見られたって恥ずかしくないし」
「いや、見ているオレが恥ずかしいから……」
気まずくて顔そらして、何か飲み物でも飲もうと冷蔵庫を開け、冷えていた烏龍茶を一気飲み。
「私にもちょうだい~」
「はいはい」
ソファーでくつろいだままの由加里さんにも、コップに氷を入れて、烏龍茶のボトル持っていった。
そしたら、ぐいっと手を引っ張られて、由加里さんの隣に倒れ込んでしまった。
「ね。せっかく親子になったんだし、もっと仲良くしましょうよ。もちろん、お父さんには内緒だけど……」
「ちょっと、由加里さん……」
ソファーに倒れこんだオレの上に覆いかぶさって、シャツの前を開けてくる。
何を思ったのか、コップから氷をひとつ取って、
「暑いから、こうしましょ~」
って、オレの体の上で氷を滑らせはじめた。
冷たいしくすぐったいしで身をよじったら、
「もう、動いたら氷落ちちゃうでしょ~?」
ってオレを押さえつけてきて、乳首に氷を当てたり、氷を口に含んでキスをしてきた。
やっぱ年上で経験豊富なだけあって、キスがうまい。
キスだけで勃起してきてしまって、ズボン越しに触られて、由加里さんにもばれてしまった。
「若いね~。もうカチカチになっちゃったの?しかたない子~」
って、有無を言わさずズボンをずらして、いっしょにトランクスも脱がされて。
氷を含んだ口で、袋を片方ずつ口に入れられて、冷たい舌がはい回る感触に、嫌でも興奮してしまう。
がちがちになったペニスの先からは、さっきからとろとろと先走りがこぼれているのが自分でもわかった。
「いっぱい出てきたよ。おいしそう」
ぱくんっと口に含まれて、そのままジュボジュボと大きく音をたてながらのバキュームフェラ。
見てみると、由加里さんのふっくらした唇が大きく開いてオレのを咥えていて、吸いつくためにすぼめられているのがめちゃくちゃエロい。
「あっ、やばい、由加里さん…もう」
「出ちゃう?だめよ、もったいないから、もう少し我慢ね」
そういって、オレの股間をまたいで、ゆっくりと腰を下ろしてきた。
若い子のとは少し違って、なんていうか、まったり包み込んでくれるみたいな膣内に、下半身がしびれそうになる。
オレの上で腰を振っている由加里さんの胸がぶるんぶるんと大きく揺れている。
「あん、もう…ランジェリーってかわいいけど、安いのだと、生地があんまりよくないのよね……乳首が擦れて、気持ちよくなっちゃう」
って、ランジェリーの上から自分の胸を両手で揉んで、乳首をつまんだりしはじめた。
そのうち、由加里さんの頬が赤くなってきて、口の端からよだれを垂らしながら、腰を上下させてきて……「イク」っていう間もなく、由加里さんの中に射精してしまった。
ぐったりとオレの上に倒れ込んできた由加里さんと一緒に息を整えていたら、玄関が開く音と、「ただいま~」っていう父の声。
やばい!って思って由加里さんを押しのけて、裏口から逃げた。
しばらくして、玄関から家に入ってみると、喘ぎ声がする。
まさかと思って覗いたら、リビングで由加里さんと父が合体していた。
呆気にとられて立ち尽くしていたら、ふとこっちを見た父さんと目が合って。
慌てて体を離して、服を着て、
「い、いや…実は、由加里がさっき、暴漢に乱暴されたみたいでな…」
「そう、そうなのぉ……怖かったよぉ~!」
「よしよし、もう大丈夫だからな。俺も、息子もいるから。安心しなさい」
って慰めていて、由加里さんは父に頭撫でられながら、手で顔を覆って泣いているふり。
その手の間からこっちをちらりと見て、にっこり笑ってきた。
やっぱ、女の人って怖いです。
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連絡をするのを忘れていたけど、まぁいいだろうって思って帰宅してみたら、玄関には靴がない。誰もいないのに、鍵開いてたのか?不用心だな……って思ってリビングへ入ってみると、数年前に父が再婚した新しい母がランジェリー姿でくつろいでいた。
「あれ、おかえりなさい」にっこり微笑まれたけど、自分の姿がわかっていないのだろうか?テレビをつけて、ソファーに座りながらタオルで髪を拭いている。シャワーでも浴びてきたあとだったみたいだ。
新しくやってきた母の由加里さんは、今年55歳になる父の20歳年下。
つまり、35歳だ。オレは27歳なので、8歳しか離れていないことになる。
20代から見たら、30代後半なんてババァだろって思うかもしれないけれど、由加里さんはジムに通っていることもあり、20代にしか見えない抜群のスタイルを維持していて、Eカップくらいはありそうな巨乳が薄いランジェリーで何の支えもないのにもかかわらず、ツンと上を向いている。
おしりもたっぷりのボリュームなのに、ウェストはくびれていて……しかも顔もすごく若々しい。
美魔女っていうやつだ。
「父さんはまだ仕事?それよりも由加里さん、何か服着たほうがいいんじゃないですか?」
「え~?だって暑いんだもの。もう私たち親子なんだから、これくらい見られたって恥ずかしくないし」
「いや、見ているオレが恥ずかしいから……」
気まずくて顔そらして、何か飲み物でも飲もうと冷蔵庫を開け、冷えていた烏龍茶を一気飲み。
「私にもちょうだい~」
「はいはい」
ソファーでくつろいだままの由加里さんにも、コップに氷を入れて、烏龍茶のボトル持っていった。
そしたら、ぐいっと手を引っ張られて、由加里さんの隣に倒れ込んでしまった。
「ね。せっかく親子になったんだし、もっと仲良くしましょうよ。もちろん、お父さんには内緒だけど……」
「ちょっと、由加里さん……」
ソファーに倒れこんだオレの上に覆いかぶさって、シャツの前を開けてくる。
何を思ったのか、コップから氷をひとつ取って、
「暑いから、こうしましょ~」
って、オレの体の上で氷を滑らせはじめた。
冷たいしくすぐったいしで身をよじったら、
「もう、動いたら氷落ちちゃうでしょ~?」
ってオレを押さえつけてきて、乳首に氷を当てたり、氷を口に含んでキスをしてきた。
やっぱ年上で経験豊富なだけあって、キスがうまい。
キスだけで勃起してきてしまって、ズボン越しに触られて、由加里さんにもばれてしまった。
「若いね~。もうカチカチになっちゃったの?しかたない子~」
って、有無を言わさずズボンをずらして、いっしょにトランクスも脱がされて。
氷を含んだ口で、袋を片方ずつ口に入れられて、冷たい舌がはい回る感触に、嫌でも興奮してしまう。
がちがちになったペニスの先からは、さっきからとろとろと先走りがこぼれているのが自分でもわかった。
「いっぱい出てきたよ。おいしそう」
ぱくんっと口に含まれて、そのままジュボジュボと大きく音をたてながらのバキュームフェラ。
見てみると、由加里さんのふっくらした唇が大きく開いてオレのを咥えていて、吸いつくためにすぼめられているのがめちゃくちゃエロい。
「あっ、やばい、由加里さん…もう」
「出ちゃう?だめよ、もったいないから、もう少し我慢ね」
そういって、オレの股間をまたいで、ゆっくりと腰を下ろしてきた。
若い子のとは少し違って、なんていうか、まったり包み込んでくれるみたいな膣内に、下半身がしびれそうになる。
オレの上で腰を振っている由加里さんの胸がぶるんぶるんと大きく揺れている。
「あん、もう…ランジェリーってかわいいけど、安いのだと、生地があんまりよくないのよね……乳首が擦れて、気持ちよくなっちゃう」
って、ランジェリーの上から自分の胸を両手で揉んで、乳首をつまんだりしはじめた。
そのうち、由加里さんの頬が赤くなってきて、口の端からよだれを垂らしながら、腰を上下させてきて……「イク」っていう間もなく、由加里さんの中に射精してしまった。
ぐったりとオレの上に倒れ込んできた由加里さんと一緒に息を整えていたら、玄関が開く音と、「ただいま~」っていう父の声。
やばい!って思って由加里さんを押しのけて、裏口から逃げた。
しばらくして、玄関から家に入ってみると、喘ぎ声がする。
まさかと思って覗いたら、リビングで由加里さんと父が合体していた。
呆気にとられて立ち尽くしていたら、ふとこっちを見た父さんと目が合って。
慌てて体を離して、服を着て、
「い、いや…実は、由加里がさっき、暴漢に乱暴されたみたいでな…」
「そう、そうなのぉ……怖かったよぉ~!」
「よしよし、もう大丈夫だからな。俺も、息子もいるから。安心しなさい」
って慰めていて、由加里さんは父に頭撫でられながら、手で顔を覆って泣いているふり。
その手の間からこっちをちらりと見て、にっこり笑ってきた。
やっぱ、女の人って怖いです。